むし「思い出の事にしたって、思い出せないのは思い出す事が出来ないって意味の他にも
思い出す必要がねえ…って場合だって、確かにあるのかも知れねえ。」

むし「おめえらの場合は猫神様がぽんっと生んでくれるってのも、まあその通りなんだろなって思うぜ。
ただ、『母親』ってのは、いる奴にはいるし、それが必要な奴もいる…ってだけだろ。」

むし「ただ…（言いかけて、少し口を噤んで）」

むし「…いや、なんでもねえさ。」

むし「（オニオンさんに）ははっ、なんか笑顔について語っちまったみてえだなあ？
つってもオレの場合は、単にオレが見て『いいな』とか『カッコ良かったな』って思うモンを挙げただけだぜ。
自分が出来るどころか、出来ねえからこそ言えるって類だろ。」

むし「…って何ィ！？もう『秒読み』だとォ！？
ってことはアレだ。ちゃとらん、遂に彼女持ち…いやさ、その先まで見えてるってことかよ。
…何なんだよこの敗北感ってか…無力感みてえなモンは…（※なんか肩を落としてる）」

むし「あー…あの環っか、そういやおめえ気に入ってたもんなあ。…すまねえ。なのか？
あ、まあアレだ、まだ足のは残ってるしよ。
それにアレだ。その気になれば普通に『ジャラジャラ』もできっから。
な？ホレ、機嫌直せ。コレは触っても大丈夫だからよ。（そう言って、ちゃとらん君の手元に光りの環を浮かび上がらせた）」

むし「…ジゴロ…恋愛指南本…（なんかブツブツ呟いてる）
それって今でも買えんのか？
じゃねえ。ええと、聞いてる限りマスターにはちゃんと奥さんってか、女将さんがいたんだな。
口ぶりからして、二人で店でもやってた、って感じか？」

むし「ってことは将来的にいつかちゃとらんもこういう店を持って商売するようになんのかな…
その、例の『彼女』さんと。」

むし「（パイプをくゆらせ思い出に黄昏れてるオニオンさんに）なんかその…いろんな経験してきたみてえだなあ。
失ったものが人（？）を強くする、ってのはその通りだと思うけど、
出来れば失う前に気付きてえモンでもあるんだよなあ。そうできなかったからこそ、次こそはって想いで成長出来るのかもしれねえけど…
ままならねえよなあ…（つられてしみじみしている）」

むし「…おい、世界を滅ぼして再生する『遊び』って…
ただの大迷惑なヤツじゃねえかそいつ…あ、一応『猫神様』だっけ。
ま、まあお察しの通り人間の神様の神話も大抵そんな感じだぜ。
なんかこう…妙な所でうさん臭いというか、単に面白がってんじゃねえか？って感じがすんだよな。このテの話は。」

むし「…問題なのは『猫神様』のほうは素で現存してて、直接話しを聞ける（らしい）って事だよな…」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「こ・・・こっぺぱんち・・・。こりゃまたうまそうだなあ、おい。そんなに肉球を食べてもらいたいのか？」

オセ「マタタビが効かないなら、何が効くんだろうな？・・・酒か。まあ、そういう猫がいてもいいのではないか？」

オセ「しゃべるハンマーというのもめずらしいよな。悪い魔法使いに何かされたのか、悪いことをしたからハンマーに変えられたとか。」

マッスル親指(1107)からのメッセージ：
マッスル親指「下僕？　マッスル下僕もさか？
下僕ならしょうがないもさ。しっかりお食事の用意をするもさ」

マッスル親指「用意できたもさ。
・有機肥料たっぷり腐葉土
・好みに味付けとして、腐葉土へ入れる虫さん各種」

マッスル親指「頑張ったもさ」

マッスル親指「寝る場所もきっちり用意したもさよ。
・風通しのいい野外
横になったらしっかりと土をかけてあげるもさ。成長も大切だから、そのあとで水もかけるので湿り気もばっちりもさよ」

マッスル親指「マッスル優しすぎるもさ♪」

ヴァンペルト(1323)からのメッセージ：
ヴァンペルト「まぁ人ではないがにゃ…うむうむ。好きに呼ぶが良いのにゃ。」

ヴァンペルト「うむ。我的にはかなりイケてるにゃ。人によるとは思うが…とか、全世界はちょっと…とか思ってても言わない方が良いかにゃ？」

ヴァンペルト「この我を撫でたいだと…基本的にはお断りしているが、ちゃとらんだけに、特別に許可するにゃ！」

ヴァンペルト(1323)からのメッセージ：
ヴァンペルト「前回送りそびれて申し訳ないにゃ。送信実行押してなかったにゃ…！」

レティ(1803)からのメッセージ：
「オニオンさんへのメッセージをつぶやきに誤爆してた！！！」

「やらかしたわね！！！」

リプル(2076)からのメッセージ：
えりす「リプルと家族ぐるみはゼッタイ疲れるわのさ。
風呂あがりに全裸で歩き回るオヤジ並みのデリカシーのなさというかヘタしたら風呂上がり以外でも全裸というタチの悪さで」

