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探索36日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
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「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 夜の砂浜を歩く。
 そうしているうちに、ドキドキも高揚感も寂しさも、少しずつ洗い流されてしまって、後に残ったのは胸にぽっかりと空いた喪失感と、これでよかったのかも、なんていう消極的な納得だけだった。
 シーエルダー号、飛び出してきちゃったけど……別に行くあてがあったわけじゃなかった。ただ、あの後何事もなかったようになんて眠れなくって、少し歩きたくなっただけで。
 ちょっと物騒かなと思ったりなんかもしたけど、
 どうでもいっか。
 って、そう思って、足を交互に動かす事だけを考えた。。
 靴の中にはいってくる砂が気持ち悪かったから、早々に裸足になった。砂浜を裸足で歩くのなんて何年ぶりだろう。
 歩いていると、足の裏で砂浜が崩れて流されていく。なんだか、足元がおぼつかないような気がして、ありもしない不安に駆られた。
 夜でよかった。
 陽の光の下を何の対策もしないで歩き回って、日焼けしちゃったら嫌だ。役者やってた時からずっと気をつけてたから、そういうのって習慣になってる。
 雑然とした事に考える事を沢山使って、たった今やった事、逃げ出してきちゃった事、考えないように考えないようにって歩いた。
 そう考えてしまう事が、何より意識してるってことなんだろうけど。
 簡単に気持ちを切り替えてしまえなかったんだ。
 だから、考えない、考えないって、それだけを考えるよう意識した。
 潮騒が聞こえる。
 寄せて返す波のリズムって、何でか考える力を奪っていってくれる気がする。雑音だとか雑念だとか、そういうの全部掬い取って、海に流してしまうような。
 靴を持ったまま、少しずつ海に向かって歩いてみた。
 端から見ると入水自殺っぽいかな、とか思ったりもしたけど、もちろん、全然そんなつもりなんてなくって。
 本当にたった今、こんな時になって初めて、あ、この島ではもう夏なんだなって、不意に、実感したんだよね。
 失恋して実感する夏ってどうなんだって、どこかで冷静な自分が突っ込んでたりして。
 あ、夏だなって、急に思った。
 下ばっかり向いて歩いてたから気がつかなかったけど、あたりを見渡したらシーエルダー号っぽい船影が見えた。
 結構歩いた気がしたけど、あんまりそうでなかったみたい。
 夜の海は空との境の見分けがつかなくって、火照った体が見渡す限りの暗幕と星々とに包まれてるような気がしてくる。
 対照的に、海の水は冷たかった。
 たまに、足元を攫っては、今日のことが現実だったんだって私に教えてくれる。
 両手を祈るみたいに握って、それを思いっきり裏返して、力いっぱい伸びをした。
 最初は胸の前に、次に空に向かって。
 そのまま左に倒して、右のわき腹が張ってるのを思いっきり意識した。
 この島に来てから舞台の稽古なんてまるでやってなかったけど、案外鈍ってないかもね。
 砂浜に座り込んでストレッチするような格好じゃなかったから、足を蹴り上げたりまわしてみたり。
 足元を確認して、いけるかな? って自問した。ダンスなんてずいぶん久しぶり。
 軸足と体の芯を意識して、まずは一度ターン。
 それからダブル。
 一息ついて、トリプルで回ろうとしてバランスが崩れた。
 船長さんに押されてそうなったみたいに、思いっきり尻餅をついちゃった。
 でも悪い気はしなかったんだよね。
 もう一度やったら今度はちゃんと回れるって思ったから。
 座ったまま、砂の感触を確かめていたら、遠くから砂を踏む足音が聞こえた。
「ユウ? ………1人で泳いでて、ダイジョブかな?」
 砂を叩いて落とす。よいしょって口の中だけで呟いて立ち上がっった。
 アルト、こんな所歩いてた。
 バイト仲間のアルトと、こんな所で会うなんて思ってなかったから、ちょっとびっくりしちゃう。
 ちょっと前にあったときは綺麗な青い髪をショートにまとめた活発そうな印象だったのに、雰囲気が全然違うから、一瞬誰かと思っちゃった。
 夜遅いのに、一人で歩いてたら危ないよね。って、人のこといえないかな。
 幸い、携帯は持ってきてた。せめてメモか携帯を持ってないと、外歩く時は不便でしょうがないもんね。
『そう見えた? ちょっと運動してたの、気晴らしに。久しぶりにダンスの練習』
「あ、そっか。ユウって劇団員だったっけ……凄いネ。朝練?」
