ぴょんた「シンさん＞@ぴょんた@/5/エレニアさん＞心配して下さらなくても私は死にませんよ。ハンマーでペラペラにされようが蜂の巣にされようが。ぞくに言う主人公補正ってやつですよ。
私だって手は・・・うん、声をかけているだけですからセーフです。
彼女がこの島にいないのなら貰えなくても仕方がないですね。その別口のチョコが妄想だっただなんて夢にも思わなかったのです。とりあえず、よかったーチョコなんて妄想とは言いましたが貰えなかったとは言ってませんからセーフですよね？
３人目が女の子なら良いですと・・？現実を見よう、シンさんの周りには男ばかりなのです。私が女の子って事にしといてくださいとりあえず。まぁ次回は決める時間が無いのでその次ですかねぇやるとしたら。
シンさんがPKKをやるですと。手に持った鉄パイプで相手をなぎ倒していく。かっこいい・・・。」

ぴょんた「ポチ＞そうか、確かに言われてみればオッチョコチョイは萌え要素・・・つまり私は歩く萌え要素なんですね。具体的には「うわぁ、硫酸こぼしちゃった、てへ☆」みないな。
コタツだと体温調節が出来なくなる・・・？爬虫類の方は仕方が無いとは思いますがそれ以外の動物系な方は基本的にはその程度平気な気がしますけどねぇ。ハッそうか、コレはコタツで寝ると風邪を引くという悪い噂を布団業界が流したんですよっ！みんながコタツで寝たら布団が売れなくなってしまいます。何か凄い陰謀を感じますね。
前日の修正で槍が大変な事になりましたね。強いって言うのはきっと度重なる仕様変更となの想定外の出来事にへこたれない心を持っている事です。格闘には波が起こりません、そりゃあもう一切。」

ぴょんた「まどかたん＞まぁ相手にもよりますが基本的にはPK仕掛けた側が有利ですからね。勝つのは難しいのです。だからその理論から自分から攻撃をしかけにいけばいいと思いますよ。
しかし戦闘設定が未だにうまく回らない私はどうすればいいでしょうか・・・何でSP減ってるのにダークマナ使わず通常してまうのん・・・
通常戦では気になりませんが対人では魔法系が相手にいるだけで勝てる気がしないんですよね・・・今にも燃え尽きそうな私の魔法防御ですが、魔力を５０から上げるつもりは全くないですっ！正直今更上げたら負けかと思っております。」

ぴょんた「アニマさん＞去年は貰えたチョコ1つだったのて今年はどうなるかと思っていましたが、予想外のもらいっぷりです。来ましたね私の時代が。もらいっぱなしは良くないので遅れてきたホワイトデーが何時くるか待ち遠しいです。まだ準備はしてませんがいろいろと案は練っているのです。
良牙君は残念ながら・・・最近出番多くなってきた筈なんですけどねぇ。つまり今回の件で良牙君には男としての魅力が０ということがよくわかりました。お先が真っ暗な現実が見えます。
叫びで募集ですかー確かにそれはGOODアイデアですね。でも叫ぶ内容って難しいですよね。基本的には普通の装飾でいいんですが、もし上位装飾持っている方がいたらと考えたら・・・
対人は私も魔法一発でドカーンですから。　器用は・・・体格の半分くらいを維持する、そう思っていた時期が私にも・・・」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「いやまあ確かに両手で収まらない回数位PKに遭遇した記憶がありますけれど…毎日はないわよ、毎日は。あとお望みのB2Fにはコレから行くからよく見てるといいわ。私がPKの巣に飛び込んでも狩られないって所を。」

エレニア「オーブンがないなら石窯でも作ってみればー？ぴょんたと良牙君の貴重な共同作業になるんでしょ？夫婦としていいところを見せるチャンスよ？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「夢幻の造られしものは無事突破したぜ！
本当に負けていたら、恐ろしい事態になっていそうだったんだよな…危なかったぜ。」

