風来坊リト(643)「それじゃ、今回のフリーは【上半身で「もふもふ毛皮コート」】を着るっす。これでぽっかぽか〜（うんち帽子/もふもふ毛皮コート/下半身/靴下/ブーツ/アクセサリ１/アクセサリ２）」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
このままでは公開処刑ですわね（何」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
本物のお嬢様たるもの上位技能も唯一人だけですわよ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「む、何かいい笑い声が聞こえたのよ」

アイラム「いい……のかな？」

マリア「ん、ベイルート・マリアです、よろしくね！」

アイラム「ベイルート・アイラムです。　こちらこそ、お友達にしていただければ」

マリア「とりあえず」

マリア「（体格的な意味で）凄い強そうなのよー！」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
「頭の上の本を落とさずに歩く……むむ〜っ、これ地味にムズいねっ！
リアルでヤってみたけど、本が左前のほうから落ちるよっ！　ダレのリアルかはナイショだけどっ！」

「でもこれ慣れたら、なんだかイイ感じになりそうかもって予感は出てきたよ〜っ！
ヤるよっ！　めっちゃガンバるっ！」

「そっか〜、コドモのころから一緒なんだっ！
なんだかアレだねっ！　執事さんってばもう家族〜って感じっ！」

「ヤバ〜っ！　めっちゃ会ってみたくなってきたっ！
癒されるっ！　ぜったい癒されるよっ！　なんかこうニコニコ〜ってしててさっ！　やさし〜感じっ！
うっあ、また妄想がぼーそーする〜っ！」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「…………。」（対抗して笑い声を上げようかどうしようか、数分ほど悩んでいる）

ノイバー「…………っと、いけないいけない。ご丁寧にどうも。ノイバーだよ、よろしく！　いい笑い声を上げるお嬢様が居るってのはあそこの集まりだけじゃなく他の方からも聞いてるよ！」

ノイバー「でまあ、僕でよければ話し相手くらいは勤まるかな。　最近は少し返事が遅くなったりすることもあるけどね。」

ノイバー「にしても、その…………よく喉とか痛めないね。コツなんかあるの？」

セト(44)からのメッセージ：
セト「ええ、正論通りにいかないこともあるし、
常に理想を持って挑戦することは悪くはないことだと思うわ」

セト「もちろん、その結果、正論通りの事象が多いことを知って
どんどん現実に目を向けていってしまうことが多いのだけれど」

セト「ああ、なるほどね。各々が自由に行うイベントならまだしも、全体で行うイベントは、一人が崩れると総崩れになることもありうるものね」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「まぁ、本来なら人を襲い脅かすのが妖怪だし、悪人と呼ばれても何ら問題はないんだけど…」

白蓮「エロフは「えｒいエルフ（ハーフエルフ）」を指す言葉なので、水人さんは違うと思いますが…」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「私たちも今回は適当かな・・・さすがに、造られしものと戦うときは戦略練る事になりそうだけど（苦笑」

埋葬者アルネス「実は遺跡の中にいるよりも遺跡外の方が忙しい事に今頃気付いたよ・・・」

埋葬者アルネス「やっぱり便利だけど作製を頼む人が多いから・・・休む暇があまりない、よね（苦笑」

埋葬者アルネス「まあ、とんでもないPTなのは分かるけどね・・・4人目がどれくらい強くなってるのか、興味が沸くよ」

埋葬者アルネス「PKに出会わないようにするのも、中々大変だよ、しかも有名所だったみたいだし・・・ま、運が無かったと思うしか、無いよねあれは」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「うーん。お金というものができなかったら、ここまで社会が変に複雑化することはなかったんだろうけどなぁ。」

「まあでも、お金がない社会もそれはそれで色々と大変そうな気はするんだよねー……一長一短、ってことなのかなぁ。」

「ま、確かに生きていくだけなら別に貧富とか考えなくてもいいしね。それには同意かな。」

「……それで満足できなかった人がお金集めに走るんだろうなぁ。」

「へぇ、コネを使うのか。……素人考えだけど、確かにコネがないとなかなか成功しにくそうではあるよなぁ、道具屋。」

「聞いた話だけど、酒場や宿屋は『ないと困るけど、あり過ぎて困ることはないから参入しやすい』らしいよ。常連客を作るのさえ成功すれば、大失敗することもあまりないらしいし。」

「まぁ、確かにある程度交友関係がある場所で商売始めるのは一理あるよねー。……冒険者は根無し草が結構多いけど、さ。」

「あーうー……

……やっぱり告白しちゃったほうがいいのか、なぁ？」

クロン(188)からのメッセージ：
（月見バーガーは）
「勿論！手作りなのよ！どうやって作っているかは企業秘密なのですですよ！」

（すごいなぁ）
「ケーキは火加減が大変そうなのよ…さっすがなのよー！」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「なるほど、一番違いかの。まぁ、この件は忘れるとしようぞ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ソフィさん、チョコレートありがとうございました！　適当とのことですが、とても嬉しかったです。是非今度お返しさせていただきますね！　(満面の笑顔。本当に嬉しかったようだ！)」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「そうね…戦争傭兵として働くつもりはないから、頭の隅にだけ置いておくわ」

サニア「お互いが我の強い人ばかりでしょうからね。争うのは仕方ない事なのかしら」

サニア「確かに、強い力は人を狂わせることもあるわね…結局は力を使う人次第なんでしょうね」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「こちらこそ。よろしくお願いします。」

