ハルカ「探して来いだなんて言わないでよ？　それにもし見つかっても、危険すぎるから使わないからね。」

マグロ「オ前・・・我ヲ心配シテクレテイルノカ・・・？」

ハルカ「いや、アンタが人間みたいになったら何するかわからないから危険だって言ってるの。」

ハルカ「でも、進化する事で武器としての強度が上がったりするのだったら使ってもいいかな〜。変形してレーザーでも撃てる様にならないかな？」

マグロ「我ハ兵器カ！？　進化ト言ウヨリモ、モハヤ改造ノ域ニ達シテオルゾ。」

ハルカ「あ、もし自己再生能力が備わったなら、私は焼くよりお刺し身にするかな？　日持ちはしないけど単価は上がるしね〜。」

マグロ「喰ウノデハ無ク、売ル事前提カ！？」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「おうおう！同士なんだからまぐろーって呼んでくれよ！」

まぐろー「加工した職人がよかった、か。アレか、噂の「フリーズドライ」ってヤツか？」

まぐろー「このコミュ絵には･･･見たにはわかる何かがあるッ！　　　・・・きっと。」

まぐろー「いやいや、かわいさで言ったらデカプリ男さんももちろんだがコミュ長（でいいのかな）も負けてねえぜ？特にそのリアルな目とか最高だと思うぜ！」

まぐろー「あ、あの、アーベルさん・・・それは食料的な意味での進化か！？」

まぐろー「デカプリ男さんよ･･･南無。アンタのことは忘れねえぜ・・・」

アベさん(1892)からのメッセージ：
L・デカプリ男「つぉういうの進化ぅうていわないと思いまつー！」
（前回間違ってパーティの方に飛ばしたメッセ）

アベさん「（態度の割に意外と謙虚なのだろうか）
いや、君のマグロも実にマグロらしく威風堂々としていて良いマグロだ。
そうだろう、Ｌ・デカプリ男？」

L・デカプリ男「そうでつね・・・・ぷぷっ！
・・・・いやいや、気にちないでくだたい。
いやホントにあの方はいいマグロで・・・ぶふっ！」

Ｒ・デカプリ男「ボソボソ」

アベさん「ふむふむ」

アベさん「会ったばかりでつかぬことを聞くようだが
例えばマグロっぽい人と人っぽいマグロがいるとして
もし君が付き合うとするならどちらかな？＞マグ＝ロン」