サクヤ(221)「こんなよるにーはー」
サクヤ(221)「ろっ　ぽん　ぎー」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「あまいのも…びふてきも…かなたにはにあいそう、だね（にこっと）」

さゆ「うん…さゆはやっぱり…あぶらあげかな…ほかのもいいけど…いちばんはゆずれない…。」

さゆ「そうなんだ…いろいろとあるんだ、ね。ていばんのものは…やっぱりおいしい…。」
さゆ「よーがしやさん…それはたのしみ…にしておく、ね。」

さゆ「ん…かなたも…やってみるといいかも…。なれると…きっとたのしい…きがする。」

さゆ「そ、だね…みんなでじょーほーをいっぱいあつめて…それをうまくつかえれば…ばんばんざい。」

さゆ「うん、どっちもわるくないかんじ…それに…もふもふだし…。」

さゆ「（慣れない帽子にちょっと戸惑いながら）か、かわいい…の？…ならよかった…。」

ナハト(35)からのメッセージ：
ナイ君「ま、少なくともお前さンの事ァ知らねェさ」

ナハト「ふぇ、そうなの？　うーん、そういう人には初めて会ったんだよー」

ナハト「うーん……うーん……、トモダチ……友達？」

ナハト「友達、ってなぁに？」

ナハト「ふぇ、お茶？　私も手伝うんだよー（ごそごそとナイ君の体に手を突っ込むと、どこからともなくテーブルが表れる」

ナイ君「違ェ違ェ。我はただの人畜無害な蝙蝠風マスコットキャラクターだぜェ。ケケケ」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「意外とハーブの名前をつけてるんも多いんやけどねェ。
やっぱ金髪碧眼とくりゃあそういう系統の名前が浮かぶしなあ。」

ミヅチ「何もかなた限定やのーて、一般論でいっとるんやけどね？　誰だって腹へりゃイライラもするし判断力も鈍くなるもんや。
……空腹のあまり…ああ、なんかこの島に着たばかりのことを思い出してもーたわ。わて、空腹のあまり行き倒れかけたんよねェ・・・・・・組む予定の仲間に助けてもらうたから良かったけど。へたすりゃどっかでのたれ死んでたわ。」

ミヅチ「（言われて肩をすくめつつ）せやかて、何言っても言い訳にしか聞こえへんならかなたの判断に任せるしかないやろ？
それともちゃんと聞いて納得してくれるんか？（明らかに悪戯めいた笑みを浮かべている）」

ミヅチ「円ならいくらでも融通できるんやけどね、この島やとPSやもんなあ。
それほど大切なもんなら、いっそのこと強奪するってのもひとつの手やろ。」

ミヅチ「せやねー、前向きに前向きに。
ちゅーても、ほんまどこにあるんやろ。割と簡単に見つかってもエエそうな気がするんやけど。
まさか、自我を保って好き勝手やってるとかあらへんよね？　話によるとかなり高度な魔術書らしいし。」

ミヅチ「そゆことや、誰だって叩かれりゃ痛いし怪我もする。
機械みたいな接触不良とはちゃうからねー。」

ミヅチ「変な感覚、か。既視感とはまた別なんかな…
そういう魔術書の類に好かれるんかもしれへんね？」
ミヅチ「その魔術書にゃ既にマスターはおったんやろし、契約してもーたってことはなさそうやけど。」

ミヅチ「・・・時たま思うンやけど。かなたって頭いいけどどこかアホなんよな。
条件がそろったら鍵自体がその鍵穴を生み出して、かなた自身の封印された何かを解除するってー可能性があるってことや。」

ミヅチ「そーか、つながりも深いみたいだしいけそーやね。
…それで気付かんかったら大爆笑したるわ（にやりと楽しげに笑む」

ミヅチ「記憶が無くなったっても魔法やら戦い、自分自身に関することだけなのかもしれへんね。
記憶喪失にはよくあることなんやけど、『個人的な情報を忘れる』ことはあっても『学んだ情報』を忘れることは少ないんやって。」

ミヅチ「ええねえ、わてはリンゴのジャムとかアップルパイも大好きやぞ。
煮リンゴやと、そんな感じのをパン生地に包んで焼いたのもあったなあ。ちと甘めなんやけど、ほんま美味いで。確か義母様のお店で作ってたんやなかったかな。」

ミヅチ「そーやね、どこか放っておけない、力になりたい、知ってもらいたいと思われるような人の事やね。
ていうか、これかなたのことやからな？　勘違いしたらあかんよー」

ミヅチ「ええやんかー、端から見てても気持ちのいい食いっぷりナンやぞ？
作り手から言えばどんどん食べて欲しいって話を聞くくらいやモン。
それともなんや、そないに食ってへんとでも言い切れるんかー？」

ミヅチ「はっはっは、反則でもそこは仕方あらへんよ。
わては道化や、そういう評価の仕方が一番やりやすいんや。」
ミヅチ「それに、褒めすぎる輩ってーのも信用し切れへんやろ？
友達みたいに馬鹿言い合えるくらいがちょうどいいんよ、特別な感情もたれるも無く、嫌われるでもないくらいがね。」

ミヅチ「そうかもしれへん、この島も難儀な在り方やねえ・・・・
物騒でなければ楽園として暮らせる島となったかもしれへんのに。」

ミヅチ「ほんでも逃げへんやろ？　そこが『強さ』やねん。
ホンマに怖いなら、既に逃げ出しとるよ。」

ミヅチ「でもって、そうやって背負えることも『強さ』やねんて。
ええ仲間そろってるよーやね、ほんま早く魔道書見つからんかねェ。
少し早いクリスマスプレゼントできてもええかもしれんのに。」

ミヅチ「何ゆーてるん、そんなことはさせへんよ。
道連れなんてさせへん。そんなんで終わったらみーんな心残りと未練で幽霊ばっかりの世界になってまうもんな！」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「夏なので今度海に誘ってみたけど……うぅ、やっぱり恥ずかしかったなー。頑張らないと。」

ルカ「私の料理はどうしようもない物体になる位だから食べさせられないよ……！！」

ルカ「あ、そういえば、かなたさんも行くんですか、海？　夜は花火大会みたいなのもあるみたいですよっ。ちょっと楽しみ。」

ルカ「……で、行くなら、誰と行くんですか？（わくわく」

◆

ルカ「あ、そういえば、牛乳が最近取れるみたいですね。」

ルカ「飲んだら上がるのは身長とか大きさじゃないみたいですけどね。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「私の事を…掛け替えのない…親友だと…言ってくれるのはかなたさん…だけです……」

ベルナ「はい…私もかなたさんの事…大好き…です…」

ベルナ「はい…それも…かなたさんのお陰…です……」

ゆっくりと香りを楽しみながら、一口含み

ベルナ「とても美味しい…です…かなたさんのように…とても優しい…味…ですね……」

ベルナ「お母さんの好きな所…ですか…？
強いて言えば…全部…でしょうね……他人にとっては…碌でも無いかも知れませんが…私にとっては…最高のお母さん…です……」

ベルナ「確かにハーフ…ですね…尤も国の違いではなく…種族の違いですけれど……
エキュオスと魔人形のハーフ…それが私達姉妹です……」

急に頬を赤らめて

ベルナ「はい…好きな人に想いを…告げて…受け入れられました…」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「まー、私のお墨付きなんて三文判位の価値しかないので微妙なところですけどねー（あはは」

シル「急成長や若返りくらいならいいんですけど、なんかたくさん子供できてたり孫が出てきてたり……という事もありますし、ねー。
此処は精神と時の部屋かなにかでしょうか。全く。」

シル「んー。せっかく励まされたのでちょっと前向きにがんばってみましょうかー。
死中というほど切羽詰ってもないのでちょっと違うような気が……うーん？」

シル「戦争を楽しもう、平和が怖いって荒野の迅雷が言ってた！
というのは冗談にしても、平和にも質がありますしねー、うん。なかなか。」

シル「どーなんでしょうねー？……なんかちょっとの間に随分探索進んじゃって……。」
シル「なんかがしゃ髑髏の居た方は終点まで探索終わったみたいですし、後は森に抜ける方の道がどうなってるか、でしょうか……。
森があるとは聞きますが、どうやって行くのかはさっぱりですけど。」