リプル「しっけいな！だいじなぶぶんは黒様がしっかり隠してくださいます！ずっといっしょ！」

えりす「オマエが一番失敬だわさ！ホントどういう状況だよそれ！」

リプル「さぁ…黒様……！　待ってる…はやく来て…！（諸手を広げウェルカムの体勢）」

えりす「アタシだってもうヤダこのコ…そのままローリングに轢かれてしまえ！」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「そうですよー私は決してギャグキャラとかじゃないのでバッサリ切られてしまいましたよ。」

ぴょんた「ふ・・・私がそんな黒蔵メテオなんかに当たるわけｎ！ふんげっ！」

ぴょんた「げっふ、げっふ、死ぬかと思いましたよ。
まさか顔面に当たって、吹っ飛んで倒れた先が崖で、落ちたら下が刑事ドラマみたいな荒波で、必死の思いで陸へ上がったら肉食動物に追いかけられるなんて・・・」

謎の美少女「あら、この季節に花火だなんて風流ねぇ。しかしちゃんと黒蔵君の花火は猫の形に爆発するのね。」

謎の美少女「頑張ったわね黒蔵君！花火は二階級特進ものよ！」

謎の美少女「１日後そこには元気に話す黒蔵君の姿が。
もう花火になんて絶対にならないよ〜。」

謎の美少女「あ、黒蔵君の花火姿を見ながらオニオンさんのお店でスイカとかカキ氷とか食べて、ちゃんと黒蔵君に付けておいたから安心して☆
もちろん全員分のをね♪　黒蔵くんったら太っ腹〜☆」

Mr.オニオン「＞イリスさん　　どわぁっ！！だから言わんこっちゃにゃい！！こういうときは…オニオン☆スペシャル！！（水にレモン汁とタバスコとクラッシュミントを入れている。）はいアトしゃん、これ飲ませて！（スーっと滑らせた。」

ちゃとらん「＞すずさん　　おー、すず姉ちゃんいらっしゃ…」
Mr.オニオン「ウェルカムドリンクが超☆すっぱカクテルににゃるとはにゃんと美味しいポジション！はいどーぞ。ぐいぐいーっと空けて。そしたらキンキンに冷えた生ビールもどきが待ってるぜ。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　イワシの頭？何それ美味しいの？（イワシの頭をバリボリ食っている。）…俺たちが苦手なのは浄化作用のある液体だけだからにゃぁ。別に結界とか抜けちゃうしご神体だってかぶりつけるぜ？ただ聖水とかお神酒の類はだめだ。アレは溶ける。っと、チンチロリン優勝おめでとう。
素麺気に入ったか？そいつは何より。俺もちょっとすするかねぇ。（つるつるとうまそうに素麺をすすっている。」

ちゃとらん「さーて！第2回チンチロリン大会ですが、レティ姉ちゃんが18点のぶっちぎりトップ！そして飛び入り参加のすず姉ちゃんがいきなりしょんべん引いて堂々の罰ゲーム！それではぐいぐいーっと飲んでいただきましょー。それいっき！いっき！（飲むとレモン果汁の１０倍酸っぱい味がした！）」

Mr.オニオン「さてさて、皆冷たいものばかりじゃぁ腹も下すだろう。ここらで熱いが鍋でもつついてみちゃぁどうだろう。韓国式の軍隊鍋を作ってみました。ニラとモツたっぷりの中にサラミソーセージとチーズが入っている鶏がらのスープ炊きです。アツアツはふはふと食らうがいいさ！夏バテにゃんてあっちいけ！！」

ちゃとらん「はふはふうまうま…」
黒蔵君「＞アトさん　　今日の無機物コミュ！今週のつぶやき。…夏の無機物大王、クーラー先生はいいよにゃぁ。皆から大切にされて、ちやほやされて。だがクーラー先生はその実時間外労働に悩んでいた！！皆、クーラー先生を少しは休ませてあげてぇ！！こわれちゃうぅぅぅ！！」
ちゃとらん「…はふはふ…すこし　あたま　ひやそうか。（黒蔵君の頭に氷水のバケツをぶちまけた。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ふっ、チャトラン君はまだまだだーねぇ。マスターの足元に及ばないんだぜっ？料理だけはマスタークラスになりつつあるから、お酒の修業もがんばるんだぁ！（酔っ払っているようだ）
オウガキラー・・・呑むのはやめておきますねぇ。怖い怖い。。。。」