『ただの気晴らし。意外と鈍ってなくって、ほっとしちゃった』
「あ、ユウもなんだ……実はあたしも。最近ちょっと、歌歌えなくなっちゃってネ……」
 気晴らし、って照れたみたいに笑う。
 この島の人たちって、本当にいろいろ抱えてる。
 屈託なく笑う人たちだって、どう見ても普通にしか見えない人たちだって、やっぱり何か事情があったり目的があったりして、遺跡を探索してるんだよね。
 だから、なんとなくだけど出来るだけ前向きに返そうって思ったんだ。
 明るい話をしようって。
 携帯電話のボタンを押す音がリズムを刻む。普段意識してないけど、携帯ってすごく便利。
『アルト、髪伸ばしたんだ? よく似合ってるね。すごく大人っぽくなったから、びっくりした』
「伸ばしたってよりも、伸びちゃった……カナ?ホントいうと、伸ばしてたンだけど……」
 小さくなる語尾と対照的に、アルトは嬉しそうに頬を染めた。自然と漏れた笑みを見て、吊られて口の端があがるのがわかった。
「……隣、座っていいかな?」
 頷くと、アルトは私の横に腰を下ろして、じっと私を見上げた。
 これから昇る太陽みたいな色をした瞳だなあって、そんな気がした。
 そろそろ、夜も明けようとしてる。
 どうしたの? とアルトが首を傾げたから、なんでもないって首を振って、私も座り込んだ。
 それだけじゃなくて、背中から倒れこんで、髪が砂まみれになっちゃうことも、服が砂まみれになっちゃう事も、全部、ま、いいかって受け入れて、空を見上げたんだ。
『横になって』
『空を見上げて』
『歌うの』
 ただ歌うんじゃなくて。
『へその下の、空気の発生装置を意識して、お腹から呼吸をするの』
 横隔膜を動かして、空気を体に取り込んで。
 携帯の画面を見て、アルトがすぐ横に寝転がった。
 小さく頷いてから、アルトの口が聴いたことのない歌を紡いだ。
 綺麗な歌だなって思ったけど、アルトは満足しなかったみたいだった。
「……んー、そんな簡単にはいかないか」
 困ったように自分の頭を小突いて、苦笑いを浮かべてる。
「……はぁ。目の前で困ってる人も救えないなんて、な」
 後で聞いた話なんだけど、この島には、聖歌って呼ばれる人を癒す歌声があるんだって、彼女はきっと、それをやろうとしてくれたんだと思う。
 でも、その時の私は何も知らなかったから、アルトのそんな気持ちに気がつかなかった。
『そうかな? 声出てたよ?』
 なんて、とんちんかんなこと返事してた。
 文字を打ったら、もう一度集中。
『舞台の上では、ずっとお腹で声を出すのを意識して、音がどこで発生して、どこで共鳴して、どこから出て行くのか、意識して』
 意識したとしても、もう舞台に立つことはないかもしれないけど。
 取って。
 リズムを取りながら、息を吸った。
 声を出そうって、息を吐こうとして、……全然、うまく行かなかった。
 それでも関係なく、同じことを繰り返した。
 お腹の下のほうで生まれて、体をめぐって、共鳴して、口から吐き出される音を意識して、ひきつけでも起こすみたいに不恰好だったけど、繰り返した。
『気にしないで。私ね、こうやってちゃんと声を出す練習するのも初めてなの。多分、人に頼ってばっかりじゃ駄目なんだよね』
「……偉いよ、ユウ。そうやって、自分の力で、前に進もうとしてて」
 そうじゃないんだ。
 そうじゃないんだよね。私って、そんな立派な人じゃないんだ。
『偉くないよ。逃げてるだけ。振られちゃったから、大声出したい気分なの。何にも考えないで思いっきり叫びたい気分なの』
「え!?」
 凍りつくアルトを見て、なんだか少しだけすっとしちゃった。
 あ、他人からみたらそういう反応もらえるくらいの関係には見えたのかなあって、ちょっとだけ。
 アルトは上半身を起こすと、小さく首を振った。違うよ。って、まるで諭すみたいに笑った。
「……あたしからしたら、誰が何と言おうと、ユウは偉いよ。声出なくても、その気持ちを伝える事が出来ただけ、ハンデがあったって、伝えたんでしょ? あたしも……ずっと好きな人が居る、その人の為なら、自分は礎になるって決めたけど……やっぱ、納得行かなくて、諦められない自分がいるの」
 ハンデなんてなかったよ。ただ、好きだっただけ。
 何か伝えられたらって思うんだけど、何にも、言葉にならなかった。
 こうしたほうがいいとか、そういうの、きっとあるんだろうけど、伝えようと思わなかったんだ。
 どうすればよかったのか、どうなればよかったのか、正解なんて、私にだってわからないもん。
 だから、アルトの手を握った。
 大丈夫。わかるよ。って、それだけ伝わればいい。
 わかるよ。
 辛いよね。
 って。
 握り返してくれた手。
 もらったのか渡したのか、よくわからないけど。
 どうでもいっか。
 いいよね?

