シン(1641)からのメッセージ:
「今日のおやつはエクレアね。チョコ続きで私は嬉しいけど、皆は大丈夫かしら」
「食べてるそばから消化してるのなら問題ないわね…どう考えても普通じゃないわよ」
「お腹ぺったんこの会…あら、あってるから困るわね。」
「美容に必要なのは適度な栄養と運動よ。無理なダイエットとかは胸の成長に影響しそうだし」
「普通の料理ならともかく、デザートでそれはやらないわよ。多分」
「あら、そんなに言うならライラさんと会ったら、着てる服全部脱がしてあげるわね」
「つまり今の私なら堂々とスキンシップをしていいってことなのかしら」
「それはもう前に皆がやったわよ。何か悲しすぎるみたいだから止めておいた方がいいわよ」
「ん? 普通に頭なでたりぎゅってしたりするだけよ? 食べ切れるならそんな心配する必要ないけどね」
ノチウ(87)からのメッセージ:
ノチウ「牛乳が乳に作用するのは迷信であって、骨が太くなってよりごっつくなるだけじゃったり……(ぼそっ」
ノチウ「い、いやなんでもないのじゃ」
ノチウ「おおぅ、カキ氷とはまた風物じゃのう! 我も暑いのは苦手ゆえありがたい、早速いただくのじゃ!」
ノチウ「がつがつがつ・・・」
ノチウ「んんんんん!?(キーン」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「カキ氷っ! カキ氷って頭がキーンと来るからあんまりたくさん食べられないんですよねぇ」
かなた「せいぜいタライ1杯分かなぁ?」
かなた「レシルさん、人にかけちゃだめだと思うんですがっ」
かなた「ライラさん? 残すと悪くなっちゃいますよ?季節も季節ですし…。 こう、テンポよくひょいパクと食べればあっという間ですよっ」
かなた「クロさん? わたしがそんな感じって…どんな感じなんでしょう? じっくりお話を…聞く必要がありそうですね?」
かなた「そういえば、アメリカの家の冷凍庫にはいつも大きなアイスのカップが入ってるんですよね。ちょっと羨ましいです」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「……え……? ……このお菓子の量を食べていて、まだこれ以上のご飯を食べている…ですって…? かなたちゃんのここでの1日のお菓子の摂取量がおおよそ18kg。そこにお菓子以上のご飯だから推測20kg以上で……日量40kg以上。 ……コウモリとか自分の体重以上の食事を採ったりするし珍しい事ではないのでしょうかね」
しぇり「シンさん良い事いいますね。無い無い嘆くより、無いのがGlobal Standardになるように日夜努力を重ねる。素晴らしいです。 胸サイズ減少技とか編み出せるように頑張りますよ!」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「夏だ!水着だ! ぐぬぬ・・・そもそも誘う相手が(ry」
フェア「いや、スレンダーならスレンダーなりに似合う水着があると思うんですよね・・・うん」
レク(608)からのメッセージ:
レク「やはりぺったんこの救世主は哀パッドと牛乳・・・」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「かき氷!このあついときにはさいてきですね!…では、私はいちご味に…(シロップだばあ)」
クロ「…あ、氷が無くなったら作りますから言って下さいねー!」
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「…………………………………………」 (シンさんの姿に呆然としている
ライラ「あははは……むしろ足りてないのは私の胃袋の方です……。 一度かなたさんのお腹のレントゲン見てみたいです。 >かなたさん」
ライラ「約一名、おなかパンパンになってる人もいますよ? >レクさん」
ライラ「悩ましげに……こう?(くねくねクルクル」
ライラ「って、さりげなくこのコミュの存在意義を揺るがすことを言っているような……。 >レシルさん」
ライラ「まあ、そういうことにしておきましょうか。 セルフ平穏3/ぷにぷにってことで〜。 >ナナさん」
ナナ(1422)からのメッセージ:
>シンさん ナナ「・・・・・・・」 。o○(気にしちゃダメ気にしちゃダメ)
ナナ「ぜ、全員分というと・・・75名+かなたさんは10人分だとすると・・・約84人分 ・・・・・・・・・シンさんを尊敬します」
>ライラさん ナナ「え?・・・えっと・・・・・・ バウムクーヘンを丸々食べるのではなく、一口大に切って、コーヒーに浸し、パフェの下に敷いて食べれば味が変わって、もっと食べられますよ! ・・・っとナナは頼もしい助言をして、華麗にスルーしてみたり?」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>シンさん ミリア「わたしよりも、胸が、大きい!?」