白銀の魔導師アス「目的・・・ですか。」

白銀の魔導師アス「目的って・・・お金だったような気がします。」

白銀の魔導師アス「国を出ていろいろしてるうちにお金がなくなったので、たまたま道で拾った招待状を見てこの島に来た感じです。」

白銀の魔導師アス「宝玉は目的には入ってませんね。今なんて水の宝玉も火の宝玉もお風呂屋さんで浄水とお湯炊きに使ってますし。」

白銀の魔導師アス「生活していけるぐらいにはお金も出来たので、後はマッタリと遺跡の謎を解き明かしつつ、修理屋ですごそうかなと思ってるぐらいですし。」

白銀の魔導師アス「僕っ娘ではないですよっ！（あたふた）
一応一人称は私です。師匠は一人称僕ですけど。私は私です。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ。では貴女の国には、それだけ優秀な人材が揃っている、ということなのかな？」

ラヴィニア「ふむ。抑止力だけでなく、脅威と恐怖を与えて逆に敵対心を煽る結果になるかもしれんということか。なかなか難しいものだな」

ラヴィニア「経済力か。そうそう、貴女の国の経済はどのような様子なのだ？」

ラヴィニア「うむ、むしろそっちの方が近いな。生贄、つまり代価を要求する術は多い」

ラヴィニア「ふむ。魔法より物理的な力のほうをより信用されている、ということかな？」

聖(383)からのメッセージ：
聖「落下を防止するのでは無く落下を軽減してみたらどうかな。　マストの下にトランポリンとか緩衝材があれば…って甲板が使い物にならなくなるから、駄目か。　それに風とかあると飛ばされるかもしれないし。　まぁ、そういうのを了承して仕事をするんだから別に…って訳にも行かないよね。」

聖「ろくでも無いけど、ああいう人には好感を実は持てたり。　ああいう人が身近にいたら結構退屈はしないと思うんだよ。」

聖「んー…専門家…M○Rとかに任せたら駄目だとは思うけど…　でも解明が出来ないから発想がぶっ飛んでも仕方ないとは思うけど…気にするなと言われて意識するなと言う方が難しいと思う差っ！」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「そうですね。イケメンとかオトメンとかいう単語が踊るのを見ていると、何か違う番組を見ているのかと錯覚してしまいますね。」

ともみ「小さなお友達だけではなく、大きなお友達も対称にしているとは聞きますが、大きいお友達も最近は男女を問わないのですね。ある意味男女平等でしょうか（違）」

ともみ「そうですね、とりあえず地球の裏表まで２人組に追っかけられないように注意したくなりそうな笑いですね。」

ともみ「なるほど。確かにおーっほっほがしっくり来るようですね。」

ともみ「同じ響きでも、オーッホッホッホというとまたちょっと違うような印象になるような気がします。」

ともみ「イーッヒッヒと笑う方は、この島でたまに見かけますよね。それで動物を追い払えたりするのですから、不思議なものです。」

ともみ「あ、僕ですか？　僕は一度挑戦して咽てしまいましたしね。常備するにはまだまだ修行が足りないようです。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「と、とんでもないなぁ……。
　　　　　城に住んでるくらいだからそれくらいの家臣は当然なんだろうけど…。」

フュリー「でも、ソフィ。それだけすごいお嬢様なんだし、
　　　　　やっぱりトレジャーハントなんてしてたら心配されるんじゃないの？」

フュリー「あはは、確かにそうだね。ごめんごめん。」

フュリー「じゃぁやっぱりお城で動物とか飼ったりするのかな？」

フュリー「うぅ…なんかもう勝てる気がしない…。」

フュリー「叫ぶのは勘弁してほしいけど、数人くらいなら聞いてくれていいよ、もう。
　　　　　みんなどう答えるのかな…いや、でもぼくは結構普通のハズ…」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「大体物語り通りだ。銀製の武器で心臓を貫かなければ死なない。違うのは変身しても人としての理性があることくらいだ。」

ハリー「変身は任意で出来るが、やはり満月の時が力は一番強くなる。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あははっ、全てリセットしてやり直す、か。少し憧れはするけど、あたしにその度胸はないねぇ…！　でも、最近のドタバタでなんとか追いつきそうだよ、ふふ」

ピンキーモモピーチ「って、魔法聖女!?　な、なんか大層すぎて、さすがのあたしもおこがましい気がするよ…（ごくり）　第一、聖女って自称するものじゃないんじゃないかい…？　さらに子持ちだし、さ」

ピンキーモモピーチ「まぁ、確かにソフィちゃんの言う通り、一生涯を人々の夢のために捧げる聖女、って響きはステキだね。そういえばソフィちゃんの夢はなんなんだい？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「続けたいんだけど、今回の放送にあるようにエラー発生してるんでちょっと…orz」

偽ハリー「確かに。最近新しいハード買ったし、さらに拍車が…OTL
それ以前に自宅PC使えないのが問題だけどさ！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「くぅ、そうか。本物のお嬢様は負けない。……と、なれば負けた僕は偽者のお嬢さｍ」

フェンネル「って、違う！お嬢様って時点で既に違う！」

フェンネル「あやうく口車に乗るとこだった……危ない危ない。」

フェンネル「ソフィさんは、かなり尖がった成長だもんね。竜巻旋風も気になるところ。」

フェンネル「その後の報告も期待しているよ♪」

レイブン(627)からのメッセージ：
ＰＬ「(メッセ返信、だいぶ遅れてしまい申し訳ないです。また宜しくお願いしますー)」

ニーズヘッグ「…あれ？と言う事は、貴女は料理よりもお菓子作りの方が得意なので？」

レイブン「イモリとかヤモリとかは…そういった場合は仕方ないと思うが…な。」

レイブン「…そうだ。他に、緊急時に食料に出来るとしたら何が挙げられるだろうか？(何とかしてヤモリとかの話を逸らそうとしている)」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「敵が強くなるのは問題よね、こちらも間違いなく強くはなっているのだけれど・・・・・・」