シル「対抗策があるっていうのは羨ましいですねー……
私なんか結局当って砕けろで突っ込むしか方向なさそうですからふんとにもう。」

シル「……とりあえずはスタミナでしょうかねー…、今のままだと３日も篭れませんし。ご飯もてないし。（ふ」

シル「ああ、運気が上がってなんか色々拾えると幸せですよねー……（しみじみ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「ああ。ん？
かなたさんが記憶を失う前に一緒にいた方ですわね？
以前の冒険では最後までいたようですけれど…」

マイス「忘れたのでしたら仕方ありませんわ？」

サクヤ「合成ラーメンねぇ…。辣麺というからには辣な味なのかなぁ…。
酸麻辣…」

サクヤ「ところで、美味しいアイスクリームを手にいれたので食べませんか？」
三倍あいすくりぃぃぃぃぃぃむ

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
仁義「…！（あ、あれはかなたちゃん…か。よかった。生きていたのか。」

仁義「…（ここで出て行くか…どうする？向こうはまだ気付いていないようだし」

仁義「…（いや、やめよう。まだ彼女にも、他の仲間にも合わす顔はない。今は、まだ…」

くるりと背を向けて、立ち去っていく

イリス(228)からのメッセージ：
アト「いややーっ！　洗濯板での手洗いなんて慣れたくないーっ！
　　　かなたはん、自分が洗濯板で顔面をごりごり洗われる様を想像してごらん？
　　　どんだけツラいか判るハズやーっ！」

アト「何をおっしゃいますか！
　　　かけがえの無いお風呂のためや。少々体が縮むくらいどうってコトないで！」

アト「・・・って、知り合いの男の人に頼む・・・？　・・・あれ？」

アト「紅白に出れるなら、メガサチ○のパーツだろうが何だろうが構わんでーっ！
　　　ようし、今すぐアポ取って実行に移すんやーっ！」

イリス「↑アト・・・途中から手段と目的が入れ替わっちゃってるよ・・・」

イリス「そうなんです。アトには苦労させられます。
　　　　せっかく渡したお小遣いも、直ぐにムダ使いして・・・
　　　　しょーもない駄石や猫じゃらしばかり買ってくるんだよー」

アト「待っておくれイリス！
　　　ワイの買った駄石やねこじゃらしは、どれもイイ物ばかりなんや！
　　　ワイの宝物なんやでー！　しょーもないなんて言わんといてくれる？！」

アト「ワイを腕にはめてみたいって？
　　　どうぞどうぞ、遠慮しないでおくれ！
　　　（アトは期待の眼差しでかなたを見ている！）」

イリス「海の家の食べ物って美味しいよねー。
　　　　ちょっぴり濃い味付けが、泳ぎ疲れたカラダに丁度いいのです！」

イリス「ドッチがたくさん食べれるか競争かー。面白そうだねーっ！
　　　　よーし、負けないぞーっ！」

アト「イリスも結構食べる方やけど・・・
　　　何故だろう、まるでかなたはんに勝てる気がしない・・・」

イリス「あとは・・・夏祭りと言えば花火！
　　　　あのどかんどかんと賑やかで綺麗なのが大好きなのですっ！」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「しっかし、そうなると夢の無ぇハナシだァな？ 手に余るようなモンだからこそ手に入れたくなっちまァンだろうに。(などと言いながら、楽しげに笑い、)
まァ、それで身を滅ぼしっちまァンだろうから、そのハナシってぇのは間違っちゃいねぇンだろうけどさ。」

エイテン「……あァ、そうなのか。
いや、この島に来て色ンな奴に会ったからよ、中にゃァかなたと同じような事言ってる奴も居たし、分からねぇでもねぇンだが。」

エイテン「そうと知った上で自分から飲みたがる奴ってぇのはあンまし居ねぇぜ…？(苦笑しつつ、かなたに酒を渡し……)」

エイテン「ぁー……やっぱしそうなったか。(何て楽しげに笑っています。 分かってたらな止めなさい。)」

エイテン「……一口でそこまで酔っちまァたァ思わなかったなァ…おいおい、大丈夫かァ？
しゃがんでかなたさんと視線を合わせ、目の前で手を軽く振ったりしつつ。　　」

エイテン「あァ、自信もってそう言えるってぇのはかなり凄ぇ事だと思うぜ？(楽しげに笑って、)
信じてばかり居りゃァ良いってモンでもねぇけどさ、信じられねぇよりゃァ信じられる方が良いに決まってらァ。」

エイテン「ま、それに大人ンなっちまァとさ、逆に自分の思うように出来ねぇ事だって山ほどあっからなァ。
先延ばしにしてっと、そのうち何もできねぇまま終わっちまァぜ。(なんて苦笑を浮かべつつ、)」

エイテン「なら引き分けってぇのもよ、悪くねぇ終わり方だと思うぜ？
……かなたもさ、その悪くねぇ笑顔をずっと忘れねぇで居る事だァな。
記憶が戻ってもよ、今のかなたを忘れっちまったら意味が無ぇ。どっちもアンタの人生、笑って楽しく生きねぇとな。」

エイテン「ンー……つまり、敵にやられっちまったりした時にやり直しが効くってぇ事だよなァ？
やり直しても結果変わらねぇとかだったら笑えるンだけどなァ。(なんて、苦笑を浮かべつつ、)」

エイテン「……ン？ そのものずばり？？
……あァ、そういう事か。いや、分からねぇでもねぇさ。俺の生きてたトコにゃァ無かったようなモンが、ここにゃァ山ほどあるしなァ。(魔法、もそうだが、技術も同じ。船長にとっては、どちらも魔法のようなものである。)」

エイテン「(数日姿を現さなかった男が再びかなたの前に現れた時、彼は薄汚れた帽子を被っていた。
いつもと同じ口調で、いつもと同じ笑顔で話しかける男。　しかし、あるべき物を失った服の右の袖は、静かに風に靡いていた。)」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「人の物って……いえ、それ元は私の食べ物だった気がするんですけど……」」

飛鳥「ほえ、どこってそれは背と胸と……」
「（ぞくり）はっ、さ、寒気が……か、かなたさん？お、落ち着きません事ですか？ほら。飴ちゃんあげますから。どうどう……」

飛鳥「いえ、作法は母上から教わってますから、大丈夫ですわ。せっかくそれが嫌で村から逃げ出……それ以外の修行の為に旅をしてますし……だから、ほら。えっと……」
「じゅ、授業は遠慮しますわ〜〜（脱兎……と逃げるのを雪雫が絡み付いて止める）……ぎゃんっ！（びたんっ）」
雪雫『おぉ、見事に顔から倒れたのぉ……うちの主は顔から倒れる以外の芸は無いのかの？
とまれ、脱走は我が封じる故、もう好きなだけスパルタ式にやって良いぞ。尻尾ビンタも用意しておこうかの〜』

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「いや俺とか全然重傷だシ。
助けてかなタン、ヘルプミー！！（じたばた」
アルゥ「ちょっと待っててねかなたさん。
僕が先に試させてもらうから」
アルゥ「見よう見まね……」
エル「え、ちょっとま――」

アルゥ「叩けば治る！！（全力で拳を振り下ろし」
エル「ぎゃああァァァッ！？
（頭から地面へと突き刺さる」
アルゥ「はい、おまたせしました。
今度はかなたさんの番ですよ？（にっこり」

（頭から突き刺さるエルを尻目に）
アルゥ「とはいえ……何か新しい記憶の手がかりはみつかったかい？
失せもの探しなら僕らの得意分野なんだけどねぇ」

アルゥ「多分エルのことだから事実を闇に葬ろうとしたんじゃないかな？
全て自分が飲んでしまえば後には何も残らないわけだし」
アルゥ「まったく、馬鹿というかなんというか……」

フェルワーメ「ん、私もそれ、貰ってもいいかしら？」
アルゥ「あはは。それじゃゆっくりと味わおうかなぁ。
ちゃんとこれに入ってるのはお砂糖だよね。
……お砂糖で、間違いないよね？」

アルゥ「かなたさんも案外天然っぽいところがあるんだね。
ますます可愛い――」
フェルワーメ「ギロリッ！！（と一瞬だけ睨んでふいっと顔をそらす」
アルゥ「あ、あははは、は……（汗」

