棲家 | すみか * 喋り場
|
場所 | 遺跡外
|
HP |
916 / 916
![](../p/season2/firesult37/h.jpg)
|
SP |
101 / 101
![](../p/season2/firesult37/s.jpg)
|
持久 |
12 / 12
![](../p/season2/firesult37/s.jpg)
|
体調 | 絶好調♪
|
宝玉 | ○○○○○○○
|
CP |
1357 1275 821 715 (4168)
|
PS | 0 |
GIFT | 0
|
業 | 0 |
前科 | 0
|
撃退 | 0 |
連勝 | 0
|
体格 | 80 |
魔力 | 50
|
敏捷 | 50 |
魅力 | 50
|
器用 | 80 |
天恵 | 65
|
[ 修 得 技 能 ] |
1 | 斧 | LV5 | (熟練LV5)
|
2 | 光霊 | LV3 |
|
3 | --- | |
|
4 | --- | |
|
5 | --- | |
|
6 | --- | |
|
7 | 合成 | LV1 |
|
8 | --- | |
|
9 | --- |
|
10 | --- |
|
11 | --- |
|
12 | --- |
|
13 | --- |
|
14 | --- |
|
15 | --- |
|
16 | --- |
|
|
![](../p/season2/firesult37/np.gif)
* 単独行動中 *
![](../p/season2/firesult37/ni.gif)
|
![](../p/season2/firesult37/hs.gif)
愛称 | 暮葉
|
種族 | 人間
|
性別 | 男
|
年齢 | 10代後半〜20代前半程度に見える
|
守護 | 隠者マルクスバレッジ
|
別世界出身。
とある組織で、遺伝子操作により戦闘に特化するよう作られた人間、「ドールズ」のNo.13。
その組織の施設にて戦闘、およびその他様々な訓練を受けた後、実戦でのサンプルデータを取るべく、傭兵部隊へ派遣される。
当初、感情が無かったものと思われたが、その傭兵部隊の人達との生活の中で、段々と彼の中に心や感情と呼べるモノが生まれ始める。
しかしその後、組織の依頼で調査に向かった遺跡内にて、柱に剣の様なモノで磔にされた異形のミイラを発見する。そのかつて異形の生物であったであろうモノを持ち帰ろうと剣を抜くと、その異形はミイラであった状態から息を吹き返し、元の異形へと変化。そして「神」を名乗り、彼らに襲い掛かる。
その「神」なる存在の力は圧倒的であったが、「神」を磔にしていた剣に目をつけた部隊長の作戦により、「神」を殺す事に成功するが、傭兵部隊は彼を除いて全滅してしまう。
この事件の後、彼は組織を脱走。神殺しをした時に得たらしい力と剣、そして組織で身に着けた戦闘技術を駆使し、組織の追っ手を退けつつ、まだ他にも存在するらしい「人類に仇名す神々」を殺すべく、世界を駆け回る。
そしてある神を殺した際、その神の最後の一手により、この世界へ飛ばされてしまった。
普段使用する武器は、黒色の刀身を持つ太刀「夜」と銀色の刀身を持つ小太刀「月」からなる「対刀・月夜」。
人に仇名す神々、その眷属などといった存在を相手にする時は、例の剣が彼に合わせて変化した刀「破神紅刃(神を破りし紅き刃、という意。仲間を殺した神々に対する想いからそう名づけた。)」を使用する(この刀は、普段は彼の血液に混ざって体内に保管されている)。
ちなみに彼が名乗っている名前は偽名で、この刀の読みを変えて字を当てたものである。
追記:斧じゃなくて刀と言い張るんだぜ・・・・
|
|