エデル(1660)からのメッセージ:
エデル「>ひぃちゃんさん あら犬ミミ……可愛いわね。にゃんなのかしら、最近の島ではケモノミミブームなのかしら? こうして人のを見る分には可愛いからいいんだけど、自分がつける羽目になるのは正直ちょっとキツいものね……」
エデル「>NEOさん 生クリーム盛るだなんてもったいにゃい! 殺虫剤かと思って間違えて買っちゃって……ゴキブリが出たから使ってみたら、泡がにゅるにゅる出てきてこっちの方がびっくりしたわ。 使い道に困ってたら、パイ投げのパイにはシェービングクリーム使うことも多いって聴いて。今ではすっかり非食用。パイに使うのはもちろんシェービングリーム。なぜならパイがもったいないからです」
エデル「くっ、ダメよNEO、貯金はコツコツ! 預けられるお金が出来たらその場で即預けないと! 次からはしっかりあたしが預かってあげるから、使わないお金が出たときはすぐに頼りに来なさいね!!」
エデル「>醒夢さん わ、悪かったわね、ついパイ投げに夢中になっちゃって……まさかそんなところから人が入ってくるとは思わなかったの。決してあたしがノーコンだから入り口の方に飛んで行っちゃったってわけじゃにゃいわよ? はいこれ使って。今すぐ拭けばきっとシミにもならずに綺麗になると思うわ(床拭き用の汚れたボロ雑巾を差し出しつつ)」
エデル「>ちゃとらんさん あらいいわね冷蔵庫。このクソ暑い時期はあたしも中に入りたくにゃることがあるわ。一度で良いからくーらーってものも体験してみたいものね……。 あ、あたしを見て和む? ま、まぁあたしの美しさなら頷けるわね。不思議なことではないわ。けどあんまり見てるとお金取るわよ?」
エデル「>レイナさん あらいらっしゃい♪ なになに? パイが食べられると勘違いしちゃったの? くいしんぼうねぇ。まぁ、どうしてもっていうなら、あたしの手作りパイをご馳走してあげてもいいわよ? ただし占いとは別料金だからね♪ そこのぬいぐるみのアンタもどうかしら? 食べてく??」
エデル「>ペー助さん あらあら、よくわかってるじゃない! いいのよ1日くらいなら遅れたって全然! あっ、確かに七夕は「世界があたしのものになりますように」だったけど、そうね……どうしようかしら。とりあえず今はそれよりもお金が欲しいわね! あと食べ物! ステーキ食べたいわステーキ! それからそれから可愛い服が欲しいわね! 島に来た時からずっとこの服だしあたしみたいな美人にはもっとオシャレで相応しい服があると思うの! あっあっ、でもそれよりもあれかしら、もっとこう大事な願いがあったような。ちょっと待ってねすぐ思い出すから! (その後1時間ほど、思いつく限りの願い事をえんえんと聞かされることになりました)」
☆彡 キラッ
エデル「ごめんなさいね、今日は海の家の手伝いでパイの代わりに他のメニューを運んでるの。次回はそのぶんクリーム増し増しで占ってあげるから、期待してなさい!」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「連戦の方は大きな事故もなくあっさり勝利できました ありがとうございますエデル先生!」
なぜる(328)からのメッセージ:
「ええっ……そうなんですか? でもエデルさんとってもお綺麗で、そのお耳も似合っていらっしゃいますよっ。 ライオンさんも、気高さと一緒に可愛いさも持ちあわせていらっしゃいますし、 エデルさんもその方向で攻めるというのはいかがでしょう……?ねっ……? あとそのにゃんにゃん言葉も素敵ですし……」 必死で説得している。どうやら心の底から可愛いと感じているようだ。
なぜる「はーい、そういうことであればお任せを! それでは、さっそく片付けお手伝いいたしますねー!!」
どこからともなくモップを取り出し、意気揚々とかけ出した…… 次の瞬間、地面に広がったパイのクリームに滑り、 小さな悲鳴をあげながら、 勢いよくパイの残骸の山に顔面から突っ込んだ。
なぜる「………………きゅう……」
イナサ「……パイの残骸の中には、 隠し通路は見つからなかったみてぇだな(ぼそ)」
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「パイ生地だけなら食べられそう…」
NEO「でも、シェービングクリームも意外と美味しかったな…」
NEO「ぺろ・・・ ぺろ・・・」
ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。何やら騒がしいと思ったら……エデル、貴様床をこんなに汚して一体何をやっているの…!!!(間一髪で避けた)」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「(やっとパイをぬぐい終わったらしい) う、うう、なに、いきなり…? え、これは吉兆… そ、そうだったんだ! よ、よーし、隠し通路だね! 今なら見つかる気がする…! そーれ、どっかーー(ごしゃ」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>エデルさん おお、エデル猫じゃないのかぁ。俺はちゃとらん!見ての通りの猫だぞぉ。ツンダレ?新しいソースの名前かなぁ?俺とりあえずそれじゃ無いぞぉ。こっち黒蔵君ね。」
黒蔵君「次郎の保護者の黒蔵君ですどーも!よろしく!…そうかぁ。ニャンコボイスは猫耳効果だったかぁ。猫耳ツンデレ女騎士!!にゃんというハイスペック!!結婚してくれ!」
ちゃとらん「もういいだまれおまえ。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「ここに来ればパイが食べ放題だと聞いてきました」
シャノン「食べない方が良いパイのような気がしますねぇ……」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「ふむ、私は魔王ですから……喉の調子が良いわけですか。………歌技が強くなったりは……しませんかねぇ?」
ジョニー「ヨシ、ならオレ様は悪役ッぽい高笑いでもしてみるカ。 ハァーハッハッハァーッ!!」
レイナ「……何か悪役というより、サバスとかいう変態に似てますね」
ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「むしろアダを善意で返す生き方をしてみたいものだ。絶対に無理ですけど」
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