ぱうる「短期で４匹は難しいね。対象指定で２匹がいいところ。あとは弱者追尾でなんとか・・・」

ぱうる「今回ミケリス戦です。さてリベンジできるでしょうか？動像も参加しますがうまくいくかな？料理は祝福LV2付きの丘巨人のモモ焼き食べてがんばりますｗ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「うぅん、それよりも問題なのはその死語をどうしてわたしが知っていたか、ってことかもしれませんけど」

かなた「物知り…なんでしょうか？
物知りとはちょっと違うような気もするんですが」

かなた「センスいいですよね。
でも、『科学瓶』とか『文明瓶』とか名づけられててもおかしくなかったような気もします。『文○堂』っていうのもありますし」

かなた「ホッチキスは正式名称ステープラーだったはずです。
ホッチキスっていうのはステープラーを作ってた会社の名前だとか」

かなた「焼き鳥はおいしいですよねー。ユリエさんのお店では出さないんですか？
…あれ？何の話でしたっけ？」

かなた「何かが、ですか？
しまるとなると扉か首か…」

かなた「休憩所ですか？
それって閑古鳥が鳴いてるような？」

かなた「喫茶店とか屋台系は乱立しそうですし、いっそお茶漬け屋さんとかの方が繁盛するかもしれませんね」

かなた「そ、それは…確かに空間がゆがんでる感じです。
でも、話を聞いたら見てみたくなっちゃいました…。
これが怖いもの見たさ、っていうやつなんでしょうか？」

かなた「亀の甲羅ですか…甲羅アーマー…。
かわいい…のかなぁ？」

かなた「再会することがあったら謝っておいたほうがいいと思うんですけど」

かなた「物理的包容力って何ですか！？
こう、やさしさとか守ってくれそうな感じとかそういうのですよっ」

かなた「こちらの意見を尊重してくれるのは大事ですよね。
そうじゃない相手には自衛のための武力も時には許されるのですっ」

かなた「たまにならいいですけど、そればっかりっていうのはちょっと嫌ですよねぇ。
幸い、この島は料理人さんも多いですし、おいしいものが食べられて幸せですっ」

かなた「外国語の料理っていうとロモサルタードとかタクタクとか。
聞いただけじゃどんな料理か想像できないですよねぇ」

かなた「ありがとうございますっ」

かなた「そうなんですか？
もしかしたら、争いばかりやってるうちにみんな全滅しちゃったのかもしれませんねぇ」

かなた「あ、あはは。
わたしが大人になる頃にはまともになっててほしいんですけど」

かなた「うなぎっ！
うなぎはおいしいですよねぇっ。
わたし、肝吸いが大好物なんですよっ」

かなた「確かに。永遠に続く物語は拷問でしかない、って言葉もありますしね」

かなた「わかります。
文明人のはずなのに裸で過ごす人たちのことですよね？
羞恥心とかないんでしょうかねぇ…」

かなた「あ、あはは。
『脱がす』には反撃でスルーするか『脱がし返す』とかの選択肢もありますからきっと大丈夫ですよっ」

かなた「宙に舞ったトレイを華麗にキャッチできたらフォロー成功のような気はします。
まぁ、大抵は取ろうとして頭からひっかぶったりするわけですけど」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「あ〜、確かに。なんというか、そういう人達ってなにかしら虫自体にトラウマがあったりする方も、いるんじゃないでしょうか？」

ソウマ「そうなんですか…(汗
言われてみれば、実際には遺跡内って地下にいるんですよね…まぁでも、持ち物が基本食料だけで済むので助かるといえば助かるんですけども(苦笑」

ソウマ「そういえば、僕もまだ知り合いとは当たった事はないですね。
まぁ僕からすれば全勝なんて夢のまた夢、くらいですね…」

ソウマ「まぁ実際には召喚士自体は持久戦には強い方ではあるんですが、ある程度呼び出すと限界が来てしまいますからね。
あぁ、でも、幻獣を呼べる人たちには耐久力勝負は避けた方がいいと思います。幻獣達の火力は使い手にもよりますが半端無いので…」

クルヤ(236)からのメッセージ：
クルヤ「熾烈な状況でも何でも、自ら望んで飛び込んで来たのなら文句も言えまい。
……来たくもないのにこの場所に居る、という訳でも無いんだろう」

クルヤ「ああ、何で割らなくてもいい。どうも。　……それにしても、用意周到だな。
……得手不得手は確かにあるだろうけど、料理だけは出来る気がしないな。何度か試みてはみたけど。
気持ち、ねえ……教えて貰えるものなら、お願いしたい所だが」

