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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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技設定が甘かった。

檜の日記

あはは…日記さぼり気味だなァ。
書くと文章力とか、記憶力とか、集中力とか上がりそうって分かっているけど、ついつい日記の存在を忘れちゃう。
今日は書いてみよう。たまには振り返ることも必要だよね?

えっと、とりあえずボクは遺跡外で中古の装備品を買って、新しく記録した魔方陣からここまで来たんだっけ。
途中途中、森やとても広い原っぱとかあって、少し疲れちゃった。
そうそう、偽妖精二体も戦うのに骨が折れたなァ。だけど、装備のおかげで何とか勝てることが出来た。
…本当に言葉通り、ギリギリだったよ。
もう飛ぶ事すらヘロヘロで、あと一発くらっていたら倒れちゃうんじゃないかってぐらいね。
相手は素早くてしかも、食らうと体を動かしにくくなる魔法使ってくるから、なんか怖かった。

あ、ちなみに近くに結構大きい川が流れていて暑さとか感じる事は無かった。

けど、今いる砂地はやはり暑いや。
ここで生きている生き物は大体大きくて、こういうところを生き延びた「カンロク」があるというか何というか。
直接殴ってかかられると、ちょっと怖いかも…。
さっさとここを通り抜けたい、けどやっぱダメかなぁ。
…この先には床って言って、ここよりもずっと強い生き物達がいるからなァ。しばらくここで実戦訓練でもしなきゃね。

…というか、やっぱり夏だなァ。
木陰が涼しい森とか、冷たそうな海で島の人達が遊んでいたよ。
海は泳げないし、つまんないからやっぱり森で過ごした。
森ってさ厳しくて、っと思ったら優しくって。
ボクなんかが分かりえない、でも何か安心できて。
不思議としか言えない温もりがあるっていうか…そんな気がする。

ボクを育ててくれたお母さんの事を思い出すよ。
でも、森の方が何かでっかく感じるなァ。

それから、この安心感っていうやつと、やっぱり木陰の方が涼しいという理由で1日中森の中にいたんだ。
そりゃ、夜とか怖いっちゃあ、怖いけど…太陽が地平線から光を優しく放ち始める時に、鳥が鳴きながら飛ぶ姿とか見るとなんか感動する。こんなに真っ黒かった森の中でも、じっと休んでたり、耐えてたりしていた生き物がいるんだなァ、って思うとね。
何か自分でも変な事書いているなァ〜と思うけど、感じとったことは日記にぐらい、書いても良いよね。

あと何で安心するのか、とか理由をつけてもよく考えてみれば何か違うような気がするから、言葉にしないしできない。…難しいなァ、言葉って。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「最初の頃は、命中精度を上げる効果がついた魔法媒体を手に入れるのって大変だからね…お古だけど、役に立てば嬉しいよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…最初の頃からいると、色んなところに行って、色んなものを手に入れてたりするから…(「例えばこんな、ね」と言って、水晶のような石の中で緑色の微細な結晶が光を反射しているのを見せる)」

剣持ち舞う乙女アレナ「エルフだから…どうしても体格は頑丈になる方向にはいかなくてね(苦笑混じりに笑う)
勿論、技術ではそうそう負けないつもりだから、隙が少なく見えるのは有難いかな?」

剣持ち舞う乙女アレナ「もし今度の闘技大会に出るなら、初戦もしかしたら…なんてこともないとは言い切れないと思うよ?(くすくすと、悪戯っぽく笑って)」
剣持ち舞う乙女アレナ「でも、練習試合なら機会があれば歓迎するからね♪」

剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…戦いに限らず、私の人生における道を開いてきたのは、やっぱりこの剣だから。」
剣持ち舞う乙女アレナ「檜さんも、ただじゃ進めなさそうな場面にあったら、ちょっと分かるんじゃないかな?(どこか柔らかさを感じさせるように笑んだ)」

