亀爺「と、いうわけで永く生きてます。じゃ。えぇっと・・ルーシェ殿には食べ切れなかったチョコを渡しておこうかの。」

亀爺「そしてバレンタインデーは色々な思惑が交差する・・というのは本当らしいの。ふむ、わしももっと早く知ってれば良かったのぉ。」

亀爺「そして・・仔淡殿はすまなかったの。直しておくのじゃ」

亀爺「さて、今日はどんな答えが返ってくるか・・と思いつつ今日の御題じゃ」

【】

もし、空欄ならゴメンなさい！ならばフリーで！

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「愚者の日だからだろうう、爺。――優しい嘘だ」

堕ちたる者ベル「そうだな――強いて云うならば私の言葉を聴く者全てか、選ぶ程驕るつもりは無いね」

白凛(266)からのメッセージ：
白凛「語り継げる相手…ですか。
そうですねぇ…。　同じ祠を護る仲間ですね。」

白凛「押し付け……いえ、任せて来たとは言えまだ年端もいかない子供の様なもの。　
帰る度に色々と聞かせているけどどこまで聞いているか分かりませんけどね。」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「語り継ぐ相手ですか……拙者はこの島に来るまで、長寿の者と出会いませんでしたゆえ、残念ながらいませんな」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「語り継ぐ相手・・・か・・・」

陽月天魔フィス「人間の子供達に、おとぎ話として聞かせる・・・かなぁ」