クルヤ「食材と敵と、取り違えそうになるか。……切り裂くべき相手という意味で、
区別しなくてもさして問題の無いようにも思えるが。貴女が繊細なのか、
それとも私が大雑把すぎるのかな。　戦いはあまり、慣れていない方なのかね」

名無しの稲荷コン(473)からのメッセージ：
いいですねえ…光合成とかするだけで生活出来るならとてもエコですし
脳細胞のピークは赤ん坊らしいですね。不要な部分はカットしてしまうので一気に減ってしまうらしいんですけど

牛は胃が4つあるとかないとか。あればあったで困らないのかもしれないのですけど
どこに収まるかなんですよね…体の。
肝臓増えても両方ともダメになったら…苦しみも2倍でしょうか？
癌自体が細胞の限界みたいなものだと聞いたこともあります
それの克服となると…どうなるんでしょうね？

漢方とか使った料理とかありましたねー。
仙豆バリバリ喰ってたやつが居たような…まあ何事も取り過ぎは危険ですね

肉食の生き物が居る以上、肉だけでも栄養素は足りるはずなんですよねー
教義なんて要約しちゃえば軽い物だったりしますしね
…ただ凄く小難しく書くだけで。
毒物も突き詰めれば化学物質ですしね。少量なら薬になるものもありますし
魔術に使ってたのは十中八九頭の飛んじゃう茸なような気がします…

こってりした魚と言うとまぐろでしょうか。
豚とか牛とかより脂がのってるかはわかりませんけど
…少なくと食べ過ぎるとむかむかします

わざわざ駄菓子のためだけに田舎に行くのも…

カレーはいつ喰ってもカレーなのでいいですね。ありがたいです
天ぷらむずかしいですよね

嗅覚は重要ですよね。毒ガスでも怖いのは無味無臭のものですし
間違いなく美味しく出来てるから、味見しろよ！ には救いがある気がします
間違いなく美味しく出来てるから、残さず喰えよ には救いはないですから…
まあ見てる分には間違いなく喜劇なんですけどね

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「criの欲しさに、外見を気にしないことにしたクマー！・・・何か電波が飛んだ？」

オセ「もし遺跡外に出るタイミングが同じになりそうなときは、伝言で声をかけてみてもいいか？それ以外ではあまり機会がなさそうだからな・・・。」

オセ「食材をみやげにはできないのか、残念だな。それって、ウラシマタロウっつーやつに同じではないか？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「衰弱付加でしたか。ふむ。魔刃との相性は良いですね」

アンリエッタ「何かの間違いだと思うのですが……心配ですね。私たちにできることはないものでしょうか」

アンリエッタ「できれば書き直したいところです。ずいぶん時間が経ちましたからね、ペイントツールの使い方にもだいぶ慣れてきました」

アンリエッタ「私は、パーティ名が降りてこないものかと願ってみました。適当なものが思い浮かばないんですよね。七折さんは何を願いましたか？」

アンリエッタ「前回は返信が遅れてしまい申し訳ありません。これからは返信から手をつけることにするつもりです……」

マルセル「ゆっくり時間をかけたい気持ちもあるんですけどね」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「尖りきれてない自覚があるだけにどうしてもねー。
ブレちゃいけないってわかってるんだけど、どーしても隣の芝が気になっちゃう。」

ナナカ「…黄色いバナナって腐ってるんだと思ってたわ。黄色くしてから食べるバナナもあるのね。
あたしが何度前に食べたのはその歯ごたえがあるほーだった、と。」

ナナカ「…あんなイモみたいなヤツがジュースにできるぐらいまで甘くなるなんて食べ物って不思議よねえ。」

いろは(1516)からのメッセージ：
いろは「んー…外の世界に出るのは、基本的にうちの一族だけでござるなぁ。代々、18になれば修行に出される慣わしなのでござる」

いろは「とはいえ遠い昔のご先祖様は、友と外の世界へゆき、その後無事に修行を終えたそうにござるが…」

ギュイ(1640)からのメッセージ：
ギュイ「フフフフ、大丈夫ですよ。そんな全力で否定されなくとも、貴女にそんな嗜好が無いだろう事はわかります。」

ギュイ「まぁしかし…食人鬼の中には美しい姿をしている者も居るそうですし、油断は禁物と言ったところでしょうか。」

ギュイ「あ、別に貴女の事を疑っているとか、そう言う云々ではありませんよ？なので…大蛸はいけません…例の邪神かもしれませんし…」

神楽(2040)からのメッセージ：
「そうなのか？　茶を振舞うときになど会話の種になりそうなものだが・・・。
　いかに聞いたとしても実際の体験とは遠いものだ。　悔やむことはない。
　ごく自然なことだろう。　ははは、負けず嫌いとみえる。」

