ぴょんた「エックスさん＞えええ！？青いウサギって悪者なんですか、知りませんでした・・・むしろ幸せの青いウサギって言うくらいですから幸せを運んでくれるものかと思ってましたよ。
ぴょんた人形の工場にお宝なんて・・・ありますね。そう、商品のぴょんた人形が一番の宝です。だってぴょんた人形が子供達に夢と希望をあげているんですから。
撲殺といいつつ思いっきり切り裂きをやってるじゃないですか！きっとエックスさんが立ち去った後にあのライフストーカーは沢山に分裂してますよ。こうしてまたライフストーカーの被害者が増えるのでした　まる
まっ鮪！？何か最近スプラッタな少女と行動を共にしてるので良くないものを想像しましたが。。。　ハイ次だー来たー次来たー、本マグロ、ハイ本マグロ来たー、ハイ行きましょう、８０万、１００万出た、もう一声、はい１２０万！ハイこれ１２０万！」

ぴょんた「ジャックさん＞はっはっは〜装備が奪われるのがそんなに嫌ですか、まぁ確かに残念ではありますけど次はもっと強い装備を作ればいいんだって考えればいいのですよ。ＰＳは全部持っていかれるだけで美味しくないんですけどね。だから安心して狩られてください。　あ、違いますね、どうせなら勝たないとダメなのに最初から負けてるような気分じゃダメですよね。そんなときは相手にガソリンで炎上してもらいましょうか。
最近の流行で言うと、フンドシはパンツじゃないから恥ずかしくないもん！ってやつですよ。だから水陸空全部いけるフンドシをみんなに履いてもらわないとダメですよね。そうすれば世界は平和になります。だからジャックさんもその浴衣の中にフンドシを。赤いフンドシにすると専用フンドシになりますよ？」

ぴょんた「ダンディさん＞でも寝てる時に汗かいたら完全に干からびますよねそれ。でもまぁ乾物になっても水につければ復活するのがくりおねさんの凄いところです。しかし近頃の暑さはなんと言いますか蒸れますよね、凄く蒸れます。
石田純一はダンディ過ぎて凄く年下の女性をゲットしましたからね、既婚していたら他の女の子を口説けません・・・だからきっと最近は出るのを控えているのですよ。いくらダンディでも結婚したら終わりって事ですよ。
フリーザを一撃・・・凄いけどその本当に倒せるのか疑いたくなるあたりがマギーシローですね。シンジと違って本当に師匠は凄い。鈴木シローはあのゾンビフェチで７０歳超えてますからね。そしてバイオやってるときは本性のチラ見せで「これ面倒くさいんでロケットランチャーでブッ殺しましょう」とかサラっとか言うのがまたダンディ。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞猫娘はあまり強くない組み合わせをしないとダメなので急がなきゃですよ！よくよく調べて見ると合成獣には可愛らしい子が沢山いるのですよ。リビングドール・メイドとかエンジェルキャットとかもなかなか
といいつつくぱぁ〜。私の夢だったバニーガールちゃんはドコへ・・・バニーガールちゃああああん！くぱぁはくぱぁ〜で可愛いですけどバニーガールの美女的要素がほしかったのに。」

ぴょんた「まどかたん＞流石はまどかたんですよねー、太るとか有り得ないですからね。
シエルさん、逆に考えるんです。食べて太るんだから健康的な体をしてるって考えるんです。まどかたんは機械部分に色々吸われて普段から高カロリーな物を食べないと生きられない体になってるんですよ。
具体的にはガソリンとかニトログリセリンとか石炭ですよね？」

ぴょんた「ディーンさん＞私の中が気になりますか、虚無の空間になっていたら中を見た瞬間にディーンさんを取り込んでしまいますよ？
まぁ冗談ですよ、私の中にはちゃんと期待通りドリームとファンタジーが詰まってますから安心してください。
まぁ確かに私ならチキレ敗北は確実にネタにしますね。そして私が今何をネタにしたいかわかりますよね？ね？数百年前のあの日、次に私と戦うまで誰にも負けないって約束したじゃないですか！
そんな事を言っていたら闘技大会ですよ。魔王様もいて期待通りの展開ですねー脱がすだけはさせません！」

ぴょんた「シンさん＞やーん、私の耳をそんなに引っ張ったら・・・ブチッ！・・・こうしてウサミミが量産されるのでした。
ってシンさん！とりあえず耳を引っ張ってる場合じゃないじゃないですか。三人が揃ってドジッ娘をやっちゃったんですかまさか〜。折角私が指先一つでダウンさせて撃退をガッポリ頂こうと思っていたのにぃ。」

