クロニカ「その色になるってことよ、うずも、ね」

クロニカ「変じゃないわよ、むしろそれでいいの、それが世界を知るってこと。」

クロニカ「ん、ただいま、ウズ」

クロニカ「そーいうこと、がんばよ、ウズ（頭を撫で」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「平和すぎると徐々に腐敗の一途を辿り、かといって戦いばかりの世界は人を滅ぼす……世界のバランスを保つってのは本当に大変なんだろうな、今も昔も。」

イージス「なんだかんだで俺はそう言う縁に恵まれてた方だと今は思う。」
イージス「この島に来る前も、そして今もこうして仲間と共に戦えているってのは本当に恵まれてるんだろうな、っと。」

イージス「草に虫はな……そりゃ流石に辛いだろう、いやはや。」

イージス「パートナーと力を併せて勝つにはどうすればいいか、それを考えながら戦うってのはなんだかんだで探索中の戦闘でも活きるから、な。」
イージス「自分の特徴と弱点を把握して、それをどう活かすかまで考えるのは決して無駄な事じゃない。」
イージス「そうだな、俺もそう思うぜ、っと。」

イージス「無理矢理起こすってのがどうにも想像付かないが、まあ何はともあれ経験する事は大事だな。」
イージス「経験も無く知識だけで実践するのはあまりにも危険すぎるからな、っと。」

イージス「嫌な事、か……」
イージス「皆に簡単に話せたら苦労はしないんだろうけどな、あいにくとそう言うわけにもいかないからな。」
イージス「まあそれに縛られて先に進めないってレベルの程じゃあ無いから安心しといてくれや、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「単なる氷術であれば割とメジャーですからね。
もっとも、私のように専門的なレベルともなればまた話は違ってきますけれど」

九郎「殺し合いなどではない純粋な戦いは私の最も好むところです。
そういうウズさんの方はどうなんでしょうか？」

九郎「他者と違うということは、むしろ喜ぶべきことだと私は思います。
世の中には、己と違う考えの方々を否定して回るような方もいると聞いていますけどね……」

九郎「生まれも育ちも違う方々がこうして一つの場所に集うというのは貴重なことですからね。
ですから私もうずさんも、普段できない様々な経験や出会いを重ねて……
家族や友達に、体験をお話しするんですよ」

九郎「ええ。まだ変化は不安定ですが……最近は少しづつ安定の方向に向かってきています。
私の成長の証……ですけど、辺り一体が瘴気に包まれちゃうのでちょっと危ないです」

九郎「ウズさんも結構、大胆なことをなさっているんですね……
そこはえっと、拳を通じて何かを伝える……なんてことはできないでしょうか？
言葉だけじゃ伝わらないものってあると思うんです。私は」

九郎「お互いに得る物がある。勝ち負けに関わらず、良い戦いができたことに感謝致します！」

九郎「私にも、さすがにそれはできないです。
でも、こうすればほら、見えますよね？（手鏡をウズに手渡し」

九郎「つまるところ、この手鏡にあたる何かさえあればどうにかなっちゃうんです。
正確な答えは、実際訪れてみる時のお楽しみ……にしておきましょうか？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「うわばら的な展開はちょっとね……（そういや師匠が師匠か……）」

鏡「ああ、そりゃぁ家事以外はあまりしてないからねぇ、学校じゃ良くトラブルメイカーとしては有名だったよ。書記業務をやらせるにしろ補助が必ず必要だったしね。」
みっちー「いっ言わないでください！」

みっちー「そっそんなに見つめなくても（汗）　　ウズちゃんには大切な人は居る？」

鏡「ウズちゃんは背が小さいから結構短くしちゃってもいいと思うけど短くしすぎも飛ぶのが辛くなるからほどほどにね。大体足で踏んで肩胸臍のどれかがちょうどいいと思うよ。」
鏡「まぁ昔ならはやぶさ飛びくらいはできたかな……今はあんま動いてないし三重飛びくらいが厳しいかな。」

みっちー「ありがとうね。でもまだまだ褒めては貰えないのですよ」

みっちー「私が教える料理はそんな覚悟しなくても大丈夫ですよ？家庭用程度ですし。」
みっちー「ただ、本気で目指すのでしたら地獄の特訓が待ち受けていますけどね……。」

鏡「倒れるもの……？ふーむ？」
鏡「ああ、モルヒネか？確かにアレなら使い方さえ間違えれば優秀な薬だな。」

みっちー「……。」
鏡「いっいや違う、違うぞうん！勘違いさせてしまった俺が悪いが大抵疲れてるやら憂鬱やらなわけじゃなくハァハァしてくる奴は要注意人物だと伝えたかっただけで美香はまったくもって怪しくはないぞ！」