ディアナ「早めに倒したいところだけどなかなか難しいわねぇ、まずはそこまでたどり着かなくては・・・・・・」

ディアナ「あら、地下3Ｆには行かないのね、確かにまだまだ地下2Ｆは未開の地がたくさんあるし、先を急ぐ必要はないのかもしれないわねぇ」

ディアナ「ソフィさんにいいドロップアイテムがあることを祈っているわ」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「う、うあぁ……何だかどんどん包囲網が狭まってる気がしてきたよ〜。
ほ、ほら、そんな事はもういいよねッ！！　さぁ、無月さんもパフェを食べて、出来れば黙っていてくれたらありがたいです！！」

アヤ「あら、そういえばそうだったわね。それじゃ頂く事にするわ」

ハルカ「（よし、このまま押し切ろう！）あのあのそれでですね、ソフィさんがこの島にきたのって何か理由があるんですか？　ちょっと気になりまして」

アヤ「で、結局『お』何だったのかしらね？」

ハルカ「む、むきゃーーーーー！！！
（アヤの両頬をつかんで横に伸ばす」

アヤ「にゃ、にゃにふんのほーーーーー！？（伸ばされながら反論する」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「確かに楽しいかもしれない…いや、でも暫くしたら頭痛がしそうだ…」

ルファ「変わっている方が面白いというのには同意するが…限度があると思うぞ？」

ルファ「まぁ、長々と金を稼ぐこともできなくはないが…一か所に長々と留まるのは私の性分に合わないからね。」

ルファ「そうだね…私の滞在した東洋の国には宗教の自由というものがあるから警察が動くことはあまりなかったね。」

ルファ「それに万が一動いたとしても、私の本職は悪魔召喚師だからね。切り抜けることは容易いさ」

ルファ「あ、そういえばネックレスありがとう。使い道に迷うところではあるけどね。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「戦場が大きくなればなるほど、その軍勢に「血を通わせる」ことは困難になる。」

ソニア「逆に言えば、それをやってのける才覚こそ、将軍の器と言えるだろうな。」

ソニア「頭に血を昇らせれば、待ち受けるは陥穽だ。それを抑え込むのも、信頼関係が重要になる。」

ソニア「そうだな。無論、逢うことも考えられるだろう。」

ソニア「……どう思っているか、か。そうだな……。（腕組みをして、考え込むような仕草）」

ソニア「……今でも、勿論彼女のことを思慕する感情はある。が、すでに彼女には伴侶がいるらしくてな。……故に、横恋慕の誹りは免れんだろう。（思わず肩を竦め、目線は虚空を泳ぐ。嘆息が軽く吐いて出た）」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「下手に色々出来るというのも難しいのですよね。あれもこれもやりたいけどその場で自分が出来るのは1つだけ。」

とーね「役割が定まってる人が羨ましいことがなきにしもあらず。贅沢な悩みだとは思いますが。」

とーね「最近だと、使い方がわからないものなんかも散見されますよね。所持者にとっては難儀なお話です。」

とーね「とりあえず、過疎ルートなのもあって、先駆者になることは可能そうな気配です。実現するのは4，5日後ですけども。」

とーね「面白いのが埋まっていればいいのですが。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、どうやら肉球は多少ダメージを与えないと魅了しないみたいですね。オマケ効果といえばそれまでですが、ちょっとだけ残念な気持ちだったりします）」

わん太「わんわん（そしてそちらも上位技能ですか。竜巻旋風……これはまた格闘+風霊っぽい名前ですね。いや、気象なんでしょうけど）」

わん太「名前から察するに手数が増える感じでしょうか。ますますソフィさんの鞭に磨きがかかっちゃいますね、はっはっは）」

わん太「わんわん（ともあれおめでとうございます。これからの技とLv効果に期待ですね）」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「オンリーワンの励ましありがとうぴー」

きょうたん「今回で上位技皇帝を覚えて一歩ずつ夢へ近づいているぴー」

きょうたん「ところでホワイトデーが近いのでイベント楽しみぴー」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「そうですねー、鞭と気象は予想外によい感じに見受けたです、何がどこに転がってるというか、何で花開くかわからないものですね、うんー。」

スズメ「気品で自然にひれ伏せさせられるですとなです！？　…っ（自分で想像中）…、む、むりですー…（がくり）」

スズメ「ぃ、いじめっこのクラスチェンジが女王様だとは思えないですけども、しかしてここで踏みとどまってはただのいじめられっこですね！？　探してみましょうとも、ソフィさんの弱点とやらを！」

スズメ「…うーんと…（観察中）」

スズメ「ふむー…？」

スズメ「うぅぅ…。」

スズメ「見てわかるようならば苦労はしません！　ここはまずはお約束的路線から攻めるべきでしょう、ソフィさんは料理がお得意、いやしかし、虫料理は苦手ではないでしょーか！　ちなみに私はもちろん泣き出すこと請け合いですよ！！？（どどん）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ん？認知はされなくてもイイ。
呪いヲ行っている事ヲ公開シテルカ非公開かの違いダ。
失敗ハ呪ってる途中デ集中ガ切れて呪いガ自分に帰ってきた時ナ。」

