各種宣言を行なう >> |
探索37日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「火衣作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探索36日目 おじ様のテントから少し離れた荒れ地で、私とおじ様は対峙する。 空は少しずつ夜の藍色を濃くして、西の空は赤く染まリ始め……。 そんな中で私おじ様の手合わせは始まっていた。 闘技大会やアンネローゼさんとの手合わせを見て、ある程度おじ様の闘い方は 分かっている。大きな体躯の割には動きが鋭いし相手の動きに対する反応も 随分と速い。 私がおじ様に勝るのは武器の射程距離と素早さ(微々たる物だけど)だけ。 息を整え、一歩を踏み出す。 おじ様が自分の攻撃距離を取る為に大きく踏み出した。 その勢いにのせて左の拳が私の首元を狙う。ここは切り上げるべきか否か? 答えは否! 拳の方が僅かに速い、こういう場合は柄で拳の軌道を逸らすしか 手がない。左拳を刀の柄で弾いた後すぐさま繰り出された右拳を更に柄で受け 止め、その反動で刀身を動かして突きを放った。 これでおじ様は少し私から距離を取らざる得ない。多分次にくるのは蹴り。 思った通り蹴りが放たれ、私はその蹴りを避けて更に距離を取る。 格闘の技をこうして予測出来るのは、竜のカレンが「格闘」の鍛練を積んでいた おかげ。彼女が島で冒険をしている間に得た格闘の知識が私の中で生きている。 とにかく、距離を詰められて一撃を喰らえばそこで終わってしまう。 そうさせない為には…。無理をせず的確に相手が受けざる得ない場所へと剣を 矢継ぎ早に撃ち込む事。そうする事で攻撃態勢を立て直させない。 …さすがおじ様は受け流すのが巧い。受け難い場所を選んで撃ち込む刀身を事も 無げに全て弾いて受けている。 一瞬、左に隙が見え…そこへと私は刀を撃ちこんだ。 「!?」 しまった! おじ様の手にひっかかってしまった。 撃ち込んだ刀はおじ様の両手で刀身を捕らえられ、ビクとも動かない。 私が一番恐れていた事だ。刀を奪われては私に勝ち目はない。汗が額を流れ落ちる。 どうすればいい? こんな時に私が取るべき最良の手段は? そんな事を考えて刀を引こうとすると、おじ様はその手を刀身から離した。 ・・・試合の流れが変わる。 互いにまた距離を取り互いの様子を伺う。 「…おじ様は、昔父さんとも試合したことがあるんでスよね?」 「何度となく、な。お互いに手の内が分かっているから、最近はやっていないが」 「そうですか…じゃあ、コレも知ってますよね」 深呼吸をして自分の中で気を練り上げながら刀を構えた。 この一撃に全てを賭ける。父さんから学び、私がこの島で得た剣技と合わせて 新たに取得した剣技。 「鬼人剣・百式羅刹斬!!」 一歩踏み出して逆袈裟に刀を振り下ろす。 弐の太刀に入る前に右手を離して左手だけで刀を持ち、そのまま真上へと斬り上げる。 父さんの鬼人剣は最後まで刀を両手持ちにする分射程はあまりない。後ろに避ければ 回避出来てしまう。けど、私のこの剣技は後ろに避けても避けられないように改良 した技だ。おじ様がこの技をただの鬼人剣だと思えばこの技は決まる・・・。 「くッ…!」 瞬時に違う技と判断したのか、おじ様は身体を開いて私の攻撃を躱し… 火霊の力を帯びた刀はギリギリの所でおじ様には当たらず、数本の髪を焼いて空を 斬った。そして私の攻撃を避けながら放たれた右の拳は私の右側の地面へと撃ち降ろ される。拳圧と風霊の力で威力を増した右拳は大地に突き刺さり、風の刃を幾つも 生み出して私の右側の空気を切り裂いた。 「!」 風の刃は私の右腕と右足、右の頬を切り裂いて上空へと消える。 鋭い刃で切り裂かれた傷からは鮮血が流れ出し、私はそのまま地面へと倒れてしまった。 「…やっぱり、おじ様は強いでスね。