謎の美少女「【映画館で飲食する派しない派？オススメの食べ物、飲み物は？】ね、う〜ん。
そうねー必ず買うわけではないけどポップコーンの塩味かしら。上にバターとかかかると凄く良いわねぇ。キャラメルとか色々あるけどやぱり塩に限るわね。
飲み物はアイスコーヒーかコーラかしら。ズゴゴゴって鳴らさないように少なくなったらちょっと注意ね。」

謎の美少女「DVDのレンタル店で『MIB（メイ・イン・バカ）』『ZVZ（ゾンビｖｓゾンビ）』『AVA（エイリアンｖｓエイリアン）』の３つを持ってレジへ・・・あれ、何を借りに来たんだっけとふと思ってしまったわ。ジャケ借りって怖いわ。
どれも意外と嫌いじゃなかったのだけれど、ZVZはどの辺がｖｓだったのか不思議だったわねぇ。普通のゾンビ映画じゃないの。」

謎の美少女「パンフレットは面白かった映画はもちろん見るし、つまらなかった映画はコメントが見たくて結局買っちゃうのよねぇ。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「そ、そうですね、気のせいですよね?この爪痕もきっと気のせいですよねっ！
1ピョンタンの7不思議・・・7つめを知るときっとピョンタン人形になれるですよ！そんな素晴らしい七不思議。
ピョンターZですか？今度はロボットになるですか?アニメ化決定ですね！そして、パンダの似たようなやつと勝負するのですよ。子供に大うけなのですよ！！！！ロケットパンチを子供向けアイテムで売れば・・・さあ、早く契約書にサインをっ！ｗ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「次のコマでもう復活とかチートすぐるというか、ぴょんたさんらしくて笑ってしまった。
でも便器を舐めるのはカンベンな！あれはポルナレフの独壇場でOKですから！」
ジャック「勇次郎は確実にストリートファイターのブランカに勝てるフラグですねぇアレは。何故生きてるんだと突っ込まざるを得ない。
麻酔銃では眠らされてるというのに、雷が効かないってどういうことなの・・・。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「…くぱぁ？くぱぁぁぁぁぁ？くっぱぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！」
ちゃとらん「いかん！黒蔵君が壊れた！総員退避ぃぃぃぃ！！！」
黒蔵君「嘘だよねぇ、嘘にゃんだよねぇ！？ぴょんたしゃん言ったじゃにゃいか！バニーガールぴょんたににゃるって！そんで俺といちゃいちゃするって！！！くっそぉぉぉぉぉぉおおおおお！！！ぴょんたぁぁぁぁぁあああああ！！！！（黒蔵君は怒りのあまりぴょんたさんと同じサイズに膨れ上がった！」
ちゃとらん「おおお！これは！！黒蔵君48の秘密機能のひとつ、巨大化！すげー!黒蔵君でけー！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ツインラビッツぴょんたの音声はステレオ仕様なのな。折角だから副音声はスワヒリ語とかヒンディー語にしてみるのはどうよ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「次回の闘技は、もう決まっちゃってるからなー。
被りなしＰＴがどこまでいけるか…やってみる予定だぜ。
闘技と言えば…当たっちまったな。
脱がす役は志願しておいたぜ、後はいつ脱がすかだ…！」

ディーン「悪になりきれない…なりきれないから負けたのか。
違うな…ただのいいわけだな、弱いから負けただけだな。
ネタにはいくらでも乗るぜ…でも、肝心なことを忘れちゃならない。
捨てちゃいけない領域での甘さは捨てないとな」

シン(1641)からのメッセージ：
「脱ぐ…って、そのきぐるみを？　ついに中身が見れるってことなのかしら」

「偉い人が言ってたわ。闘技やデュエルで勝つだけじゃ意味が無いって。だから私はこっち方面も頑張るわよ」

「そうよねぇ。ギリギリというか100%負ける勝負で勝つのが面白いのに、消化試合ばっかりじゃつまらないのにね」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「道理でチキンレース大敗北と思ったら……。羽で数えられる我々は負けてしまうのですね。小刻みにやる派も大変です。
ああ、焼き鳥電波を送られてしまった！唐揚げや照り焼きの可能性もありますがやっぱり焼き鳥でしょうか。怖いですね。
まあ、アシュラマンの相手ってテリーマンのイメージですよね。そしてテリーマンといえば引き分けとか新幹線で子犬助けるとかですから。戦いやすい相手かも。
確かにマツコデラックスはガチャピンムックと合いそう……。マツコさんも着ぐるみみたいなものですし。この３人とタモさんの対決が楽しみです。」