シオン(673)からのメッセージ:
のら「どうしましたか?何か別の者が視えたりしたのですか?」
のら(しかし、私の名まで知ってるとは・・・視る方法はいくらでもありますが、名乗る様な事に覚えがありませんし・・・・私の知らないルールがまだ存在すると言う事でしょうか・・何にしても、油断なら無い相手ですね)

のら「やはりそんな所ですか・・貴方以外にも同じ事を言ってきた方は大勢いますよ。私は触れられる事を快く思いません。ですが、対価を支払うと言うのでしたら考えて差し上げますよ。私に触れた方々には例外無く支払って頂いてますからね。貴方は何を差し出すのですかね」

のら「こんなふざけたルールさえ無ければ、主催者なぞ一瞬で塵にして差し上げるのですけどね。全く・・・雑魚相手に苦戦するのも気に入りませんし、島に着てから碌な目に遭ってませんよ」
のら「その辺で言うと、島に着てからも大差無いと言うのはある意味で羨ましくもありますね。まぁ、力が無いのはお断りですけどね」

のら「知る喜びは知っているつもりですが、何もそこまで喜ぶ事ではないと思うのですけどね」
のら「死が存在しない島とは言え、絶対に死なないと断言も出来ませんからね。取り合えずは思う存分に暴れ廻りなさい。そうすれば解りますよ、島のルールの一部を・・ですけどね」

欠け角のユナス(694)からのメッセージ:
欠け角のユナス「ユニコーンの姿で凛々しいって言われたのは初めてだな(顔が赤くなっている)」

欠け角のユナス「君も赤くて力強くてカッコイイと思うけどな。」
欠け角のユナス「龍らしい威厳ももう少し成長したらきっとつくよ!」
欠け角のユナス「今はまだ小柄だけど、君はどれくらい大きくなるのかな?」

欠け角のユナス「…やっぱり『考える』には色んな栄養が必要ってことなのかな?」
欠け角のユナス「ユニコーンの姿の時もヒトの姿の時と同じ様に『考える』けど、何か使ってるエネルギーが違うんだよな…何と言うか、周囲の自然の力を感じるっていうのかな」
欠け角のユナス「―――だめだ、やっぱりよくわからない(苦笑」

欠け角のユナス「俺のいた集落の大半は人の姿で過ごしていたな。中にはユニコーンの姿を誇りに思ってずっとその姿のままのヒトもいたけどね。」

欠け角のユナス「――そういえば、ずっと『君』って呼んでたね。何て呼んだらいいかな?」
欠け角のユナス「俺の呼び方はユナスって呼び捨てでいいよ。」

セナ(867)からのメッセージ:
 「お、無事に届いたようじゃな。」
 伝わってくる嬉しそうな声に、それは何よりだと微笑む。

 「平穏は便利じゃけぇなぁ、SP回復技がないと余計にの。
  お前さんからは魔力が感じられるけぇ、SPは徐々に膨大になっていくじゃろうなぁ。」

 と、目の前の竜は少年の姿に変化し、それは急なことで少しだけ驚いた仕草。
 「…ン、表情までくっきりとな。
  じゃけど、色は全部ニセモノ…空は青くないしな、海も青くないけぇ。」

 「にしても、お前さんは竜…じゃよな。
  人間の姿になれる竜は初めてみるぜよ、島内に居る竜は結構変化出来るようじゃけどな。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

くろ(208) フェリア(327) みゆき(598) ライラ(1093)
モール(1567) レイナ(1897) タマラ(2072)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



森の広場

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ケモノっぽい人の集まり

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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レンタル宣言

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チキン。

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>サイハさん
ディーノ「ん? いや、吹き込んだもなにも、僕は僕だよw ……あー、でも。僕も昔よりはちょっと大人になったかなって気はするかNA☆」

ミリア「……こ、言葉もないわ;」

>たつみさん
ミリア「いえ、実を言うと、この仔はこの島に来てから話せるようになったもので(苦笑 」

ミリア「ここに来る前からいたずらっ子っていう感じはしてましたけれど、まさかここまでとはわたしも知りませんでした(泣 」
ミリア「『これはきっと、偽島の瘴気に毒されただけだ』と信じたい、です(汗 」

>ルクラさん
ミリア「わたしも間違えてました; 『返し討ち』って;; はちさんに軽く突っ込まれてるし^^;

ミリア「言葉ってほんとうに難しいですね^^; 」
(バリバリの誤魔化し笑いを浮かべている)

(ルクラさんの追撃を交わそうとするも失敗!)
(完全に背後を(というか尻尾を)取られてしまった!)

