ヤミ「Σ　ちょ、淵原さン！？……なんか私の立場とか無くしソうなマシンを持ち込んできましたね……
ていうか密かに私を実験台にしようとしテませんか？」

ヤミ「Σ　ヒイイイ！？（ガタガタとおびえ出す）
む、迎えとか来ませんカら！研究室には研究員以外立入禁止テすから！＞リガさん」

ヤミ「私がいツ変なことを言いました！？　……普段から、という解答は無しでお願いしまス。
というか私から何をどウ抽出する気なのテすか……？＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キルリアたちはきょとんとしている。

ヘロ「ヘロ、死骸は食ベナイぞ？
　　　 ヘロ食ベル、樹液・花の蜜、甘味甘味カンミカンミッ！」

キル「ボクモ要ラナイね？
　　　 ミヤミのエリクシル、水分量少なイナらエネルギーにする、モありダケド。」

キル「……ア、デモ。
　　　 イヴなら、食べル？　ミヤミ。」

イヴ「……」

白肌の女性がこちらを一瞥する。
我関せずとゆらりと紫煙を吐き出していたが――


こくり。
首を縦に振った。

所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…：

　しょちょうは　そしらぬ　かおだ！！

所長「そもそも豆乳から作るんじゃなくて、実まで入ってさらに圧縮してるからな
　　　 重いし、硬い、栄養価だって何倍もあるんだぞ！　＜1.8ｋｇ豆腐」

所長「ところでリガちゃんは夜に墓場で運動会開く一族だったのか…？」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「正確ナでーたガ取れないと言いつツ実験に使うヤミー。この・・・
照れ屋サンメ！ｗｗｗｗｗ」