七折「＞かなたさん
二品了解しました、それじゃあしばらくお待ちください、という間に前回頼んだものが出てくるタイミングなわけなのだけれど。
それじゃあおまちどうさまの鰹のたたき。薬味をたっぷりつけてスタミナ確保にもなるわねっついで山菜パスタ……とイメージで作ったけれど美味しく出来てるといいわ。
わんこプリンはあたしが横に立っているから器になくなったら直ぐに追加するわよ！
そんでもってＹＡＭＩＮＡＢＥっと。がたがた動いてるけれど気にしないで！」

七折「おぉう名曲、なるほどね全てか……愛がほしいわ
笹は笹。笹かまに在らず笹である」

七折「＞イリスさん
はいはいこちらもお待たせ、新メニュー三種！
鰹は薬味をたっぷりつけて！　山菜パスタは未知数だ気をつけろ！　わんこプリンは……実は時間無制限だと終らない気がしたので時間制限がついてます。はい。
追加了解です、天の川に水没和膳……と。ポーション多め了解で、それじゃあもうちょっと待っていてくださいね
水没するぜ！」

七折「＞リプルさん
はっ、これが一流の突っ込みか……。まだまだ勉強不足ね
家は月曜から日曜までとりあえず飯が食えます。まぁでも掃除が終ったら多めに出すから頑張って掃除してね。
そしてわんこプリン、三人に絞られた激闘が始まる？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「レストランって、注文して待ってる間のわくわくもひとつの楽しみですよねぇ」
かなた「正確さは必要ですよ？
なまこを掴むときとかっ」

＞フィーさん
かなた「ら、らいじょうぶれふよ〜。
わらひ、よってなんかいまへんっ」
かなた「ありがとうございまふ〜（ごくごく）」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「なぁに、食べただけ運動すれば大丈夫だぜーっ！　＞七折さん
　　　　それに、食事量なら先ずかなたちゃんを心配するべきだと思うぜ〜？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「ポーションが入っていると健康によさそうな気がしてきますね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「し、しまった。迂闊なことを言ってしまったものだから、私が突っ込み審査員みたいな扱いを受けている……！　なんとかしなくては……」

ティア「フッ、そして、店主。語るに落ちたとはこの事ね！　いいわ、私完璧に把握したわ。さあ、メニューを持ってきなさい！　そのボケボケな内容に、片っ端から突っ込んであげるわ！」

ティア「……あれ？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「わあい！こんなこともあろうかとかき氷シロップをかんがえてきました！
いちご味と…いちごミルク味と…いちごシトラス味…。あといちごあずき味もいいですね！」

リプル「な、なるほどぽーしょん…計算しつくされた原価と取り値、ふへんてきなまんぞく量…！」
リプル「ええと、しいれがりんご３こありまして、それをさっき２こたべたので、ええと…（指をわきわき計算している）」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
冷たいおそばとか、果物とかいっぱい用意したらいいよね。」
フィー「＞かなたさん
七夕セットメニューに、セットのポーションとポーションとポーションはいかがですか…？
気にしない…？　気にしない……。」
フィー「＞アトさん
に…、握るの？　こ、こう？
（餅を切るように絞り取る）」