ラディー「＞ですとみーさま＆真澄さん
私としては、何がどうしてどうなってああなったのかの説明が欲しいところなのですが、そこんとこどうでしょうデストミー様！！

ま、まァ、若干傷は増えましたがこの程度ならまったくもって許容範囲と言うことで…(甲板で継続される破壊活動を眺め)……………えぇ。」

ダナ「あぁぁぁぁぁぁぁっ！！ もう、折角雑草いなくなったのにアンタは何でまた穴ふやしてるのよぉぉぉぉ！！！(ダナさんの、ふんづけ攻撃が、炸裂だ！！)
もう！ いい加減にしないと、そこの動像も全員まとめて海に流すわよ！！(相変わらず、過激なダナさんなのでありましたｗ)」

ラディー「＞ルークさん
いや、でもティアさんはきっとこう、やって良い事と悪い事の境目はしっかり持っていてくれると思います。
ですよねティアさん？？ (わざと聞こえるように言いやがったぞｗ）」

ラディー「＞みおさん
みんなを治している所、ですか？
私たちで言えば、医務室みたいなものでしょうか……ちょっと、イメージし辛い部分はありますが。」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
甲板上での救助作業なんぞ露知らず、二人は謀議を始めていた
燻し狸狸親父「さて、ワシらはこの有様、雑草叛乱軍は鎮圧と相成ったわけやが・・・ワシらにはまだ戦う武器がある！」
メカ八兵衛「命やとか言わはらんでっしゃろな？」
燻し狸狸親父「突っ込み早過ぎや。ここは一つ『空洞惑星からの脱出』をヒントにやな・・・」

メカ八兵衛「葉動エンジン使えまへんで、言うか葉動砲なんて実装しとりまへんし」
燻し狸狸親父「いや、どうせなら『ほう』には『萌』の字を当てたいところやな。それはそれとして・・・」
親父は例のボタンを取り出し押した

ドカン！
燻し狸狸親父「ケケケケケケケケケケケヶヶヶヶヶヶ・・・・・」
ポチャン



八兵衛の自爆と共にすっ飛ばされる親父、やたら遠くに着水


数十分後

ザバァッ！
燻し狸狸親父「射出方向間違ったのねん」

ムギュッ！
その晩、大穴修理の槌音が絶えることは無かったという・・・

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「どっせい！！」（88cmの魚釣りあげて
ルフィナ「っととと。結構でかいの釣れたなぁ・・・・これは・・・良い餌・・・・！！」
(ちらりと捕まえた雑草に目配せして)

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「（女将がどう出るか見守っている。視線はちょっと生暖かいかもしれない。）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ダナ殿
やりましたね！…って、あれは女将殿じゃないですか。
ダナ殿、あれはティア殿と言って怪しい人じゃ…もとい、悪い人じゃないんですよ。」

ルーク「＞飛鳥殿
ありがたく頂戴いたします。いやあ、見事な槌捌きでした。破壊力ばつ牛ン。」

ルーク「＞狸親父殿
ブフッー（後ろを向いて笑いを堪えている）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「おーっほっほっほ！　さあ、行きなさい、我が可愛い雑草の兵士達よ！　エイテン君に目に物見せてやるのよ！」

ティア「…………」

ティア「あれ。何？　この何もかも終わったけど私だけ空気読めてないような感じの雰囲気」

ティア「……………………………」

ティア「こ、これで勝ったと思うなよ！　雑草たち！　私の退路を確保するのよーッ！」

（女将は逃げ出した！）