アル(1804)「料理番、そろそろ何か他のは作れないのか。パンくず以外を買ってきたから何か作ってみろ。」
アル(1804)「…もっとも、肉を拾えれば一番いいんだがな。」

リデル(1885)「防具らしい防具はよーやく手に入れた、今度は武器をなんとか新調したいとこなんだがね。良い武器作ってもらわないと。竜の鱗くらいやすやす貫けるくらい。」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（この島にはずいぶんと奇妙なルール、法則が根付いちゃってますからね。そのせいで人狩りと呼ばれる方々が堂々と日向を歩けているのが奇妙であり、またそのおかげで過度の手傷を負わされることなく解放されてもいる。本当、この島の常識はいまだに把握し切れません）」

わん太「わんわん（ひとくちに悪といっても、自分にとって害がなければ悪とは言い難い、という感じでしょうか）」

わん太「わんわん（とりあえず、そうですね、切りかかられでもしない限りはリデルさんを悪と見ることは出来ないと思います）」

わん太「わんわん（実際には切りかかられないようさっさと逃げちゃう派なんですけどね、はっはっは）」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「……ン？ あァ、確かに俺ァそのエイテン=U=フォーロックってぇモンだァな。(獣人、という物に慣れていないのか、少し驚いた様子で、)」

エイテン「(しかし相手の服装やら、腰に下げられた剣。そしてその帽子を見やれば、楽しげに笑い、)
ははァ、そういう事か。」

エイテン「そのナリじゃァ、真っ当な船の奴じゃァねぇな？ ハッハハ、俺もそうそう人の事は言えねぇだろうけどさ。(などと楽しそうに笑いつつ、) あァ、船だったら海岸にあるンだけどよ、座礁しっちまって修理中って奴なンだよなァ。」

エイテン「……なンだ、もう広まってやがンのか。(苦笑を浮かべて、あるべきものを失った右の袖をひらひらと振った。)
ヒューゥ、流石に気が利くじゃァねぇか。 腕の痛みでも引いたらゆっくり飲ませてもらおうかァね。」

エイテン「で、そちらの船長さんの名前はなンてぇンだ？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「う〜ん・・・なぜ結果的に気づけなかったんでしょうかね・・・
リデルは寝込んでいただけだし・・・気づけなかったのは外部のせいだったり？謎ですね。」

ジャック「ほうほう、自由に航海して回っていたんですね。名が知られているということは
海賊として相当強い方と言えそうですね。しかしその分、不便なこともありそうですけど、そこは大丈夫でした？」

ジャック「例えば収入面とか、有名ゆえに同業者に狙われたりとかしそうですけど・・・」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「なーに、頭数が足りなくても召喚とか動像とか色々あるのだー」

かえで「他力本願ではなく、これもまた自分の力なのだ！」

ItemNo.12 白砂 を捨てました。
ItemNo.13 鱗粉 を捨てました。
ItemNo.3 石英 を捨てました。
ItemNo.4 牙のお守り を捨てました。
ItemNo.15 牙 を捨てました。

刺身（保存のためカチカチ） を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました！
　SPが 5 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 護身刀 を装備！
防具に シャドウバックラー を装備！
装飾に シルバーピアス を装備！
自由に タリスマン を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アル(1804)
　ダウン(1858)
　リデル(1885)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ダウン(1858)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 魚の味噌煮 を受け取りました。

牙蜥蜴(御中元) の 体格 が 12 上昇しました。(-39CP)
牙蜥蜴(御中元) の 体格 が 13 上昇しました。(-40CP)
牙蜥蜴(御中元) の 体格 が 13 上昇しました。(-41CP)
牙蜥蜴(御中元) の 体格 が 13 上昇しました。(-43CP)
一角獣 の 魔力 が 8 上昇しました。(-14CP)
一角獣 の 魔力 が 8 上昇しました。(-15CP)
一角獣 の 魔力 が 8 上昇しました。(-15CP)
一角獣 の 魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アル(1804)と一致しました！
　ダウン(1858)と一致しました！
アル(1804) ダウン(1858) とパーティを結成！
パーティ名： 竜と竜人と蜥蜴のPT　〜虎なんていない〜

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！
一角獣 の 親密 が 6 増加！
一角獣 の CP が 32 増加！
牙蜥蜴(御中元) の 親密 が 6 増加！
牙蜥蜴(御中元) の CP が 84 増加！

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

　「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

　「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ？今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

　「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

　「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）