 日が上ったら、水着に着替えて思いっきり泳ごう。
 声が出ない分、思いっきり体を動かそう。
 それで……
 いつかちゃんと気持ちに整理をついたら、もう一度向き合おうと思う。
 頼ってばっかりな私じゃなくて、対等な、一人の人間として。



Eno223 メルヴィさんのサブのアルトさんとの、早朝のお話。




Message
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シキガミ(36)からのメッセージ:
シキガミ「……失礼だが、牧野瀬 悠というのは……君だろうか?」

シキガミ「私は、鹿金式神という者だ…… 突然の訪問で驚かせてしまう事を、まずは詫びさせて貰おう。(丁寧に頭を下げる)」

シキガミ「……本当は。 “あおいろのばけもの”について、聞こうと思っていたのだが―――
周りに散々聞かれた後だろうからな。……それに、聞く必要もなくなった。」

シキガミ「私が、今ここにいるのは……純粋に、君が気になったからだ。
何はともあれ……よろしく、頼む。 (再び、丁寧に頭を下げる)」

くろ(208)の超突撃:
くろ「たかし? だれだろ!?  超初めて聞いた名前なんだよ!!!」

くろ「ユウ姉ちゃんの今の顔は面白くなさそうな顔をしているんだよ〜 よ〜し くろが超笑わせてやるんだよ 足の裏を出すといいんだよ(ビシッと」

くろ「おう〜 みんなを笑わせる為にくろは超突撃をしまくっているんだよ〜〜 ゆうねえちゃんも超突撃をやってみんなに笑いを振りまくといいの」

くろ「えぇ〜 1人歩きぐらいできるよ〜 くろ 大人だよ 大人だよ。 夜が怖くておしっここぼすような子供じゃないんだよ!!」

ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く:
「あァ、そいつは相当憎んでるんですね。
 矛盾するのは人間だもの、仕方ねーです。どんだけ殺したい相手だって、
 百パーセント殺したいってことはねー。少しくらい殺したくない部分があるもんだ。誰だってそうです」

「ま、ただ、それで実際の殺しに移らないってンなら、
 つまるところ君は逃げているんだし、本音のところは逃げたいんだ。
 やめときなさい、殺しなんて。君には向きません」

「……殺しの手応えは追いかけてきますよ。遠い未来まで、たぶん夢の中まで。
 覚悟がないなら、やめておきなさい。殺した手応えのねーような都合のいい殺しは、
 よっぽど金かツテがないとできやしません。……君には無理だ」

町屋(478)からのメッセージ:
 
「もちろんっ。これからも改めてよろしくね、ユウちゃん」
 同じように、友達に登録したリストを見せた。

「あっれー! ユウちゃんがいたと思ったら真っ暗だよー!?
ていうか何、何か筆談してなかった!? あれ風邪ひいたのどうしたの声出ないのー!
あ、でも安心していいからね、オイラとユウちゃんは心で繋がってるから喋r」
      ダンボールの中から声がする。

「うん、食べようかっ。あ、そうだ……こんな時間からだけど、お酒、飲める?
ビールぐらいしかないのだけど、一本だけつきあってもらえると嬉しいなぁ」
 小さな冷蔵庫から缶ビールを二本、入れ違いに古銭入りダンボールが封印された。

