ピート「＞ガイさん
　　　　やー・・・ぶっちゃけアレよ。俺も毎回+1するだけだって分かってんのに
　　　　結構何度も確認しちゃうんだよなぁ・・・」

ピート「ぜってぇいつか間違うぜこれ・・・もしくは更新忘れるぜ・・・ちょうこわい。」

ピート「に、200日か・・・！いやその、なんというか、うれしさの反面、たぶんそしたら俺途中でキャラに疲れてキャラチェンジするぜ・・・（おま」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　うん・・・今週も爆発予定だしな・・・間に合う気が微塵もしない今日は火曜日正午。レンタル絵すら塗り終わっていません。」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　いっそクレイモア先生で盛大にボカンしてみました！（ｷﾘｯ!!!）」
ピート「・・・あ、でも今週だけはさすがに差し替えチートしてでも更新すんぜ・・・でなきゃ浮かばれない・・・」

ピート「＞シンさ・・・ちゃん？
　　　　Σ！？え、あれうちのコミュこんな子いたっけハラショーかわいいぜ・・・！！（お約束）」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「前回、ここに送るはずの発言をパーティ会話で盛大に誤爆した。 確認は大事だね。」

琵姫「＞ピートさん
ペット主従逆転は中途リセットだと多いんじゃないかな？ 急なキャラ変更に対応できなかったり、ペットキャラを気に入ってしまったりとかね。」

琵姫「物語は連載が延びたり、打ち切られたりする事は現実世界でも多いね。 それなりの手腕の持ち主なら上手く臨機応変に対応してるんじゃないか？」

琵姫「PKさんと交流といえば、気づけば一緒にPTを組むくらいにはPKさんを許容してるな。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「＞ピートさん
もう悟りきっちゃってる表情にムカッとするよりも、なんだか可哀想な感覚を覚えるわ・・・ねｗ」

七色のアリア「思い描いてた技の相乗効果が実現する瞬間って確かに嬉しくて楽しくて最高ね〜。
私が一番わくわくしたのは、やっぱり森羅万象を覚えた時かしら？効果よりもあるってだけで嬉しかったわ。」

七色のアリア「う〜ん。私、飲めないからノーコメントで（笑）」

七色のアリア「＞ブーメラン
失踪から戻ってくるなら良いじゃないですかっｗ」

七色のアリア「琴姫さん
いやいやいや、私の記憶が確かならマネッタさんは銃使いの中で5本の指に入っててもおかしくない強さだったわ。瞬間火力は私も自信あったけど、その代わり属性とかでもの凄く打たれ弱かったし・・・。（汗）」

七色のアリア「＞ガイさん
うぅ…つい、うっかり…」

七色のアリア「＞シンさん
これは…もう気兼ねなく可愛いって言って良いのかしら？」

まゆ(985)からのメッセージ：
くーぽん「爆発とかなんかかっこいいな！よーっし俺も真似するぜぇぇぇ！！　・・・で、爆発するにはどうすればいいんだっけか？」

まゆ「＞アリアさん
言われてみれば皆さん大人ですよねー。も、もしかしてまゆちゃんいるとお酒とか飲みにくかったりします？」

青影「のわーっ、し、シン殿？なんか見た目と雰囲気が変わってるでござる！どうしてこうなった！でござる。」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……相手を困らせたり怒らせたりは、日常茶飯事だ、な。
　　…メッセでコッチから絶交するロールを振ったりも、してる。
　　……抜き身で斬り合うようなメッセというのは、そういうもの、だ。」

　「……その応酬の先に何か見えるんじゃないかと思ってるんだが、な。
　　…ま、気楽な会話を楽しみたい人には迷惑な話、だ。
　　……自分が相手に甘えているのを自覚しては、居る。」

　「……厳密に同番号を狙う訳でもないが、な。
　　…それに、900後半縛りはあくまで『雨云　十三郎』だけの話、だ。
　　……ただの『お遊び』であり、『自己満足』に、過ぎない。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「先日はPLが体調を崩してしまい申し訳ない。
　　　　　　季節柄厳しい暑さが続いているし、皆さんもご注意を・・・」

サイツェ「ナンバーシェア発言を見逃したのは事実だから、言い訳のしようもないさ」

サイツェ「ま、35日・・・いや、117日目にEnoを発言してる方も多いから
　　　　　　実は見逃していた人が多かったのではという点は気になる、かな？」

サイツェ「ところで期待どおりなら褒めると思うのだけれど
　　　　　　コミュ主としては嗜好的に叱られる方が合っているの？」

サイツェ「＞アリアさん
　　　　　　確かに点火するまでもないみたいだね。
　　　　　　むしろ火消し役である水霊の方が必要かな？」