ディーノ「にゃーっ! そ、そこはらめぇ〜×××」

ディーノ「と見せかけてw これでどうだっ!」
(言いながら、ルクラさんの手の届かない高さまで尻尾を持ち上げてしまった!)

ディーノ「ふふーん♪ これで擽りたくても擽れないよね〜w」
ミリア「あー、逃げるの卑怯ー。男の子なら正々堂々、闘いなさーい(棒 」

>グンホクさん
ミリア「こんにちはグンホクさん! 当コミュニティへようこそです♪」

ディーノ「ほいほい入って来ちまってよかったのかいぃ? オレはノンケだってかま――   」
(背後のディーノはガン無視の方向で)
ミリア「グンホクさんは医療系のドラゴンさん? なんとなく、纏う雰囲気に癒しのようなものを感じますが……」

ディーノ「――そのオーラで僕をてろてろに癒してみないかぃ?
ミリア「あなたはもう、ほんとうに黙ってなさいよ;」

>ミルクさん
ディーノ「ねー? 酷いと思うでしょ? いくら悪さをしたからって槍で刺すことないじゃんねぇ〜?」

ミリア「悪さをしているという自覚があるなら、まずは自分の自制心の無さを顧みなさいよ;」
ミリア「ミルクさんって落ち着いた大人な雰囲気がありますよね♪ ……ぜひ、爪の垢を煎じてウチの仔に飲ませてやりたいです(苦笑」

>ジェミくん
(ディーノを追って飛び立ったライを見送りながら)
ミリア「ライも負けん気が強いよね(微笑 」

ミリア「それにしても、出会った当初はあんなに仲が悪かったのに……。あの二匹もすっかり仲良しよねぇ♪」
(上空から『別に仲良しなんかじゃない!』という二匹の叫び声が聞こえた、気がする)

>イサナさん
ディーノ「どくない けど きけん みるだけで しぬかもやで」

ミリア「わたしの料理は青酸カリ並みよ♪(ウィンク☆ 」
ミリア「…………」
ミリア「そんなわけはありませんっ!!」
(おもわず、ディーノにのっちゃったよ; 超はずかしぃ;;)

>reignさん
ディーノ「“食通の王”の称号いただきましたーっ!」
食の道を行けば、どうなるものか? 迷わず行けよ、行けばわかるさ ありがとーっ!」

ミリア「『ありがとーっ』を言う為だけにそのセリフを引用するのはどうなの?;」
ミリア「なんか、黒さばかりが強調されちゃってますけれど(笑 」(>腹の黒さとか……)
「あまり、気にしちゃいけない部分? でしょうかね^^;」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
ヒノキ「べ、べつに動揺なんてしししし、して、してないよ!ほ、ほら、も、元からボク赤かったし」
目が宙を泳いでいる

ヒノキ「と、ところでで、ディーノ君は聞いた話では5歳だよね?で、もう恋しっぱなしなんだ〜。やけに発達が早いというか何というか…」
何やら悪戯っぽい笑いをする

ヒノキ「ミリアさんにも、もっとそのエネルギー注がなきャ」
グッと親指を立ててみる

>ルクラさん
ヒノキ「うん、これから気をつけるよ。きちッと判断することも大切だよネ!」

ヒノキ「ん〜、ボクはこの今の島の人達とあんま会っていないから、誰かと比べてとか分かんないけど…きっとボクのしっかりしている、というカンは当たっている!…ハズ
ヒノキ「ところで…そのカンだけど、ルクラさんは人間って感じがしないね。もしかして妖精かなァ。」

