シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「突然だけどイベント告知だよ! 次回更新で『ぺったんこのうた』の歌詞を作ります! 皆はコミュメッセでいい歌詞を考えてね!」
シノギ「……歌詞は……一人何行でも、何個でも発言可能……。 みんなの書いた歌詞を集めて……僕とカナメが適当に全体の歌詞を作るよ…… 歌詞を言うときは……発言者名を『歌詞』にしておくと良いかも…… メッセ欄に余裕がない場合は……別に…こだわらないけど……」
カナメ「この企画、誰も参加してくれなかったらすっごい寂しいことになるよね……! ちなみに作られた歌はコミュの説明文に載ることになります! テーマソングって奴だね!」
シノギ「……なんだろうこの企画…………」
カナメ「はーいはいはい!エレニアさん、異議あり!異議ありぃー! 『変態に反応する』ってことは僕には反応しないはずです! そのミサイルは設定が間違ってると思う!!断固!
……ハルカモニガスケド、ボクモモチロンニゲルカラネー……」
カナメ「あと何その外人っぽい名前!一瞬貴族っぽい響きとか! だめだ、つっこみどころが多すぎてどこからつっこんだら良いのかわからない!? ……とりあえず、もらったチョコは大事に神棚に飾っておくことにするよ。……うん。食べたくないわけじゃないんだ!」
カナメ「えええっ、ネタキャラはぼくのせいじゃなくて自ら望んだ道じゃないか!! 寧ろ脱がしたのは百合子ちゃんなんだからな! ……皆忘れてる気がするけど、ぼくきょぬーも平気なんだからね?ぺた専門じゃないからね?変態じゃないからね!!」
カナメ「か、かれんちゃんに一行でドヘンタイ認定された…… しかもしみじみと…… じ、地味に傷つく……!!」
カナメ「あ、アレナちゃん…!きみの発言に心が潤される思いだよ……! アレナちゃんは……いいお嫁さんになるね……!」
シノギ「……来世さん…僕に触ったら……予定を前倒ししてぷちんしなきゃいけなくなるよ……? ……来世さんも…ぷちんされてしまえば……女の子の仲間入りだよ……。 少女に近づいても止められないし………カナメに言い寄っても……止めないよ……?」
カナメ「いや、それは止めようよ!!!」
カナメ「あ、か、かなたちゃん……チョコ……ありがとう…。い、言えない……食べてないなんて言えない…… や、や、あのね!ぼくもあの時は錯乱してて……あああ、引かないでよかなたちゃん! 潰すっていったい何をかなぁ!ぼくわからないなぁ!!(がくがく)」
シノギ「……毛生え薬……それ、ちょっとほしいかも…… 本当に効果ってあるのかな……? …………胸毛が生えたカナメは、気持ち悪くて……嫌だけど……」
カナメ「い、嫌ならやめておこう遥!そこで冒険することないよ!! あ、パギュンナちゃんチョコありがとー!……って、え?じょこ?じょこってなに!? しかも、そこはかとなく危険なスメルがするわけですが!ぢゃむって何のジャムですかー!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんは普通に死ぬわけないじゃないですか、だって変態ですよ?ほら、こうやってカナメさんの顔面を引っかいてそこにタバスコをめいいっぱいかけたりしても死んだりしないでしょ?(酷」
エレニア「シンさんがネタキャラになったのはきっと才能があったからなのですよ、ロリコンの才能は早く消えてくださるのを祈るばかりですが。」
エレニア「ところで来世さん…まだ戻れる所に居たんですか?」
エレニア「クレアさん、料理で本当に死ぬと思いますか?肉体的よりも精神的に倒す方法を考えた方が有効かもしれません。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「私はお酒が飲めないので花見には行ってないんですよ。まぁ、桜餅は食べましたから満足ですけどね」
シン「仮に私が変態だとしてもカナメさんは真人間だなんてありえません、これだけは確かですね。 後ホムペにあったクレアさんの絵…すごく…怖いです…」
シン「かなたさんに変なことをするなんてこれだからロリコンは! …ごめんなさい」
シン「来世さんは何か勘違いしてるんでしょうか? 来世さんが死んだら島の少女たちが悲しみに暮れるだなんて… いつもあんな行動ばかりしてたら嫌がられてると思うんですけど…普通は」
シン「あぁかなたさん、PSのことは心配しなくていいですよ。それ、食べ物ですから」
シン「チョコのお返しに作った、見た目は宝石のキャンディーです。いっぱい作ったので皆さんもどうぞ食べてくださいね。 あ、味の方は大丈夫でしたから安心してくださいね」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「とりあえず、来世さんに2・3発バーニングスター撃っといた方がいいっスかね?」