ディーン「３人の理由は…確か二人ほど複数のほうがよさそうだったから、あと一人入れて３人編成してたんだっけか？
というわけさ、こういうときは人数が多いと組み換えが出来て便利なんだよな…全員クリアしないと駄目だから、それはそれで慎重に行かざるを得ないんだけどさ。」

ディーン「ぴょんたさん…あ、良牙さんのほうになるのか、装飾は必要だよな…パンデモとか喰らったら、即死しかねないし
……猫耳？　装備するのは良牙さんだよな？
技を出すたびににゃんにゃん叫ぶのは、どっちの趣味？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「大丈夫ですよ。ぴょんたさんは入ってません。　女性が多いのは…まぁ、発言してるコミュの男性率が低いだけです、ええ」

シン「過信して敵+2したらフルボッコってパターンですね、それって。　今回からB2F床でそういう悲鳴がたくさん聞こえてきそうです」

シン「バレンタインのアレは自分で食べるネタを仕込むのを忘れただけですよ。…そういえばぴょんたさんはいっぱい貰っていたけど良牙さんは0…これが現実ですか…」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「あ…ま、まあ、何ですの。美しさと恐怖はある種紙一重だと思いますのよね。ですから愛らしさも恐怖を兼ね備えて愛されしマスコットに……え、と、…
　　　で、ですわよね！ぴょんたさんはみんなに元気を与える可愛らしいマスコットですものね、ウサギパワー・マジック！」

ミリィ「ぴょんたアイの超視力…う〜ん、いいなぁ。わたしももう少し視力がほしいですわ〜…」

ミリィ「あ、え、はい。それはそうなんですけれど、目が３になる現象はどうなのかしら、わたしはなったことは……あったようななかったような。自分では何分わからないものだから、不思議だわ！
　　　……う、頭に眼鏡は何度も経験済みだわっ、あはは…」

ミリィ「正常……うん、正常、ですよね。深呼吸したら落ち着きましたわ。ふ〜、混乱は錯覚ね、うんうん、楽にいかなきゃね。うんッ
　　　ぴょんたさんに眼鏡、似合うと思います。インテリぴょんたさん、って感じがしそうですわ。見てみたいなぁ、眼鏡ぴょんたさんッ」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「確率なんて飾りです。その気になれば1/65535だって引けちゃう時代。」

ポチ「人生は自分が主人公ＤＡ！ふう、良いこと言った。主人公補正ばっちこーいですよね。でも全員に適用されたら結局は・・・実力主義万歳！」

ポチ「生まれてから何ヶ月とか信用できないですよね。ほら、自分を見つけてから何ヶ月〜とかと同じだと思うんです。私？私はちゃんと生存してからですよ。寿命は250週、適正はＡＥＡＥＥＤです。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「本来狩られる側の立場の方をこちら側に引き込むというのもまた一興ではありませんか。
いや、エレニアさんは私達のPTには入りませんけど。」

戦慄の侵入者川越「むちマン様とは私も是非一度お手合わせをしてみたいですが、
ううむ、背後のお方が大丈夫なのか心配です。」

戦慄の侵入者川越「…ふむ、何人か人狩り狩りを目指している方がいるようですね。
私でよろしければいつでもお相手をするのですが…」

戦慄の侵入者川越「あと、ぴょんた様は私達が居る場所へ足を運ぶと良いですよ。
大丈夫ですって、地の宝玉が欲しいとか全然思ってませんから！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「色んな意味でお久しぶりです。ばれんたいん？　そんな いべんと ありましたかな」

カナ「まぁ、やたら現実的な話になるんですが。パソコンがなにやらヤヴァイ空気をかもし出してブルー画面連打し始めたので、あ、フリーズしちゃｱｯーｰー！？」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ぴょんたさんシャルロット戦ファイトですよ〜今のぴょんたさんなら楽勝ですよねっ？ねっ？」

アニマ「練習試合指定はどうなんでしょう・・・？前例がまだないので何ともかんともー・・・」