サーカス団見習いエックス「＞チンチロリン
とりあえずチャトラン君と同点なんだぜっ！負けなくてよかったぜぃ。
＞イリスちゃん
放送事故になりそうなときは、アト君で代用するんだよ？はい、お水。とりあえず呑んで呑んでぇ〜〜〜！！！
＞すずさん
よろしくおねが・・・ん、罰ゲームかな?（さらっと」
サーカス団見習いエックス「＞カファロ
ぉおお、つええぞ、YOU，強いじゃNe-かYO！3倍満じゃ勝負にならねぇぜっ！？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「おおっ、ビールだビール、じゃんじゃん飲むぜー、くぴくぴっ！
　　　　ぅうっぷ・・・・・・・・・・・・・・・むぐ、大丈夫、ダイジョウブ・・・」
アト「だ・・・ダメやっ、こらアカン！　・・・タチ悪いなぁもう！！
　　　とりあえずトイレに行って腹ん中のモン出してこい、な！」

アト「おお！　ダンボール無機物城！
　　　何だか秘密基地みたいでカックイイやんか！」

イリス「はぅ〜、チンチロリン、参加しそびれちゃったみたい。ショックだわ〜！　・・・うっぷ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「へー、ちゃとらんくんはお酒呑むとすごいんだ？
　猫がライオンになっちゃう勢いかしら」

「えーと、チンチロリンは１８点……でいいのか？
　うむ、どうやら俺は博才があるようだな！」

スカーレットリコリス に技回数を 3 振り分けました！
セレッシャルブルーム に技回数を 2 振り分けました！
シンセシスリコイル に技回数を 2 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 2 振り分けました！
パワートランス に技回数を 2 振り分けました！
ミンチ に技回数を 2 振り分けました！
マジックオイル に技回数を 2 振り分けました！
ハイフレイム に技回数を 2 振り分けました！
マジカルハンマー に技回数を 4 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 2 振り分けました！
メテオストライク に技回数を 3 振り分けました！
マジックボム に技回数を 2 振り分けました！
グランドミート に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.14 干乾びたクラゲ を捨てました。
ItemNo.6 針 を捨てました。

試作品！素麺の掻き揚げ を食べました。
ちゃとらん「…んほぉ！サクサクカリカリでポリポリだぞぉ！オニオン兄ちゃんジンジャーエールくれー！」
Mr.オニオン「ふむ。オレンジジュースと言わにゃかっただけ褒めてやろう。ホレ。（オニオンはビールと一緒に食べている。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

木箱 を使用しました！
ちゃとらん「何が出るかなー。楽しみだぜー。」
　 黒い玉 を獲得！
木箱 は消滅しました。

武具に 喋るハンマー黒蔵君mk2カスタム を装備！
防具に 猫耳フードジャケット を装備！
装飾に 石で出来た鈴 を装備！
自由に 喋る杖、黒蔵君ロッド を装備！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

グスティン(1657)に、 蒼瑠璃の猫鈴 を 鎖の指輪 に合成してもらいました！
グスティン「ガシャガシャ…ふおぉぉぉぉ！！！」

グスティン(1657)に、 いいおにく60 を 巨大な骨 に合成し、 火焔草 に変化させてもらいました！
グスティン「疲れるんじゃぁぁっぁぁあ！！！」

セリン(563)に、 黒い牙 から 猫耳フードパーカー改 という 防具 を作製してもらいました。（- 200 PS）
セリン「へいおまち！」

簡単な保存食 を料理し、 韓国式軍隊鍋 をつくりました。
黒蔵君「何故にこのクソ熱い中鍋にゃんだぜ？？？」
Mr.オニオン「まぁ、夏バテ防止だにゃ。」

ももも(1539)に、 骨 を消費して 猫耳フードパーカー改 に効果付加し、 防御LV2 を付加してもらいました。
百々子「御依頼ありがとうございました。
早速付加に取り掛かりたいと思います」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　グスティン(1657)と一致しました！
グスティン(1657) とパーティを結成！
パーティ名： グスティンと可笑しな動物たち

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

みっきー(1756)の声が届いた：
みっきー「合成枠Lv52？2-3枠くらい木漏れ日さんに出すと思います。よろしければご利用下さい。高強度の異種合成が成功する合成枠も1枠必要なので売って頂けるか枠交換していただけると嬉しいです。」

てるや(1633)の声が届いた：
てるや「魔翼製作がある方、いらっしゃいませんか？どのLvでも良いので出来たらご一報お願いします。対価は持っているモノの中から払えますので。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた：
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「武器30を3枠開放中！伝言でどうぞ！料理も1枠は余ってるはずです。」

メイベル(1002)の声が届いた：
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜木漏れ日にてお気軽に！」

らすぬこ(2222)の声が届いた：
らすぬこ「武器37（短剣10）、火印19。木漏れ日にて枠を出すかもです。」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

兵士たちが動き出す・・・・・・

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）