リガちゃん「家柄ヤ地位モカ。
ソウカ。最後ハ神の意思か。」

リガちゃん「我モ神や精霊ト交信できる立場だからオジョウサマ？
ククカカカ！」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「まぁ御利用は計画的に、やろかね。高級装飾を利用しての合成やらも盛んやンしね〜。
まぁ武器強化枠やら一部の上位作製枠やらの高騰ぶりは驚異的やンねけども（笑）」

みかん「おにく化自体行ってるヒトが珍しいけねぇ。合成上の強度も謎やンし。入手する機会は中々なさそうやンね。」

みかん「防御系は重複してしまうヒトが多そうやけぇ食べるよりは合成に使われてしまいそうやんね。合成強度は悪くない方やンし。」

みかん「ウチも舞踊２８辺りまで突き進んで誰も覚えてない新技を目指してみたいとこやぁねぇ。
最速到達できるかは微妙な勝負やンねけども。間に合うとええやねぇ。」

みかん「竜巻旋風の初修得おめでとうなんよ、すっごい名前やけぇ話題性抜群やんさね(笑)
レベル効果や技次第では目指すヒトもいないたぁ限らないと思うねンけどもー。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「と、とりあえず、まだ挑戦したことのない分野に手を出して、マンネリ化しないようにしたいかなー、とか…………思っちゃってるあたり、もう駄目なのかもですね……僕。(嗚呼」

ユウ「……何だろう、偉そうってわけじゃないのですが……。
こう、僕たちみたいな一般の人とはあまり接したりしない…雲の上の存在……って感じがしてたんです…。」

ユウ「でも、ソフィさんみたいに優しい人も居るんだなーって……きっと、勝手な思い込みだったんですねぇ…。や、最初の頃はソフィさんの笑い声で少しびっくりしたけれど…。(くすくすと笑いながら」

ユウ「やっぱりウサギさんチームは良さそうですねぇ……問題は、上手い具合にメンバーさんが見つからなそうなところでしょうか……。」

ユウ「さ、さすがに、みんなでバニーガール姿とかそういうわけにはいきませんしー…！(嗚呼」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「なるほど・・・冒険者、ですか。・・・・・・でも私自身は、冒険をしているわけではないですよ？」

魔竜使いデルタ「私は・・・いまは、探す者。強いて言えば、探求者、なのかもしれません。確かにそう考えると、旅人とは違いますね。」

魔竜クロウ『なるほど・・・宝玉よりも己の力を信じる・・・・・・か。強き者だ』

魔竜クロウ『人とはすなわち弱き者。・・・だが、力の伴わぬ意志など無意味なもの。人が時に想像を超える力を発揮するのは、意志の力によるものと聞くな』

魔竜クロウ『・・・だが人は、見える力こそが真実だと、考える傾向がある。・・・悲しきことだ。そなたは力を持つ者。決して誤った方に導かれぬよう・・・』

うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん：
うた「まぁ…むかしの、はなしです。こんかいはあまりかんけいなさそうなのですが…」

うた「ちかのほうも、きにはなるのですけどね…「つくられしもの」だけでも、はやめにたおしておくのも、いいかもしれません。」

うた「「かぜ」のしゅごしゃが…さいごにのこすと、とてもつよそうなので……つぎ、いくかもしれませんね。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「一ヵ月後の三倍返しが楽しみですねぇ（紅茶に砂糖を入れながら）」

ウーシェちゃん「ボクはミートパイが好きなので、今度、おにくを手に入れたら焼いてみましょう」

ウーシェちゃん「水質の悪い地域では、水は煮沸しないと飲めないですからね。燃料代がかかります」

ウーシェちゃん「東方の大国では上質の水が確保できないので、油を使った料理体系が発展したそうですね」

ウーシェちゃん「水の代わりにワインを飲む……砂漠では水の代わりにビールを飲む場合もありますね」

ウーシェちゃん「昔は水で薄めたワインが通だったと言いますが……」

ウーシェちゃん「紳士淑女が集まってスプーンを舐めていたら、さぞ不気味な光景でしょう」

ターウィン（ジョーブラックによろしく！）

クマは何か言いたそうだが喋らない。だってヌイグルミだもの。

黒猫(1582)からのメッセージ：
黒猫「昔おなじような島にいたんだけどさー楽しかったんだよね！」

黒猫「今回も招待状がとどいたし遊びにきたんだよー」

黒猫「友達に誘われたってのもあるけどね〜」

黒猫「しかし鞭もいいよね〜麻痺！」

黒猫「毒矢も麻痺特性あがるから、鞭をとりたかった時期もあったなぁ」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「はは、高笑いに慣れるかぁ。ソフィくらい毎日高笑いを続けてたら、それは慣れちゃうよねえ。…そういえば、寝起きのソフィってどんな感じなんだい？朝一番はさすがに高笑いしないだろうから…見てみたいなぁ、うんうん。」

グソー「そうだね、出会いは本当突然やってくるからね。身なりにはいちおう気を使っているつもりだが、うむ…ソフィに声をかけてもらったときも、びっくりしたなぁ。お目に留まってよかったよ、ふふふ。」

グソー「そうそう、鞭裁きの体験…てえっ、いやいや、結構結構！轟鞭の威力を間近で見れるのは嬉しいけど、いやいや、自分の身体じゃね…やさしーくなら、打たれてもいいんだけどさ、はっは。」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
・・・・・（気絶体のままのようだ）

