草慈郎「誰もんな事ァ思っちゃいやせんから、アイコンミスしといて開き直るのはよして下せェ。
……今回は上手くいってると良いんでやすがねェ」

ゼダ「今回のテーマは“怖いもの”だ。恐怖を知らずして勇気を知る事は出来ん！
もし夏に肝試しでも行う機会があったならば、参考にでもさせて貰おう」

ゼダ「……などと言いつつも時間の無い現状、何より恐ろしいのは締め切りであったりする今日この頃である。まるで漫画家や作家だな！」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
スイ「“怖いもの”かぁ…一応サイボーグで人の手によって創られた物だから敵は居たけど…随分と昔だからなぁ。
　　　それに殲滅のためだったから怖くは無いし…うーん。
　　　あー…オレが片付けサボった時の相棒の怒り具合は怖いな。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…サンボだるまだなんて、ただの悪ふざけにしか思えないぞ…？」

プラム「私が怖いのは、やっぱり「お化け」ですね。私も、女の子ですし…」

フェイ「オレが怖いのは、「緊急ドッキリ」だな。あいつがいつ仕掛けるか全く読めないからな。
ちなみにあいつは、「全ツでドボン」だと。」

プラム「…偽ハリーさん、相当入れ込んでますね…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「ふん……私に怖いものなどありませんよ」

シオン「それでも敢えて言うならば、今は鰻が怖いですね。流石に食べ過ぎました（げっぷ）」

シオン「要塞を作ってやる事と言えば一つしかないでしょう？ 籠城戦です！」

シオン「あと、雪女さんは、私が半妖で山暮らしなので、まあ、その辺で色々と」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「まんじゅう怖いッス！」

ブラックタイガー「…言うと思った。」

甘エビ「むしろ言わずしてどうするって話ッス！きっと自分以外にも二人くらい言ってる人がいると思うッス！」

ブラックタイガー「……微妙にあり得そうな人数だな。ところで真面目な話、弟者は怖い物は無いのか？」

甘エビ「？　　特に。」

ブラックタイガー「……アネットさんは恐怖の対象じゃないのか。」

甘エビ「あー…すっかり忘れてたッス。でもまあ怖いと言う程でも無い気もするッス。なんてたって慣れたし。」

ブラックタイガー「…俺はそんな弟者がある意味一番怖い。」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「あはは…。この声を聞くと、やっといつも通りに戻ったんだなって気分になるよ」

みらーじゅ「今回の課題は”怖いもの”かぁ。僕はゼダさんの言葉に続いて、「熱いお茶が怖い」って言った人にも熱いお茶を冷める前に飲みきってもらうという罰ゲームを提案するよ」

みらーじゅ「それはさておき、”怖いもの”…何かあったかな（考え込むような仕草をして）」

みらーじゅ「…あ（何かを思い出したように）」

みらーじゅ「…あ、あったよ。外を歩いてる時にたまに見かける、元気そうな野良猫や野良犬…あの狩人のような目は怖いね（僅かに声を震わせて）」

みらーじゅ「ちょっと脅かしたら、びっくりして逃げてくれるような相手なら良いんだけどね。気にせず飛び掛られた時は…あれはまさに恐怖だよ（身体が小刻みに震えて）」