ラヴィニア「ユーリィーの逝き先は、どうやら地獄のようだぞ？（ぇー」

ラヴィニア「少し間が空いてしまったが、皆は元気だったかな？」

ラヴィニア「○霊などと違って、大元である術を学ぶには熟練度が必要になる……一気に上げられるものでもないし、歯がゆいところだな＞ウィオナ」

ラヴィニア「ふむ、地はマナを吸うのが得意か……それは参考になるな。私も今後少しずつ地を上げていくつもりだから＞マイト」

ラヴィニア「儀式獲得には程遠いな……まずは禁術をなんとかせねばならない」

ラヴィニア「ふむ？バレンタインチョコや、プレゼント交換などのことかな？暫くはこういうイベントはないだろうが……ふふ、私もそれなりに楽しませてもらったよ＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「禁術は早々に獲得したいところだが、他の技能との兼ね合いもあって、私はもう少しかかりそうだな＞カレン」

ラヴィニア「ん？新しい利用者かな？フフ、ここでは大勢の術士が勉学や交流のために集まっている。気軽に利用してくれると嬉しい＞フィルシ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「なんだか、ここにお邪魔するのも随分久しぶりな気がします。
そして、久しぶりのここの空気は・・・やはり静かで、心地良いものですね。」

ビス「今回も新しい術がいくつも発見されたようですし、しっかり確認しておかないと。
ルンバに、ラプソディに、ミーティアに・・・ううん、時間がかかりそう（目の間を人差し指と親指で揉み」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「強化は大体判明しつつありますね。素材の強度依存、5おきによりレベルの高い付加を引き上げられる。攻撃にかかわるような一部付加の引き上げは、それより厳しい。この程度でしょうか現在は。」

ミヅキ「強化回数によって素材の強度判定も変わるようなので、何度も強化は無理そうですけどね。」

ミヅキ「私は、より高レベルを目指していこうと思っていますが。それを生かすにはそれに見合う素材がいるのですよね……。悩ましい限りで。」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「生活を楽にするために術を使うってのは、魔術師らしくはないかもしれないけどね。そこらの魔術行使一つに毎回命かけてるヒヨっこならともかく、魔術に長けてると思うなら逆にそういう遊びが大事だと思うんだよなぁ……」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、あれはひとつの到達点ではあるからな。我も今この時点で極めておるのはそれだけの余興を切り捨てた証明でもあるというべきか』

『とはいえ我も様々な術に手を出してみたいのだがね』

『そうだな、そこのマドモアゼルの言う様に魔術に手を出してみるのも良いだろう。なかなか面白そうではあるしな』

かなた(1650)からのメッセージ：
For ラヴィニアさん

カレン「一応、そういう習慣もやってたわね。
　　　　　尤も、祝うよりも流し雛のほうが馴染みがある気はするけども」

カレン「ちょっと気になったんだけどいまだに誰も発動したことのないボアネルゲスについてどなたか内容をご存知の方はいるかしら？
あるいは予想みたいなものでもあれば聞きたいわね」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「こんにちは。　今日は、いよいよ禁術の域に届きそうになってきましたので、何かしらそれに関連した魔道書を見にきました」

仔淡「――って、普通『禁忌』と呼ばれる程の術をおいそれと遣えてしまう事に、聊か問題を感じてしまいますね……」

仔淡「どんな技術も使い方次第ですし、術そのものが絶対悪ではないと思いますけど……難しいですね」