………。」 私のような若輩者ではやはり敵いはしなかった・・・。右頬を押さえながらゆっくり 立ち上がろうとした時、身体の中でざわざわと何かが熱を持って蠢く。 しまった! よりにもよってこんな時に…! 受けた傷が大き過ぎたのだろう。私の中の火竜が傷を治す為に動き出す。 全ての力が傷を治す為に注ぎ込まれ始め、私の身体は力を失い再び地面に倒れた。 ・・・こうなってはもう身動き1つとれない。 「済まん、手加減がきかなかった…傷を」 おじ様が心配そうな声で私の方へと近づいてくる。 嫌。見られたくない。今の自分の身体を。竜の血が表に現れているこの状態を。 「来ないで!」 思わず強い言葉で拒絶する。誰にも見られたくない、ましてや親しくしてくれている おじ様に見られる事はとてつもなく恥ずかしくて……辛い。 「来ないで……おじ様、見ないで…」 「…何を言っている。その傷、浅くはあるまい…手当てをしなければ」 「ダメです!来ないで!」 おじ様の言葉から戸惑いが伝わってくる。 でも……見られたくない。お願いだから来ないで欲しい。こんな私の姿を見ないで 欲しい。感情が高ぶって涙がこぼれる。 「ダメ…お願いですから…来な、いで…」 涙が止まらない。こんな時動けなくなる自分の身体が呪わしい。身動きもできず私は ただ泣く事しか出来ない。しかも出血が酷かったせいか意識が遠のいてゆく…。 真っ暗な中で意識だけが不安の波に飲まれ、その中で私はずっとうなされている。 どうして良いのか分からない。ただただ不安でどうしようもなく寂しくて心細くて。 熱くて動かない身体に苛立ちながら、鱗に覆われた自分の身体を見られてしまった事 が恥ずかしくて…そしてそれを見たおじ様に拒絶されるのではないかと言う懸念が 私の心を締め付ける。 胸が苦しくて息が出来ない。誰かに助けを求めたくとも求める事は出来ない。 ……こんな私に手を差し伸べてくれる者等、今まで誰もいなかったのだから。 突然感じた。流れる涙を何かが優しく拭ったような感覚。 暖かな何かが私の身体を包む。苦しかった息がほんの少しだけ楽になった。 何だろう? この感覚。 熱のせいかそれが何なのか知る事は出来なかったけれど、 優しくて暖かなものに触れた事で私の心は少しだけ楽になる。 声が聴こえる。 これは…歌? 私の知らない異国の歌。 ー今… あなたの声が聞こえる… ここにおいでと…ー 優しいメロディ。これはハッシャバイ? 聴いた事のない不思議な歌。 ー昨日まで… 涙でくもってた… 心は…今…ー いつの間にか息苦しさもなくなり、歌に耳を傾ける。 ーI… LOVE YOU… SO…ー ああ これは異国の言葉。……意味は…なんだったかしら? そんな事を思いながら、私の意識はそのまま深い眠りへと落ちて行った。 ーもう… 1人ぼっちじゃない あなたが…いるからー ++++++++++++ 鳥が何処かで鳴いている。 目を開けるとテントの隙間から弱い光が差し込んでいた。 ゆっくりと身体を起こして周りを見回す。ここは…そう、おじ様のテントの中。 試合で手傷を負った私をおじ様はここに運んで手当をしてくれたんだっけ・・・。 自分のすぐ左横におじ様が眠っている。 ずっと付いて看病していてくれたのだろう。疲れ切っているのか、おじ様は深い 眠りについていた。 おじ様を起こさぬように静かに自分の身体を見てみる。 右の太腿と右の二の腕に負った傷は随分と大きな物だったみたい。 傷からの出血はもう止まっている。 でも、赤い鱗が傷を覆っている所を見るとまだ完全に治ってはいないのだろう。 右の頬の傷にそっと触れると同時にパラパラと数枚赤く薄い鱗が下へと落ちていく。 ………。 見られてしまった。おじ様に。 私がヒトでは無く、竜の一族である事を顕著に表すこの鱗を。 大きな怪我をした時に限った事だけど、私の身体が傷ついた時に発動する竜の力。 傷を迅速に治す為に傷の部分を覆い隠す紅い鱗。 