「たまにはこう……女同士でのんびり、なんていうのもいいよね。
この島にユウちゃんがいてくれて良かったなぁって時々思うんだ。日本人同士、だしね。
そういえばタカシくんっていう日本の男の子もいたんだけど、今どうしているのかなぁ。
     前はよく、一人で探検している人の集まりでお喋りしていたのだけど……」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「そうですね……色々と言い出したらキリがないのですが、一つだけ。
普段は兎も角、いざという時は責任感を示してくれる方であって頂きたいですね。
『真っ先に逃げる!お前も連れてく!』では、支える甲斐もないというモノです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言い肩をすくめた。珍しい態度ではある。

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「ユウさん…そう言えば今喋れないのですか…? 殺されかけたとかいろいろ聞き及んでは居りますが、何があったのか余り詳しくは知らなくて。」

アレフ「そのミステリーツアー随分胡散臭いですね…。今それを言っても始まらないのでしょうけど。」

アレフ「それがいいでしょう。私にお手伝い出来る事があれば遠慮なく言って下さい。エイテンさんは今余りアテに出来ない状態ですし。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「成程。」
しずかちゃん「確かにそうかもな。メンテにも専門の職人がいるくらいだし。」
しずかちゃん「ああ、ユウはミュージカル形式のホンとかもやってたのかな。成程。」

しずかちゃん「おう」
しずかちゃん「警報ブザーみたいに甲高くて強い音が鳴るようなのがいいな。」

しずかちゃん「へ? ベース? 別にいいけど……ちょっと重たいぞ?」
しずかちゃん「ベース習ってみたいってのは珍しいから少し嬉しいかも知れない。」
しずかちゃん「……」

しずかちゃん「最初はスケール弾けるようになれば、ってのはあるけど」
しずかちゃん「どのくらい弾けるようになりたいかによるかもな。」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「そうそう、ティアねーさまが、お祭りの日は海の家を出すって言ってました!海の家でみんなで働けたら楽しそうです!お手伝いに行こうかな〜。」

リーチャ「え!大丈夫、似合ってますよー!はるかちゃん可愛いし恥ずかしがらなくてもっ!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(暫くじーっとみつめ)



(おもむろに荷物袋からチョークを取り出し、地面に這いつくばり)



ゆら『だいじょうぶです、ご心配頂き有り難う御座います』
(解読し難い日本語を地面に書き)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

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Fairy's INN

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



町屋商店

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魔法陣『灰色の草原』


   (571)からのメッセージ:
「ああ、ちょっ……」
イチゴウの視線が青髪の少女がそこで一礼したのを見て、ふと魔法陣の上に止まります。
「……ひょっとして、そこに誰かいるの……?」

イチゴウの顔が険しくなり、魔法陣に向かって近づいていこうとしますが、直後、そこから突然
飛び出してきた赤い髪の女性に目を丸くします。 女性が黒板に走り寄り、文字を書き足すのを
しばらく唖然を眺めていましたが、青髪の少女が機械に近づくのに気づき、叫び声を上げます。

「ちょっと、それはさわらないで!」

そのまま彼女は教卓まで走り、何か小さな四角い物体を手にとって、青髪の少女のほうに向けます。
物体の上にはたくさんの小さなボタンが並んでいるようですが、そのうちの一つに指をかけ、
視線を青髪の少女に固定しながら、顔だけを黒板に立つ赤い髪の女性に向け、話しかけます。

「……あなた、あの子の保護者なの? あなたたちの国では、よくわからないものはとりあえず
 勝手にいじってみる文化なわけ? ……とにかく、あの子を一度連れ戻してきてくれない?
 あれを壊されると、ひょっとしたらあなたたちの身に危険が及ぶことになるかもしれないから」

「遺跡探検? ……個人活動? 研究者でもない一般の人があんなところ行っても、特に面白いもの
 なんてないと思うけど…… 迷子、ってことは家族旅行か何かの最中だったわけ? 元の場所への
 帰り方がわからないの? ……待っててね、じゃあ、センセイが来たら聞いてみるから……」
     と、イチゴウの視線が少女が腰に差す剣に移動します。
     「っていうか、ねえ、それオモチャ? ひょっとして本物?」

「……『マホウジン』ってあなたたちは呼んでるのよね。 どこの国の規定なの?
 カミシロ先生の第一次調査以降、アメリカでもフランスでも『ラーラインズ・ドア』で
 統一されていたと思ったけど…… あなたたちひょっとして、違う国の……」

