アンジェさんへ「せっかくの機会なので、私もお世話になっている方々にお渡ししましたわ。　私の故郷には無い風習でしたが…こういうのも良いものですね」

みどらさんへ「もうすっかり春ですからね…　みどらさんにとっても過ごしやすい時期になってきたかしら？」

刹羅さんへ「あ、あら　間違えてしまいましたね、失礼致しました。　私も楽しみですわ、次の機会があれば是非参加してみてくださいね」

アスさんへ「無理はせず、ご都合の合う時に参加して頂ければ十分ですわ。　次の機会があれば、よろしくお願いしますね」

水音さんへ「花弁の中ですか、それは素敵ですわね〜　でも、気をつけないと羽ばたいた風で桜の花が散ってしまいそうですわ。　せっかくの花、長く楽しみたいですからね」

ハクさんへ「直接手で触らなければ大丈夫かもしれません。　長い箸を使えば…　　ちょっと食べにくいかもしれませんが」

うきはさんへ「組み合わせは運次第…ということで、楽しみにしていてくださいね。　人数が多くても、それに合わせた戦い方が出来れば…　召喚などでいきなり増えたりすると困るのですけれどね」

ヴェルさんへ「うふふ、お休みの時くらいお洒落をしても罰は当たりませんわ。　綺麗な着物を着たり、お化粧をしたり…　楽しいですよ」

シェリスさんへ「あらあら、無理に使わなくても…　こうやって飾っておけば、魔除けとして十分に役立ってくれますわ。　
あら、マフラー気に入っていただけたのですね。　私としても嬉しい限りですわ」

ベルさんへ「あら、ベルさんも羽キャラチームに参加しますか？　　もしそのおつもりならば、この賽を振ってくださいね（サイコロを差し出す」

華煉さんへ「あら、あなたはマナさんが仰っていた方ですね、ようこそいらっしゃいました。　闘技チームの方も、もしご都合が宜しければ参加してみてくださいね」

シェリーさんへ「イガラシさんに挑戦ですか、私がお手合わせ願った時よりも手強くなっているようですわ…　気を付けてくださいね」
フィーナさんへ「あら、フィーナさんお久しぶりです。　シェリーさんとお知り合いだったのですね、また当コミュニティにお越しいただき光栄ですわ」

ルヴィさんへ「もちろん、歓迎しますよ。　よろしくお願いしますね。
皆さんで空を飛ぶのは楽しいですからね、私で宜しければ同行させていただきますわ」

イエヒサさんへ「くわばら、ですか。　私は地名と聞いた事がありますわ。　　効果があるのか分かりませんが、私も光霊使いの方や雷雲を呼ぶ方に逢った時は試してみようと思います」

鳳仙花「闘技大会、結構な人数が集まりましたね〜　ありがとうございます。　組み合わせはダイスにより決定したいと思いますわ」

鳳仙花「ルールは上に書いておきました、確認してくださいね」

鳳仙花「私も振っておきましょう。　　　［1d100：7］」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「うんうんっ、楽しみにしてる〜〜」

白翼の歌姫ユーリ「どうなるかなっと［1d100：91］」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「外でお昼を食べたりお茶会をするにも良い季節ですよね。花も緑もたくさんで。…確かに、お酒は僕もあまり飲めないので…食事や甘味中心なら。お花見もまだギリギリ間に合うでしょうか。」

アンジェ「あ、大会参加希望者多いですねっ。では早速サイコロを。（ころり）」

［1d100：96］

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花ねーちゃんへ「んー…所謂シャーマンとかが使う本当の儀式用じゃねーから……どっちかてと攻撃用のこう何ていうんか…ぜーぜー……（←儀式昇天1日2発で多少バテ気味/ぉ。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みんな　げんき　してたか？）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「コロコロ･･･・・・？１ｄ１００？（関係ないけど転がしてみた！）」

せつ「では、↑の数だけのお団子を！　花より（ｒｙ」

せつ「もう花は散ってますけどね！」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「邪魔する、多分初めまして。
調整要員だが、出番が来ない事を祈ろう……
ダイスも投げておけばよかったのかな？　―――［1d100：72］

