ちぎり「野望の王国…真樹日佐夫作品…ううむ、古い作品はどうも知らないものが多い…古本屋巡りしてみようかしら。」

ちぎり「まん達は…本当に基礎をがっちり固めていくかんじだね…自分の漫画のスタイルが確立しているひとには向いてないと思うよ。いや、買ってるんだけどね。全60号らしいからこれからに期待してるんだけど。」

ちぎり「ふふっ！ぬふぅ見たよ！なかなかうまいじゃないですか！慣れるまでペン入れは時間かかるもんだよ！」

ちぎり「コマ割は漫画の永遠のテーマなんだと思うのですよ…最近はカンで割っていてのっぺりしてきたからそろそろ真面目に計算したコマ割ってのを考えていこうと思います。」

ちぎり「ロザリーさんは夏コミ出るんだ！がんばって！わたしも今年の夏こそは持ち込みを…」

ちぎり「そういやみなさんは資料用の本なり写真集なりは持っているのでしょうか？」

ちぎり「わたしのおすすめ資料は「ケルト妖精物語」！W・B・イエイツ！西洋妖精の詳しい伝承や詩が載っていてすごいよ！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「そう言っていただけるとありがたいですが…　まとまった枚数を描くのには、速度も重要になってきますからね。　もう少し執筆ペースを上げたいものですわ」

鳳仙花「戦闘シーンや背景をしっかりと描き込んであれば、少ないコマ割りでも問題ないですね。　その点ちぎりさんは凄いですわ。私もしっかりと描き込む練習が必要ですね…」

鳳仙花「漫画作製の工程は、段階ごとに進めたいですね。　ネームを完成させて全体をきちんと見直してからの方がミスに気付きやすいですから。　　まぁ、最近は時間に追われていてネームが終わらないうちから見切り発車してしまうことも多いのですが」

ＭＡＫＯＴＯ(406)からのメッセージ：
ＭＡＫＯＴＯ「皆雑誌とか買うてる？ウチは雑誌は週延べやと１２，３冊は読んでるけど、買い出したらキリ無いからひとつも買わんで。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「（前回分です…）流石、ゲームオタクの主人公が書き換えた世界…でしょうか。なかざき冬先生もゲームをしている方なので、読んでいて安心できると言いますか。初めて読んだ時の衝撃は大きかったです。あのデフォルメで！というのが、特に。」

リィゼ「コマ数…ですか？毎回取り込む時に、文字が小さくにゃらにゃい様にしていますので…大抵３〜５、ですね…その中でも、４が特に多いでしょうか。
…でも、４コマの様に枠に収める事は私には出来そうににゃく…悩むところであります。
どうしても、台詞を多く入れたい、と言う事が多くて。皆様は如何様にしているのでしょうか…」

リィゼ「えぇ…コミックスは一巻買い逃しても、ネットとかで入手しやすいのですよね。逆に、雑誌だと早めに買わにゃいと…月刊にゃらまだしも、にゃのですけども。」

リィゼ「私は…描いている時には飲みませんね…ですが、ちょっと息抜きの時や、行き詰まった時には飲みますね。
御茶である事が多いのですが、行き詰まっている時は炭酸系の飲料や、レモン系のジュースを飲みたくにゃりますね…刺激が欲しい、と言いますか。」

リィゼ「マンガの教本は…読んだ事はあるのですが…どうしても、ペンに慣れる時間とお金と…が無かったのが…
コマ割りとかの教本は無い、ですね…言うにゃれば、今まで読んできたマンガ＋自身の画力の都合上。です…けど。比重が自身の画力に傾きすぎですね。はい。」