アイン(202)からのメッセージ:
アイン「今日のおかしはー、土用餅だよ」 アイン「本当はもうちょっと前にたべるおかしみたいなんだけどね」 蛇「作り方を見た時、おはぎ?と浮かんでしまいました…」
>しあおねーさん アイン「んーそうだね、そんな感じのほうがキレイかな?」 カナウ「あーそれなら氷室っていうよりは氷カマクラとかにしたほうが良かったかもしれないね」
アリア「おはよーございますーっ!なのですよーっ!!」 アリア「すいみんがくしゅーというよりは……」 蛇「幽体離脱して周囲の様子を見ている感じに近いのかもしれませんね」 アリア「にらみみー……ありあとしてはふっさふさだとうれしいのですよ?」 アリア「でも頭巾ーということなら、にらの色ーの頭巾って感じなのですか?」 頭の上にのぼりながら、頭巾をてしてしと触ってみる。
>九十九君 カナウ「最近は肩幅とかも変えれる方法があるらしいよ…?」 蛇「色々とあるものですね…実際に目にしたことはないのですが」
>ぽーさん アイン「あっつい時げんてーだからきっと大丈夫ーなんだよ?」 アイン「寒くなったらふわもこをもふるといいのですよーってありあも言ってたしね!」
>くりすー アイン「うん、ボクもね、かがちーに聞いてはじめて知ったお菓子なんだよ?」 蛇「僕も知識としては知ってましたが、実際に作ったのは初めてでしたね」 アリア「…くりす、頭よいのですよ!!!!かきごおりーの山ということなのですっ!ありあ、しろっぷいっぱーい買ってくるのですよーっ!」 カナウ「落ち着いて。食べたらまた暑くなって炬燵がお蔵入りになるよ?」
>あるとさんー アイン「あ、いらっしゃいませーなんだよ?」 アイン「ふわもこなこたつ〜の噂が流れてたのかな?かな??」 蛇「わざわざ寒い部屋を作ってまで炬燵を維持しようとしている変わった所、という噂かもしれませんが…」 アイン「えへへ、でもお客さんがふえるのはかんげーなんだよ。どうぞどうぞーだよ」
>シィンさん 蛇「男らしくですか…。シィンさんは言動で見れば男性っぽいですから大丈夫だと思いますよ?」 カナウ「それにも同意だね〜♪」 カナウ「女顔ーってわけではないんだけど、普通に女装が似合いそうな雰囲気の人は多いよね。キレイ所というのか」
>空木さん 蛇「…つっこみを入れる前に気がついたご様子ですね」 カナウ「くっ!惜しい…っ」 蛇「まぁ、途中から反応を変えても面白がられるのは続いてしまう気もします。僕の経験上の意見ですが」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「バニラアイスのせコーヒーゼリーですかっ♪これはありがたいのですよー」 しあ「まだまだ猛暑です〜 夏はこれからですよー でも部屋が部屋だけに暖かいのもありかも(笑)」 しあ「果汁の入ってるのは少し値段が高いみたいですねー、容器も違うみたいです」 しあ「ミニスカ和風魔法少女ですか? ヤックデカルチャですねー 」 しあ「しあも某魔法少女物?でスク水セーラー服とかを見てしまいました 参考にはなりませんが(笑)」
しあ「>九十九さん 運動して汗をかいたときなんかに飲料感覚で食べるとかなんとか?学校、行楽地、病院付近で売れてるとかー」 しあ「>クリスさん いわれてみれば、かき氷の材料に困らないですね♪炬燵の熱で溶けないかちょっと心配ですが…」 しあ「>シィンさん うーん…エルフ耳みたいな感じでついてて、韮とかw 」 しあ「実のところPMに韮耳あげて猫耳つけるか思案中ですよ… 」
しあ「>空木さん …うーん、それはそれでありなんですが、今のアリアさんでできるんでせうかね?」 しあ「>アルトさん こんにちはー いらっしゃいなのですよ 外は暑かったでしょう さぁ、炬燵にどうぞなのです…って、なんか変ですね? 」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「コーヒーゼリーにバニラアイスですか。生クリームとかはよく見ますが、確かに夏ならアイスのほうが涼しげで合いそうですね。いただきます」
九十九「新しい方がいらっしゃったようですね。アルトさんも風邪をひかないように炬燵へどうぞ」
>アインさん、蛇さん、カナウさん 九十九「小豆もお茶も合うものが多いように思えますからね。その二つならなおの事なのかもしれません」
九十九「流石に普通に獣耳装備をする勇気がありませんでした…。語尾は勝手にヘッドホンから流れてきてるんですよと誤魔化そうと思ってたのですが、呪いとかでも良いのかな〜と思えてきましたよ」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『今日はコーヒーゼリーとバニラアイスですか。 バランスのいい味ですよね。』
ポー『アインさん> 地域柄という部分も色濃く出るのが、気候に影響される部分ですからね。開花時期であったり、梅雨のタイミングであったりと。』
ポー『空木さん> 空木さんはそのままでいいと思うのですけれどね…。 杖を持ってて、衣装が多少違って、お供に動物。確かに魔法少女要素はたくさんあるんですよね』
ポー『本人はピンと来ないと思いますけどね…。まぁ、どこかには19歳で魔法少女、というのもあったりしますから…』
クリス(1028)からのメッセージ:
コーヒーゼリーにアイスクリームをのせて啄ばんでいる。
クリス「………。(アリアは本当にふわもこ優先思考なんだね。暑くても普通にもふってそうな気もするけど。と、看板を出した)」
クリス「………。(ポーさん。冬眠するとアリアにもふられまくる事になりそうだよ。と、看板を出した)」
クリス「………。(アルトさんこんにちは。と、看板を出してから座布団をすすめた)」
クリス「………。(もふもふは多ければ多いほうが良し!という考えの人が多いと思うよ…?と、看板を出してから空木の肩をぽむぽむと叩く)」
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「絶賛修羅場中ではありますが、眠気覚ましを兼ねてコーヒーゼリーをありがたくいただきますね!」 シィン「ちょっと苦い感じが好き〜って人も多そうだけどね。アイスで調節できるのはありがたいなー」
>アイン君 シィン「こんな話をしてるとイチゴ大福とかチーズ大福も食べたくなるね〜…いつか作ってくれると嬉しいです!」
>しあさん シィン「どんな感じーと説明するのは難しいけど…んー、体としては女の人に近いのかも?女性の子供時代のまま時が止まってるようなものだね」 シィン「ま、こう見えても妖精種族だからね。エルフみたいに人寄りじゃなくて精霊のほうに近いんですよ」
>空木君 シィン「最初の印象のせいか空木君はそういうジャンル分類になってしまっているのですよ…」 シィン「っていうか、顔立ちが変わったわけじゃないし似合うと思うよ?うん!」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「夏場になると食べたくなるお菓子ですよね、コーヒーゼリーも。いただきます!」 空木「甘くするというよりは味を変える感じで一緒に食べると美味しいかも?」
空木「アルトさんいらっしゃいませ!」
空木「>アイン君、カナウさん そうだね。俺はお手伝いするだけになっちゃうかもしれないけど、機会があれば一緒に作ってみたいな」 空木「はっ!そういえばカナウさんはレンジャーですしね…オルクス能力が欲しい所です…」 空木「…確かにバニーガールをやってしまうと他のものは平気になりそうではあります。露出が高い服装はダメージが大きいですよね…」
空木「>しあさん そうそう、そんな感じなんですよね…」 空木「って、わかっていただけたと思いきや!?しあさんもシィンさんと同じで楽しい事がお好きなのですね」
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