「そうだな。　楽しみ方は各々違うものだ。　何だ？　決戦？　物騒な響きだな。
　俺か？　ああ、近くに紅茶馬鹿がいてな。　その影響だ。　茶に関わらず珈琲でも
　酒でもそれなりに嗜む。」

「纏う香りか。　あれも好みと・・・使うものの品性が出る。　難しいものだ。
　茶葉という括りであっても貴重なものから手頃なものまであるからこそ楽しめる
　という者もいるからな。」

「貧・・・・・・。　あ、いや・・・悲しんでいるのか？　いや、出すぎたことを。
　すまない。　おかしな液体を飲んでしまってな。　その薬効がきれたようだ。」

リプル(2076)からのメッセージ：
えりす「え、ちょ、ユリエさん…！？」
リプル「（ぽっ）てんちょうになら、そんなふうにつっこまれてもいいよ…！」
えりす「ノリノリだなオマエ！」

リプル「（じー…ぴぴぴっ）これはすごい技。みえる。りぷるにもたーげっとが見える！わきわき！」
えりす「店長逃げて！」

リプル「人の幸せを……てんちょうはいいひとね！
だってりぷるにメシ食べさせてくれるし、メシをごちそうしてくれるし、メシをふるまってくれる…！」
えりす「オマエの幸せは容易いな！！」

リプル「ふつうのバターはもってないけど、ふつうじゃないバターでよければ……
ほくほくおいしい！ロバターや、なんか青くてきもちわるい！アバターなんかもいいですね。」
えりす「普通のバターのほうが容易いな！！」

リプル「自然…雨のように降ったつっこみは土に染み入り、河となり、大いなる海へ還る…。
そう、あの海はいうなればつっこみそのものね！いっしょに入りましょう！」

えりす「地団駄を踏むユリエさん想像したら何かカワイイわね。
そうなんだ、料理人の血が騒ぐってわけねえ。でもそういうの、素敵よ？
何かネ、プロって感じがするわさ。」

えりす「食器だけって…っもう！リプル何考えてんのよさ！
待て待てそれ以上にユリエさんも何考えてんの＜検閲により削除＞って何だオイやらせねえよ！？
ええい、でもおしりぺんぺんはユリエさんに任せるわ！あたしじゃコイツ捕えらんない！」

リプル「あ、てんちょうだったら…うぇるかむです…やさしくして？（しずしずと四つんばいに）」
えりす「予想通りで泣けてきた！」

リプル「週間はいてない、今はいてるぱんつに名前と住所を書いてこのハコにいれてください。
毎週とどくバインダーにぱんつを封印していけばアラふしぎ！
もうぱんつ一枚もない！もうはかなくて良い！」

えりす「26歳というかユリエさんの半裸に対し喜びで激昂するヤツが間違いなくそこに居る。」
リプル「（じー…ぴぴぴっ）」

琵姫「二週間も間が空いて日記まで空白になってないか？ 日記も含め、宣言は余裕を持って行っておこう。」

琵姫「急なリセットも急な延期（50日以上？）も、日記書きにとっては怖いものだね。 ま、うちは素直に喜んでおくよ。＜魅月さん」

琵姫「直接体験できなくとも、体験談や内容が頭に入っているだけでもリアリティは相当違うと思うよ。 知識量がものをいうのは間違いない。＜九郎さん」

琵姫「絵の贈呈おめでとう、日記から始まる交流というのも意外とあったりするね。 以前から読んでいます！という言葉をいただいた日には鼻血が出る。＜むしさん」

琵姫「あえて言おう、ネタのストックは常に0だッ！ や、偉そうに言える事じゃないが毎週その場のノリだけで書いている。 栗鼠ゲーは終わりが不定期なのが伝統なのでね、こんな癖がついてしまったよ。＜醒夢さん」

琵姫「ふふ、ALIVE四期は終了まで96更新という長編にとって悪夢の日数がかかったぞ？ ネタが欲しいなら、色んな日数・展開を予測しておいたほうが良いかもしれないね。＜ラピスさん」

