XJ(1641)からのメッセージ:
萌太郎「マキシさん失敬な! アタシはまだまだ現役です!(ぷんすか) 年だって、正統派ヒロインど真ん中の17歳だもん、ハイティーン!」 犬畜生「『この作品に登場する人物は全て18歳以上です』 ……18歳じゃなかったか? 変高生の冒頭にもそういうアナウンスが…」
犬畜生「いちご豆腐は、普通にスーパーにならんでいたからな。 苺と大豆は、同じ植物性。やはりサプライズに欠けるということだ」 萌太郎「で。サプライズを求めた結果がこれなんだ……(苦笑)」
犬畜生「なるほど。旦那の魔術なら、臭みも斑もなく焼き上がりそうだな。 ウチで働いてみないかい? その魔術の才をいかんなく発揮できるぜ!」
犬畜生「馬乳なら、とっておきがあるぜ(ニッ) 萌子、となりの部屋に昨日捕獲したユニコーンがいるから、搾ってきてくれ」 萌太郎「捕獲すんな!…ってゆーか、今のアタシは男の子だから近寄ったらヤバくない?」 犬畜生「仮にも幻獣だ。外見だけを偽った魔術など容易く見破る…… いや、まさか、俺の知らない間にユニコーンに近寄れない体に…」 萌太郎「なってねぇよッ!(恥ぷんすか) まったく……じゃあ、適当に搾ってくるね(隣の部屋へ…)」 犬畜生「うん? 待てよ……あのユニコーン、確か角が2本あったような(半笑)」
犬畜生「そう、鼻に黒豆だ。萌子、アレ、なんだ?(明後日の方向を指差す)」 萌太郎「へ? ……フんがッ?!(隙を付かれ両鼻に黒豆をねじ込まれる)」 犬畜生「これで風邪もバッチリだぜ!」 萌太郎「風邪なんかひぃとらん! ん……あ……とれなひ……(汗)」
犬畜生「ならばせめて気分だけでも……(州知事シュワちゃんマグカップでコナコーヒーを出してくる)」
萌太郎「独創性なんて次元は突き抜けてるけどさ…(苦笑)」 犬畜生「普通の料理か。ならば肉料理でもどうだい? 昨日、色々と魔獣・妖獣の類を捕獲しているからな」 萌太郎「普通……?」
メリル(22)からのメッセージ:
三「なあんだってー!? 萌子たんに彼氏があああぁーっ!? ……って驚いておくのが礼儀だよね、良く見れば良かったよハハハ(目を合わせようとしない」
三「ふっ、アレだなんてそんな、真に居心地の良い喫茶店は家も同意! 思わずタダイマと言いたくもなるさ! でも実際喫茶店でタダイマって言うとアレな客だからオススメはできない! 世界にはお帰りなさいご主人様と言ってくれる喫茶店もあるにはあうわあああぁ」
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
輝く毒物マキシ「ちょっと手洗いに行って来る(苺海鮮味噌パフェを片手に持ちながら」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「こうして私は味噌パフェを注文主にまわすことにした。」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(醤油を足せば、甘めの肉じゃがっぽい味付けとして案外普通に食べられそうな気がしてきました)」
うめ「……気のせいじゃない?」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「1Lはいらぬな。そうだな、200ccもあれば十分だ(笑)ふむ、魔物の研究は対象外なのだよ、萌太郎くん」
禁呪魔導士セナ「なに、いろいろな服装をしてみたいのではないかと、愚考しただけなのだがな(笑)」
禁呪魔導士セナ「/1/………これは、焼こう!それならアイスもソースになるゆえな。しかし、一人前以上は無理!」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「や ら な い か がここで聞けるとは!!!!」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「しょうがねえな。パフェは軽くフランベしてみるか(スピリタスをなみなみと注いでから火種を放り込む)」
清純派姉御「おお、流石96度。燃える燃える。残念。燃えちまったからもう食うところはないな( ´ー`)y―┛~~」
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