フェルワーメ「ホントなら私のもの、だったんだけど。
……アルゥなんて、もういいの。（むすっとした顔で黙りこくる」
アルゥ「えっと、ちょっと色々あってね？
もうちょっとしたら僕はしばらくこの島を離れることになるんだ。
フェルと仲良くしてあげてね、かなたさん」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「……こないだいってた、アレ？（疑問顔で
あれあれ、ごめん、僕なにかお願いしてたっけ！？
最近記憶が蘇ったり消えてたりで頭のなかがごちゃごちゃしててッ」
フェルワーメ「等身大エル人形とかだったら引くわよ？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「うん。かなたさんの気持ちもなんとなく理解できる。
一つ確実に言えるのはお互い身を案じて、とても大事に思っていることに間違いは無い事だね。」

ジャック「俺は全知全能の神ではなくただの人だから、全て推測に過ぎないけれど・・・
そうかもしれないね。かなたさんには、この島にてやらなくてはいけないことがあったから、導かれたのかも。」

ジャック「ふむふむ、拒絶かぁ・・・その鍵がそうするってことは
実は『本当の使い方』というのがあって、鍵を開けるのは副産物なのかも？」

ジャック「うんうん、それが良いんじゃないかな。
インスピレーションに任せて、気楽にやっていこう！
（グッとサムズアップした）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「あそこで空を飛んでた光を持っていかれたんだよね。あれ宝玉だったのかな……だとしたら逃したのはまずかったかもしれない」

クリス「ああ、確かに。この島には数千人はいるらしいから、明らかに土地が足りないね。防犯とか管理とかいろいろ面倒ごとがあるのかもしれないし」

クリス「え、そんな、嫌なんて事はないよ、絶対に！　むしろ……ごにょごにょ」

クリス「……今はまだ。一時間寝かせて読み返すと処分したくなるようなものしか書けてないけど」

クリス「手に入れられたんだね。重要なのは運だけど、もっと重要なのは韮を持ち続ける鞄の余裕だね」

クリス「ハズレっぽい素材とかも付加できる効果が判明すれば化けるかもね。判明してるだけでも結構なものだし」

クリス「まあ、どっちも手にすることはまずないだろうけどね。そもそもそんなものを入れてたら丸わかりだよね……」

クリス「災害地でも通常通り使えればすごい有用だと思うよ。どういう原理で通信できるのかよくわからないから、いつでも使えるかどうかはわからないけど」

クリス「う〜ん、今の段階では見向きもされてないんじゃないかな。軍が噛んでたらいくら先輩でも試作機持ち出しなんてできなかったろうから」

クリス「非接触での狙撃対策は難しいね。僕のほうで使えそうなのはアイボリーロザリオの結界くらいかな……」

クリス「うん。目標にしていた変身は使えるようになったし、当面はのんびりと、かな。この島に来たときに考えていたよりずっと回復寄りになっている気がする」

クリス「ああ、今はちょっと離れちゃったみたいだね。森に比べると床は視界が広くて戦いやすいかな」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「ありがとうございます。まだまだ、今後も機会はあると思いますしね。」

ゆうか「諦めずにがんばりますよ！」

ゆうか「自分が歩んできた道の、どこかを変えることが、どこに、どこまで影響していくのか…。」
ゆうか「自分の目的を果たせればそれでいい、と思ってしまう方なら、気にしないのでしょうけれど。」

ポー『それはこう、いろいろと大変なことになってしまいますね…。』

ゆうか「いいですね、寒くなったらお邪魔しようかな…。」

ポー『とはいえ、ある程度の部分まで覚えておけば、一緒にやる人が、必要な部分をしっている人である場合、なんとかなります。
麻雀は、2人以上でやるゲームですから。』

ゆうか「樹海、というと…あの狂った兄妹が居られた奥、ですね。少しずつ奥の情報も聞き及んでいます。」

ポー『そうなのですよね…。手強すぎて。』

ゆうか「む、難しいですね…。先日、蛍のお祭りでご一緒したのですが…、こう、タイミングが掴めず…。」

ゆうか「…ありがとうございます。少しずつでも頑張ってみますね。」

ゆうか「何度も失敗して、何度も作って覚えることも大切ですね。」

ゆうか「あ、いいにおいですね…。では一枚…。」
ポー『私も一枚頂きましょう』

ゆうか「（一枚食べ終わって笑顔になり）うん、上手に出来ましたね。紅茶の香りもいい感じです。」

ポー『うん、おいしいですね。紅茶もいいアクセントになっています。』

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「夏は行水でという人もいるけれど、温かいお風呂も気分転換には重要なのね。」
ニニ「島にも温泉が…！　遺跡外なら安心して入浴できそう…？」

ニニ「カツオ…？…うーん（あまり馴染みが無いようだ）　お魚の燻製ならこれも日持ちするのね。でも、どうしてこんなに削っているのかしら？」

ニニ「ね、粘っこい感じ？」
ニニ「ライスは蒸したり炒めたりするけれど、私の知っているライスだとここまではまとまらなさそう。何だか、ちょっと…（糊並みにくっつきそうと思っていたり）」
ニニ「皆で集まってパーティできたら素敵ね。ふふ、私の国では整備されたガーデンが人気だけど、東方の人は自然のままの花や樹木を楽しむのだって聞いたわ。」

ニニ「一度便利な生活に慣れてしまうとなかなか…私も、今住んでいる町を離れて暮らせって言われたら大変そう。」

ニニ「魔術を扱えない人が魔術っぽくしても効果は出ないはずだけど、やっぱり気持ちは大事ね。」
ニニ「叩けば治るは…で、でもあれでも一応傷の回復はしてるみたいだから…思いこみも一応効果は…多分。」

ニニ「やっぱり、箒を握り過ぎていたのと体にちょっと力が入ってたのかも？　でも、マナの流れも基本は問題無さそうだし余裕が出てきたのね。」
ニニ「ふふ、私も楽しみに……っとと。」
ニニ「最初の練習から長時間すると疲れるだろうし、今回はここまでね。（箒に片手を添えて制御を補助しながら、ゆっくり下りていく）」

****(716)からのメッセージ：
ハルカ“成程。知を蓄えた大人であるからこそ、その知に無きものを恐れる、か”
ハルカ“其れはつまり……この島には妙なる者が多いゆえ、慣れてしまったということであろうか”

ハルカ“ほう？かの魔女に左様な興味深き一面があるというか”
ハルカ“我が前では狂気を御する魔女としか振舞わぬのだが……”

ハルカ“成程。其の鍵を持つが故に、他者は汝を『かなた』と断ずるのだな”
ハルカ“同意。其は相応しき【夢見人】にしか持つことも使うことも能わぬもの”
ハルカ“遠い昔には血生臭き継承が行なわれたこともあるというが……”

ハルカ“そうかもしれぬ。我の汝の邂逅は、偶然の一言では片付けられぬやもしれぬな”

ハルカ“考えられることは、単に回復が遅いか、復旧の見込み無き状態か、それとも意図的に封じられたか……”
ハルカ“或いは、他者の語る『かなた』とは別の存在か……”
ハルカ“……否。忘れるが良い。我と汝は出会って日が浅い。縁深き者たちを差し置き、軽々に推測などすべきではないな”

ハルカ“理解。では、汝は如何なる魔法を得意とするか？”

ハルカ“成程、左様な考え方をするならば、我と汝は同い年であろうな。ならば互いに、何の気兼ねも要らぬというもの”

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「猫耳作製なんやけど、せっかくとったんやけど自分とこしか需要が無いのがなぁ…」

セピア「猫耳は何げに修得者が多いしなぁー」

セピア「そ、そうだったのか…てっきり杖でぼｋ（ry」

楓「今日あたり天罰覿面を修得しそうやなぁ…私の次の上位技能はまだまだ先やねんなぁ…」

セピア「ぁーそれはｷﾆｽﾙﾅ＞既に…」

セピア「つか、メイドモノって何かイロｍ…グェッ！」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「かなたはまだ子供なのだから、打たれ弱いのは仕方の無いことだと思うぞ」
ラヴィニア「真剣勝負とはいえ、子供相手に手加減なしか。いや、それが礼儀なのかなあ…」

ラヴィニア「何だ違うのか。それなら安心だが……世の中には幼女と見るや興奮する病んだ人間もいるから気をつけるんだぞ」

ラヴィニア「日々の積み重ねで実力がついていなければ意味は無いが、積み重ねそのものが自信を支える根拠になるからな……」

ラヴィニア「じ、ジゴロ……どこで覚えたんだそんな言葉……？」
ラヴィニア「エヘン、オホン！ま、まあ、昔の話だ」
ラヴィニア「私だって、かなたの歳くらいまでは、普通の女の子だったからなあ……」