余談として、翼があるが普段は出してない存在は、ここ的にどうなのだろうな？」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「栄養のあるもの、かぁ…最近食べたの…煉瓦とかだなぁ…」
火音「お花見の季節、過ぎちゃったわねぇ」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「春ですね！そろそろ羽をしっかり出せる服がどんどん着れるですね！」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「ダイスで決めるのか〜･･･博打好きとしては面白いですね。」

軍神勇「『［1d100：9］』 っさてどうなるかな〜？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ハハハ…撒きすぎて散乱しちゃったみたいだね。チョコのお返しとか考えてたんだけどなんかうやむやに……なりそうなのが怖いところ。今回で次の目標上位が達成できると思うんだけど…」

ハク「んじゃ組み分け用ダイスいっきまーすっ！　［1d100：60］　
どうなったかな〜？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「とりあえず、闘技大会のダイス。これだけはやっておくぜ。
　さってと・・・・、What's open?」

猛禽「コロコロ・・・・ ［1d100：37］ 　っと。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「［1d100：81］」

ヴェル「これでいいのでしょうか？//山火事になったら大変ですね(主に周りの方が）」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「えっと、こうすればいいのかな・・・？　［1d100：82］　誰と組むことになるのかなぁ（わくわく」

シェリス「えぇ、最初の方は何度も熱い想いをしてましたが、いろんな料理を作ってるうちに、少しずつですが慣れてしまいました（笑顔」

ベル(1479)からのメッセージ：
（大会参加者は人数も多いようなので、自分は様子見に移ったようだ）

（コミュ主には感謝するように首を前後させ）

（各々が降るダイスの結果を見守っている）

華煉(1516)からのメッセージ：
華煉「討議は背後事情でお休みしたいみたいです・・・せっかくなのに残念です。」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「私と一緒に戦う人は…不運ダワ。　ゴメンナサイネ。　［1d100：84］」

ルヴィ「それまでに、なんとか技を習得したいわネ…。どう動こうカシラ。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「［1d100：99］」

志歩「こういう時は失敗するのがドイツの裁判がなんたらかんたらな定説・・・マーフィーんの法則ともいう・・・。」

イエヒサ「言うな・・・・・それに両方とも死語だ・・・。」

アカネ「\x87買zントにため息が入ってるしｗｗｗ　って、これ全部食べろと？　あ・・・ち、ちょっと用事をおもいだｓｔ・・・」

アカネ「闇鍋２周目・・・・・・・・・・ホントにするなら、一旦リセットでもいいですね＾＾」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「ホントホント。まごうことなき自家製だってば。
まぁそんな便利なモンだったらいいんだけどねー、肩もこらないし。」

ライエル「そうそう。ライエルミサイルって言う某バイオリン漫画みたいな名前の必殺技が…」

ライエル「…っていやいや無い無いそんなアフロ○イＡみたいなこと。寧ろそういうのはしぇりさんの得意分野っぽいんじゃない？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「うー、アカネさんとタイミングがあーわーなーいー。もう全部のせで良いんじゃないかな。(山々と盛り付けつつ」

エレニア「やだなー、アンジェさん、それなら登ればいいだけなのですよ。幸い皆様、こういう自然歩きは得意中の得意でしょうし。あ、勿論頂上付近からエゼだるまを転がしてどこまで大きくなるか試すのは基本ですよ？」

エレニア「血筋に抗う……私のかーさんは凄い豊かなんですよねぇ。抗いすぎたんでしょうか、私は。(遠い目」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「たった1日。だったと思ったんだけれど
なんだかゆっくりしていた気がするわー」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「うーん、なかなか闇鍋のタイミングが掴めないわねぇ。
エレニアさんの提案のとおり、
一旦リセットしちゃう？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、マリンセレスさん
なんだかそれじゃあ矛と盾の話みたいよねぇ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「(なんだかとてもうーんと考え込んだ後、)
そうね、もしかしたら、対極する2人ともが
全く痛くないのかもしれないわよ？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「もしくは、マリンセレスさんの言った通りに
2人ともがもんのすご〜〜〜く痛いか。
って考えると…
痛いのと痛くないのが、ランダムに来たら嫌よねぇ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、いよいよエイルさんのパイが焼き上がったのかしら？
アレナさんの助けもあって
いい火力でいけてそうね〜」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「しぇりさん、総重量50億\x87dって…
それは雪合戦というよりは
…雪崩よね？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「かまくらつくって、中でお餅焼いたりしてもいいわねぇ
水霊持ちさんだったら、
結構大きいかまくらでもいけるのかしら？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お鍋の中身って一ヶ月程煮込んだままだったんですか！？そ、それは…ほとんどの物が原形を留めていないのでは…。や、やはり材料入れ替えが良さそうですね。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「闇鍋の二週目がくるのなら、エレニアさんのおっしゃるとおり新しく色々混ぜるのも楽しそうですわ！」