天真爛漫ディーナ「んーでも私が近づくと気付け代わりになって置きそうなんだよね（そう言いながらも斧を構えながらじわじわと近づいてみる」

れーたん「――――――っは、久しぶりに感じるこの殺気！（がばっ、と起き上がる」

天真爛漫ディーナ「んー残念。　やっぱり起きたか」

天真爛漫ディーナ「夢っ！Σ」

れーたん「皆に夢か、なんともデカイ話になったな。。そこまで堂々と言われると、そうなのかと納得してしまうな」

天真爛漫ディーナ「ま、乙女の体だからね。　服は破けようともお肌に怪我はないように気をつけてるよ」

れーたん「門限・・・決められそうだな（汗　　ソフィさんは親と住んでいた時は門限とかはあったので？」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「練習か・・うぅむ、爺には厳しいの。それに高笑いをするにはわしには貫禄が足りん(苦笑」

亀爺「7000は・・（ちょっと考え）」

亀爺「2番じゃの。一番は森じゃ。わしなんぞ可愛いくらいにわし等の森は年寄りじゃよ？」

シズ「えぇっと、説明が難しい・・」

亀爺「あー・・この子が24に見えんのは兎スーツを着てるからじゃの。脱げば極々普通の娘じゃぞ？」

亀爺「ただ・・ソフィ殿の前ではずっとこのままじゃろうな。」

亀爺「この子はこう・・少し複雑じゃからの。勘弁してやっておくれ？」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「ただ殴るより、属性攻撃が出来るから威力は高いとおもうよ」

志歩「あと、魔法しか効かない霊体とか気体にも攻撃が出来るとか・・・。」

志歩「でも、この島の遺跡は「そんなの関係ねぇ」っぽいかな」

志歩「そこまで凝ったモンスター求めると、いろいろと問題ありそうだし・・・。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「刀ならちゃんと持っていますとも！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「最近遺跡の怪物と普段の料理以外で斬ったもの…刀でじゃないけど巨大ケーキ？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「強そうに見えない」

尾田斬りバットゥー斎アキ「個人的に今斬れたらいいなと思ってるのは…鴉なんですけど」

尾田斬りバットゥー斎アキ「どこまで刃が喰い込んでくれることやらって状態です。」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「もしそうなら宝石魔術は普及しなかったと思うよ。・・・消えるようだったら出し惜しみするだろうしね。」

フィス「理想的な世界だと飽きる…と言うとなんとなく物凄く贅沢に聞こえるね。」

フィス「人によって日常が違う事があるからね。冒険する人、研究する人とか、それぞれの日常がね」

銃器使いの男子高校生明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
銃器使いの男子高校生明日香「ひゃっ、150人！？
ずいぶん多いなぁ・・・」

銃器使いの男子高校生明日香「ん？
ってことは150人名前覚えてるのか？
すごいな。俺は名前覚えるのが世の中にあることで一番苦手だからな。覚えられる人はうらやましい。
何かコツでもあるのか？」

銃器使いの男子高校生明日香「愛称やあだ名って・・・昔は「アシタカ」とか呼ばれたが・・・いや、これでは呼ぶなよ。・・・今は・・・普通に明日香とか呼ばれることが多いな。」

銃器使いの男子高校生明日香「うん。そうだな。明日香でいいや。呼び捨てで別にいいからな。」

銃器使いの男子高校生明日香「そっちはそのままソフィさんでいいのか？」

銃器使いの男子高校生明日香「こっちこそ。よろしく頼む。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あっはは、確かにこの島だと美男子美女には事欠かないわよネ★　とはいえ、そうじゃないのもたくさんいるのが困り者だケド」

マリー「それでもそうネ、個性が強い人の方が見てて面白いのは認めるワ。
……アタシ、そんなに個性強いのカシラ…？」

マリー「まァ、確かに手のかかる子ほど可愛いっていうしネェ。そういう意味じゃ、ウチのファミリーの子達は……」

マリー「ううン、もうちょっとだけかからない方がいいかナ…とほほ」

マリー「そうネ！！　アタシやソフィちゃんならイイオトコなんて選り取り見取りだモノ。いつか必ず見返せるわよネ★」

マリー「オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

パメラ(1972)からのメッセージ：
パメラ「確かに荷物だけで済んでよかった、って言うかもっと酷い事になってた可能性もあるんだったね…
まだまだ考えが甘かったかぁ…気を付けないと」

パメラ「うんうん、お役に立てるか謎だけどみんなのためにも精一杯やって行こうかとー」

パメラ「うーん、でもそれだけだとねぇ…ソフィさんはパーティの方とうまくやっていくコツなんてご存知で無いですか？」

フィンチ(2026)からのメッセージ：
フィンチ「確かに文字で覚えるより絵で覚えた方が記憶に残りやすいもんね〜♪」

フィンチ「私も絵を用意したいんだけど…なかなかいい機会がないからなぁ…」

フィンチ「へぇ、パーティーかー。私、ちょっと前までは修道院にいたからそういうのには疎いんだよねぇ♪」

フィンチ「でも一回そういうのにも行ってみたいなぁ…」

フィンチ「一週間に一回でも十分贅沢だよー!」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「はい、狼さんも仲間にしました！逃げられないようにしたいです！」

レン「3体目は・・・なかなか難しいです。魅惑を上げる余裕があまりないことになってきて・・」

レン「実は、今後、イガラシさんに直行するので、今回含め3更新で戦闘力強化の予定です。」

レン「具体的には体格、弓矢を重点に訓練します。」

レン「傍らで暗器確保めざし武器を鍛えます。」

レン「そして暗器のあとは・・矢筒を意識し、装飾を覚えようと。」

レン「高級装飾も狙う予定なので、訓練予定は40回までびっしりであります^^;」

レン「ソフィさんのほうでは、進行は順調ですか？200人計画も（ぉ」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「ん、ありがとー、寝れるときは割りと寝るー♪」