ラヴィニア「うむ。入っちゃいかんと大人たちから厳重に戒められていた森に入っていった話だな。結局迷って、わんわん泣いていたところを探しに来た大人たちに見つけられ、大目玉を喰らったわけだが……」

ラヴィニア「そうか〜？聞かなくてもいいのか〜？知っておいた方が良くないか〜？今は夏だし、少しは涼しくなるかもしれんぞ？」

ラヴィニア「韮の臭いは結構きついからなあ。気がつけば周囲に誰もいなくなっているかもしれん」

ラヴィニア「フフフ、かなたは純粋だなあ。そのまま大人になって欲しいものだ」
ラヴィニア「だが、自分だけを見てもらうためには、あらゆる障害を打ち破る必要があるぞ。それが例え、自分に酷似した存在であろうとも！」

ラヴィニア「ふむ……覚えてないか。かなたに関わりのありそうな図書館といえば一つしか思い浮かばんので、もしかするとそれかもしれないと思ったのだが……」

ラヴィニア「えっ！？」

ラヴィニア「あ、ああ、いやいや、気にしなくていいぞ。流石にこの歳で変身なんてできないだろう」
ラヴィニア「ち、ちなみに、変身はどんなふうに行なっているのだ？」

はな(757)からのメッセージ：
はな「インドにおけるカレーの位置付けというのは「煮込み料理全般」といった感じみたいですわね。和食に当てはめるとお味噌汁みたいなポジションかしら」
はな「家庭や地域ごとに味やスパイスの配合も変わりますから、やっぱりインドの家庭料理なんでしょうね」

はな「私が好きなのはチキンカレーですね。少しドロっとした日本風のカレーが大好きです。あとはビーンズ＋ナンの組み合わせもいいですね〜」
はな「最近は手軽にナンを作れる粉や、冷凍されたナンなどもあるので、昔よりは随分ポピュラーになった気がします」

はな「フレーバードティは…ないですよね…。うん、ないない…」

はな「衣食住は人の営みの基本ですからね。やっぱり食べ物が満たされると幸せを感じずにはいられません」

はな「あら、コミュニティは気付きませんでした…。なんとなく初めに『すみかなら自分のお店を！』と思ったものですから…。ちょっと考えてみてもいいですわね、それは」

はな「あっ、お名前だけは聞いたことがありますわ。あの映画の主人公、まさか役どころがコックだったなんて…！」
はな「私はといえば、理容師の復讐に加担するパイ屋の主人などを思い出したりしましたけれど…」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「（影からではないけど、様子を伺っている堕天使が１人）」

アレフ「。ｏ Ｏ （金髪碧眼、年齢、杖…。何より雰囲気。うん、間違いないはず）」

アレフ「済みません、もしかしてあんずやサクヤさんの話に出てくるかなたさんですか？」

アレフ「アレフ「私はアレフロード＝ブラッカーと申すものです。えっと、あんずやサクヤさんから聞いたお話の中に、あなたにそっくりながいまして。…もしかしたらと思って声を掛けてしまいました。ご迷惑でしたら申し訳ありません。」

テス(909)からのメッセージ：
フｧーリン「努力して、割と高位の回復魔法も使えるようになったのにこの子はその後サボりまくったからねえ…」

テス「取りあえず剣がまともに使えるぐらいまで戻らないと魔法の勉強とかする余裕がないかも…」

テス「割と高いところまでトバされたけど、天井にぶち当たる感じもなかったからねえ・・・階とは名ばかりの別の空間にトバされてるんじゃないかって気になってくるね」

フｧーリン「魔力ならその辺に漂ってるし、それらを利用すればそんなに魔力つかわないと思うよ〜?少なくとも私たちの世界の人間はそれを実践してたし。」

テス「おかげで私も昔は少々魔法使えてたんだけどね〜」

フｧーリン「世界は私のモノだから…」

テス「おい。」

フｧーリン「実際何回も私が世界を救ってるんだし、私が滅ぼしても文句は言えないわよね〜」

テス「その理屈はおかしい」

フｧーリン「恨み・・・うーーーーーーーーーーーーーーーーーん。見当もつかないなぁ。」

テス「大小併せて相当数の事件解決してるし、相当力ずくのケースもあったから相当量は恨まれてて当然な気もするけどね…」

テス「精霊使われ…全く新しいジャンルね！ってつかってるから一応これでも！」

フｧーリン「サボりすぎが原因で今は私が自発的に動いてるから立場逆転してるかも！?危うく資格取り消し決定するとこだったし…」

フｧーリン「剣はそっこそこみれるようになってきたかな-。でもまだまだ全然だけど。」

テス「魔法使い的には・・と言うより遠距離の攻撃はやはりやられる前にやれがベターな気がするんですけど。それも難しそうですね〜」

フｧーリン「どうも精霊になってから性格が引っ張られたような。そんな感じがするね〜。格好に性格って引っ張られるモノなのかな?」

テス「研究課題として面白そうだね！今度誰かに変身魔法をかけて1年ぐらい放置するとかすれば割と効果がみられるかも?」

フｧーリン「頑張てねティシティア〜！」

テス「謹んでお断りします。」

テス「私のじゃほしがる人いないじゃない！やはり需要が高くないと！」

テス「うんうん！そう言えばこの遺跡に犬いたかな…見かけてない気がするけど…かなたさんは見かけた？」

ディーナ＆れーたん(971)からのメッセージ：
ディアナ「問題は二人でクリフォード達を倒せるかどうか、、、なんだけどね。　むくむく起きるのを止めるには元を断たないといけないんだよね。。。」

ディアナ「そんな、後から発言した私は負けなのかね」
れーたん「ふっ、言った者勝ちというやつだな」（多分違う

ディアナ「そうだね、恐怖に陥ると普段の力が出せなくなるね。　　逆に極限まで恐怖したら普段以上の力を発揮する時もあるらしいけど・・・「火事場の馬鹿力」ってやつだね。」

れーたん「全力全開を放つ魔法少女ですか、可愛さと恐ろしさと色々な畏怖の念が込められて・・・「通り名」が出来そうですね」

ディアナ「通り名が出来るって事は、それだけの実力が付いたって事でいいじゃん♪」

ディアナ「なるほど、落ち込んでる時に優しく包み込んで、男の包容力をアピールするんだね。　んー確かに弱ってる時だとつい頼ってしまうかもしれないね　　　あとから思い出して凄く恥ずかしくなりそうだけど」

れーたん「計算しての行動かどうかを見破られるかは・・・その男の腕の見せ所ですね。　普段清純を思わせてる人ならバレ難いはずです」

れーたん「殴った後にそっと抱きつく…ツンデレを体現してくれそうで、期待しています♪」
ディアナ「二人とも変な期待はしないでくれるかな？　そして、もし私がその通りの事をしたら一生ネタにされ続けられそうだよね」

れーたん「ディアナ、香水の付け方知ってるのか？」
ディアナ「失礼だね。　これでも由緒ある家柄の娘だからね、パーティとかで正装する時とかには一丁前に付けたりしてたよ」

ディアナ「きっと投げた物に飛び乗って移動した方が楽なはずだよ！」（よく分からない理屈）
　　　「それに二段ジャンプの要領で、空中を飛んでる状態から飛べば飛距離が伸びると思うんだよね♪」

ディアナ「武器に乗る前に柱で慣らそうかなと、、、だって乗れなかったら武器だけ遠くにいっちゃって拾うのが大変そう。。。」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「前の島の暴走かｧ、結局その正体もよくわかんないよね。何も無くある日気づいたら今の島だったとか、島が形を変えたとか、強制的に島外に転移させられたとか。」
ドロシー「命あっての物種とはいうケド…島にいる分には生活に苦労しないからいいのかな。」

ドロシー「もっと南方にはブルネット多い気がする。日差しが強い国なのかな？」

ドロシー「合成はいくら手が有っても足りないみたい。素材同士から装備まで毎日合成担当は忙しそうだよ。」

ドロシー「はっはっは。あ、うんうん。制服着た金髪の子ね。」
ドロシー「あっちはお金持ちだけどあたしはそうでもないよ。その日暮らしとは言わないケド、安い土地持ちなだけ。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「大丈夫！コソ練全然恥ずかしくないぞぉ。（黒蔵君をたたきのめしながら。）」
Mr.オニオン「そ、そこまでぇ！だめだ虎次郎!黒蔵君が壊れる！！」

