「酒浸り四畳半〜ビアガーデン編〜、今日もうまい麦酒を大放出中だぜ！」

「最近はバッチリ晴れるね！　やっぱり夏はこうでないと。　……あついけど、とけるけど」
「まあ、ムシムシジメジメよりはいいだろ。
　さあ、砂漠のごとき渇きを癒すためにはこれだろ？」

「わーい、麦酒麦酒！　いくらでも呑めそうだねー。
　クーラーの涼しさも悪くないけど、暑さから真っ向に立ち向かうこういう涼のとりかたもいいよね〜」

「レモンをかじって、スミノフを流し込む……！
　アリスさんはワイルドだねえ。　紫煙が似合いそうな呑み方だわー」
「対してぽんすちゃんは甘酒か。　これまたぴったり」

「あら？　ぽんすちゃんの箒のおかげか、夜空がきれいに晴れてるわ。
　月を見ながら呑めるのは嬉しいわね！」
「ゆるやかだが風もあるし、こんな日は花火とか……お？」
（途端、色とりどりに明滅する夜空。　遠くで、花火が上がっているようです！）

「いいねえいいねえ、気分出てきた！　みんなは、どんな花火が好きかな？
　私はホラ、打ち上がってざざーって、柳みたいに垂れるやつ」
「しだれ柳、ってやつだな。　俺はやっぱり、腹にどすんと響く割物花火だな！」

「ついに梅雨明けよ、やったねまーやさん！
　もちろんフルーツビールあるよ、りんごにカシスにココナッツ。
　わたしはなんにしようかな……」

「リンちゃんリンちゃん、そのお酒って勢いとか変えられるのか？
　酒の滝とかやれたらすごいよなあ！」
「撃ち出せ、真空酒波動！　むしろ浴びたいわそれ」
「一般的な麦酒とはテイストがぜんぜんちがうもんな、フルーツビール。
　アルコールを麦に由来するカクテル、みたいなカンジがしっくりくるかもしれん」

「おおおお、相変わらずオニオンさん頼もしいっ！
　ぜんぶ麦酒にあいそうなモノばっかりね！
　さっそく頂いちゃおう……かんぱーい！」
「麦酒に餃子とヤキソバは激しく同意だ！　勢いよくかっこむのがたまらんよなー……
　おっと、鳥のから揚げはあっちだぜみんな、俺を箸でつまむなよ！」

「わーい、冷奴もあるじゃないのよ。
　麦酒の次は冷酒いっちゃおうかしらね、花火とお月様を肴にちみちみと……
　うふふふふ、たのしいたのしーいー」
「レティはホントうまそうに酒を呑むよなあ……」

「たまねぎって、意外と料理の幅があるものね。　新たまねぎならもっと変わったのが作れそう！
　おいしいのができたら是非教えてね、ビスさん」
「刻んだ新たまねぎをちょちょっと味付けして、クラッカーといっしょに食べるだけでも違うよな」

「さて、次は場所を陽光降りそそぐ砂浜に移すつもりだぜ。
　水着とか浮き輪の準備とかもしとくか？　もちろん酒もたんまりな！」

アリス(182)からのメッセージ：
ぽんす「梅雨明け宣言〜！！」
アリス「湿気が無くなり酒がうまい！」
ぽんす「アリスはいつでも変わらないじゃない」
アリス「そうでもないわよ？気分一つで味は変わるもの。サタデーナイトカファロ・・・サングリアを片手に鳥の唐揚げとか合いそうね？」
ぽんす「そんな事言ってくちばしで突っつかれてもしらないよ〜」

アリス「それにしても手から酒、夢があるわね。リンの手しゃぶりつくこのコミュの住人の未来が水晶の中に見えるわ」
ぽんす「見んでいいわそんな未来」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「先日、ビアバーに行ってきましたわ。苦味が少ないのを選んで頼みましたけど、ビールも料理もおいしく楽しめましたわ。」

まーや「＞探してみろ。　この世の全ての酒を、そこに置いてきた
そして世は大酒浸り時代を迎えるんですわね。」

まーや「梅雨もあけましたし、ぽんすさんにお供えですわ。
はい、バナナビール。」

まーや「そういえばガレットって食べた事ありませんわ。ソーセージのガレットいただけます？」

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
岩絃「はっはっは。皆も酒量は節度を持って楽しもうな。
・・・特に、外で人と呑む場合は、なー。」

玲(678)からのメッセージ：
玲「手からお酒が出るなんて！　宴会ではすごい人気が出そう」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「NOOOOO!!!　グラス持って並ぶな、酒飲みどもめーー！
手から出せる酒はそんなに種類ないよー　修行すれば何でも自在に出せるようになるのかもしれないけれど。
今朝の食事がパンだったので、今日はビールです（だばだばだば）」

リン「海かー……ま、浜辺で冷えたビールをきゅーっと飲めれば幸せかな。いつもとやってること変わんないけどねー」

リン「＞オニオンさん　からあげにガレット…！　好物ばかりでくらくらしてきた。よし、酔いが回って味がわからなくなる前にいただこう。3種全部お願いしまーす！」

リン「料理はオニオンさんに任せて私はビールサーバ持ち込んじゃおうかな。夏の屋外って言ったらラガーよねー
まーやさんはレモンとか青リンゴのビールはどう？」

リン「はっ、ガレットあるならシードルもいいかもしれない。誰かシードル持ち込んでなかったっけ？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞レティさん　　まーにゃー。シャカシャカヘイッ！は体力使うのよホント。加水しすぎても駄目だし、フレーク作るとか何も溶かさにゃいとか振り方変えにゃいとだし。…俺も南蛮漬けで冷酒を一杯…！」

Mr.オニオン「＞リンさん　　おお。酒神様の秘蔵主ねぇ。そいつは気ににゃるぜ。とりあえずビールいただけます？（ジョッキになみなみと注ぎすかさず一気。）…ぷはぁ！もう一杯！」

Mr.オニオン「＞ビスさん　　つまみに時間をかけてゆったりと晩酌を楽しむ。老後に取っておきたい楽しみの一つだねぇ。酒に合わせてつまみを選び、場をセッティングして楽しむ…んー、飲兵衛冥利につきますにゃぁ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「リンさん、手から酒おめでとうございます！
・・・これは無茶ぶりしていいのですよね。流れ的に！

ということで、私はすでに販売が停止されているような、クラシックなお酒が飲んでみたいですっ。」