レイナ「ちょ、ちょっと今回はコメントを控えさせてもらっていいかな……？　神様は、試練を与えるね、家長、大輔に続いて森重、高松……この代表選考の大事な時期に時期にケガなんて、ないよ」

レイナ「……でも、わたしは、わたしたちは。みんなの復帰と復活と躍進を信じてる、だから――ってトコ、かな」

レイナ「さてさて続きましてはお返事コーナーだねっ
イリスッ！　まずは参加どーもありがとー！　こちらこそ、今後とも宜しくねいっ」

レイナ「欧州や国際試合中心なんだねぃ、イリスはどこの代表やクラブチームが好きなのかしら？　ちなみにわたしは未だに1990年代前半のフィオレンティーナが一番好きだったりするんだよねぃ（あはは）”カルチャトーレ・ルナーレ”とまで絶賛されたバティストゥータ、その相方いぶし銀バイアーノ、中盤のタクトを振るった名手ルイ・コスタにモルフェオ、キラリと光る個性派メンバー、コイス、パダリーノ、ファルコーネ、ロッビアーティ……イタリア代表にもなったトルド、そして実力派の助っ人、カンチェルスキスにシュテファン・シュヴァルツ！　……決して常勝ではなかったけれど、すっごく見てて面白いチームだったな。後にヴェルディに加入するエヂムンドが居た時期も有ったんだよねぃ〜　代表だと――言うまでもなく、北欧勢とアルヘンティーナかな」

レイナ「アベンチュリンッ
九州チームサポさんいらっしゃーいっ！　ファンの暴挙については、どこで、いつ、どんな形で起きても悲しいものだよね。苦しむのは当事者チームの心あるファンもそうなんだし、もう絶対にこんなことはおきて欲しくないよねぃ。」

レイナ「次の山形―水戸は５／１０……NDスタだねっ　あのコール合戦は互いのチームのサポーターの間に信頼関係と良い意味でのライバル意識があるから出来ることだとおもうんだよねぃ」

レイナ「デストミー様っ　ゼロックス杯のときから実は軽く危惧してたんだけど、今年は審判のジャッジが少し、残念な事になる試合が多いよね……　でも、ゼロックス杯で広島がブーイングを受ける言われはないし、あんな展開の中しっかりと勝ちに結びつけたサンフの戦いは賞賛されるべきだし、あの試合があったからこそ、今季の好調にも繋がってるんだと思うなっ　広島は、この前の敗戦もまた一つの糧にして、きっとJ1復帰に向けて突き進んでくる気がするよっ」

レイナ「観戦記とか書いてるんだ？　機会があったら見てみたいな、なんてー。　大分もJ1で頑張ってるよ！　……怪我人多くて、苦しいけれど、その分ムウやまだまだ成長を続ける周作がどんどんプレーの質を上げて言ってるから、苦しくても、負けない！」

レイナ「レイシーっ！
水戸ナチオって呼ばれてた頃の水戸は、本当に１−０のスコアで上位チームからよく勝ち点を奪ってた印象があるからねぃ、それでかも？　今の水戸はビジュを中心に守備は一定の水準を保ちつつも、攻撃的な志向も見せてるみたいだし、これからどう変わっていくのか楽しみだったりするんだよねっと」

レイナ「うう、今回時間の余裕がなかったからかなり駆け足になっちゃったかも、ごめんねぃっ」

レイナ「そして次回予告っ
赤の覇者、浦和レッドダイヤモンズでいってみよー！　数多くの代表選手を抱える「今」も、「お荷物」と呼ばれる苦難の過去と、そして変わらず声援を送り続ける大サポーターあってこそ！　ってコトで、浦和に関するいろいろ、待ってるよっ！」

イリス(748)からのメッセージ：
PL：水渚「前回不覚にもメッセ誤爆をやらかしてしまいましたので改めて自己紹介を。
　　　　　　イリス（748）のPLをしてます水渚 翔樹（みぎわ・しょうき）と申します。」

PL：水渚「私はどちらかというと欧州や国際試合寄りなので、皆さんとは
　　　　　　話の合わない部分も出てくるかとは思いますが呆れずに
　　　　　　お付き合いして下さると嬉しいです。」

デストミーアヴァター(886)からのメッセージ：
デストミー様「さて、我らがサンフレの開幕からの足取りだが――開幕前は格が違うだのこんな（Ｊ２）ところは似合いじゃないだのと吠えるイタいサポやローカルマスコミに眉をひそめていたのだが……空けてみれば何のことは無い、大混戦になっているぞｗ
前節のヴァンフォーレ甲府戦を終えたところで勝ち点１差の薄氷の首位ではあるが、現在全ての試合を何らかの形ですべて見ていて――安定しないなぁ、というところだ。」

デストミー様「現時点での最大の難事は「対戦チームが広島対策を仕掛けてくる」ということだ。
広島の攻撃的ムービングパスサッカーは、性格的に前線からのプレスに弱い。加えて、屈強なポストプレーヤーがいない、（開幕当時は）ゲームメーカーが不在、というチーム事情から中盤での溜めが作れず、試合前半を全ての試合で相手に優位に展開させる、というザマだったわけだ。
もっとも、プレスの足が止まってからは広島の攻撃サッカーが自在にやれるので勝ちもしくは引き分け、には持ち込めたのだが……前節でその無敗も止まってしまった。」

デストミー様「明るいニュースとしては、戦力が着々と整いつつあるというところか。柏木、森崎カズ、高柳らのけが人が徐々に復帰しつつあり、かつ新戦力としてユキッチ、そして「還って来たドラゴン」久保も着実にコンディションを上げてきている。「広島だから戻ってきた」と言わしめる朴訥のファンタジスタの目覚める日が必ず来るはずだ。それを楽しみに待ちたい。問題は、北京五輪で若手が何人持って行かれるか、反町のアホチンがまたぶっ壊してしまわなければいいが、と懸念しつつ、あとは降格させた監督の采配が足を引っ張らないかどうか。まだまだ先はわからないなぁ――。」