ちゃとらん「おー、今は友達いっぱいだ！この島は楽しいなぁ。友達いっぱいできるし楽しいこともいっぱいあるしなー。」

ちゃとらん「いつまでもいたいけど…なんだろう？いつかは終わっちゃう気がしてなんか寂しいぞぉ…（ちょっとしょんぼりした。」

黒蔵君「あー、無理無理。こいつ昔から難しいこと覚えるの嫌がってたから。だから今でも言い間違えがひどい…。」

Mr.オニオン「…そしてどーしてカナタしゃんはそこまで歩行雑草を嫌うのでしょうか…？草雄しゃんはいい男だけどにゃぁ。」

ちゃとらん「あー。笑うなよぉかなたぁ！ぷんぷん！にゃんにゃんにゃんにゃん虎猫にゃん！（唐突に変身した！」
ちゃとらん「われこそはー！愛と勇気と柏餅のー！魔法少年ちゃとらん！ただいま参上っ！！（パーカーの裾がちょっと伸びてたり肉球ハンドが微妙にスリムになっているようだ！」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「無茶しないでほしい、か。本当に誰かに聞かせてやりたい話だよ。」

レオノール「ありがとう。いただくよ。……飲みやすい味、だな。」

レオノール「ちゃんと名前のある紅茶なら貴重品じゃないのか？」

レオノール「冬場は毛布をかぶっているようなものだからな。毛布と違うのは、羽根自身も体温があるからより暖かいということ、かな。」

レオノール「扇風機よりは大きな団扇かな？」

レオノール「どうなんだろうな。以前はいくらか出ていた、と聞くし。あと、知り合いが出店しそうな気がするんだが。」

レオノール「いや…まだ、だな。ちょっと忙しくてな。あとは、浜の設備がどんなものかもわからなかったから。」

レオノール「淡水ならいいんだが、海水だと十分洗えないと羽がべたついてしまう。シャワーなり何なりがないと、な。あと、結構体が冷えるんだよな。」

レオノール「た、たべるほうか？まあ、食べられるよりはいいんだが。」

レオノール「女の子らしいからあえていうなら王女様かな？詳しいことは私も知らないよ。」

レオノール「ここがどういうところかは、ちょっとわからないな。ベルクレアってのもいるらしいが、彼らの故郷ではないようだし」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「…ええ。無理をせず頼る。大事だと思います。　私もできてないですけど…」

リア「頼れる仲間が、友達がいるって言うのは…とても楽ですよね。」

リア「…順調ですね。そして、このまま少しでも勝ち進めれば――」

リア「確かに、その対策も必要か、な？　…でも、対策できることも少ないですね。」

リア「残り２戦、しっかりと前に進みたいですね――最低限は勝てましたけど。」

リア「かっこいい名前、である必要はなくても…そうでもないの、かな？」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「うっ！そ、そんなことないもん・・（全力で目を逸らす」

芽美「う〜ん、そういうことなのかな？技とはちょっと違う気がするけど、お兄ちゃんってそんな感じだし。」

芽美「そうだよね〜。でもメリットアイテムもっていない場合に手に入る別のメリットっていうパターンもあったと思う。まあなんでもありだよね、こういう場合。」

芽美「う〜ん、でもその場合ってどっちが優先されるんだろう？」

芽美「そのドラマは知らないな〜。なんだか面白そうだけど。」

芽美「私は「サイボーグ」でドラマだと堂本光一主演のドラマを思い出すな〜。」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「確かに魔法の鍵は始末におえないな。世界中のどこの鍵でも開けられる物もあるそうだしな。
鍵をかけた部屋から物を盗んでいくのは、まさに犯罪者そのものだよ。」
ランディ「まあ、遺跡探検というのは盗掘と紙一重だからな。貴重な遺跡を傷つけないように注意はしてはいるが。」
ランディ「つい先日も、砂浜に埋まっていた大量の宝玉を拾ってきてしまったばかりだよ。
まあ、これの持ち主はベルクレアだとわかってはいるのだが。」

ランディ「人数が多いパーティーをうらやましいと思う事はよくあるよ。6人パーティーでもいざというときに2/2/2に分割できて便利だしな。」
ランディ「生産面でも、同じ位置に必ず必要な生産枠があるのはうらやましいよ。枠の融通もしやすいしな。」
ランディ「ただし、人数が多いと進路とかでもめる事も多いと思うよ。うちは3人でも色々と大変だから、9人とかだと対応しきれないかもしれないよ。」
ランディ「やっぱり、多人数パーティーには強力なリーダーが必要なんじゃないかな。進路などは独断で決められるくらいの。」

ランディ「8隊はなかなかやっかいだったよ。やっぱり人数が多いと面倒だな。それに、隊長はやたらと回避力が高かったし。」
ランディ「8隊の煌びやか兵は全員が一束ずつ韮を握りしめていたからな。おかげで韮が大量に手に入ったよ。」
ランディ「知り合いから韮鍛錬キットを売ってもらえたので、うちのパーティーでも鍛錬に挑戦する事になったよ。良い物が出てくれると助かるのだがな。」

ランディ「クリフォードには行くタイミングを逃してしまったのだよな。ちょうど盗賊団と重なるタイミングだったし。
強さは今行くのがちょうど良いくらいなのだが…」
ランディ「そちらはほぼ最前線だな。この先がどうなっているのか楽しみだな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そ、そうですか…ならいいんですけど。…その…かなたさん、いたずらっこ？」

クロ「はい、ありがとうございます。ケーキ、切り分けますね？（1/６を自分のお皿に。残りはかなたさんの分）」

クロ「そ…そうなんですか…。頭とかうってたりしませんでしたか？身体に傷とか…。」

クロ「はやく記憶がもどるといい…んでしょうけど、記憶が戻ったら、今の記憶がどうなるか…忘れちゃうのかな…？」

みかん(1632)からのメッセージ：
みかん「・・・中にはツッコミが強すぎて見た目として洒落にならひんドツキ漫才とか想像してもたやんね、偽島Ｍ−１グランプリて言葉やと・・・（笑）」

みかん「大変やろぉけど計算やったら計算で悟らせへんかったら・・・ええんやろね、悟られたらどん引きされるやろけんど・・・せやいうか、ウチ的にゃそないな計算つかれそうやんよ（笑）」

みかん「あー・・・ドヂってそうやんよねぇ、自分に害がなけりゃええんけど、害があると洒落さならんもんねぇ。
そしてドヂを踏んだ本人は意外と平気・・・そいこそが真なるドヂ性能・・・（ガタガタ）」

みかん「１００年を倍くらいにするのは意外と為せば成る！成ると思うンよ・・・ほら「あんちえじんぐ」？とか色々とあるよーやンし・・・？（判ってない）」

みかん「せやねぇ・・・最近は安全策を中心にしよぉてたけぇ、お小遣いが少なくて困りはじめとぉしねぇ・・・ちょっとずつ様子を見て調整する感じにしとぉやんね。
床やらで増やすンはさすがにまだまだ怖いンけども。まぁつかりさ一緒しよぉてりゃ割と平気なんやろけど（笑）」

みかん「確かに、そろそろ獲得ＣＰ量に余裕さ出来てきよぉて逆に訓練枠で苦労するよぉさなってくる頃合いやかね。ウチも最近は訓練枠の割り振りで苦労しよぉてるし。」

みかん「ＰＫ的には対象が多く集まってきそうなトコに網を張りゃええんけども、こっちとしちゃぁそここそ行きたか場所やンしねぇ・・・
いまやと宝玉ポイントやよね。宝玉のＣＰ効果は元より光輝石が目玉やけぇなぁ・・・そろそろ状態異常が洒落にならんけぇ。」

みかん「目的地２カ所も南北で別れてまうと移動が手間で苦労のし通しになってしまうやンしねぇ・・・大勢が集まってるウチに不運を分け合う覚悟で大勢で押しかける・・・もありやろか、狙われたら残念で・・・それがいやなんやけどね（苦笑）」