白衣の女性にいぶかしげな視線を向けた直後、魔法陣から飛び出してきた
もう一人の女性に、突然目の前に携帯を突きつけられて、イチゴウの動きが止まります。

「あなた…… 日本人? そう、ここは日本。 『ラーラインズ・ドア』の発動実験中だった
 んだけど、うまくいったみたいね。 お疲れ様。 ……あれ、でも今現地に調査隊が入ってる
 なんて聞いてないけどなあ…… とりあえずセンセイが来るまで帰らないで待っててもらえる?」

……それらの状況に気をとられ、行商の少女が魔法陣を抜け出てきたことにまだイチゴウは
気づいていないようです。 ブラインドの隙間を指で広げると外の光がさっと差し込んできます。
外は石畳が敷き詰められており、二十代くらいの若い男女が談笑しながら行き交いしています。

彼らの服装から見るに、季節は春か、秋口のようです。 太陽の位置と外の明るさからして、
だいたいの時間は午後を少し回り、夕方にやや差しかかろうとしている頃かもしれません。
向こうにコンクリート造りの建物が見えますがとりあえず一瞬でわかったことはここまでです。
     これ以上ブラインドを開けたままにしていると、おそらくイチゴウに存在を気づかれるでしょう。

町屋(478)からのメッセージ:
 魔法陣を出た後、様子を見ると言ったリリに後ろ手で了解の合図をする。
 イチゴウが立ち上がると、咄嗟に魔法陣との間に割って入り、視線を防ぎ、
「や、ええと、はじめまして。ごめんね、迷い込んじゃったみたいで……お邪魔じゃないかなぁ?」

「わっ」
 横から割って入ってきたユウに驚き、慌てて場所をあける。
 彼女の動きを見ていて、ふと思いたち、自分の携帯電話で電波状況を確認した。

村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「え、名前…名前は…本名はちょっと理由があってないので…とりあえずミアって呼んでください。」
村娘「え、ええ…ニッポン…? カレッジ…?
…あ、ニッポンの方は聞いた事があるような。」

それだけ言うと「考える人」の様に額に指を置いて考え出す。

かと思ったら、急に割り込んできた長髪の女性の剣幕の余波に驚いてバランスを崩した。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ええ、魔方陣を使っての移動は一般的ですね。 島に到着したときに親切な方から使い方を教えて頂けましたし」


シャノン「さて、それではセンセイをお待ちしましょうか。 色々、面白いお話が聞けそうですし」


(加湿器のような機械をじっと見つめ続け)




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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普通。

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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Main
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形代(410)からの生産行動を許可しました。
ナコ(980)からの生産行動を許可しました。

マズルカ に技回数を 3 振り分けました!
クイックテンポ に技回数を 2 振り分けました!
ディエス・イレ に技回数を 2 振り分けました!
フィアス に技回数を 3 振り分けました!
ララバイ に技回数を 3 振り分けました!
ハーメルン に技回数を 3 振り分けました!
ビブラート に技回数を 4 振り分けました!
プラスペリティ に技回数を 4 振り分けました!
ノスタルジア に技回数を 3 振り分けました!
アンデッドスレイヴ に技回数を 3 振り分けました!
チャームボイス に技回数を 2 振り分けました!
呪われし詞 に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.14 簡単な保存食 を捨てました。
ItemNo.5 春先トレンチ を捨てました。
ItemNo.10 を捨てました。

おにく50 を食べました。
……硬い
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具覚悟の短剣 を装備!
防具看護衣と着替えのパジャマ を装備!
装飾青春トライアングル を装備!
自由留守録「あなたは笑顔で」 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ジャック(471)
 フェア(586)
 ユウ(1739)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 魅力34 上昇しました!(能力CP - 54 )
訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

パル子(480)450 PS 渡しました。
ナコ(980)200 PS 渡しました。

パル子(480)から 腐った丸太 を受け取りました。
パル子「お買い上げどもっす!」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ナコ(980)に、 楽器のかけら青春トライアングル に合成してもらいました!
碧「ご依頼いただきありがとうございました。よい品になりますように。」

形代(410)に、 ヘッドルーツ から 見せる相手の居ない水着 という 防具 を作製してもらいました。(- 200 PS)
形代「水着を作ったのは初めてですが…このような感じで良かったでしょうか」

人面犬体格13 上昇しました。(-45CP)
人面犬敏捷10 上昇しました。(-23CP)
人面犬器用11 上昇しました。(-28CP)
ランドウォーム体格11 上昇しました。(-27CP)
ランドウォーム体格11 上昇しました。(-28CP)
ランドウォーム器用9 上昇しました。(-20CP)

リスカーネイル をペットにしました!

