らーら「ここらあたりでおすすめの一冊をどうぞ！」

らーら「＞バーニィさん
だ、大丈夫、きっとそれは愛情の裏返しとかそのへんです！たぶん」

らーら「＞ルイードさん
僻地を愛する人がいなくなると、誰も訪れないままで終わりそうな土地とかありますし、きっと必要な行為です！たぶん」

らーら「＞ザーネさん
がんばって倒しても寂しいアイテムとかだと心までさびしくなりますよね…。なんかよくあるけど。」

らーら「＞クリープさん
あの…せんせい…バハムなんて…バハムなんてッ！」

ルイード(534)が何処からともなく現れた：
ルイード「リアルラックはリアルにバカヤローでしたねェと、ふと思った一週間でしたわァ」

ルイード「ほわいとでぃですかァ。此方の一大イベント、何やら取って付けた感が否めないのは、ワタクシの気のせいですかねェ」

ザーネ(589)からのメッセージ：
ザーネ「今年はマシマロでしたね＜ホワイト＞なんとなーくチョコを避けてしまうのでするよ、不思議不思議」

クリープ(1631)からのメッセージ：
クリープ「Σ（￣口￣|||　先生…っ！　もうホワイトデーは思いっきり過ぎていますっ！ｗ　　」

クリープ「まぁホワイトデーですからねぇ…やっぱりクッキーがメジャーだと思うわけですけれど…違うもの送る人って居るのでしょうか？」

クリープ「この度は練習試合ありがとうございましたら〜らさんっ。　やっぱりというかバハムートの強さは反則的でしたねｗ（ぁぇ」