「ミニ嬢＞一方で、材料から作り上げるまで自然にっていうものもあるから完全にはなくならない
　と思うわ。　種類によるかもしれないけど。　大量生産・大量消費の世界にいても自然の恩恵は
　忘れたくないわね。」

「ソニア嬢＞日常のちょっとしたアクセントになれば。　でも難しいわね。　味の好みは当然、
　その日の体調や気分によっても違うでしょ。　飲みつけた物がある人に無理は言えないし・・・
　質より量を好む人もいれば、少量でも良質なものを好む人もいるから。」

「うきは嬢＞体の方はもう（大丈夫）？　私も以前、この島に来て少し経った頃に出会ったわ。
　そうそうあたる事はないと思っていたから余計に驚いて・・・それにとても可愛い子だったのよ。」
懐かしそうに話しながらレモン水が入ったグラスをうきは嬢の前に―――

「レティ嬢＞あら、そうなの？　出会いは多そうだけどなかなかそこまでにはならないのかしら。
　旅から旅へ、長逗留するにしても限りはあるから・・・一緒に旅ができる人を見つけられたら一番
　でしょうね。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「なるほど、あの独特の香りは香草だったのね。
　いやあ、ホント久しぶりに驚かされるお酒だったわ」

「人狩り＞うーん、ＰＫかぁ。　実は私のＰＴが進もうとしてる先に、結構な数が固まってるのよね。
　念には念を入れて進んでいくつもりだけど、もし捕まって負けちゃったらヤケ酒飲みに来るわ」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…火吹きは不評かね？　まぁ、酒が勿体ないがね。吹くなら飲む！」

レティ嬢に向かい

レド「吹いてる間は大丈夫。吸ったらその瞬間にアチチだね」

レド「貴公も良い腕の女武具師を探すと良いね…」

　　　　　ソニア嬢に意味深にニヤリと