みかん「オカゲさんで今回で長袖善舞修得やね。今度は長袖善舞30をめざしつつ荘厳華麗への道筋を調整しつつ能力も考えな・・・うぅぅ。」

みかん「ＣＰに関しては成長予測いう計算機のオカゲで楽になったねけど・・・遺跡外に出るタイミングで技を覚えゆぅとかの日程調整もからんできよぉて難儀やンねぇ。」

みかん「おおー・・・・主人公的でかっちょええ・・・ウチは闘技大会でよぉけトコあんまのぉてねぇ・・・まだまだ精進が必要やンねぇ。」

みかん「あん時の反撃はまぁ、確か相手の体力も既にして怒濤のマイナスで完全な道連れ状態やったねけんど・・・あれは効いたやンねぇ（汗）」

みかん「今のトコはちょと微妙な結果になっとぉようやんね？韮山頭巾１個に黄韮が２個やんね。あとは韮袋が１回分と韮玉が２回分残っとぉて、韮玉の方やと素材中心らしいけんど。最近は作製時付加も出てきとぉし、こっちは期待出来たりするやろか。」

みかん「韮○は夢があるやンよねぇ・・・韮キットが３回分で１０００ＰＳで韮が合計で９個も必要・・・やけんど、調べてみゆぅとかなり使ぉてるひと多いンよね。やっぱり夢があるから、やろかぁね（笑）」

シン(1641)からのメッセージ：
「まぁ反撃されても勝てばいいのよ。多少の反撃なんて気にしないわ、って感じで行った方がいいときもあるし」

「確かにそうよねぇ。私もほとんど反撃されてないけど、反撃するのもあまりうまくいってないし」

「あら？　ならかっこつけ終わったらいいのね？　私ももそっちが変身してる間に準備終わってるし」

「…まぁ、それはそうだけど。本来の材料よりはずいぶんましだと思うわ」

「…ふふ、気のせいよ。ただちょっと、あの子が可愛いって思っただけよ」

ルファ(2096)からのメッセージ：
ルファ「む、そうか。まぁ記憶喪失なんて治そうと思って治せるもんでもないだろうしな。」

ルファ「ほう、ステーキか。肉が好きなのか？肉ばかりではなくちゃんと野菜も食べるんだぞ。」

ルファ「ま、リクエストがあったからにはきちんと応えてやろう。少し待っていろ。」

ルファ「……よし、できたぞ。召し上がれ。（そう言って差し出されたプレートには肉厚のステーキが丁度いい焼き加減でのっている）」

ルファ「ただし、残すなよ？」

ブラン「かなたさんの方で魔法少○ＰＴできるみたい？　応援しているわ！」

ブラン「わたしは・・・道連ＰＴでもつくろうかしら（ぉ」

ブラン「道連に闇属性がついてない・・・だと・・・・（今更気づく」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「魔法少○チーム…ちょっと興味あるですねー　ペット3匹居ても邪魔臭くないのです♪」

しあ「結局、決めポーズの発動条件はＨＰ５０％以下でいいんでせうか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「前回募集したら早速ご応募がありました。
あんずちゃんとクリスさんと組んで出てみることにしますっ」
かなた「…少女？」
かなた「他にもパーティはできるのかなぁ？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ブラン様
みゆき「それは仰る通り、“幽波紋”という精神を実体化させた自律兵器の方ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、頬を引き攣らせつつ苦笑すると。
＞闘技について
みゆき「私は既にお誘いを頂いてるので、其方で出ます。対戦時には、是非よき勝負をッ」
すっくと立ち上がり、力強く闘技の状況を宣言した。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、魔法少○はひとまず置いておいて、天罰覿面に着手っ」
火音「天罰！天罰！天罰！天罰！♪」
みょん「みょん、それは魔法少女だけど違うから！？」

調(1554)からのメッセージ：
調「変身修得後の緒戦ですが、さすがにサンドラ戦で初変身をお披露目と言うわけには行かないようです。勝てるといいなぁ今度こそ……」

調「闘技大会はポルトさんにお世話になりますっ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「闘技で魔法少○３連だと魅了乱舞って感じだおー？　そこで決めポーズ決めて勝ってほしいだおー…（ほわわん）」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「某所では、先生復活してたけど…」

＞きみどらさん
かなた「アイス、いいですねぇ。
七夕で製氷機を覚えた雪女さんがここに来てくださればいいんですけど」

＞クリスさん
かなた「羊もおいしいですよねぇっ。
ジンギスカンとか、アイリッシュシチューとかっ」
かなた「クリスさんの角を見てるとジンギスカンが食べたくなってくるのはなぜなんでしょうか…」

＞ルフィナさん
かなた「な、なるほど。
考えてることが顔に出ちゃってるんですねっ。ポーカーフェイスが大事、と」
かなた「はいっ。遠慮なくいただきますよっ。
夏ばて防止にはやっぱり肉ですよねっ」

＞テュルキスさん
かなた「な、何とかすんでのところで餓死は免れました。
ご心配ありがとうございますっ」
かなた「きみどらさんはもうこのコミュの非常食のような存在ですねぇ」

＞トーネさん
かなた「でも、甘いものをたくさんってお願い事が叶ってた人がいたような。
この辺も結局運任せなのかもしれません」
かなた「そういえば、わたし、げそを手に入れたんですよね。
炙って食べようと思ったら思いっきりストップが…またっ！？」

＞らすぬこさん
かなた「そうですねっ！
いざとなったらここのみんなで一致団結しておにく狩りを…っ」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：おさらは　ごみばこへ！）

…意外と綺麗好きなのだな。
もっと派手に食い散らかすと思ったが。

主殿は昔からそうでしたよ？
川のゴミなども拾ってましたし。

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「進んでいく先が見えないのがちょっと怖いです」
クリス「どこかにたどり着くまでに保存食が切れたら！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞かなた「やった！！バームクーヘンにシロップとかジャスティス！！ありがとうかなた！！
よーし。お腹いっぱい食べるぞ〜！（拳振りあげて」
＞クリス
ルフィナ「ほい、めがねのお兄ちゃん（お肉と焼きそばの乗ったお皿渡して
ふらふらしてるけど大丈夫か？夏バテしないように水分もちゃんと取れよ？」
＞テュルキス
ルフィナ「どーせ特盛り二人前じゃ足りないくせによく言うよ。
ほら、4人前ならさすがのテュルキスもお腹いっぱいになるだろ？（お皿ではなくダイレクトにお盆に盛って渡し」
＞らす
ルフィナ「うん、どういたしまして。喉に詰まらせないように気をつけろよ？」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「もぐもぐ･･･前回は、ルフィナさん、トーネさん、お手合わせありがとうございました！（夢中で焼きそばを食べながら）」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「久しぶりに簡単な保存食が買えました！
もう食べるのが楽しみで楽しみで…！」
　

ゼイル「待て待て、食べる前からヘブンに行くんじゃない」

かなたさん＞
トーネ「合成で大きいおにくが消えていくのを見つめるのは悲しいですよね…。
装備のためなのはわかってても、どこかやりきれなくって…！」
泣き虫魔剣士トーネ「（ゼイルを目で牽制しつつ、優しく頭を撫でながら）

信じていれば、おいしいものは食べられますよっ。
いつかおいしいものが食べられるその日まで…お互い頑張りましょうね！」

ルフィナさん＞
トーネ「（ラムネを一口飲み）

ぷはぁ…飲み物、ありがとうございます。
　　　　　久しぶりのお肉だったからつい…ちょっと落ち着いて食べますね」
ゼイル「（俺は大人しくしておいた方が良さそうだな…）」

テュルキスさん＞
トーネ「練習試合お疲れ様でした！
戦いじゃ負けちゃいましたが、大食い対決ならっ！」

らすぬこさん＞
トーネ「なるほどです…。そのセリフ、早速使ってみますね」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「乗っけ丼に石焼ビビンバ・・！凄く、お腹が空いてまいりました！
もう聞いただけでお腹がアウトです。食欲には勝てないの！ちょっと・・買いこんで色々リクエストしてこようかしら・・。白ご飯良いですよね、この島に来てから機会あらば食べてる気がします。」

ミドリ「韮耳はまー、どーなんでしょうね。作り置きしておきますから、必要なら上げますよ」

ミドリ「8隊に挑む方々、リベンジの方、色々あると思いますが、頑張ってくださいな。
……私がそれを見届けられないのが、残念ですけどね」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「いせきのおそとはいつもいそがしい…でも、がんばらないと…。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「勝ーっーたーぞぉー！！」
イージス「って事で久々に一発突破ですよ先生、やったね！」
イージス「とは言ったもののリアんとこがヘマってる手前浮かれ気分ってわけにもいかねえか。」
イージス「それはともかくとして、次は８隊リベンジ……確実に決めてやるさ。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふぅ……次回から一層厳しい探索になりそうですし、少し海の方で休暇と致しましょうか」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「こよ組よろ組と合流、と。……対８隊の結果でまた分岐とか勘弁ねがいてぇなぁ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「夏期休暇直前の個人戦、是非勝って還ります……！」
金属質のパーツを纏ったメイドは、俄然闘志を燃やしている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「触れないようにしてたけど、ヴィルヘルムの人（人？）がいつの間にかイケメンになってる…」