琵姫「イベントもなく消化試合が続くとネタも切れやすいからね。 日記内容をあまり偽島から離しすぎると脱線も起こす、本当に難しい問題だよ。＜ナコさん」

琵姫「おかえりなさい。 ゆっくりと書く時間も取れるようだし、今後の日記に期待しているよ。＜サクラさん」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「お久しぶりです
延長で話題持ち切りみたいですね」

クレア「私も40回（＋チキレ敗北分）完結予定で
組んでいたので組み直しに頭悩ませています
前期後半引き延ばさずに素直に新章突入しようとしたら
移行失敗で微妙になった話がありましたし」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん幸い過去話を除けば問題なく―なのだけど、この分だと、私は次期にもつれこむ気がしてならないわ…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「イベント関係の話題は一週遅れるだけでも相当後に置いてかれちゃいますからねぇ。
思いついた時に勢いでやって……それで後になって少しだけ後悔したりするのもいいものだと思います。
というわけで、今回の夏のイベントもなんとか逃さないようにっ」

むし(389)からのメッセージ：
むし「…最近の琵姫さんとアト君の関係が好きでたまりません。自分も内輪の方以外のレンタルにも挑戦したいとこではありますなあ…
それはそうと、よく考えたら島の時間延長で話の展開も延長という話になることに今更気付いて愕然としてます…」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「今期やりたかったことは無事やり遂げることができました。これでもう思い残すことは」
「まだ一杯あるのでこれからも日記、がんばります！」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「レンタルありがとうございますっ…私が普通に日記に馴染んでますね。凄いなぁ……」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「書く内容とイベントが重なった時、ですかー。長編日記が過去を書いているのか、現在を書いているのかによっても変わりそうですね。
過去編なら、目をつぶってイベント日記にしちゃってもいいんですけど…　現在の進行状況と混ぜて、かつイベントもこなそうというのは相当大変な気がします。やっぱり、イベントは番外編と割り切るのがいい気、しますね…。　　そういう時に限って、本編でもイベント戦闘だったりするんですけどｗ」

醒夢「確かに、ぼくｔ九郎さんとミオさんが揃っている…！　あの時は好き勝手にお二人をレンタルさせてもらって、とても楽しかったですねー（おひ
醒夢の方向性も、あれで固まったと言っても過言ではないと思うのです。感謝感激」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「ここにきて暑さという最大の障害が猛威をふるってきたわ……書けないなんてもんじゃないのよ」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「あ・あ・あ・暑い、あちゅ〜いわー」
マリア「何、ゆってんねん、ご主人様ぁ。新党結成すれば火もまた凉し、やでー」
サクラ「うー、なんか違うような・・・」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「レンタルと言えば最近日記でレンタルしてもらったところですけど、自分は何だか人のキャラを動かすのが苦手でできてない罠。まだ他よりは見知っているはずのＰＭですら難しい・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「50回を越えるネタの貯蔵は・・・とりあえずはなんとか・・・。
思いつかなかったら、ここでネタの出し方を教えていただきに参ります、ふふふ」

ビス「琴姫さん、レンタル日記おつかれさまでした。アトさんがとてもかわいかったです」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「少しむかしの・・・８３にちめの、すぎるとき
　　　少しずつつづけて、綴っていたのが、綴れたの。
　　　思っていたよりも、ながくなっちゃうのね・・・じっくり綴りたいこと　て。」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「時間が足りないのはどこも同じのようね…はたして物語はどこにもつれこむのか――」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「今回はほのぼのできるかもしれない……それ以前に書けないかもしれない！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「肝試しはやっぱり男の子がこう、リードしてくれて、守ってくれる感じの安心感があるとぐっと距離が近づきそうなイメージが。
つり橋効果っていうんでしょうか、これも？」

＞ジャックさん
かなた「素直さ＝忠誠心かぁ…。
なるほど」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
それはよかった、少しだけでも気に入ってもらえて何よりだよ。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「首が取れるとか、そういう人外な人なら脅かし役にぴったりです」
クリス「あたまは ひだり からだは みぎ」

ソク(518)からのメッセージ：
＞クリスさん
ソク「心霊スポットと違って肝試しは何かが起きるのが確定してるからな………
いつ起きるのかと必要以上に神経質になってしまう」

＞クロさん
ソク「んー………オレは焼きトウモロコシでも食いながらサクサク進むタイプだからな、驚く側だと盛り上がりに欠けると思う。
てな訳でとりあえずは脅かす側だな。男女問わず同伴希望者がいれば回るけど」