>グンホクさん
ヒノキ「初めまして、これからも宜しくネ。」

ヒノキ「おぉ、キレイな水色だァ〜!今、暑いって事もあって川に行きたくなるような、なんというか…!」
ヒノキ「(しばらく言葉も無く見た後、ふと何かに気付いたように顔を上げ)
あ、このペンダントっぽいのナ〜ニ?」

>ミルクさん
ヒノキ「そうかなァ?ボク、ミルクさんの事黒いとは思わないケド・・。」

ヒノキ「だってホラ、ミルクさん優しそうだし…ネェ?あ、理由になっていないか」
少し恥ずかしげに地面に目を落とす。

>いちさん
ヒノキ「(ポロッと体の一部が落ちるのを見て)わァ!!…え、えと、痛くないなら、とりあえずはいいの…かな?

ヒノキ「「しんけい」っていうだっけ?その体の部分も腐っているのかなァ…。それにしても、ハンターに酷い事やられたねぇ。自分が有名になりたいっていう理由で狩ったんだとしたら嫌だなァ〜。」

>イサナさん
ヒノキ「あ、でも何となく分かるよ!野生のカンとかボクが言っているモノかな?<同族が分かる理由」

ヒノキ「まァ、ボクの方がまだまだだし、お世話になるとしたらボクの方が大きいと思うんだ。」
ヒノキ「だから、その時はむしろこっちの方が宜しくネ!」
ヒノキ「へェ〜、でも泳げるんだー。どれくらいなんだろ?イルカさんとかと同じぐらいかな?」
ヒノキ「そうだよ。ボク、ヒノキって言うんだ。火竜、って種族の名前だから、こっちの方がまだボクを呼んだ気がするし、こっちがいいんだ〜。」

>reignさん
ヒノキ「あ、reignさん初めまして。ヒノキっていいます。お仕事お疲れ様です。」
ペコッとお辞儀をする

ヒノキ「(他の人との会話をチラッと聞いて)わォ、「影」なんだ〜。影でもあり、暗闇でもあるんなら眩しい所でも、真っ暗な所でも生きていけるの?」

>はちさん
ヒノキ「きぐう、「きえん」…?ヘェ、こんな時に使う言葉なんだね。それにしても、何か大人びている感じがする言葉〜。」

ヒノキ「そっか。さっき話した、いちさんと同じような感じなんだね。んじゃ、はちさんの包帯巻いているとこには触らないようにしよっと。」
ヒノキ「あ、ボクとしたことが名乗るの忘れちゃってたね。えと、ボクの名前はヒノキって呼ばれているんだ〜。本名は知らないから、姓が無いんだけど…」
ヒノキ「でもヒノキって名前、ケッコー気に入っているんだ。真っ直ぐなカッコいい木だし…!」

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「いや、これもまだまだじゃからな…食べ物に弱すぎてのう。>ミリア」
たつみ「頭がいいからってバカにするなーって感じだよなー!(何か迎合>ディーノ」
たつみ「確かに、人型の竜族は…そんなには多くないかな?>ルクラ」
たつみ「おう、こっちこそよろしくだぞ。ルクラには妹がいるのかー。」
サイハ「うむ、わちはサイハという。巽の後見人じゃ。…ふむ、わちならそなたにも乗れそうじゃのう。>ジェミ」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「背後が引越しでてんやわんやのようです…
引越したてでもネットが使えるだけ、恵まれていますよねー」

>ミリアさん
「自らがほんの少しでも積極的に動くことがきっかけとなって、変わっていけるのかも、知れないですね…
だから、なんというか、いつかディーノ君よりもグイグイ前に出る日も、来るんじゃないかと…!」

銀さん「>ディーノ君
ふ…その意気だぜ坊主。ネタは作りこみも大事だから、頑張って勉強するんだな…ニヨニヨ(´ω`)」

あぁ…ディーノ君を完全におもちゃにしちゃって…

>グンホクさん
「こんにちわ。俺は寂連といいます。…ん?薬の匂い…もしかして、ご同業の方、ですか?」

>ミルクさん
「銀さんは、元々普通の猫なんですが、半世紀以上生きてるから、喋れるんだそうですよ」

銀さん「それより寂連、お前ェそろそろ、ちゃんと顔出して喋ったらどうなんだ
(寂連の頭によじ登り、器用に前足で長い前髪をかき上げる)