ノア「でも胸ばっかり大きくなって困るー（たはは」

ノア「んー、突貫かー、あんまり得意じゃないけどー、そーいうのがうれしいなら、突貫してみようかなあ。」

ノア「えーっと、Ａ〜Ｚっとまで、２６人、全員血のつながってないー……ってわけもないか、ＬとＲは姉妹だけど」

ノア「まあ、あんまり会わないけどねー、てへ」

涼(2107)からのメッセージ：
涼「ん、こうしてお話してる時点で私はお友達になれた、って事よね？」

涼「好きに…フィーちゃんってちょっと恥ずかしいけれど、親しい感じがしていいわね。」

涼「私の事も好きに呼んでくれて構わないわ、お揃いでちゃん付けでもいいし。」

涼「あだ名とか愛称はまだ無いわ。
　　フィーちゃんが考えてくれたらそれが愛称になるかもね？」

フェン「…がうに甘噛みはされなかったのだな、アーサー…(何か言いたげに感慨深く遠くを見つめ」

フェン「いやしかし、薺の野菜嫌いは酷いな！(笑)…今度は野菜パーティーをすべきだろうか…(もやり
Σって、牛肉は生えてきません！生えるならまず牛です！」

マジョ「牛も生えません」

フェン「…」

フェン「いや、牛だって生えようと思えば生えるかもしれない。にょきっと！むしろ、にょもーっと！(？」

フェン「…Σいりゅーじょん！？…俺はどこかの引き出しだか引田だかのテンコーさんじゃない！(笑
まぁ、ここでは地味なものしか出来ない気がするが…(言いつつフェンネルに向かってヒラリとトランプ投げれば、空中で白鳩に姿を変えて
はい、鳩のポッポコでーす(紹介(…」

フェン「そういえば、そろそろ桜が咲く季節だろうか。宴会したいなぁ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「思っている訳では無いですけれど（軽く笑って首を振り）――　春ですから植物の地を――　のみならずテントを覆う速さも早まりそうですね。雑草抜きでもしてきましょうか。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「…流石のあたしでもチョコに雑草…しかもオッサン顔の雑草なんて入れようと思わないよ…！！！失礼なやっちゃな！！それにね、仲間に作り方、みっちり教えてもらったから。美味しいなら良かった！！」

ナズ「わ、手品？そうか、そういえば団長だもんね！出来るんだよね！！（ワクワク）
そういえば、あたし本物のサーカスって見た事無いんだよねぇ。此処では大きなイベントは無いの？？無いならさ、皆でやってみたいな！って思うんだけど。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
イリュージョンは見てみたいですね」

華煉(1516)からのメッセージ：
華煉「こんにちは。お邪魔します。」

マナ「↑俺の大事な人だよ。団長に会わせるのを忘れていた。よろしく。」

シシトー「オイラま、まぁ、何か、最初から、最後まで、一人だったような木もするんだけど、まぁ、蓮くんが幸せそうなのでよし」

シシトー「…というか、今回一番仲良くしてたのだどこの二人だったのかは「あえて言わない」でおくっ」

シシトー「そうだ、ジェイク。そのとーりだ！」

シシトー「…ンホン。次回イベントはちょっち大がかりになりそーなので、準備期間を用意しておくのだ」

シシトー「更新されたあたりに内容を告知するからね！」

シシトー「それと、呑み会参加者も募集中なので、よろしく」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「これ、私に…？あ、私何も用意してない、けど…」

アイス「…本当はこんな高そうな物を受け取るのは気が引けるんだけど…」

アイス「でも凄く嬉しいから、その…ありがとっキーアン♪私の宝物にするねっ」

アイス「出来るなら今何かお返ししたいけど、何もないし……キスとか？」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「なんかいろいろ忘れてる気がするなぁ…。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「俺とアイスがデキてるって噂？なんだ、もう広まってるのか」

キアンコウ「なら言っちまうか！その通りだ、俺とアイスは付き合ってるぜ？」

キアンコウ「そして俺はアイスを愛してる！こいつに嘘も偽りもないっ！！」

キアンコウ「家宝にしてね？何をくれるんだ……」

キアンコウ「家宝も何もこれは俺が売ったやつじゃねぇかっ！？というかボーリング玉が家宝ってなんだそりゃ！？」

キアンコウ「んで今度はなんだ、仲人？仲人って何すりゃいいんだ？」

キアンコウ「男ならウジウジしないで気合を入れて告白あるのみっ！！俺に言えるのはこれだけだ！」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ミレーヌ「別にわたしが作った料理ではありませんが、喜んで貰えて至極恐悦ですわ。」

ミレーヌ「…ようやく神社ですわね…。随分ここまで長かった気がしますわ…。って、周りに誰もいらっしゃいませんわね。当然ですけれども。（苦笑い）」

ミレーヌ「（神社でパンパン！と手を叩き目をつぶる。そして、少し後）　ここまでエスコートありがとうございました。礼が必要ですわね？（首を傾げると）」

ヒュペ「（ディーンさんのホッペタに軽く口付けする）　ま、美女のお礼といったらこれぐらいですものね？それでは、今日は楽しかったですわ♪今度はデートにでもお誘いくださいませ。（満面の笑みで微笑んだ。）」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「黒豆は、難易度が高いのです。小皿に盛って、直接食べるほうが楽です……」