ソク「まぁさっきちょっとトラブって夜は先約があるから終わるまでいられるかどうか………しばらくはいるけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「ふ〜んふ〜ん♪……御煮物系は、じっくり味を染みこませるのが肝要です。
かといってジャガイモが煮崩れても美味しくありません。腕の見せ所ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつも早速下拵えから調理を始める。
皮を剥いて水にさらしたジャガイモを薄い牛肉で包み、爪楊枝で端を止めると
それを他の野菜と炒め、煮込む。これが“みゆき流”の煮崩れ防止術らしい。
程なく集会所の中庭からは、醤油の程良く煮える香りが立ちこめてきた。

＞クロ様
みゆき「“年上の女性”と“年下の男性”のカップルで、女性がリーダーシップを取る婚姻形態ですね。
其れは兎も角……誠心誠意お支えすると決めたら、とことん尽くしてしまいそうですよ？」
姉さん女房について解説しつつ、純粋無垢な思いを宣言する蒼き鋼の娘。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん・クリスさん・みゆきさん
……。
（良かった、私だけじゃない（ぇ）」

ルトル「＞ソイレント
…その話はそこまでだ、かなた（遮るように）
…なぜその話を知ってるのかは知らんが、な。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞ルトルさん
年齢の問題…じゃあ私はお前の弟だ！とか「その…お兄ちゃんって呼んでいい？」の後
兄貴腹減っちまったおにぎりくれよ〜とかのイベントを…」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞かなた
フィー「……前向きなのは、きっと、いいこと。…幸せに、なれるよう、すごい遠くから…祈ってる。」

＞みゆき
フィー「…ん、私の目に…狂いはなかった。…これで、…太陽の、元、惜しげもなく肌を晒して、…男どもを、誘惑するといいと思う。…ふぁいと。」

＞アキ
フィー「……あー。はやめに落ちた、女の人が、…同性だからと油断する、女の子を主人の下につれていき…、そんな感じの、悲劇の連鎖？
………それは、危険、頑張って、とめないと。」

＞クロ
「私だって、怖いものの一つや二つぐらい、……当然、ある。……他にも、蟻とか…辛いものとか…生臭いものとか………暑いのとか…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「僕は、女の子の水着は詳しくないからわからないけど…淡い色のが似合うかも」

＞大佐さん
クロ「そ、そんなつもりじゃなくて…その…女の子は毎年新しい水着を買うと聞いたからつい…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢この集いで、ときめく様な殿方がいらしたんですか？｣

あや「是非とも詳しく聞きたいです…!!」

七折「＞かなたさん
二品了解しました、それじゃあしばらくお待ちください、という間に前回頼んだものが出てくるタイミングなわけなのだけれど。
それじゃあおまちどうさまの鰹のたたき。薬味をたっぷりつけてスタミナ確保にもなるわねっついで山菜パスタ……とイメージで作ったけれど美味しく出来てるといいわ。
わんこプリンはあたしが横に立っているから器になくなったら直ぐに追加するわよ！
そんでもってＹＡＭＩＮＡＢＥっと。がたがた動いてるけれど気にしないで！」

七折「おぉう名曲、なるほどね全てか……愛がほしいわ
笹は笹。笹かまに在らず笹である」

七折「＞イリスさん
はいはいこちらもお待たせ、新メニュー三種！
鰹は薬味をたっぷりつけて！　山菜パスタは未知数だ気をつけろ！　わんこプリンは……実は時間無制限だと終らない気がしたので時間制限がついてます。はい。
追加了解です、天の川に水没和膳……と。ポーション多め了解で、それじゃあもうちょっと待っていてくださいね
水没するぜ！」

七折「＞リプルさん
はっ、これが一流の突っ込みか……。まだまだ勉強不足ね
家は月曜から日曜までとりあえず飯が食えます。まぁでも掃除が終ったら多めに出すから頑張って掃除してね。
そしてわんこプリン、三人に絞られた激闘が始まる？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「レストランって、注文して待ってる間のわくわくもひとつの楽しみですよねぇ」
かなた「正確さは必要ですよ？
なまこを掴むときとかっ」

＞フィーさん
かなた「ら、らいじょうぶれふよ〜。
わらひ、よってなんかいまへんっ」
かなた「ありがとうございまふ〜（ごくごく）」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「なぁに、食べただけ運動すれば大丈夫だぜーっ！　＞七折さん
　　　　それに、食事量なら先ずかなたちゃんを心配するべきだと思うぜ〜？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「ポーションが入っていると健康によさそうな気がしてきますね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「し、しまった。迂闊なことを言ってしまったものだから、私が突っ込み審査員みたいな扱いを受けている……！　なんとかしなくては……」