誰にも見られたくなかったから ずっとずっと隠していた。 誰かに見られて恐れられる事が怖かったから。 誰かに見られる事が何よりも恥ずかしかったから。 下に落ちた鱗を拾い集め、物音を立てぬように身支度を整える。 おじ様を起こしたくなかった。 今は…何を話せば良いのか分からないから。 身支度を整えた後、そっとテントの外へと出た。 まだ日が昇り始めた時間で、外はまだ薄暗いまま。鳥達が餌場に向かう為に鳴き ながら群れて明るくなり始めている東の方角へと飛んで行く。 鞄から包帯を取り出し、右腕と右脚の鱗のある部分へと巻き付ける。これをむき 出しにしたまま野営地に帰る訳にはいかないから・・・。 包帯を巻き終えた後、少し肌寒い空気の中自分の野営地の方向へと私は歩き出した。 勝手に一晩外泊しちゃったから、ムルシドさん達には余計な心配をかけてしまった だろうな。空を見上げながらそんな事を考えていた。 「そんなに頼りない足取りで帰るつもりか?」 突然声をかけられて足を止める。 ゆっくりと声のする方向を振り返ると…おじ様がテントから出てきて立っていた。 おじ様は私の方へと歩いてくると、小さな溜め息を1つついて呆れたように言う。 「無鉄砲で無理ばかりするのは、ニオさんにそっくりだ。 ・・・野営地まで送って行こう。 1人で帰すのは少し心配だからな。」 野営地に着くまでの間、おじ様は昨日の試合の事、剣技の話、過去に父さんと 手合わせしたときの話をしてくれた。 私もその話を聞きながらなるべく普通に振る舞う。 そしておじ様は…私の傷の事については何も言わなかった。 おじ様は…アレを見てどう思ったのだろうか? そんな事を考えると、私はおじ様の顔を真っ直ぐに見る事が出来なかった。 私の中に生まれた不思議な感情。うまく言えない複雑な気持ち。 その感情が何なのか、考えれば考える程不安になる。 野営地に着き、自分のテントへと帰っていくおじ様の後ろ姿を見送っている間… もし、今まで通りに接してもらえなくなったら…。 やはりヒトではないのだと、気持ち悪いなんて思われていたら…どうしよう。 そんな考えばかりが頭の中でグルグル廻っていた。 何だか胸の奥が痛い。 どうしてこんな気持ちになるの? これは竜のカレンの心なの? それとも私の心なの?・・・・・・・・・・分からない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 カレン(158)「え〜と・・・。今回は敵の頭数が多くてちょ〜っと不安だけど…。」
カレン(158)「気合で何とかやってしまいましょ〜!(強がり)」
狐面のニンジャキツネ(170)「今回は歯ごたえがありそうだな…」
カレン「どうしよう。………どうすればいい? これで嫌われてしまったら私は…。」
カレン「こんな気持ちになるのは何故?
カレン「どうしてこんなに…胸が痛いの? 分からない。」
葬儀屋「アナタが意地悪い事こそ、想像も出来ないわネ。(口端を上げ)
葬儀屋「そうネ、昔……知り合いに居た分、余計に意識しているのかもしれないケレド。」
葬儀屋「アラ、強がってなんて。
葬儀屋「(笑みの視線からふと顔を逸らした)
葬儀屋「(ねこじゃらし振ってたがため息に)
葬儀屋「!(飛びついた様子に興味深そうに見てる)
アーヴィン?(93)からの幻影通話:
アーヴィン?「(ごほん、と咳払い)と、とにかくや。
アーヴィン?「痛いのは嫌やからな。ヤバい事になりそうやったらあっさり引き返してくるで。心配すなや。」
狐面のニンジャキツネ(170)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「ぁ、れ?えっと…その。にゃんて言えば良いんでしょうか。何処かで、会った事は…無い、ですよね…うーん、お兄様か、どにゃたか。この島に来ていた、と言う事は、ございませんか?