パノ「ほう、おみくじクッキーですか……ひとつ、いただきますね」

パノ「（さくさく）……おお、大吉です。確立変動は、誤字でしょうか」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ああ、何とか振り切ったか…そして神社に到着…でよかったんだっけ？
一応目の前に見えるけどさー」

ディーン「さて…ミレーヌさん、神社には到着できたよ…何を願うんだい？
俺は…ん、楽器チョコ･…よし、じゃあこれでも食べながら話すとか
…こ、この味は！……さて、願いの内容をかえるかどうかを考えようか…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……これおみくじと知らずに一口でいったら大変だよな(手で割り」

ジェイク「結果は……吉(22)か、無難なトコがきたな。個人的に厚木基地がよかったんだが」

ジェイク「ま、ともあれ今日でイベントはしまいか。いつも通りドタバタしたが参加するのも悪かねぇな(苦笑」

ジェイク「参加してくれた嬢ちゃん達はありがとよ、楽しかったぜ。」

ジェイク「まぁこんなかんじで馬鹿やってっから、気が向いたらまた参加してくれや。」

ジェイク「ちなみに愛の告白はイベント中に限らず常時受け付けてるぜ？　多分、俺以外もな」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「（前回の蓮：血汚冷吐を食べた）ガーーッ」

劣火の蓮「もぎゅもぎゅもぎゅ…おろひらま…？」

劣火の蓮「…って、それボーリングの…16ポｎ…っ?!」

劣火の蓮「ちょ、待っ……ふぐッ?!くは…　（食道から胃にかけてをおさえてよろける。）」

全身の毛がざわざわと波打ち、得体の知れないものが体内を駆け巡る…

劣火の蓮「があああああああっ！」

低い咆哮と同時に蓮の姿が変化する。体躯は二周りほど大きくなり、元々福耳がちな耳が更に大きく伸びた。

蓮の行動！
蓮のぬふぁーん率が赤丸急上昇！
蓮のぬふぁーん率が400%を突破！
蓮の次の10回分の攻撃がぬふぁーん属性に変化！
清純派姉御からお年玉を奪取！
（蓮のぬふぁーんの効果が消失）

劣火の蓮「…あ？今何が…？」

不意に通常の姿に戻り、頭上に掲げたお年玉から力が抜け…

ゴン☆
ボーリング玉の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
蓮に500のダメージ！
ボーリング玉の貫通LV2
蓮のHPが110減少！

蓮に衰弱を追加！
蓮は混乱に抵抗！

劣火の蓮「〜〜〜〜〜☆」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「あ、フォーチュンクッキーとかいうやつです？　一ついただきますね♪
あむ…、んと…ん、中吉かな？　うわっ、懐かしい単語見つけた！　ダイヤモンドゲームって…、…ルールどんなだったかな…（むむー…）」

スズメ「アキさん＞わーい、ケーキ〜♪　それに、スペシャルー…、ふわっ、生チョコだーｖ　チョコ好きです、甘いものは全般的に好きですけどもっ（はしゃいだ）
はぅー、独り占めは悪い気がするですねー…、うん、アキさんも一緒に食べましょうー？（にこにこで１個差し出し、あーん）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ボーリングの弾で何を使用としている！？そんなものを投げるな。床が壊れるぞ！＜姉御」

禁呪魔導士セナ「しかし今日もにぎやかでよいな。ふむ、こうエネルギーが大気に満ちておる。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「俺様のような頭脳労働担当には当分補給が欠かせねえ。チョコはありがたく頂こう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「なかなかいい食いっぷりだな。俺は食ったことがないんだがどんな味なんだろうな。口直しにホットチョコレートでも飲むか？（　´ー｀）ｙ―┛~~」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「小吉…当たるのかねこれは」

尾田斬りバットゥー斎アキ「コラそこぉ！本当に死亡フラグたっちゃったでしょうが！！」

銃器使いの男子高校生明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
銃器使いの男子高校生明日香「はじめまして・・・だな。昔から女の子にはあんまり縁が無くてな。参加させてもらうぜ。」

PL「今回から参加させていただきます。よろしくお願いします。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「最近は、牛乳プリン（れん乳いちご）がマイブーム」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
最近シュークリームばかり食べてますわ。そろそろプリンを食べたいですわね」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ（この１ヶ月プリンを食べていないことに気づいたらしい。しぇりさんの映像を見て、手が震えている）

アルワン「プリンカレーってどんなのだろうと検索したら…、…造ってる画像に食べてる画像が引っかかりまくり!?」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「今週のプリンはカラメルが些か苦かったー…（むむぅ）　カラメル部分、ちょっと苦手な人も居たりするんじゃないかと思うんだがどうだろうな。
特に値段の張るプリンって、カラメルが濃厚過ぎて一瞬うわーっ、って気持ちになってしまう今日この頃…安上がりだなあ、俺（笑）」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「ぼーっとしてたらプリンを食べ損ねちゃいました」

テサ「目新しいプリン求めて、探究の旅に出てみないといけないようです」

ベルナちゃん「料理に使えなくなってしまった土鍋は猫鍋として再利用する方向で如何でしょう・・・」

ベルナール「ハバネロふりかけ・・・やべえなんかすげえ興味湧くわ。大○屋が出してるのか・・・知らなかったぜ。見つけたら試そう。うん。」

ベルナちゃん「じゃがいもはじゃがバターが最強だと思う、と創造主が言っています・・・（苦笑）」

ベルナール「焼肉のたれ、か・・・味濃くならねえか？　やっぱり薄めたりとかすんのか？　ちょっと興味あるな。」

ベルナちゃん「花粉症、ですか・・・たしか、乳酸菌L-92株が花粉症に良いというお話がありましたね。アトピーにも良いそうですが。これを含む食品を摂取してみては如何でしょう。」