(前髪の下から、淡い水色の眼があらわになったのが見えたが)
ぎ ゃ あ !!! (眼を押さえてうずくまった!)
銀さん…!こんなに魔力の高い人たちのいる場所…!ただでさえまぶしいのに…!!」

銀さん「慣れの問題だと俺は思うがねェ…(溜息をつくと、ミルクさんの方を向き)
とまぁ、こんな具合にコイツは他人の魔力が光みたいに眩しく見えるんだと。
そのせいでこんな根暗な髪型なんだが、まぁ悪いやつじゃねェから、安心してくれや(ニッと笑った)

>イサナさん
(気が合いそう、と言ってもらえ、なんとなく照れたように笑って)
ちょっと遺跡外で魚釣ってみたんですが、遺跡外だと問題ないようです。…多分。
遺跡内に空とかあるくらいですし、遺跡の中と外は別世界、とかなのかもしれないですね?」

>はちさん
「直接招待状を受け取った方たちは、少なくとも島の中の「宝―(技術や情報含む)」が目的だという方が大半な気がしますし
求めていくというのも、動機的に自然な流れだといえるのではないでしょうか」

「俺のように家からたたき出されて行く当てもなく何か島に来ちゃったって場合も、あるみたいですし…
宝探しだけが遺跡にいる理由ではない…って方も、たくさんいるのも確かですけれど、ね…(何か遠い眼差し)

ミルク(1238)からのメッセージ:
>rginさん
「いえいえ、こちらこそ唐突に入ってきてしまって… なんか不吉な言葉が聞こえたような…」

ミルク「ええっと、まだ挨拶していなかった方々へ… 今更な感じもしますが、初めまして。ミルキー=ペリエと申します」

いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ディーノさん  転生、後はみなさん、と一緒に競い、あい、ましょうか、ね。」

いち「転生、は、体、の修復、には、便利なんで、すが。多、少の、時間と、古い、記憶、が消え、てしまう、のが難点で、す。」

いち「>ライさん  言葉、の壁、は厚、いですか、らね。わかり、あえる、ようにな、って、なにより、で、す」

いち「狩られる、前、は冒険、者を背に、乗せ、とも、に旅を、して、ましたか、ら」

いち「苦労、はよく、わかりま、す」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ディーノさん
「・・・・・・」 ←多分料理よりも二人のやりとりを見て楽しんでる
「…まぁさておき、ここだと調理するのにも技能が必要ってのも なんだか頷けてくるッス」
若干メタ発言。

>ヒノキさん
「あはは、こっち向いて喋ってくれりゃわかるッスよ」

ルクラさん
「…親からの贈り物、スね 何かいいなぁ、そういうの」
自分も無いわけではないだろうが、何だか羨ましそうだ。

イサナ「「あ、差し支えがなけりゃあよく見せてもらってもいいスかね」
興味津々。」

>ミルクさん
(・・・あ、ちょっと反応面白い)
「ええ、黒いッスね、それがどしたんスか?」

>ジェミさん
「…ひゃはっ…は… …はふー…」
クールダウン。

イサナ「「い、いきなり飛びついてこないで欲しいッス…」」

>いちさん
「…んまぁ、それもそーッスね。もし遺跡で会ったら、色々お世話になるかもッス」
oO(…よくこんなぼろぼろで喋れんな)

はち(2262)からのメッセージ:
>グンホクさん
はち「お初にお目に、かかります‥!‥グンホク、殿ですね。‥俺ははち、と申します‥!よろしく‥願い、ます‥!」

>ミルクさん
はち「おお、探索始められ‥た、ばかりなのですね‥!この島‥は、色々と‥戦闘その他‥もろもろ、常識では‥はかれないところが多いので‥、が‥頑張って、くださいませ‥?」

>レインさん
はち「お、おお‥おひさし、ぶりです‥‥!‥いや、お帰りなさい‥でも、よさそう‥ですかね?‥‥ご無事で、なにより‥です‥!」

はち「心の澄んでいる‥影‥‥ふふ、確かに俺は‥少しと言わず濁っては‥いますからね‥‥もし居場所に困る‥ことがあれば‥いつでも、どうぞ‥?」

(清浄の気が駄目だとすると‥‥建造物は‥神殿とかだと違和感が出来てしまうの、ですかね?)




