黒猫トミー「また名前変わってるし……。
ともあれ、参加の方が増えているのは喜ばしい限りですの。では、定例のアレを。」

デストミーアヴァター「物置メーカー泣かすまで、あと８２！！
こうですか姉さま。意味がちょっぴり分かりませんがー。」

デストミー様「うむ、良い！
考えるな、感じろというところだな。
さて、初参加のミーネとコマか。歓迎するぞ心の友よ。うふふ、突撃と割り込みなら負けはせぬ！」

黒猫トミー「あー、やっぱり真似する。なんかいいフレーズ見つけたらすぐ真似するんですの。子供かと。」

デストミーアヴァター「姉さんは純真なんです、きっと。突撃でおいでですけど、よろしければぜひ腰を落ち着けてみてくださいませ。
そして、ランドさんもはじめまして。いらっしゃい……でかっ！？」

黒猫トミー「ドコを見てのリアクションだそりゃ。
「チキンレース症候群」は既に持病となっている感がありますが我々。」

デストミー様「「窮鼠の舞」か……なんか、命と引き換えに放つ技っぽくていいな！　常時技なら「栗鼠の盆踊り」とかそういうカンジだろうか。」

デストミーアヴァター「姉さんは何で「命と引き換えに放つ」技が好きなんでしょうか……。しかも、病宮さんから「死霊」とか連想したにちまいない、です。
そして、奇しくも同時に飛び出るジェットストリームアタック。偉大ですねぇ……。あれは、踏み台になる人の報われない努力が重要なんですねー。」

黒猫トミー「………いや、別にあれは踏み台になる技じゃ――もしかしてそりゃスカイラブ・ハリケーンじゃねぇですの？　3姉弟さんとこは誰が踏み台なんだか……。」

デストミー様「名古屋は栗鼠ゲみくしぃ系でのオフ会があったみたいだぞ。豪快に寒かったようだが。
今回、ラフィーの歌詞は3番にいただいた！　その功績を称え、餅をやろう（どこからか餅を取り出す）。
基本的に某歌の節回しをパク……リスペクトしているだけなので、父親とか母親とかはあんまり考えてなかったりする。是非沙耶小夜真琴も考えてくれい！　皆もな！」

デストミーアヴァター「基本的にみなさん、パートナーを投擲したりぶつけたり踏んづけたりする方向の合体技のようですね。イロハさんフォルテさんのソレは、古代攻城兵器を彷彿させてまた。
スオさんメルビンさんはもぉ期待通りというか。さすが元祖自爆系。」

デストミー様「いいな。
ひろく、ゆるく、だいすし！」

黒猫トミー「なんというお約束。
くろさんをいじめてるわけじゃないですの。本人に自覚はないと思いますし。こう、なんつーのか、甘やかしたり嗜めたり振り回されたり、という方はおられると思いますが、ファイティングポーズを取って迎え撃つ心意気もまた友情かと。いま、私いいことゆいましたの。」

デストミーアヴァター「くろさんは順調にサバス化。アヴァターおぼえた。
じぇいさんもシャウトしたいみたいですし、このネタ引っ張りたいのですがあんまり続けてもどうかと思いますので。や、次が真っ赤に誓うかとかそういう意味ではなく。」

デストミー様「MOTTO!! MOTTO!!!
そうか、このあたりにしようか。
前回のお題「コミュの宣伝　○○だから〜」だったな。さて、どうすべぇ。「ボケツッコミが多様になるから」ではどうだろうか。」

黒猫トミー「ダウトじゃねぇですの。
ボケツッコミはパターン化しているじゃありませんか。そうですねー。「いつでもとても賑やかだから」でしょうか。」

デストミーアヴァター「「いつもとても騒がしいから」の間違いではないでしょうか。
さて、次回はどうしましょうか。ダイス？」

デストミー様「そうだな。ダイスが実装されたみたいなので、次回のお題はこれで決めよう。もちろん、1d6だ！

♪何が出るかな何が出るかなー
　それはサイコロまかせよー――とうっ！

［1d6：4］」

黒猫トミー「そのネタだったりしたら、6が出た日にゃ「キングオブ深夜バス」はかた号に乗らなきゃいけなくなるじゃないですの。
気を取り直して、

１．フリートーク。
２．みんなでコミュ歌４番を考える。
３．今自分がサブキャラで（持っていて、持ってなくて）難儀していること。
４．コミュメンバーの○○さんにこれを質問！
５．さぁホワイトデーだ、どうする？
６．一回休み！（フリートーク）

