ヒュペ「限界バトル叩きつけてーっ！！燃え尽きたって良いじゃなーい！！１！！って状態でも負けチャ駄目と感じる今日この頃。いかがおすごしですか。」

ヒュペ「・・・・脱いだらSakujoだけど、前回すっぱだかのヤツとかいたな…。まぁ、そんだけだ！」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「心も見た目も美しいヒュペさんがそんな非情な選択をするわけがないじゃないかおおげさだなぁ。そして特定の彼女がいないとはハッハッハ。ミリーさんは照れ屋さんだから周りに分かるようにイチャイチャはしないのです。」

ガイ「と言うか、そういえばドラムの代理っていないんですよね。難しい割に目立てないからでしょうか。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「あ、俺の兄弟は貴族としてかるーく音楽を嗜む程度だよ。何ていうのかな、楽譜通りに楽器を鳴らすだけ〜みたいな。俺みたいに思い入れはなかったみたい。
歌は…まあ、普通ってとこかなー。身内贔屓でね！」

ウィンター「──えっ、ユウ君って人外じゃなかったっけ！？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「ウィンターさんが何か危なげな事を言ってる気がする……。(ジト目で眺めつつ」

ユウ「って、ちょーっとまったー！！僕ってばいつの間にか常識を超えちゃったりしてるのです！？
それと、忍者だろうとなかろうと、僕は分身とかできないですし……それに、１人で１００人分の働き！って、それ何かパシリにされそうな能力なのは気のせいでしょうかっ！？」