ベルナール「味噌汁に入れるもので珍しいもの、か・・・大体普段何使ってたっけなぁ。玉葱、大根、しめじ、油揚げ、麩、じゃがいも・・・こんなところか。あんまり珍しいもん入れてる感じはねえなあ。」

ベルナちゃん「そ、それはたしかに愕然としますね・・・＜後からごはんが〜　大抵の場合は教えてくれるか、あるいはメニューに書いてあるとは思うのですけれども。」

リリス(270)からのメッセージ：
リリス「この時期の豚汁とか味噌汁は反則ですよねえ…特にスキー場で食べる豚汁が。特に珍しい具はなかった、かな。」

リリス「アサリか、ジャガイモと玉葱のが好きですねー。実家の味、ってやつです。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「耐熱のお椀にシチューを入れて、パイ生地で蓋をして、オーブンで・・・考えるだけで熱々な感じがして、幸せな気分になりますね・・・ビーフシチューでも良さそう・・・」

ビス「暖かくなったと思ったら急に寒さが戻ってきたりするこのごろですし、そんな夜は、この熱々シチューで暖かく過ごしたいものです、ふふふー」

ビス「味噌汁に入れる珍しいものと言えば・・・モロヘイヤのお味噌汁は美味しいですよ。
モロヘイヤはぬめぬめしているので、味噌汁には合わないんじゃないかなと思われるかもしれませんけど、そのぬめぬめが不思議に合っていて、お勧めですっ」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/nattou.jpg＜だいぶ前に言った『「うまい棒」なっとう味』を背後がまた見つけて買ってきたんだけど…正直現物見るまでは背後の記憶違いだと思ってたわ。（汗）」

戦乙女レイチェル「食べてみた感想は…他のメーカーとの差別化を図ったのかな、ほんの少しからしの味が加わってて、より納豆らしさが強調されてたわね。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「あ〜、多分それ現実やと思うわｗ　介抱上手やで〜」

草薙風雅「ひなアラレでもどうやろかね。歩行雑草の糖分ねりこんであるんやけどｗ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（大根メシは基本的に炊き込みご飯ですね。
同じ量なら米よりも大根のが安いですから、米の代わりに大根を入れることで安くした貧乏食という位置づけだったみたいです）」

わん太「わんわん（うまい棒、サラミ味って記憶にないんですよね。今度買って見ましょう）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「おでんにギリギリ入れられると考えるもの。ウインナー・ロールキャベツ・トマト……変かな？」

ラフィー「そして最近カレーおでんを試してみた……微妙」

ラフィー「あ、甘酒は背後は苦手……甘いのもお酒も大好きなんだけれど、なんでだろうー」

セフィ「あと、ユシルルが実は計算ずくなんじゃないかというのはアタシも時々頭をよぎるときあるよ！」

セフィ「あとまあ、オル君は男一人とか気にしない方がいいよ、この島結構男女比偏ってるから」

セフィ「毎日宴会するとありがたみがなくなるからダメよ、あとコストもかかるからダメよ」

セフィ「ソニアはそのうち呑みにいこう、アタシもけっこう強い」

セフィ「アタシの知り合いには高笑いしないお嬢様もいます。というか多分需要は深窓の令嬢の方が多いよ！」

シー(129)からのメッセージ：
ミニ「大爆笑の乱痴気騒ぎは正直毎日でもやりたいんじゃが…なにぶん弟子の財布が心もとのうてな。わし自力で稼ぐ気は今ないし＜ファニィ殿」

ミニ「いや参った、ソニア殿は出来た御仁じゃな。腕も立たれるようじゃし何時かじっくりと話をしてみたいのう。酒の席で」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
このわたくしがむせるなど考えられませんわね」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「あああああああああごめんなさい！ごめんなさいっ　なんだかよくわからないですけど！」

オル「この島って来るときあんまし意識してませんでしたが、女性が本当に多いですね…」

壁にべったり張り付いている

風来坊リト「こんさん＞あ、どうかお気になさらずっすよ〜♪オイラも良く外に出るタイミングを数え間違えるっす（￣▽￣；）また一緒のタイミングで出られるときはよろしくお願いしまーす」

風来坊リト「伊達さん＞いらっしゃいませー！ご報告を頂きましてありがとうございまっす（´ω｀*）これからもどうかよろしくお願いいたしまーす（ぺこり）」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「また遺跡の中に入るから、枠はまた今度ね。遺跡内ならいくらでも請け負うんだけどな。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：こんかい　そとにでる！つくるもの　あれば　でんごん！！）

platne(490)からのメッセージ：
platne「きょう、お外に出るの……LVはひくいけれど、付加とかできるの……薬品と消去は、できるかまだわからないよ……」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「なかなか遺跡外に出るタイミングを前もってお知らせできないけど……今回は、42更新あたりで出ることになる…かなぁ？」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「ごめん色々と事情が変わって今日遺跡外に戻ります。
一応、合成と低レベル付加ありますんで必要の方は伝言なりリト君のすみかとかに連絡下さい。」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「順調に行けば、次回に遺跡外に出ますかね。合成と付加が必要でしたら、お声かけください。」

あなたの街の街灯紳士(770)からの生産行動を許可しました。

風来坊リト(643)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 1879 回復！
　SPが 125 回復！

さくら餅 を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
季節ものですわ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 黄金の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　風来坊リト(643)
　ソフィ(906)
　ユーリ(1047)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！