仔淡「さぁどうぞ。　ぱくっといっちゃて下さいー」

ぶちょーは、なんか紫色したお鍋の具を差し出してきた！

仔淡「お酒は……未成年の方も混じっていることですし、流石に部長としては入れない方向で……」

仔淡「なのでお酒類は、もう大人な方々で頂くとしましょう」

仔淡「さて、ではわたしも。　……ちょっとシーズンが外れて暑くなってきた気もしますけど……」

仔淡「……。　　……。　……（んぐんぐ）」

仔淡「……あれ？　割と普通の味噌鍋です？」

部長はもう一口よそって、食べ始めた。

仔淡「って甘っ！？　と思ったら、たこ焼き……。　それならまだしも、これはチーズ…の塊！？（ねば〜…っと）」

仔淡「だーれーでーすーかー？　　こんなのを投入したのはー！」

一抹の不安に駆られた部長は、第一会場の方を見る。　……なんか、とっても紫だ。目にも鮮やか、紫だ。

仔淡「……ま、まあ。　食べられるものですよね？きっと紅芋とか紫キャベツとか食紅――（ずず…）」

仔淡「……」

仔淡「…………」

（ばたっ）

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「くっ！！！久々にまともな鍋食えると思ってたら・・・なんだこの浮かんでる白っぽいのは？！！うわ、闇鍋かこれ？！」

ヒュペ「しかし、食わねばなるまいて！！うおぉぉ！！（適当に箸を鍋につけた！）


たこやきげーっと！！って、なんでたこ焼き入ってるんだよ？！」

ヒュペ「・・・もぐもぐ。おかしいな。見た目は普通じゃねぇーのにそこまでマズさを感じられねぇーのは、俺の舌がおかしいのか・・・？

（ふと、第一会場をみて）・・・・なんであっちの出し汁の色は紫っぽいんだ・・・？！」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「およ、意外と食べれそうな…。（ぱくっ）え、プリン…？（前を向いては鍋の中を見、また前を向いて…の繰り返し）」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「ｚｚｚ・・。」

まこと「・・もう寝てる。みんな寝るのはいいけど、牛にならないようにね。」

まこと「まぁ食べた後横になるのは消化にいいとは聞いたことあるけど。」

まこと「私は、腹ごなしに皿洗いでもしようかな。」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
セピア「なぁ…鍋がトンデモないことになっていないか…」

楓「セピアが鍋にアヤシイモノ入れたからやんかー」

セピア「知らん…だから俺は誰かが提供して日本酒を飲むだけだ（ぁ」

楓「なぁ…紫茶って結局何なん？」

セピア「さぁ…人によってどうなるか判らないモノらしい…女性化したりとかすんじゃね？（ぇぇ」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
　＠コタツの鍋は以下の食材が煮込まれている＠
、《普通のお出汁》《長ネギ》《白モツ（下処理済）》《輪切りの赤唐辛子少量》《タマゴ》《野菜》《こんにゃく》《餅巾着》《長葱》《白菜》《たこ焼き》《お好み焼き》《ごぼう》《水菜》《豆腐》《紫茶》《エノキダケ》《プリン》《マシュマロ》《日本酒》《麦酒》《雀》《カサゴ》《高級な出汁昆布》《醤油》《黒豆豆腐》《こ　　　れ　　　が　　　チ　　　ー　　　ズ　　　だ　　　！　　　！》

　《紫茶》

こたつむり「な、鍋が紫なのです・・・すごいのです・・・まさに闇鍋と言うべき色なのです・・・」

こたつむり「で、でも残ったら全部・・・・全部・・・・・食べるのですか〜？（泣」

こたつむり「みなさん食材を両方にどばどば入れちゃったのです〜。どっちも同じ運命なのです〜（泣」

　部長氏が配膳する様子はとてもにこやかだ！

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「チーズフォンデュになってくれて助かったぜ…。危うく危険な具をいれた犯人として軒先に吊るされる所だった。これならマシュマロもたこ焼きもイケるよな？」

ふれあ「ん、お酒、おいし♪」（ぷはー）

ふれあ「紫茶ってなんだろう…それにしても、複雑な味。あれ。闇鍋って、けっこう美味しい？」

少女は鍋に腰掛ながら、爪楊枝を器用に刺しながら食べている。

桜華(1562)からのメッセージ：
桜華「･･･全体的に、思ったよりもずっと普通の食材だったな。」

桜華「それにしても･･･クロンはﾆﾝｼﾞﾝじゃなくて月見バーガーだったのか。なるほど、事前にプロフィールみときゃよかったな･･･」

桜華「そしてエアさんはチーズか。わりと一番の曲者だったな。」

桜華「あぁ、それと酒は自由に飲んでもらってかまわないが･･･ふれあは飲んでも大丈夫なのか？」

桜華「ちゃんと飲む前にウコンの力飲んでおけよ（笑」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「うわわ、どっちに入れるのかも入れる時に言うんだったんだ！？
なんか何入れたかわかり辛かった？のとかもあって、ほんっとごめんっ；」

たま「で、でもさ、とりあえずお鍋の準備はできたから、大丈夫、だよね？；

…それじゃ、いっただっきまーすっ♪」

たま「(たまは早速何か白い物を口に入れ、そして数秒固まった)

あ、あのさ…鍋ってさ、こんな甘いものだったっけ…？(汗」