火霊を行使する者たち

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

タマラ(2072)からの生産行動を許可しました。
スザク(1829)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 824 回復!
 SPが 148 回復!

おにく20 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具宿屋のスリッパ を装備!
防具銀の腕輪 を装備!
装飾“颯”L'ecoulement vent を装備!
自由水晶のキューブのブレスレット を装備!




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B1F M-21 / 砂地
通常戦開始!

まいごです。
ENo.102


V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴





ヒノキ「手加減はしないよッ!」
竜の姿へ変わり、少し地面から飛んで戦闘体勢を整えた



牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」



ヒノキの魔攻LV2
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキの回避LV1
ヒノキのEVAが上昇!
ヒノキのMEVAが上昇!
ヒノキの防御LV2
ヒノキのDFが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの魔防LV2
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの命中LV1
ヒノキのHITが上昇!
ヒノキのMHITが上昇!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒノキ(102)1649 / 1649

297 / 297

1254




[前]牙蜥蜴1416 / 1416

161 / 161

691




[HP]1649/1649 [SP]297/297 

ヒノキの行動!
ヒノキ「さぁて、今度こそドンドン決めるよッ!」
マジックミサイル!!
牙蜥蜴に411のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
牙蜥蜴のHPが91減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1649 / 1649

287 / 297

1254




[前]牙蜥蜴914 / 1416

161 / 161

691




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが16回復!
[HP]1649/1649 [SP]297/297 

ヒノキの行動!
ヒノキ「隙は与えさせないヨ!」
バインディング!!
牙蜥蜴に540のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
牙蜥蜴のHPが91減少!
牙蜥蜴に麻痺を(2)追加!
牙蜥蜴のSPDが低下!




牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]321/1416 [SP]161/161  麻痺[2]

牙蜥蜴の行動!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→1]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1649 / 1649

257 / 297

1254




[前]牙蜥蜴321 / 1416

121 / 161

691




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが16回復!
[HP]1649/1649 [SP]273/297 

ヒノキの行動!
ヒノキ「まず…君の攻撃は当たると痛そうだからね。少し小細工させて貰うよッ。」
バインディング!!
牙蜥蜴に557のダメージ!
ヒノキ「遊ぶ時は、疲れるまでやるとぐっすり眠れるよッ!」
ヒノキの貫通LV2
牙蜥蜴のHPが91減少!
牙蜥蜴に麻痺を(2)追加!
牙蜥蜴のSPDが低下!

ヒノキの追加行動!
ヒノキ「っと、近づきすぎたかな?」
地面に手を置き、そこから円形に火が広がっていく…!

ファイアブラスト!!
牙蜥蜴は攻撃を回避!
ヒノキ「素早いなァ。次は外さないよ!!」
牙蜥蜴は攻撃を回避!
ヒノキ「素早いなァ。次は外さないよ!!」
ヒノキ「何となく君の弱点が分かった…気がするッ。」
クリティカル!
牙蜥蜴に175のダメージ!
牙蜥蜴に炎上を(1)追加!




牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
状態異常によりHPに79のダメージ!
[HP]-543/1416 [SP]121/161  炎上[1] 麻痺[3]

牙蜥蜴の行動!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ヒノキ「へへッ、当たらないよーだ!」
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[3→2]



 天恵により牙蜥蜴に追加HP691が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1649 / 1649

203 / 297

1254




[前]牙蜥蜴148 / 1416

81 / 161

0




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが16回復!
[HP]1649/1649 [SP]219/297 

ヒノキの行動!
必殺技が発動!
ヒノキ「お互いに熱い思いするから、恨まないでネッ。」
レッドステイク!!
牙蜥蜴に676のダメージ!
ヒノキ「ありがとう、楽しかったよ。」
牙蜥蜴に炎上を(2)追加!
ヒノキのHPが338回復!
ヒノキに炎上を(3)追加!