ミリィ「──……ところで、この鍋、やや前より年月たったせいか禍々しくなっている気がしないでもないのですけれど……気のせいかしら」

ミリィ「はい！しぇりさん！
　　　地霊の力で雪玉郡をごろんっと！地霊がんばりましょう！
　　　色んな○霊で色んな戦い方があって、次の冬まであるならばとても楽しそうですわッ（グッ）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
エアドラさん「あれ？　エイル、おいらそんなにびっくりされるフー？　いつも仲間が一緒にいるかんじがしてるから、おいらぜんぜんびっくりしないフー。」

モーさん「モ？（サケ？）　モ〜モ〜モ〜♪（レティ、くれくれくれ。）」

マリンセレス「なないろてんしセレスチャルかめん？　楽しそうだなあ〜。（おやつを用意してアンジェさんの前に陣取った！）」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「いえいえ、どういたしましてー（にこにこ）　＞エイルさん」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「んー。。。特撮
仮面
アンジェライナ・・・ポン！
仮面ライダー餡王
時の列者アンジェライナー　次のコスは過去か？未来か？（OPナレーション）
ごめんなさい、なんだかつい……」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「もう雪も解けて季節は春ですね…流石に雪合戦という季節では…。＜br＞でも水霊持ちの方がすごく頑張れば、雪を降らせることも…！…無理かなあやっぱり。」

エイル「そして大変長らくお待たせしました、アップルパイ焼き上がりましたよ！　季節もとうに春…もう散っちゃってる可能性特大ですが、これを肴にお花見なんていかがですか？　ささ、皆さんどうぞどうぞ。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「あ、そういえば……エイルさん、闘技で当たってたね。
　何だか最近はよく知り合いと当たるなあ。　さぁ、結果はどうなってるかしら……？」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「季節的にもう雪合戦とか言ってる時期じゃなくなってしまいましたねぇ。」

ローラン「闇鍋は1ヶ月間弱火でじっくりコトコト熟成したお陰で、中身が更にカオスに…。やはりエレニア殿の言うとおり作り直したほうがいいんですかねぇ?」

ローラン「お酒ですか…私はコップ1杯飲むだけで直ぐ眠ってしまって･･･所謂「下戸」ってやつですねぇ。お酒が飲めれば闇鍋も少しは楽しく…ならないか。」

白凛(266)に連れてってもらいました！

エキサイト に技回数を 5 振り分けました！
ディム に技回数を 4 振り分けました！
ウォーターフォール に技回数を 4 振り分けました！
光刃 に技回数を 4 振り分けました！
ミスト に技回数を 4 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白銀の斧 を装備！
防具に 紺色のエプロン を装備！
自由に 白いストール を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　白凛(266)
　梨央(1613)
　焔樹(2006)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 テアフラッド を修得しました！
技 コールドブレス を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 21 → 23 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

梨央(1613)に、 韮 から 銀鎖のブレスレット という 装飾 を作製してもらいました。（- 20 PS）
梨央「細い銀鎖を３重にまとめてみました。」

白凛(266)の所持する パンくず を料理し、 元に戻したパン（モドキ） をつくりました。
パンくず を料理し、 元に戻したパン（モドキ） をつくりました。
焔樹「また作り過ぎたみたいです。」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　白凛(266)と一致しました！
白凛(266) とパーティを結成！
パーティ名： 気ままな２人旅

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

ジュジュ(826)の声が届いた：
ジュジュ「ちょーおひさしぶりー」

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

　「・・・モッサァ？」

歩行雑草がこちらに気付いた。

　「モッサァァァァァァァッ！！」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）