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「ダメですよからかわないでくださいよぅ。いぢることは得意でも、いぢられるとわたわたしちゃうから……」
セイガ「男装イケるのですか!? で、でもだからって僕が女装できるのかってのは別問題ですからねっ。女装なんてしたことないのですっ。」
セイガ「同い年の人を年下に見る人はおねーさん属性持ちだと聞きました。つまりカレンさんはおねーさん。カレンおねーさんだ!」
セイガ「違うですよ、そんなことになったらこの世は終わりなのですっ。世界中のきょぬーな人がみんな子持ち=相手がいるなんて……」
セイガ「ちちが立派なのを褒めているのですよ。うっかり触ってしまいそうなくらい立派なのです。」
セイガ「ぅー……ぇーと…………ちょっとくらいならいいかも……で、でも痛いって言ったらすぐ離してくださいねっ。」
黒風(1387)からのメッセージ:
黒風「それはそうだ。呼び方・呼ばれ方というのは相手に対する認識そのものとも言える。それが変わるということは、相手をどう見ているかが変わるということだ」
黒風「だが難しいことに、呼ぶ方と呼ばれる方で認識の違いが出ることがある……『馴れ馴れしい』『よそよそしい』といった具合だな」
黒風「うむ、それは心配いらん。だからもう泣くのは止すんだ……(子供をあやすようにカレンの頭を撫でた)」
黒風「(カクン、と一瞬体が沈んだ)……カレン、もう少し自分に対する認識を改めた方がいい。これで俺も男だし、過度に女性の身体に触れるというのはやはり気恥ずかしいものだ」
黒風「確かにそんなこともあったが、それこそ昔の話というやつではないか……うむ、そうだな……カレンが赤子だった頃さえ俺は知っているのだな……(何やら感慨深いものがあるようだ)」
黒風「こ、声が大きいぞ!その話はいずれ口止め料をということで落ち着いたではないか……」
黒風「……そうか。であれば、その時はきっと男も嬉しいのだろうな……好きな人を抱けるというのは、嬉しい事なのだろうな」
黒風「そのように真っ向から切り捨てることもなかろう。見えるようでいて見えず、ないように思えてある。それが縁というものだ……」
黒風「今見えている繋がりだけが全てではない。繋がり方が変わることもあれば、思いもよらなかった相手と繋がりが生まれることもある(カレンに呼応するように、目を伏せた)」
黒風「話したくないというわけではないのだ。ただ、自分の中ではっきりと答えを出さんことには話せんのでな……」
黒風「(遠くを見つめているカレンに、声をかけることを躊躇っている)……もう少しだけ、時間をくれ……」
ハーカ(1410)からのメッセージ:
ハーカ「元々の形、忘れちゃった、けど。この形は、忘れたく、ないわ」
ハーカ「だけど、ヒトの形、していても。見た目、色々、あるのね(お胸の話)」
ハーカ「(蜂蜜飴)うん、好きよ。ヒトの食べ物、形も、味も、全部珍しいもの」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「言われてみれば。確かにこの島の人は押しの強い方が多いです、本当に。
オウミ「(エロス属性、という言葉に深く頷き)少なくとも僕は、そうじゃないかと思いました。
オウミ「(こちらもやはり目を丸くして)あ、ご存知なかったですか?
オウミ「あはは、美味しいご飯はやっぱり魅力的ですよね。
オウミ「地下三階に到達した方もいるみたいですね。ホントに、お互い頑張りましょう。
オウミ「(小さな紙袋を受け取り)わ、ありがとうございます。飴なら日持ちもするし、助かります。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 〜マンダムッ、マンダムッ!〜 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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集え竜好き。 |
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百鬼夜行 |
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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漫画描こうぜ! |
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Main |
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追加アイコンを 2 増やしました! 狐面のニンジャキツネ(170)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
疾走雑草のクリームソースパスタ を食べました。
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通常戦開始!
