空狐(741)からのメッセージ:
空狐「私の好きなお酒のランキングは、ワイン>日本酒>ウイスキー>焼酎>ブランデー>ビールといった感じになりますでしょうか〜・・・ ほとんど”水”なのでランク外なビールは別ですけれど、ブランデーや焼酎ももちろん大好きで、優劣の差もあまりないのです♪ ただ・・・ブランデーはお料理と合わせづらいので、敬遠しがちなのだと思います・・・もっと飲まないとですよね(苦笑) というわけで♪ 本日はブランデー強化デーとさせていただきました♪(←勝手すぎる都合)w ブランデーの銘柄はくわしくないのですけれど(苦笑)・・・ ”ぼ〜じゅ(Vosges)”という名前のコニャックになります〜>みな様」
空狐「太るのは、いろいろ困りますよね・・・ う〜ん・・・ブランデーにチョコなんてつけたら怒られそうです〜(苦笑) えっと・・・こう温泉(の熱)栽培のメロンをスパッと半分に切って♪ 種をとって、そこのくぼみにブランデーをそそぎます♪ メロンをスプーンで崩しながらブランデーを一緒に味わってみてください♪(微笑み) メロンの甘味があいまって、ブランデーを美味しくいただけると思います。甘くても、果物は比較的低カロリーですし〜>そら様 」
空狐「ウイスキーといえば、金属性のピッカピカのボトル容器あるではないですか〜♪ あれを持って飲んでいる男の人って、かっこいいですよね♪(少し年配の猟師さんとかでしたら◎(笑)) まぁ・・・値段が高そうですし、どのみち女の子用のアイテムではありませんので、遠くから眺めてあごがれているのが関の山なのですけれど〜>ウズメ様」
空狐「ブランデーには、なにかおつけいたしますか? チョコレートですと、溶けてべとべとになってしまいそうでしたので、スプーンで食べれるチョコケーキですとか、溶けにくい焼きチョコ、あと美味しいお水はご用意させていただきましたけれど・・・他にもなにかございますれば・・・>ウズメ様」
空狐「い、いぇ〜・・・ペットの方用のお風呂はあちらに〜(キャラメルさん達のいるお風呂を見〜) 寒いので、暖かさにつられて野の動物がやってきたのでしょう・・・この感じでは、まだまだ増えるかもしれませんね・・・ ジャングルブックの”水場の休戦”ではございませんが、まだまだ寒い時期でございますしお目こぼしいただけませんでしょうか〜・・・?(困) 気になられるようでしたら、すぐに別のお湯をご用意させていただきますので♪(微笑み♪)>マウリツィア様」
空狐「そうですね(微笑み♪) お酒の飲めないのれり様には、この・・・ブランデーケーキ♪♪などいかがでしょう〜? これでしたら、お酒を飲まなくてもブランデーの香りを心行くまで楽しめますから(にこにこ♪) もちろん、お好きなお飲み物をおつけしますよ♪>のれり様」
空狐「”なに”として生まれてきたかは変えられなくても、”どう”生きていくかは、その人の生き方、努力の仕方次第ですものね〜(微笑み) 特に、わたし達のような種族は”どう”生きようとするかで姿も変わってきますから、きっとのれり様のおっしゃるとおりなのでしょうね〜(微笑み♪)>のれり様」
空狐「迷子の、子はこちらにいらしたのですね(微笑み♪) アヒルさん達は回収いたします〜 近所の動物さん達が集まってきているみたいですので、お風呂のスペースをあけないとですし♪ ナビー様には、お一人用のお湯をご用意いたしますか? じきに皆様、増えていらっしゃいますでしょうし〜>キャラメル様、ナビー様 」
そら(166)からのメッセージ:
そら「そ、そうですわよね!毎日戦闘に探索、作製をしていれば、充分にカロリーを消費していますわよね!」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「最近は肉より野菜・・・いや海藻類が好物になってきてのぅ メカブやもずくが特に好きなのじゃが何か変わった調理法は無いものかのぅ?酢の物が嫌いという訳ではないのじゃが種類が豊富な方が食事が楽しいからの♪」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「真に相手の為になる救いや癒しと言うのは、なかなか与える事が出来ないものですから…。 本当に、得難い体験。…今までやってきた事が、報われたと思う一瞬ですよね」
マリア「いえいえ、そんな事はありません。 空狐さんの与える温泉の恵みは万人に歓迎されますけれど、私の歌はまだまだ、その域には…。 とは言え、先日の愛の歌が少しでも空狐さんに楽しんでもらえたなら、それはとても嬉しい事です…ふふ」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「お酒を主に出す宿だったから、皆さん…ガバ飲みする酒豪の人が多いのかな?(苦笑する)。 まあ、一応はそれなりに器用(304w)だとは思うけど、 ソラランに繊細な料理もすぐに上達するって言ってもらえると、 すっごく、すっごくやる気が出て来たよ♪。 なる、もう下ごしらえは終わっているのね。 おう、包丁で等分に切るくらいなら楽勝だよ♪。 薄焼き?、は難しそうだけど、頑張って挑戦してみる☆(本人としては楽しそうであるw)」
のれりん「私が若女将、何だか良い響きね♪。 ぬをっ!?、ソラランが口うるさい女将に豹変するの!?。 これはいわゆる、昼メロで見たドロドロの人間関係ってやつねっ!。 っとまあ、冗談は置いておいてっと、ソラランなら、口うるさいって事は絶対に無いと思うよ☆」
ナビー「空孤さんはうちの姉よりは非力かもだけど、 きっとマッサージするくらいの力はあるんじゃないの?。 空孤さんのタコさんは整体マッサージの達人さん、 同じ砂蛸でも性格も特技も違うのかな?。 姉の砂蛸さんは綺麗好きだから、掃除が上手いんだよ☆」
ナビー「あのあのっ、移籍しちゃうとしても、そのっ、もう2度と会えないわけじゃないと思うから、 元気出してね、空孤さん☆」
ナビー「あいやっ、詩とかそう言うのじゃなくって、って僕小隊を口に出しちゃっていた!?。 そっか、宿ではもうネプさんとは会えないんだ、寂しいな。 って、そんなに念入りにマッサージしなくて…◆▽●☆(声にならない悲鳴w)」
チョコチップ「えぇ、そうね、人間と違って素足みたいなものと、 元々の住んでいた場所が砂地だったですし、 砂がついてしまうのは仕方が無いのよね。 あらっ、ありがとうございますわ、空孤さん。 このお宿は、お客に最高の心のケアを提供するお宿なのね♪」
チョコチップ「あら、まずは百鬼夜行さんの意思ではないと考えるのは、空孤さんはお優しいのね♪。 ふふっ、それでもまず拳骨が飛ぶのは、うちのご主人様と同じだわ☆」
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