ミリア「しかも、『大きくなるといいわね』の一言に優越感、というか余裕(?)が感じられるのはわたしだけ?」
ミリア「……鬱だ; 死ぬほど牛乳飲もう;」
>かなたさん ミリア「そう、ですよね! 悔いてばかりいても胸は膨らみませんものね!」 「……ただ、思いっきり食べて忘れた頃にはDIETが必要になるという恐怖;」
ミリア「現実ってどうしてこうも残酷なのでしょう(泣)」 「とりあえず、おいしいもの食べて気晴らしにしようと思います」
>レシルさん ミリア「遺跡内ショップで売ってたりしないですかね、おっぱい(苦笑 」
ミリア「でなければ、最期の宝珠はおっぱいだった!なんて奇跡、ないでしょうか(泣 」
ミリア「まあ、ないからこそ、このコミュがあるのでしょうけれど(苦笑 」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「あら、いきなり当たっちゃいました。 じゃぁわたしはスタンダードにいちごのシロップで頂きます。 シンさんの変わり果てた姿についてはあえて触れない方向で」
モール「――っ・・・!」
モール「一気に食べると頭が痛くなるのがなんと申しましょうか、醍醐味ですよね。 ところでたらい氷のチャレンジャーはいるんでしょうか・・・?」
>かなたさん モール「もれ聞こえちゃいました。お菓子よりって、どれだけご飯食べるんですか。 って言うか、その体のどこに収まってます?」
>ライラさん モール「いえいえ、ここはあえて空気読まない方向で。 はい、あーんってしてください、あーん」
>ミリアさん (ハンカチを差し出しながら) モール「諦めないで下さい。わたしたちにはまだ牛乳があります、あれさえあれば、きっと・・・」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「……きになる…きになるよ…と、とにかくかき氷、いただきます…コーラで!!」
>あんずさん クロ「/1/ぬがしたいなんて…そんなことないよ?かわいい服着てる子とか、逆にもったいないよ。」
>サクヤさん クロ「アイスっ!食べずにはいられません!!31のフレーバー♪三倍アイスクリィィィィィィィィム♪」
>レシルさん クロ「それもそう…だね…。たくさん食べる人も多いしね…。みんな運動量が多かったり、脳が活発に動いてたりするのかな?」
クロ「そもそも裸紅茶は…品がいいのかな…?かけちゃだめだよ?夏だから余計に熱いし!」
>ナナさん クロ「な!?え…そ、その…ごめん、ごめんね。もういわないから、アレのことは!えと…僕のかき氷も食べる?」
>ミリアさん クロ「とっても熱いから…気をつけてね?あと、使ったあとはちゃんと食べようね。」
>モールさん クロ「そのみちのひと!?……ぺったんこに変装してれば…回避できる…かな?」
>レイナさん クロ「……はっ…ジョニーさん、大丈夫…ですか?えっと、その…次からは間違えないでくださいね…?(ジョニーさんナデナデ)」
レティ(1803)からのメッセージ:
「アイスクリームが、食べたいなあ……」
「たべたいなあ……」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「ぉ、カキ氷ですね……ただ削った氷にシロップをかけるだけですが、これがまた美味しいんですよねー」
ジョニー「…お嬢、一気に食べたラ頭痛くなンぞ?」
レイナ「〜ッ!!!(キーン」
レイナ「………ところで……私、そろそろ突っ込みを我慢するのが限界なのですが?」
ジョニー「悪ィ、オレ様も限界だワ……。何でシンが女になッてンダ!?」
>かなたさん レイナ「ッ!!い…いやアレはその……違うんですよ!?あれは皆様向けであって……その……別に私が使用するためではありませんからっ!!!」
>サクヤさん レイナ「……ぉ、アイスですか?いいですねぇ……私も丁度たくさん頂いたところなのですよ」
自前のアイスをクーラーボックスから取り出す。 ミルク味のアイスの中に、冷凍フルーツがギッシリ詰まっている
レイナ「三倍あいすくりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃむ!」
ジョニー「……ッて、何だソノ叫び?」
>ライラさん レイナ「……全然意味の無い夢ですね。ケーキが食べられないのなら、結婚式なんていらないじゃないですか……」
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