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カレン「とりあえず ガツンとヤッちゃいますか! 」 狐面のニンジャキツネ「魔石に火を入れろ…「糧」をくべて熱く燃えよ! 心は日輪より熱く…頭脳は月輪の様に冷静に…!」 愛の伝道師ムルシド「脊柱起立筋が武者震いしておるわ!」 ペリュトンA「あぁうん、ごめん。殺る。」 ペリュトンB「あぁうん、ごめん。殺る。」 ペリュトンC「あぁうん、ごめん。殺る。」 宝玉によりカレンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカレンの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により狐面のニンジャキツネの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により狐面のニンジャキツネの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により愛の伝道師ムルシドの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により愛の伝道師ムルシドの攻撃命中率・回避率が高められた! 愛の伝道師ムルシドの魔攻LV2 愛の伝道師ムルシドのMATが上昇! 愛の伝道師ムルシドの火LV1 愛の伝道師ムルシドの火特性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの火耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの紅護法LV2 愛の伝道師ムルシドの 炎上 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの 混乱 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの 魅了 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの回避LV3 愛の伝道師ムルシドのEVAが上昇! 愛の伝道師ムルシドのMEVAが上昇! 愛の伝道師ムルシドの活力LV1 愛の伝道師ムルシドのMHPが603上昇! 愛の伝道師ムルシドのHPが603増加! 狐面のニンジャキツネの紅護法LV1 狐面のニンジャキツネの 炎上 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの 混乱 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの 魅了 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの命中LV1 狐面のニンジャキツネのHITが上昇! 狐面のニンジャキツネのMHITが上昇! 狐面のニンジャキツネの活力LV1 狐面のニンジャキツネのMHPが479上昇! 狐面のニンジャキツネのHPが479増加! カレンの命中LV1 カレンのHITが上昇! カレンのMHITが上昇! カレンの体力LV1 カレンのMSPが75上昇! カレンのSPが75増加! カレンの魔防LV2 カレンのMDFが上昇! カレンの活性LV2 カレンのMHPが1203上昇! カレンのHPが1203増加! カレンのMSPが33上昇! カレンのSPが33増加! カレンの活力LV1 カレンのMHPが257上昇! カレンのHPが257増加! ペリュトンCの物攻LV2 ペリュトンCのATが上昇! ペリュトンCの集中LV2 ペリュトンCのCRIが上昇! ペリュトンCのMCRIが上昇! ペリュトンCの体力LV3 ペリュトンCのMSPが171上昇! ペリュトンCのSPが171増加! ペリュトンBの物攻LV2 ペリュトンBのATが上昇! ペリュトンBの集中LV2 ペリュトンBのCRIが上昇! ペリュトンBのMCRIが上昇! ペリュトンBの体力LV3 ペリュトンBのMSPが171上昇! ペリュトンBのSPが171増加! ペリュトンAの物攻LV2 ペリュトンAのATが上昇! ペリュトンAの集中LV2 ペリュトンAのCRIが上昇! ペリュトンAのMCRIが上昇! ペリュトンAの体力LV3 ペリュトンAのMSPが171上昇! ペリュトンAのSPが171増加! ヒートトルネードの加速LV2 ヒートトルネードのSPDが上昇! ヒートトルネードの紅護法LV2 ヒートトルネードの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードの 魅了 耐性が上昇! ジャッジメント偽妖精の命中LV2 ジャッジメント偽妖精のHITが上昇! ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇! ジャッジメント偽妖精の回避LV2 ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇! ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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カレンの攻撃! カレン「いまこそ見せよう 竜剣の力!」 インスゥジアズム!! カレンに 炎上LV1 を付加! カレンに 復活LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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火群「相手に美少女はいるのか…!?(背後にピンクの闘気が立ち上る!)」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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火群「キリキリ行けよ! 特にそこのチビギツネ! あの姉ちゃんのスリーサイズ聞いてこい!」
火群「美少女だったら、そろそろ服が破ける頃合いだな」
ヒートトルネードは炎上により186のダメージ ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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火群「なんか凄い必殺技出せよ! ファンサービス! ファンサービス!!」
火群「おうおう! 敵さんよぅ! 見逃してやる代わりに、俺に美少女を紹介するってのはどうだ…?」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジャッジメント偽妖精の攻撃! クリティカル! 愛の伝道師ムルシドに191のダメージ! ジャッジメント偽妖精の追加行動! カレンは攻撃を回避! カレンの治癒LV1 カレンのHPが159回復! カレンの平穏LV2 カレンのSPが21回復! カレンは魅了に耐えている ! カレンの攻撃! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に322のダメージ! カレン「んふ〜 諦めて大人しく解体されて頂戴ね〜」
ジャッジメント偽妖精に炎上を追加! (カレンの魅了の効果が消失) 愛の伝道師ムルシドの平穏LV2 愛の伝道師ムルシドのSPが22回復! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV1 愛の伝道師ムルシドのSPが10回復! 愛の伝道師ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ムルシド「そう,これは愛の炎!」 フォースヒーリング!! ジャッジメント偽妖精に350のダメージ! 愛の伝道師ムルシドのHPが511回復! 愛の伝道師ムルシドの追加行動! 愛の伝道師ムルシド「まだだ,気愛だ!」 フォースヒーリング!! 愛の伝道師ムルシド「これはただの拳ではない,愛の鉄拳だ!」 クリティカル! ジャッジメント偽妖精に389のダメージ! 愛の伝道師ムルシドのHPが567回復! ペリュトンAの平穏LV2 ペリュトンAのSPが21回復! ペリュトンAの攻撃! ペリュトンA「ばいばい。」 アブソリュート!!1 愛の伝道師ムルシドに558のダメージ! ペリュトンBの平穏LV2 ペリュトンBのSPが21回復! ペリュトンB「うわ。困る。」 ペリュトンBはカレンを魅了した! カレン「まぁ 何てステキな殿方! 一生養って貰おうかしら!」 ペリュトンBの攻撃! ペリュトンB「ばいばい。」 アブソリュート!!1 愛の伝道師ムルシドに548のダメージ! 狐面のニンジャキツネの平穏LV2 狐面のニンジャキツネのSPが24回復! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 必殺技が発動! 狐面のニンジャキツネ「四矢来たりて刺し貫けいッ!!」 彼岸花! クリティカル! ペリュトンBに99のダメージ! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! クリティカル! ペリュトンAに98のダメージ!
