しあん(169)からのメッセージ:
しあん「夏も本格!お祭りも開催!」
マオ「テンションあがる、お財布は軽くなる」
しあん「はい・・・」
しあん「リリーさんいらっしゃいまし!テンションはやや高めの場所ですがどうぞごゆっくり〜」
しあん「ちょっとエロフな偽島、島の1/4くらいがエルフで埋め尽くされ・・・」
しあん「暑い日が続いて体調崩す人多いみたいですねえ、私の周りでもというか私も本調子でないときが多々」
マオ「忘れることによって幸せになることもあるんだよ・・・見てない何も見てない」
しあん「某原稿を終えた後1週間は描く気力が戻らなかった・・・と電波が来ました」
髑髏さん「だいぶメタな電波じゃの・・・」
しあん「髑髏さんが胸を貸してくれるようです」
髑髏さん「混ざってくるのはかまわんがもがれるのは勘弁・・・」
しあん「サマバケイベントが割と約束の地に近いかも知れず・・・ダークなエルフさんの数まではわからないですけど」
しあん「おお?リマさんけっこういい線いってるよ〜な」
マオ「もうちょっと見た目の歳上がっててかつ危険な雰囲気が漂ってたらあんた好みよね」
しあん「あーそれいいね」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「エルスは無事に試験を乗り切ったかしら?」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「季節柄という事で、聞いてきた怖い話をば1つ。
あるグラビアアイドルさんのお話です。 グラビアアイドルさんってのは職業柄、色々なプレゼントを貰うそうです。 花束であったり、ぬいぐるみであったり、スィーツの類いであったり。 その日も握手会があり様々なプレゼントを貰い、友人達を集めそれらを見ていました。 そんな中に一枚のDVDが…… 「これってまたキモい系のDVDじゃないの〜ww」 なんて事を言いながらそのDVDを再生した所、案の定キモい男が裸でオタ芸を踊っているDVDでした。 皆でキモイだのサイテーだのと言いながら笑っていると友人の1人が青い顔をして黙り込んでいるのに気付きました 「どうしたの?」と声をかけるとその友人は震える手で画面を指差して呟きました。」
「これ……うちの父」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「毎日酷い暑さね・・・。電気代を考えると恐いけれど、どうしてもクーラーをつけてしまうわ・・・。」
蒼の森人エルス「フエルエルフ・・・エルフフエル・・・フエルフエル・・・エルエルフ・・・」
混乱[10]
蒼の森人エルス「>ライール あら、ずいぶん遠くまで飛んだわねぇ。なにかに囲まれてるみたいだけど・・・。」
蒼の森人エルス「・・・・・・。」
蒼の森人エルス「あそこに向けてスパーク放ったらどうなるかしら・・・。」
蒼の森人エルス「>リマ ひっこぬいたら叫ぶ、って・・・そんな魔法植物あったわね。なんて言ったかしら・・・。」
蒼の森人エルス「にしても、ヘッドルーツはまだマシなほうよね。この島、不思議すぎるモノが多いわ・・・。」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「抜いたらその叫び声で絶命するマンドラゴラとかあるじゃないですか…まさか歩行雑草って親類なんでしょうか。でもそんなに強くないよなぁ…。」
エイル「うーん、僕は見せ付けるような身体をしていないので…ささ、誰か。折角ちょっとエロフな島になっている事ですし…。あれ、ちょっと違ったか…?」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「ライール>…別に、終わらせても…いいけど…大分、酷いよ。このタバスコ…。」
シュノーン「って、何?その手…!」
――シナモン、生姜、カレー粉までinしました――
シュノーン「タバスコは、キング・煌びやかタバスコへ変化した!」
シルフ「みんな入れたい放題だな…。」
レティ(1803)からのメッセージ:
「ぅひゃあひゃうわきゃあうふ」
「ソフトにかつ情熱的にッ!! 耳はエルフのウィークポイントーッ!! イエーッ!!」
「ちょっとエロフなv False Island☆」
「じゃなーいっ!!」
「真のエロスたるもの、そこがいい加減じゃいけないよな」
「だから何の話よっ!!」
「あら、エルスさんだいじょうぶ? こう暑いと体調も崩れがちだよね……」
「ライールさんはそういう装備こそを好んで着けてそうだわ…… 不意にとびでるライトニングボルトとかどんな罠」
「ちょっと待て、その約束の地(水着ダークエルフの集う場所)を俺にも教えてくれ」
「リマくんに可愛い言われた! へへー、そうかなそうかな?」
「なーんだ、赤外線視覚は持ってないのか。 なんか仕込んでないか聞こうと思ったのに」
「仕込むならもっと立派にするわい!!」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「>しあん どうしよう!理研のふえるアレが中国産だって!やっぱフエルフも中国産!?」
断末魔が似合う男「>エルス フ、俺は言ったはずだ」
断末魔が似合う男「地面からエルフ耳が生えるなんてありえないという事がありえない、とな!(言ってねえ)」
断末魔が似合う男「>シュノーン えっ」
断末魔が似合う男「いや、その、ご立派じゃけぇ…ァァァァアアアアァァァァー(粛清」
断末魔が似合う男「>レティ くわっ)説明しよう!ライールは白スクを目撃すると視線が隠された神秘を暴き出す特殊なあわびゅ(死」
断末魔が似合う男「>リマ へいへい!素直になろうぜ!(海中に入ったら余裕が出た)」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「あー、うん、大分天候が安定してきてちょっとはかいふ…く…してきたけど空調で肩こりひでぇ…。 しあん、回復さんきゅーな…MADIで何がしたかったのかは知らないけど!」
リマ「俺が大分よくなったらエルスねーさんがヤバイ?!お客様の中に僧職系はおりませんか?!」
リマ「断ちゃん>残念ながらチキレはイラスト以外ではしない主義でね、単に体調不良だ!!勝手に時空の狭間に消すんじゃねぇ!! (リマは 後ろから 黄昏れた海へと ライールを 蹴り落とそうとした!)」
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