みっちー「他にも隠し味として料理に普段使わないものを混ぜたりもします。」
みっちー「っと調子にのって変なもの混ぜても不味くするだけなので基本的によく調べるか経験をしましょう。」

みっちー「話をもどしてお味噌汁ですが、具の方はもっとも代表的なのはみかは若布と豆腐だと思っています。他にもなめこ、大根、南瓜などいろいろ入れることができます。」
みっちー「あと味噌は使い方によってはお汁ものじゃなくすいとんなど主食としても扱えるので是非いろいろ試してください。」

鏡「俺は……姉と妹がいるな麗と鈴……まったくうちの両親のネーミングセンスはうたがうものがある。」
みっちー「私の方は一人娘ですね。」

鏡「あのなりで打たれ弱いねぇ……。遠くから狙撃すれば討ち取れるかしら……。」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
「よぅ、植物少女。ちょっくらお邪魔してるよ。
お探しの甲冑さんは、無理がたたってドクターストップってヤツさ。
まぁ今はちょっくら大人しくしてもらってるよ。
これ以上暴れて魂自体に損傷が広がるようじゃ問題アリだからね」

「しかしまぁ……動物から植物から無機物から。
黄衣の王んトコの眷属までいたりしたな。この島……どこまで懐が広いんだか」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「うん。ウズさんは…体、小さいけど…動物とかに食べられそうになったり…悪い人に捕まりそうになったりしない？」

クロ「僕も、仲良くするの好きだし…ウズさんにもそのために話しかけたんだけど、この島にはそのために来たわけじゃないんだ…。」
クロ「えっと…恥ずかしいんだけど……ただの迷子みたいなもので…最初は怖くて、人から逃げてたよ。」

クロ「毒草…なんだ…。どんな毒…なのかな？どうすれば毒に侵されたりしないかも…教えてくれるかな…？」
クロ「たち…って言うことは…ジシアン賊って、みんなウズさんみたいなかんじ…なのかな？」

クロ「うん、僕は好きかな。味とかわかるかな？甘いとか…。食べたことないなら、一度、食べてみて…？（チョコの欠片を手渡してみる。体質が合わなかったりしないといいんだけど）」

みとせ(1864)からのメッセージ：
みとせ「猫耳作製ありがとうございました。またの機会があればよろしくお願いいたします。」

朧(398)に連れてってもらいました！

チリィショット に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルガード に技回数を 2 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 4 振り分けました！
毒針 に技回数を 4 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 2 振り分けました！
ハイブリスター に技回数を 4 振り分けました！
ディザスター に技回数を 2 振り分けました！
ポリューション に技回数を 2 振り分けました！
フゥアンクラィ に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
ブラステッドハート に技回数を 2 振り分けました！
ポイゾナスガス に技回数を 2 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 2 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 2 振り分けました！

アメリア(829)に 干乾びたクラゲ を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ひつきぼしのシラサギ を装備！
防具に 凄気網 を装備！
装飾に 蒙毒覇極道 を装備！
自由に 飛燕舞 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ウズ(1411)
あと２人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 クラーレ を修得しました！

みとせ(1864)から 100 PS 受け取りました。

げしゅ(1999)から 20 PS 受け取りました。

アマービレ(314)から けみけみはんまー を受け取りました。

レイシャルム(1400)から 韮 を受け取りました。

クロニカ(246)に 要らない魔石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

みとせ(1864)の所持する 緑魔法石 から ふさみみ という 猫耳 を作製しました。

コヨミ(231)に、 ガラス瓶 から 韮将【叛】 という 韮耳 を作製してもらいました。（- 100 PS）
コヨミ「これを、こう…？(頭に韮を刺し」

アメリア(829)の所持する 干乾びたクラゲ を消費して ヴァルハイト・ディリュージ に効果付加し、 麻痺LV2 の付加に成功しました。
イージス(266)の所持する プニプニ枝 を消費して 鳴き砂 に効果付加し、 ぷにぷに の付加に成功しました。
げしゅ(1999)の所持する 青い宝石 を消費して 氷塊 に効果付加し、 凍結LV1 の付加に成功しました。

アマービレ(314)の所持する 落ちてた薬 を消費して けみかるすとーん に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朧(398)と一致しました！
　アメリア(829)と一致しました！
朧(398) アメリア(829) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

グレン(565)の声が届いた：
グレン「魔石36と、他には魔翼・マナ魔石なんかもあるので、もしご入用なら伝言どうぞ。」

タルト(31)の声が届いた：
タルト「韮が…ほしいですわね。」

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。