ペリュトンAは混乱に抵抗!
ペリュトンAのSPが16減少! ペリュトンAに91のダメージ!
ペリュトンAは混乱に抵抗! ジャッジメント偽妖精が倒れた! ペリュトンB「ちょ・・・そんな勝手に。困る。」 ペリュトンA「ちょ・・・そんな勝手に。困る。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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カレンの治癒LV1 カレンのHPが159回復! カレンの平穏LV2 カレンのSPが21回復! カレンは魅了に耐えている ! カレンの攻撃! カレン「我が剣の前に立ち塞がるならば斬るまで!」 グリンエッジ!! ペリュトンBに343のダメージ!
ペリュトンBのHPが93減少! カレンの追加行動! クリティカル! ペリュトンBに330のダメージ! (カレンの魅了の効果が消失) ペリュトンBの平穏LV2 ペリュトンBのSPが21回復! ペリュトンBの攻撃! 愛の伝道師ムルシドに220のダメージ! ペリュトンBの追加行動! 愛の伝道師ムルシド「上腕三頭筋と大円筋の鍛え方が足りないな。」 愛の伝道師ムルシドは攻撃を回避! ペリュトンAの平穏LV2 ペリュトンAのSPが21回復! ペリュトンAの攻撃! 愛の伝道師ムルシドに211のダメージ! ペリュトンAの追加行動! クリティカル! カレンに219のダメージ! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV2 愛の伝道師ムルシドのSPが22回復! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV1 愛の伝道師ムルシドのSPが10回復! 愛の伝道師ムルシドの治癒LV1 愛の伝道師ムルシドのHPが133回復! 愛の伝道師ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ムルシド「まだだ,気愛だ!」 フォースヒーリング!! ペリュトンBに344のダメージ! 愛の伝道師ムルシドのHPが502回復! 狐面のニンジャキツネの平穏LV2 狐面のニンジャキツネのSPが24回復! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「囓れ… 穴掘り蟲!」 イビルフレイム!! ペリュトンBは攻撃を回避! ペリュトンBは攻撃を回避! 狐面のニンジャキツネ「その体術… お前もニンジャか!?」 ペリュトンB「そんなの当たらないって。」 ペリュトンBは攻撃を回避! ペリュトンBは攻撃を回避! 狐面のニンジャキツネの追加行動! 狐面のニンジャキツネ「囓れ… 穴掘り蟲!」 イビルフレイム!! ペリュトンAは攻撃を回避! ペリュトンAは攻撃を回避! 狐面のニンジャキツネ「その体術… お前もニンジャか!?」 クリティカル! ペリュトンAに150のダメージ!
ペリュトンAは混乱に抵抗! 狐面のニンジャキツネ「これぞ心眼!(瞳が金色に輝きだした)」 クリティカル! ペリュトンAに138のダメージ! ペリュトンAに炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 6
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カレンの治癒LV1 カレンのHPが159回復! カレンの平穏LV2 カレンのSPが21回復! カレンの攻撃! ペリュトンBに308のダメージ! カレンの追加行動! ペリュトンAに316のダメージ! ペリュトンBの平穏LV2 ペリュトンBのSPが21回復! ペリュトンB「うわ。困る。」 ペリュトンBはカレンを魅了した! カレン「まぁ 何てステキな殿方! 一生養って貰おうかしら!」 ペリュトンBの攻撃! カレンに217のダメージ! ペリュトンBの追加行動! ペリュトンB「ばいばい。」 アブソリュート!!1 クリティカル! クリティカル! 愛の伝道師ムルシドに632のダメージ! ペリュトンAの平穏LV2 ペリュトンAのSPが21回復! ペリュトンAは炎上により273のダメージ ! ペリュトンAは衰弱している ! ペリュトンAの攻撃! 狐面のニンジャキツネに215のダメージ! ペリュトンAの追加行動!