ティア「フッ、そして、店主。語るに落ちたとはこの事ね！　いいわ、私完璧に把握したわ。さあ、メニューを持ってきなさい！　そのボケボケな内容に、片っ端から突っ込んであげるわ！」

ティア「……あれ？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「わあい！こんなこともあろうかとかき氷シロップをかんがえてきました！
いちご味と…いちごミルク味と…いちごシトラス味…。あといちごあずき味もいいですね！」

リプル「な、なるほどぽーしょん…計算しつくされた原価と取り値、ふへんてきなまんぞく量…！」
リプル「ええと、しいれがりんご３こありまして、それをさっき２こたべたので、ええと…（指をわきわき計算している）」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
冷たいおそばとか、果物とかいっぱい用意したらいいよね。」
フィー「＞かなたさん
七夕セットメニューに、セットのポーションとポーションとポーションはいかがですか…？
気にしない…？　気にしない……。」
フィー「＞アトさん
に…、握るの？　こ、こう？
（餅を切るように絞り取る）」

ティズ「たぶんね！！中の人的にそろそろ復活できそう！！戻ってきたらまたなんかやるわ！！言っとくけどここ見てるからな！！チェックしてるからな！！見とけよ！！見とけよ！！」

ティズ「くろちゃんたち＞＞
ありがとう・・・ありがとう・・・こんな場所を守り続けてくれて・・・まさに中犬くろ公って感じだね・・・これからも・・・いや！そろそろ戻ってくるから！！」
ティズ「ウルたん＞＞
・・・ザッッツ！！」

ティズ「ナオミさん＞＞サニーかわゆいよねぇ、でもあれ男のこなんでしょ？ちなみにサニー方面だとサニー２戦いけるからねぇ。あとサニーが新手のオ○ニーに見えたのは僕だけじゃないはず」
ティズ「みーちゃん＞＞
久しぶり・・っていうかおまえもいろいろ変わってるな！！てか今更だけど29になってツインテはｒｙ」
ティズ「ちきんさん＞＞
おまえもううちのマスコットでいいな！！ルナねーさんと一緒で二大看板じゃん！！随分楽しそうに語ってくれてたし、次は痴女系でなんかやるか！！考えといてくれよ企画！（爆）」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「ウルさん
適当だから大丈夫っていうのも個人的に言えば不思議なんだけど（ぺたっとウルさんの身体をぺたぺたと触りつつ」
ルナ「ちきんさん
えっ？　人と同じように服を着ているんだけど？？　何でアウトなのかしら？？（首をかしげて不思議そうに　……って、それどっちも手を挙げてっていっているように聞こえるんだけど（チキンさんにキット怒った表情で見つつ」

くろ「おおぅ〜　じゃあ、　痴女じゃなくて、　痴人？辺りなのかなぁ？　やぁい　痴　痴！！　」
くろ「おおぅ〜　痴女一杯なんだよ。　くろは痴女にならないように超気を付けるの！！　でも　女の子じゃないと痴女じゃないんだ？？　じゃあ、カドクラさんは痴女じゃないんだよね？　」
くろ「ぎゃぁ〜〜〜　タマネギが出た！！！　（ゴロゴロと逃げるように」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「2週間あっても駄目な時は駄目ですよね…」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「チキレ敗北が酷すぎて発言できなかったわけですが…
あれまだティズっちはマグロ目なの？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
誰かがあらぬ方向を見て放心している。

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女「とりあえず俺は痴女い方に一票（挙手）＜ルナさんが痴女いか痴女く無いか。」

銀髪の少女「くろ＞
とりあえず、そこのところを議論しだすとまた不毛だから一言だけ……。
パンツはけ！！
人間パンツははくのがマナーなんだよ……かのモテモテ王国国王ですら、地球に来た時にはパンツを履いたぐらいの絶対常識だ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に ひらひらエプロン を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 穴あきナイフ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ノワール(498)
　七折(1502)
　雪菜(2025)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 チェックメイト を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 32 ）

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

簡単な保存食 を料理し、 たまごやき をつくりました。

簡単な保存食 を料理し、 あつやきたまご をつくりました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 孤島の厨房

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

かえで(2152)の声が届いた：
かえで「武器（吹矢17レベル）とかうるよー」