アン「そうよ、きっとこれは夢よ。　本当の私は今頃あったかい布団でねむるんだろな」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「次回に８隊…かぁ。うん、準備は入念に行わないと、ね。」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「これ以上時間をかけちゃいられないな。
サクサク歩を進めていけりゃいいんだが……」

たつみ「サマバケって花火やるんだっけ？…とりあえず昼はスイカ割りだろ、スイカ！…あ、肉以外興味ないんだっけ。＞くろ」
サイハ「何故大きくなるとめでたいと言いながら-1しているのか。＞デストミー」
たつみ「予想通り、当たりおめでとー。全然変わってないけど、ちゃんと想いは届いてるからな！変身とか出来れば面白かったけど…＞晃」
たつみ「全部の屋台が儲かるような甘い場所はないって事だな。でも、羊（執事？）も赤目ねーちゃんもありがとな。参加してこそ意義がある！」
たつみ「わたちは皆でわいわい食べる方がすきだけどなあ。…で、着物はいいけどその手に持ってるの何なんだ？＞ジャック」

たつみ「アレナも当たりおめでとー。ばっちり、読み通りだったみたいだぞ。キッチリ0とは意外だったかもしれないけど。」
たつみ「残念なのかどうかは分からないけど、成長はしてないんだ。でも、皆の心はちゃんとここに受け取ったからな！（胸を叩いて）＞みゆき」
たつみ「夏を破壊するくらいヤバイお面なのかそれ…＞レク」
たつみ「ていうか勝手に食べたらダメだろ？＜レシルのもの＞レク」
たつみ「揚物危ないからまだやらせてもらえないけど…出来るようになったらな！＞レシル」

たつみ「延期になったせいで今日がサマバケなわけだけど、ちゃんと参加できてるか？＞フレイアルト」
たつみ「正解！そして、今日は闘技でも顔合わせだな。よろしくお願いするぞ！＞ルフィナ」
たつみ「そっか。わたちはそういうのよく分からないからなー。でも、蛍火の想いを集めたらそういう想い少なくなかったんだ。＞静」
たつみ「まだ、よくは分からないけど…そういうのもあるんだなって。」
たつみ「ま、仕方ないぞ。こういうのはタイミングもあるしな。＞ウーシェ#+#」

たつみ「イベントの紹介ありがとな！これは…凄い細かいなー。主催者のKIAIを感じるぞ。＞フィー」
サイハ「ビス…本気で言っているなら、相当な天然じゃのう…＜20歳」
サイハ「うむ…応援してくれる者達の念で、分の悪い戦いを覆す事ができたのやもしれぬな…。＞総一郎」
たつみ「成長はしなかったけど、ちゃんと想いは届いてるぞ。ありがとな！＞緋蓮」

たつみ「というわけで、アフターイベントは全く成長しないって結果に終わった！でも、見た目変わってないけど、皆の想いはちゃんと受け取ってるからな。無駄なんかじゃないぞ。」

たつみ「さ、今日と明日はサマバケだな！夏を楽しんでいこー！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「oh……まさかの無成長……、畜生投票（?）するの忘れてたぜ……」

シャルロッテ「さ、サマバケスタートだね！　……僕、間に合わないっぽいけど」

ノイ「と、通りすがりの美少女ですのっ！　気にしないのが吉ですのー！（逃」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞たつみさん
アリッサ「はひっ」
アリッサ「SummerVacation・・・何も考えてませんでしたっ・・・orz」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「なるほど。秋ということはお月見でしょうか？
お月見団子とか楽しみですねぇ」
かなた「ああっ！？
年齢当てのほうの発言を忘れてたーっ！？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「さてと、今日はサマバケだ！！！　皆超気合い入れてやっているよね〜〜！！　くろも超頑張ってやるんだよ！！１」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「もちつもたれつやなぁ。
ホンマおおきに。楽しましてもらいました。」
＞かなたさん
ヒカル「フフ…気張りすぎてお腹壊さんよぉになぁ。
随分あちこち回ったよぉやけど、だんないですか？」

＞レクさん
ばばあ「であろう？古今東西、術具の類は押さえてあるでな。」
（いい気になっている）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ん？歳？間に合うのかな？間に合うなら+1で。　最近うっかり参加してないことも多々あるんで気をつけないと。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
まあ、今はこの通り。（笑・別方面で大変という話はあり）」

剣持ち舞う乙女アレナ「サマバケは………下手にレンタルしなくてよかったの、かな（汗）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様
みゆき「夏期休暇は、海の家などでアルバイトしています。他にも……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何か意味深に微笑むと。
＞晃様
みゆき「“入梅後が美味しい”と言うだけあって、良い味でしたよ。骨切りもお美事です。
そうですね……ハモは輸送に耐えうる生命力故、陸上交通網の発達した西京地域でよく食べる魚と聞きました。
逆に東の方では他の魚がよく獲れましたし、調理の手間も掛かりますので……高級品と見なされた様ですね」
『もう少しこの味が広まるといいのですけど』と、ハモ談義に華を咲かせる。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　蛍は食べたことないのだ。でも美味しくないのだ？」
レク「むむ？たつみはレシルに威厳があると思っているのだ？」

レク「秋といえば・・・食欲の秋なのだ！！」

レク「レシルに威厳なんてあるわけないのだー！逃げるのだ！（ぴゅー）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「泳げる…けど、浮き輪でぷかぷかする方が好き…」

レシル「このウサギ…躾がなっていないわね…」
レシル「ぬいぐるみなんて食べない…だからおやつ持って来ないと…中身の綿出しちゃうわよ…？」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「結果どうなったんでしょうかね？ええと…ええと…計算はお任せしまーす！」
セメンツァ「あたまが、まわらない…」
＞たつみさん
フレイアルト「多分参加出来てると思うんですけれど、サマバケって恒例行事なんですか、初参加で第何期だとか知りませんから、あちこち見回しちゃいます」
セメンツァ「まつりの、かんかく…？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞巽
ルフィナ「あいあいさ！じゃぁ、なんかあったら云わせてもらうな！とにもかくにもよろしく〜」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「アフターイベントを見逃していた……。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「スマン、なんか巽のあれは思い切りミスって別のとこで呟いてた。結果は変わんなかったから問題ないかな。」

しずかちゃん「巽＞ははは、そうだな。」
しずかちゃん「その時はよろしく頼むよ。」
しずかちゃん「にしてもそれなりに楽しんでたから特別どうってわけじゃなかったんだけど」

しずかちゃん「かなた＞あ、冗談か。そりゃそうだ」
しずかちゃん「間違ってなさそうだし全然構わないぜ？」

しずかちゃん「レシル＞うぇ！？」
しずかちゃん「あれ……おれこの中じゃだいぶ年齢層上か？」
しずかちゃん「おじちゃんとか言われなかっただけマシか」
しずかちゃん「んーとお菓子か」
しずかちゃん「あ、フィーにいつかもらった飴が残ってた。イチゴ味だ。ほら。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「男の子と女の子が密会していたら、それはデートといって過言ではないですよね？」

ウーシェ「正解と思ったら不正解か……あまり妙な年齢にならなくて何より」

ウーシェ「そういえば、世間は海水浴――私も神主殿に水着を頂いたので泳いでこようと思う」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ボーっとしてて、…のりそこねた！　……軽く、ショック。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「たつみさん、デュエル戦は無事に撃退できたみたいだな、おめでとう。
撃退ランカーというのも、なかなか爽快だろう？
どうせ向こうも奪う気だったのは明白だから、奪っちまったものは好きなように使ったらいいぜ。」

ディーン「＞シャルロッテちゃん
ああ、そっか。
この島なら何が起こってもおかしくねーしな、理由はともかく身体には気をつけてな！
…運命的な出会い…えっと……。」

ディーン「……やべぇ、自業自得だけどなんか周りの空気がめちゃくちゃ怖い。
まあ、悪かったとは思っちゃいるが、後悔はしてねーぜ。
結局はそういうやつなんだよ俺は、負けちまったからってわけじゃねーけど、もう少し居るぜ…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
（ガサガサと屋台の片づけを行っているようだ）

