ソル(139)からのメッセージ:
ソル「さて、今回から新たに一名くるそうだ。カノッザ。初めまして、宜しくな。ま、自由気ままにやってくれ」
ソル「ちなみに今の話題は【涼を得る料理】だよ 話題を出したり絡める話題に絡んだり、料理を作ってみたりはお任せだ 疑問を聞いてみるのもいいかもな」
ソル「ああ、ダイスで決めてもいいし、自由気ままに作ってもいい 話題だけでもいいんだけど、それじゃ寂しい場合も有るなと思ったんでな ガイは6か。デザートとなると難しそうだが、何を作るのかね」
ソル「ナハトは5か 5はうっかり立ったのでフリーダムなんだが。やれやれ、迂闊だったなぁ まぁ、一緒に何を作るか悩もうか と言いつつも俺は決まってるんだけどな」
ソル「フライングでも構わないさ。基本自由だからな 楽しめればソレが一番いいのさ というか、ジェイ。それ混ぜたりしなくていいのか?
と、はは。ジェイは研究熱心だな 俺もソレくらい真面目に考えるとしようか。遺跡外で大抵はそろうだろうし だが、まともなデザートが出来るか少々不安なんだが・・・」
ソル「ビスは3番か……3番二つ指定してあるな うっかりですまん(頬をかきつつ 3はどちらでもいいよ。好みで選んでくれ。両方でもいい
ま、たまにはこういううっかりもいいアクセントに…ならんか」
ソル「さて、それじゃあ俺は桃のシャーベットでもつくろうか 丁度時期のものだしな。それに、簡単でいい 桃を潰して適量の砂糖とレモン汁を混ぜて、後は凍らせれば完成だな ほんの少しだけ塩を入れるのもいいかもしれない まぁ、俺は試した事が無いんだが」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(レシピらしきメモを片手に、鍋の中へ次々と調味料を放り込む。 最後にようやくヘラを手に取って、具とスープを力強く混ぜ上げていく。 そしてその鍋を――氷水を張った大トレイにおもむろに浸した。しゅーっと小気味良い音が立つ)
ジェイ「あとは肝心の麺を茹でて、十分冷やしたこれと合わせれば完成かな。 次回までにはいい案配に茹で上がっているだろう。パスタ自体は熱いままで食べるのがコツだそうだ」 (さっそく別の鍋でパスタを茹で始める。用意している皿はどれもスープ皿)
ジェイ「さて……夏、そして辛さの代名詞といえば、やはりカレーか。 スパイスを活用したデザートのレシピは……と。ふむ、これでいこうか」 (さらに危険な方向へと進んでいる模様。止めるなら今のうちだ!)(ぁぁ
[>ソル] ジェイ「いや、さすがにそこまでワイルドな料理法は使わんよ。はは。 なまじ刃物を使うよりも、“影”で斬る方が色々と細かく融通が利くんでね」 (言って、まな板の上でかざしていた掌を上げて見せる。 ちょうど陰になっていた掌の表面に、まるで十徳ナイフのように闇色の『刃』がいくつも並んでいた)
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「3だから・・・前菜ですね。」
ビス「ということで、作ってきましたよっ! 「トマトと豆腐のひんやりサラダ」です!
しっかり冷やして、食べやすい大きさにきったトマトと豆腐の上に、たっぷりのかいわれ大根と千切りにしたみょうが、それから鰹節、摩り下ろした生姜を乗せて、醤油ベースのタレをかけてあります。 お好みで少しごま油や七味をかけてもお勧めですっ。」
カリッザ(2145)からのメッセージ:
カリッザ「ええと…ここでいいんだよな」
カリッザ「料理のコミュニティって聞いてちょっと興味が湧いてな。暫く世話になるぜ」
カリッザ「料理は好きだがしっかり習った事とかはなくてな。勉強させてもらうぜ、よろしく頼むわ」
ライ(2189)からのメッセージ:
「今回はダイス振り損ねちゃったから、作るものは自分で決めさせてもらうかな」
「ちょっと(背後)事情があって…詳しい作り方は次回、ってことで。取り敢えず二品。『冷製トマトのカッペリーニ』と『サツマイモの冷たいスープ』を作るよ。どっちの野菜も熱を下げる効果があるって聞いたから、ちょうどいいかなと」
(調理中)
「ほい、おまちどー。ウチのPMの分も要るんで多めに作ったから、みんなも適当に取ってってよ」
「夏野菜は基本的に、身体の余分な熱を取り去ってくれたり、食欲不振を解消してくれたりするんだって。あと疲労回復効果があるとか。夏バテ対策にいいらしいよ」
「具体的には、トマトとかキュウリとか、ナスやカボチャやトウモロコシ、かな。あとビールのつまみに欠かせない枝豆も、いろんな意味でいいらしいね。それから、ちょっとクセがあるけど、オクラやシソやニガウリなんかもいいんだって。全部受け売りだけどね(笑)」
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