何気にお題考える側には何もいいことが無いこのシステム、まぁやってみますの。現状、再更新はなさそーですが、確定時の結果のダイス目がお題になりますの。では、また来週ですのー　Φ\xFAIΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「テーマソングがSkillってところがいい。」

ミー「えぇー…」

コマ「これって宣伝になりませんか？
　　　……あぁ、あと、新参に優しいところとかかな！な！」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「跪け、ものども。……挨拶はこれでよかろう。」

ヘヴン「しかし……此処は一体どのような集まりなのだ？皆随分と好き勝手に喋っておるようだが……
（周囲の喧噪に耳を傾けつつ）……まあ、たまにはこういう場所も悪くはないな。」

ヘヴン「来て早々此処の宣伝文句を考えろ、だと？　無理を言うな無理を。
……まあそうだな、妾の印象で言わせて貰えば『賑やかさ、ここに極まれり』であると言えような。」

ヘヴン「……うぬぬぬ、口に出すと妙に羞恥心が……　ええい、今の言葉は忘れろ！忘れぬ輩は刺す！
……妾はもう帰るぞ。明日は……ヘルとかいうあの不愉快な女が来るだろうから、せいぜい相手をしてやるがいい。」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「デストミーあばた？」

メルビン「ぶっ飛ばされますよそんなこといったら！」

スオ「おぉっと、じゃあ挨拶でお茶を濁しておくか。
おいーっす！」

メルビン「濁しきれてない・・！あ、昨日はチョコレートありがとうございました（ぺこり」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「チョコレートから妹を誕生させるなんて、相当な物ね。
　　　　クッキーを作ったら、そのクッキーがモンスターになるブラスよりある意味凄いわ…」

ブラス「くっ…！」

シスト「はいはい、悔しがる必要無いから。
　　　　対抗して、妙な生物でも誕生させられたら困るし」

シスト「お題の方だけど…宣伝か。なかなか難しいなー…
　　　　『カオスなのがいい！』っていうのは一つ言える事だけど…」

イメト「カオスの壁を一つ超えた混沌具合だものねぇ、どうにか言い表せないかしら？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ダメなの！！　美味しそうじゃんか！！！　＜骨」

くろとルナ「げぇ〜　くろを踏み台にしたっ！！　＜ジェット」

くろとルナ「でも、トミーって、チョコとか付けると増えるんだね。　今度くろ、とみ〜に肉を持ってくるよ」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜（沙耶）「････チョコ…デスとみー？」

沙耶「強調するのが「その他大勢」ってことは、よっぽどトミーとか意識してるのかしらね…」

真琴「ガトーショコラっておいしいですよね〜。…で、なんて読むんです？これ→「猫極堂ガトー」」

沙耶「「ねこごくどう」じゃない？」

真琴「なるほどぉ。じゃ、デストミー様が組長ですねっ。」

小夜（沙耶）「……そばがいい」

沙耶「それはコミュの宣伝じゃないでしょ…」

真琴「でも、一人じゃない、っていいと思いますよ。」

沙耶「…ラルフさんの歌はまだいいほうじゃない…？昔聞いた歌は明かりつけるのが爆弾だったり、ひな祭りじゃなくてお葬式になってたり酷い歌だったわよ…」

真琴「な、なんか前回直前でCMはいってたみたいですよ！？あ、実はCMがボク達だったってことですか！？（違」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「このコミュの良い所！……コミュ名に「いやその」が含まれてて、なんかけんそんしてるみたいな所かな？」

ラピス「でも「何か（問題でも）？」って、わりと卑屈よね」

ラフィー「え、「何か（質問ある）？」じゃあないの？」

ラピス「……いや、知らないわよ、話ズレすぎてるし」

ラフィー「んー、やっぱり、「ジェットストリームアタックができること」じゃないかな？」

ラピス「……１人でやってなさい」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「・・・・・おいーっす！」

亀爺「ちょっと考えたの？いや・・まぁ、デストミ様に本当に妹が出来るとは思わんかったからのぉ・・」

シズ「流石デストミ様、私達にやって出来ないｋ（ｒｙ
それにしても・・主成分がチョコだと溶けないのかな？」

シズ「ん、このコミュの宣伝？『あの物置を泣かせる為に!!』　で、いいんじゃない？」