[深度減少] 炎上[3→2]



牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
状態異常によりHPに84のダメージ!
[HP]-574/1416 [SP]81/161  炎上[2] 麻痺[2]

牙蜥蜴の行動!
通常攻撃!
ヒノキ「へへッ、当たらないよーだ!」
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→1] 麻痺[2→1]



牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1649 / 1649

179 / 297

1254









ヒノキ「ふぅ、何とか勝てたかな。」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ヒノキ(102)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
ヒノキ(102)蟹の殻 を見つけました!


ヒノキ(102)魔術 の熟練LVが増加!( 1012
ヒノキ(102)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 24 )

ウーンズ を修得しました!
チェインボム を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1820

タマラ(2072)100 PS 渡しました。

タマラ(2072)に、 触手 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました!
タマラ「機会があればまた承ろう」

スザク(1829)に、 白石 から 火竜の鱗 という 火衣 を作製してもらいました。(- 30 PS)
スザク「試作以外では初めてで、緊張しました。(ドキドキ」

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: まいごです。

【成長】
能力CP56 増加!
戦闘CP54 増加!
生産CP26 増加!
上位CP37 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(1327)の声が届いた:
棗「「暑い」言ッた分1000円募集だからナ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * ヒノキ(102)誰かに練習試合を申し込む
ヒノキ(102)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

まいごです。
ENo.102


V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター




Data  (第36回  第38回)
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ENo.102
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1649 / 1768

SP 297 / 317

持久 10 / 20

PHP1308
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 1059 1079 778 708 (4101)
PS169 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格122 魔力262
敏捷124 魅力69
器用55 天恵89
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV10(熟練LV12
2火霊LV14 
3呪術LV5(熟練LV6
4LV5(熟練LV5
5命術LV5(熟練LV5
6---  
7魔石LV3 
8合成LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところを、ある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てた。

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通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。そして、感情が豊かすぎるぐらいあるので、気を許した相手とはほとんど竜の状態。

かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

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交流・PT勧誘歓迎します。
私がそれらの事を求めにつっかかる時もあるので、その時は生暖かい目で見てやってください。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。
フェバは割と気まぐれ。減らしたり、増えたり。今のところ、結果を追いたい人を中心として入れています。特に深い意味は考えていないので、もし不快に思う方がいらしたらすみません。……シャレじゃありませんよ。

プロフ絵、アイコンはdirs様、
アイコン6は四代目久兵衛屋様
に描いて貰いました。(PL名)
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[2] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[3] ---
[4] 火竜の鱗
      ( 火衣 / 82 / 祝福LV1 / - / - )
[5] ---
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 武具
[7] 水晶のキューブのブレスレット
      ( 魔石 / 74 / 命中LV1 / - / 自由
[8] “颯”L'ecoulement vent
      ( 装飾 / 68 / 平穏LV2 / 魔防LV2 / 装飾
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 34 / 回避LV1 / 防御LV2 / 防具
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 32 / 集中LV0 / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[15] 銀の枝
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[16] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 8--
[61] マジックミサイル102 / 9魔石
[62] ボロウライフ101 / 8---
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム402 / 4---
[247] エナジードレイン351 / 3---
[248] カースドワンド451 / 3--
[261] 花火350 / 3-
[392] マジックチャージ51 / 3魔石--
[393] バインディング402 / 4--
[406] ファイアブラスト301 / 5魔石--
[419] レッドステイク400 / 3---
[432] ファイアサークル351 / 3---
[457] イビルフレイム400 / 3---
[704] ウーンズ601 / 3魔石--
[1049] チェインボム1301 / 3---
[1186] 脱がす1601 / 1--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

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[-]

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Millia=Edwards
二人のやりとりが面白いねー。

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ペケペケ
メカメカ〜♪

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仲良しな姉弟だネ。

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[5] ENo.---
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