誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、安心して吸えないか。だが逆に、一服を大切にしそうで良い気もしないかい？　＞クガツ氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「喫煙者の淘汰か……面白くない話だね。
まあ、我々のような者が居る限り、廃れる事は無いと思いたいがね　＞セツリ嬢」

薙(69)からのメッセージ：
「人の忙しさを心配してたら、今度は自分が忙しくなっちまったぜ
笑えねぇ、人の心配する前に自分の心配をしろってのは正にこの事だぜ」

「勿論、忙しくったって…って、むしろ忙しくなると煙草の本数は増えたりするんだがな」

「はっはっは、ほら旦那も美味しい煙草の為に思い切って誤爆しちまったらどうだ？」＞DGの旦那

「お、皆が次々誤爆する中でクガツの旦那は余裕じゃねぇか」
「次は旦那かもしれねぇぜ？ほら、禁煙明けの煙草は上手いぜ？」＞クガツの旦那

「まさか、ここに来てセツリ嬢が誤爆するとはな…兎も角、禁煙お疲れさま」
「どうだい？禁煙明けの煙草は身に染みるだろう？」

「へぇ、煙草の箱すらもコーディネートの範疇…ってのは恐れ入ったぜ」
「blackstoneか…上手く言えないが、確かに箱の雰囲気からくるイメージにしっくりくる感じがするな」

「どの銘柄が好きかってのは、味や臭いの好みもあるから難しいが、
人のイメージってのは大事だと改めて思ったぜ」＞セツリ嬢

「ようこそ、誤爆で禁煙する会へ…ってのは冗談だが、
どうやら依存度が強いほど誤爆率が下がるみたいだぜ？」

「カフェインとニコチンは正に生命源だな…
逆にソレさえあれば生きてけそうな気がしないでも無いぜ」
「コーヒーはブラック派だな。自慢にもならねぇが四六時中ブラックでも胃を壊した事はねぇな」＞ウーシェ嬢

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞ええ、禁煙の後の一服は、言い表しがたいものがありましたわ」

セツリ「ウーシェ嬢＞胃が弱いと、紅茶のストレートでも飲みすぎてしまうと胃に来るものね…
好きな嗜好品に対する制限は辛いわ。そう、とても…（前の禁煙が堪えている様子）」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「そうですね。誤字ったら禁煙という手もありますよ？
煙草一箱千円の陰謀、恐ろしいですね。おぞましいですね」

ライダー666(1740)からのメッセージ：
ライダー666「ココが喫煙室かな？　失礼する。　ちょっとした理由で人前では吸えないのでな。　」