愛の伝道師ムルシドが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (ペリュトンAの炎上の効果が消失) (ペリュトンAの衰弱の効果が消失) 愛の伝道師ムルシドの平穏LV2 愛の伝道師ムルシドのSPが22回復! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV1 愛の伝道師ムルシドのSPが10回復! 愛の伝道師ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ムルシド「まだだ,気愛だ!」 フォースヒーリング!! ペリュトンAに343のダメージ! 愛の伝道師ムルシドのHPが500回復! 愛の伝道師ムルシドの追加行動! 愛の伝道師ムルシド「まだだ,気愛だ!」 フォースヒーリング!! ペリュトンAは攻撃を回避! 狐面のニンジャキツネの平穏LV2 狐面のニンジャキツネのSPが24回復! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「囓れ… 穴掘り蟲!」 イビルフレイム!! 狐面のニンジャキツネ「これぞ心眼!(瞳が金色に輝きだした)」 クリティカル! ペリュトンAに150のダメージ!
ペリュトンAに混乱を追加! ペリュトンAは攻撃を回避! クリティカル! ペリュトンAに150のダメージ! ペリュトンAに衰弱を追加! ペリュトンA「そんなの当たらないって。」 ペリュトンAは攻撃を回避! ペリュトンA「ちょっとちょっと・・・俺一応アレなんだけど。人を殺して魂奪っちゃったりするんだぜ?本来なら。でもそこを百歩譲って殺さないでおいてあげてるってのにこの仕打ち。もういいよ。」 ペリュトンAが倒れた! ペリュトンB「ちょ・・・そんな勝手に。困る。」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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火群「おいおい… 気を抜いてるんじゃねぇぞ!」
カレンの治癒LV1 |
カレン「んふ〜 大漁でス。 ナニを毟れるか楽しみでス!」 狐面のニンジャキツネ「諸行無常 盛者必衰… 恨まないでくれ…」 愛の伝道師ムルシド「確かめたいものがあったら,いつでも来るがよい。」 戦闘に勝利した! PSを 372 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ カレン(158)は 砂鉄 を見つけました! 狐面のニンジャキツネ(170)は ガラス瓶 を見つけました! 愛の伝道師ムルシド(428)は 亀の甲羅 を見つけました! カレン(158)の 格闘 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) カレン(158)の 剣 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 斧 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 呪術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 幻術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) 愛の伝道師ムルシド(428)の 魔術 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) |
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訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 体格 が 41 上昇しました!(能力CP - 67 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 37 )
技 電光石火 を修得しました!
愛の伝道師ムルシド(428)の所持する 合成用の魔石B を 合成用の魔石A に合成しました!
愛の伝道師ムルシド(428)の所持する 牙 から 鳳凰翼の薄衣 という 火衣 を作製しました。
愛の伝道師ムルシド(428)に、 パンくず を料理してもらい、 疾走サラダ を受け取りました。
N-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
聖人・・・ 英雄・・・ 熱血・・・ 物語を見守り続ける守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
コヨミ(882)の声が届いた: コヨミ「合成、強制合成お引き受けします。要相談にて」
狐面のニンジャキツネ(170)の声が届いた:
ヴィル(94)の声が届いた:
ミミィ(2027)の声が届いた:
皇龍ティアマト(1816)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F N-2 / 床
【パーティのデュエル行動】* カレン(158) : 誰かに練習試合を申し込む * 狐面のニンジャキツネ(170) : 誰かに練習試合を申し込む * 愛の伝道師ムルシド(428) : 誰かに練習試合を申し込む 狐面のニンジャキツネ(170)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F N-2 / 床
通常戦が発生!
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Data (第36回 第38回) |
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ENo.158 カレン・ヌゥト・クサナギ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.170 キツネ ENo.428 ムルシド・アル・ワドゥード |
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[PL] 奥様 |
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