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エイテン(244)と一致しました!
エイテン(244) とパーティを結成!
パーティ名: フリーマン&フラレディ

【成長】
能力CP56 増加!
戦闘CP54 増加!
生産CP26 増加!
上位CP37 増加!
NP1 増加!
ランドウォームCP63 増加!
人面犬CP102 増加!
リスカーネイル親密7 増加!
リスカーネイルCP67 増加!




声が聞こえる・・・

フェリシア(1818)の声が届いた:
フェリシア「低能力ですが装飾作製承ります伝言にてお伝え下さい」

みっきー(1756)の声が届いた:
みっきー「合成枠Lv52?2-3枠くらい木漏れ日さんに出すと思います。よろしければご利用下さい。高強度の異種合成が成功する合成枠も1枠必要なので売って頂けるか枠交換していただけると嬉しいです。」

てるや(1633)の声が届いた:
てるや「魔翼製作がある方、いらっしゃいませんか?どのLvでも良いので出来たらご一報お願いします。対価は持っているモノの中から払えますので。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「武器30を3枠開放中!伝言でどうぞ!料理も1枠は余ってるはずです。」

メイベル(1002)の声が届いた:
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜木漏れ日にてお気軽に!」

らすぬこ(2222)の声が届いた:
らすぬこ「武器37(短剣10)、火印19。木漏れ日にて枠を出すかもです。」






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

フリーマン&フラレディ
ENo.244
エイテン=U=フォーロック

ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第36回  第38回)
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ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 4020 / 4185

SP 617 / 631

持久 34 / 34

PHP2865
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 56 60 411 158 (4382)
PS32 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格250 魔力315
敏捷137 魅力574
器用280 天恵91
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV22(熟練LV24
2音楽LV31 
3魅惑LV25(熟練LV33
4呪術LV23(熟練LV24
5舞踊LV5 
6---  
7装飾LV31 
8---  
9御守作製LV1
10楽器作製LV20
11呪歌LV30
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.244 エイテン=U=フォーロック



Character Profile

愛称ユウ
種族人間
性別
年齢22才
守護聖人サンセットジーン
 ちょっと強めに目をこすってみる。だってほら、未だに見てるものが信じられないというかさ。
 「トンネルを抜ければ」って言うよね。だから、私が見てるものってそこまで不思議じゃないに決まってるというか、夢に決まってるの。ね、ちゃんと自覚あるんだから。だからほら、見たまんま口にしたって大丈夫、へいちゃら。
 いくらなんでも、遺跡に入ったらそこには青空と白い雲、それに見渡す限りの草原と山々が広がっていました……なんて、信じられる?
 目をつぶって、深呼吸。
 一、二、三、とゆっくり数えてから、落ち着け、と頭の中で何度もリフレイン。何年か前に買ったポケットサイズのオーディオプレイヤーを手にしっかりと握って、左だけイヤホンを突っ込む。音量は小さめ。BGMにするには小さいけれど、聞こえないほどじゃないくらい。そのくらいが、落ち着くんだ。
 微かにリズムを刻むのは『また夢で逢いましょう』で始まる四拍子。まさにそんな気分。
 よし! と気合を入れて目を開く。
 ……変わってない。
 うぅ、認めたくないよう。
 だいたい、おかしいとは思ったんだ。だって、いまどきミステリーツアーって言ったって、魔方陣を使用してくださいって、そんな。魔法陣って。
 周りの人たちがさも当然そうに頷いてるからちょっと納得しなくもないけど。……いやいやいや、魔方陣ってそんな。魔法陣って。
 もうね、引き返して「お互いにいっそ致命的な勘違いしているような気がするんですけど」って、何度言おうかと思ったか。
 言わなかったのは、何か、今更手遅れな気がしてたから。
 確かめたくない事実ってあるよね。知らぬが仏っていうか、単純に、他人から聞きたくないことって。
 それとね、もうひとつ。
 認めたくはないけど。
 ……遺跡の中を吹き抜ける風が少しだけ気持ちよかったんだよ。草の匂いが、ふと鼻腔をくすぐってさ。
 風に吹かれてさらさらと髪がなびくのも、なんか、テレビCMの一場面みたいで。ちょっと髪をかきあげてみたり。
 なによりもね。この景色がもう失われてしまった、どこか特別なもののように見えて、私は感動してしまってたんだ。