かれん「来世さんにハゲは似合うと思うっスよ。きっと来世さんのハゲ頭にみんなメロメロになること間違いなしっス!」
かれん「カナメさんがヘンタイって改名すれば、紛らわしくなくなるっスよねー」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふ、ふう、やっと五臓君と六腑さんが落ち着いてきました…。 さて、せっかくなのでホワイトデーのお返しを持ってまいりました。カレンちゃんの2番煎じで恐縮ですが、おっぱいミルクプリンです! …ああ、カレンちゃんのプリンの下部分は普通のプリンとしてちゃんといただきましたからご心配なく。 ああ、皆さんに合わせてぺったん仕様になっております。さあさあご賞味あれ!(そういってぺったんプリンを大量に取り出した」
来世「死にますから。普通の人間が死亡するだけのダメージを受けたら死にますからー!? ああ、もちろんぺったん少女からのダメージ、ぺったん少女が近くにいるときのダメージは別ですよ。この来世、悪鬼の如く蘇って見せましょう! はははっは! で、シノギさんは何故そんなに後ずさっているんでしょうか…? ほらほら、お兄さんのカナメ君もイイオトモダチと言ってるじゃないですか。怖がることなんて何もありませんよ!」
来世「カツラとサングラスって、なんでそんなに用意がいいんですか!? ふ、ふふ、しかいそれはありがたく借りますよ…(カツラ装着) というか、舌を噛み切るレベルの衝撃なんですかこのチョコレートは!? そしてさりげなく僕とカナメ君をくっつけようとしないでください!? ああ、その結婚届はそのまま提出して一行に構いませんよ! むしろぜひとも!」
来世「シン君… 『そこまでロリコンでない』ならなぜこの楽園に貴方はいらっしゃるんです? ほらほら、早く認めてしまったほうがよろしいですよ。試合に勝ったらどさくさにまぎれてかなたちゃんにするおしおき計画を練っていた、とか… あるでしょう!?(力説」
来世「か、カレンさん!? なんと非道な呪術を開発しようとしているのですかっ…! そんなものが発明されれば、世の善良なぺったん好きが全滅してしまうことは必定です! そんな危険な研究は今すぐやめるんです!」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「うーん、一ヶ月経ったことですしそろそろいいでしょうか。 確か……ええと。 すみません、一ヶ月経ったもので開け方を忘れてしまいました。>カナメさん」
クレア「うーん、これからは作業ペースは四倍でしょうし もうちょっとスムーズにいけそうな?>シンさん」
クレア「……今流行の温泉とかでよく見かけるガス…… って、もう意識がないようですね、流石です。>来世さん」
クレア「そうですね、しかし、巨乳に接触しただけで 物理的なダメージを受けるとは 本当難儀な体質ではあります。>エレニアさん」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「なんだかお祭の後って寂しいですよねっ ホワイトデーって結局どうなったんでしょう?」
カレン「カナメさんのいちごのムースケーキは意外や意外、すごくおいしかったわねぇ。 こんな特技があるなんて、カナメさんもただの変態じゃなかったのね」
かなた「きっと、『訓練された変態』なんだよっ」
カレン「うわ、いきなり酷い発言をっ …って、それ以上にエレニアさんヒドっ。 それ人間のやることじゃないからっ!」
かなた「シンさん、ついに認めちゃったんですね… これでこのコミュの三大変態って呼ばれるように…」
カレン「三大変態…あるいは変態三巨頭? どっちにしても近づきたくない集団よねぇ」
かなた「サン・ジョルディの日なんてのもありますよねっ! ということで、来世さんにはこの巨乳グラビア誌をっ。 モデルさんの名前とかプロフィールとか後で質問するので熟読してくださいねっ!」
かなた「読まなかったりしたら、すりつぶしますからっ!」
かなた「なんかバレンタインのせいでギスギスした雰囲気が加速されてる気がするなぁ。 ここはせっかく4月ですし、仲良くお花見でも行きませんか?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 ネタでやる位なら悪くないわね…あ、いえ、そういう柄では有りませんし。 …こういうのは観てる立場が一番お得ですわよ、シノギ様(何微笑」
パギュン「>エレニア様 そうですわね。普通そういう手合いは呪ころ…けふん、ても本望だとか言われそうですわね(== 暴走しない程度に飼うのが一番なのかしら?(待」
パギュン「>来世様 お褒めに預かり光栄ですわ(微笑 …って、あれ、本当に褒められて良いのかしら…?(悩」
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