ティア「いくつになっても、お祭りの終わり際というのは、おセンチな気分になってしまうものね。……あ、巽ちゃん。まだ少し余っているから、食べたければ残りの分を食べていいわよ」

ティア「またのお祭りがあるまで、出店もお預けねー。次があるなら、また屋台向けのレシピを考えておかないと！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今回はサマーバケーションですね。
海に行かれる方も多いと思います。くれぐれも準備運動だけはお忘れなく。」

ビス「レシルさんは、レクさんに相対している時は、特に威厳がある気がしますね・・・目がキラっと」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「少尉が正解か、流石の情報収集能力ですね。お見事」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「和服なんて動きづらい服、作りたくないから参加しなかったけど・・・ちょっと惜しいことをした気分ね。」
レイシ「まぁ、海を満喫するとしましょうか。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「肝試しはやっぱり男の子がこう、リードしてくれて、守ってくれる感じの安心感があるとぐっと距離が近づきそうなイメージが。
つり橋効果っていうんでしょうか、これも？」

＞ジャックさん
かなた「素直さ＝忠誠心かぁ…。
なるほど」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
それはよかった、少しだけでも気に入ってもらえて何よりだよ。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「首が取れるとか、そういう人外な人なら脅かし役にぴったりです」
クリス「あたまは ひだり からだは みぎ」

ソク(518)からのメッセージ：
＞クリスさん
ソク「心霊スポットと違って肝試しは何かが起きるのが確定してるからな………
いつ起きるのかと必要以上に神経質になってしまう」

＞クロさん
ソク「んー………オレは焼きトウモロコシでも食いながらサクサク進むタイプだからな、驚く側だと盛り上がりに欠けると思う。
てな訳でとりあえずは脅かす側だな。男女問わず同伴希望者がいれば回るけど」

ソク「まぁさっきちょっとトラブって夜は先約があるから終わるまでいられるかどうか………しばらくはいるけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「ふ〜んふ〜ん♪……御煮物系は、じっくり味を染みこませるのが肝要です。
かといってジャガイモが煮崩れても美味しくありません。腕の見せ所ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつも早速下拵えから調理を始める。
皮を剥いて水にさらしたジャガイモを薄い牛肉で包み、爪楊枝で端を止めると
それを他の野菜と炒め、煮込む。これが“みゆき流”の煮崩れ防止術らしい。
程なく集会所の中庭からは、醤油の程良く煮える香りが立ちこめてきた。

＞クロ様
みゆき「“年上の女性”と“年下の男性”のカップルで、女性がリーダーシップを取る婚姻形態ですね。
其れは兎も角……誠心誠意お支えすると決めたら、とことん尽くしてしまいそうですよ？」
姉さん女房について解説しつつ、純粋無垢な思いを宣言する蒼き鋼の娘。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん・クリスさん・みゆきさん
……。
（良かった、私だけじゃない（ぇ）」

ルトル「＞ソイレント
…その話はそこまでだ、かなた（遮るように）
…なぜその話を知ってるのかは知らんが、な。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞ルトルさん
年齢の問題…じゃあ私はお前の弟だ！とか「その…お兄ちゃんって呼んでいい？」の後
兄貴腹減っちまったおにぎりくれよ〜とかのイベントを…」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「……前向きなのは、きっと、いいこと。…幸せに、なれるよう、すごい遠くから…祈ってる。」

＞みゆき
フィー「…ん、私の目に…狂いはなかった。…これで、…太陽の、元、惜しげもなく肌を晒して、…男どもを、誘惑するといいと思う。…ふぁいと。」

＞アキ
フィー「……あー。はやめに落ちた、女の人が、…同性だからと油断する、女の子を主人の下につれていき…、そんな感じの、悲劇の連鎖？
………それは、危険、頑張って、とめないと。」

＞クロ
「私だって、怖いものの一つや二つぐらい、……当然、ある。……他にも、蟻とか…辛いものとか…生臭いものとか………暑いのとか…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「僕は、女の子の水着は詳しくないからわからないけど…淡い色のが似合うかも」

＞大佐さん
クロ「そ、そんなつもりじゃなくて…その…女の子は毎年新しい水着を買うと聞いたからつい…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢この集いで、ときめく様な殿方がいらしたんですか？｣

あや「是非とも詳しく聞きたいです…!!」

七折「＞かなたさん
二品了解しました、それじゃあしばらくお待ちください、という間に前回頼んだものが出てくるタイミングなわけなのだけれど。
それじゃあおまちどうさまの鰹のたたき。薬味をたっぷりつけてスタミナ確保にもなるわねっついで山菜パスタ……とイメージで作ったけれど美味しく出来てるといいわ。
わんこプリンはあたしが横に立っているから器になくなったら直ぐに追加するわよ！
そんでもってＹＡＭＩＮＡＢＥっと。がたがた動いてるけれど気にしないで！」

七折「おぉう名曲、なるほどね全てか……愛がほしいわ
笹は笹。笹かまに在らず笹である」

七折「＞イリスさん
はいはいこちらもお待たせ、新メニュー三種！
鰹は薬味をたっぷりつけて！　山菜パスタは未知数だ気をつけろ！　わんこプリンは……実は時間無制限だと終らない気がしたので時間制限がついてます。はい。
追加了解です、天の川に水没和膳……と。ポーション多め了解で、それじゃあもうちょっと待っていてくださいね
水没するぜ！」

七折「＞リプルさん
はっ、これが一流の突っ込みか……。まだまだ勉強不足ね
家は月曜から日曜までとりあえず飯が食えます。まぁでも掃除が終ったら多めに出すから頑張って掃除してね。
そしてわんこプリン、三人に絞られた激闘が始まる？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「レストランって、注文して待ってる間のわくわくもひとつの楽しみですよねぇ」
かなた「正確さは必要ですよ？
なまこを掴むときとかっ」

＞フィーさん
かなた「ら、らいじょうぶれふよ〜。
わらひ、よってなんかいまへんっ」
かなた「ありがとうございまふ〜（ごくごく）」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「なぁに、食べただけ運動すれば大丈夫だぜーっ！　＞七折さん
　　　　それに、食事量なら先ずかなたちゃんを心配するべきだと思うぜ〜？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「ポーションが入っていると健康によさそうな気がしてきますね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「し、しまった。迂闊なことを言ってしまったものだから、私が突っ込み審査員みたいな扱いを受けている……！　なんとかしなくては……」

ティア「フッ、そして、店主。語るに落ちたとはこの事ね！　いいわ、私完璧に把握したわ。さあ、メニューを持ってきなさい！　そのボケボケな内容に、片っ端から突っ込んであげるわ！」

ティア「……あれ？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「わあい！こんなこともあろうかとかき氷シロップをかんがえてきました！
いちご味と…いちごミルク味と…いちごシトラス味…。あといちごあずき味もいいですね！」

リプル「な、なるほどぽーしょん…計算しつくされた原価と取り値、ふへんてきなまんぞく量…！」
リプル「ええと、しいれがりんご３こありまして、それをさっき２こたべたので、ええと…（指をわきわき計算している）」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
冷たいおそばとか、果物とかいっぱい用意したらいいよね。」
フィー「＞かなたさん
七夕セットメニューに、セットのポーションとポーションとポーションはいかがですか…？
気にしない…？　気にしない……。」
フィー「＞アトさん
に…、握るの？　こ、こう？
（餅を切るように絞り取る）」

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サクヤ(221)からの生産行動を許可しました。
六花(1116)からの生産行動を許可しました。

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 272 回復！
　SPが 47 回復！
ナイトゴーントものんびり！
　HPが 346 回復！
　SPが 30 回復！
虎馬ものんびり！
　HPが 244 回復！
　SPが 33 回復！
ライカものんびり！
　HPが 305 回復！
　SPが 36 回復！

サクヤ(221)から 韮 を受け取りました。
サクヤ「これで一回目の鍛錬をしてみるがいいさっ！
なお、悪魔のしっぽが出てこなくても泣かない。むしろ使い切れぇ！」

六花(1116)から 韮 を受け取りました。

質素なソレ を食べました。
かなた「『ソレ』って何…？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました！
かなた「箱、出ろーっ！」
　韮が 3 つなくなった！
　 韮玉 を獲得！

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に ニトクリスの鏡 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　イージス(266)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！