 事の起こりは、本当に単純なんだ。
 その、ね。あんまり詳しく話したくはないけれど、劇団をクビになってさ。だから寮を引き払おうと思ってたら、ミステリーツアー参加のお知らせが届いてたって、ただそれだけのお話。幸い、蓄えはあったし……やっぱりね、ちょっと傷心旅行もしたい気分だったから、思い切って参加してみたんだ。
 あの時もポケットに入っていたプレイヤーから、再生ボタンになったまま、何かの音楽が流れててね。だからかな。いつまでも立ち止まっていないで、ちょっと、歩いてみようかなって。そう思ったたんだ。

 どうか、この旅は。
 まだ何も理解していない、立ち止まったばかりの私が。
 これから、再び歩き出すまでの物語。

 ……に、なるといいなあ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 薔薇宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[2] I-PODなの
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 看護衣と着替えのパジャマ
      ( 防具 / 66 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 防具
[4] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] 青春トライアングル
      ( 楽器 / 147 / 体力LV3 / - / 装飾
[9] 刃潰れグラディウス
      ( 短剣 / 61 / 物攻LV2 / 物攻LV2 / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] 覚悟の短剣
      ( 短剣 / 403 / 物攻LV3 / - / 武具
[12] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] 台本の切れ端
      ( 装飾 / 198 / 防御LV3 / - / - )
[16]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] 留守録「あなたは笑顔で」
      ( 魔石 / 123 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 自由
[18] 見せる相手の居ない水着
      ( 防具 / 167 / 活力LV3 / - / - )
[19] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 11短剣--
[63] カース100 / 11---
[66] チャーム100 / 12-
[114] マッドスカァ450 / 6---
[117] ミスティックダガー400 / 7短剣--
[120] クイックテンポ302 / 7--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 4短剣--
[447] ナイトメア500 / 7---
[450] ビブラート154 / 5--
[469] エクスプロイト500 / 4---
[519] ノスタルジア203 / 7---
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[559] カリスマ550 / 3--
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[706] ブロードカース500 / 5--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[757] プロビデンス700 / 5---
[760] ひっかきまくり1000 / 5---
[763] ディベルティメント900 / 5短剣--
[782] スカーレットジェム900 / 3--
[1090] アンデッドスレイヴ603 / 5--
[1093] 呪われし詞1202 / 4---
[1112] フレンジ1600 / 3---
[1162] チャームボイス1002 / 5---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1311] ララバイ1303 / 4--
[1312] フィアス1803 / 3---
[1313] ディエス・イレ2302 / 2---
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1349] ウィキドリング1400 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1400] リアニメイト2500 / 4---
[1403] スターグ1400 / 4短剣-
[1406] プレスト1200 / 5短剣--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1805] スリーピィサウンド1100 / 4---
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--
[1992] ペップサック1600 / 3---
[1995] プラスペリティ1104 / 4--
[2043] ティーンド1500 / 3---
[2046] ブルーミングメリナ1800 / 3---
[2049] マズルカ1203 / 4短剣-
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2379] イモーラルシンフォニー00 / 3---
[2448] ハーメルン1403 / 3--
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---

PetNo.1 ランドウォーム


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ランドウォーム
HP 3331 / 3625

SP 347 / 367

PHP2080
CP68
親密100
体格300
魔力150
敏捷107
魅力50
器用210
天恵---
付加活力LV1 攻撃LV1 防御LV1


PetNo.2 人面犬


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族人面犬
HP 5927 / 6098

SP 636 / 648

PHP3986
CP106
親密100
体格470
魔力283
敏捷241
魅力102
器用295
天恵---
付加集中LV3 弱化 追撃LV1
治癒LV3 回避LV2

PetNo.3 リスカーネイル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族リスカーネイル
HP 4397 / 4779

SP 508 / 551

PHP3103
CP108
親密57
体格520
魔力400
敏捷160
魅力110
器用360
天恵---
付加召喚印LV1 緑護法LV2 蒼護法LV2
紅護法LV2

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

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エイテン=U=フォーロック
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