大裸執事「マリアお嬢様＞こ　れ　は　酷　い　。勿体無いといわれる始末。だが負けない!私はドM!心の痛みは耐えられる!肉体の痛みだって…(膝が見えない位ガクガク震えている)
何と､ﾏﾘｱお嬢様素晴らしい信念を持たれて…いや、しかし、あのですね？その信念少し休んでみませんｋ(飛んだのが顔にめり込んでます)
!!こ…これは…え！？これは…ば…バレンタイン・ﾁｮｺにございますか!?(受け取ったままの体勢で驚いている)」

大裸執事「エレニアお嬢様＞!?も、も、も申し訳御座いませんお嬢様!もう言いませんから!まな板とか断崖絶壁とか大きな野原の小さな平原とか万年更地とかそういったお嬢様の傷付きそうな単語は言いませんからー！(凄い勢いで失言した！明日はホームランだ！(鳩の魂抜ける的な意味で)」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞ふふふ…美味しぅ御座いますか御坊ちゃま…
そりゃもう、ピジョンミルク味に御座います。はっはっは、私これでも立派な鳥類で御座いますぞ。いや、良かったですなぁ御坊ちゃまに丁度甘いものを提供出来て!!是非ﾁｮｺの中にある玩具も全てｺﾝﾌﾟﾘｰﾄして見て下さいませ!!」

大裸執事「シャハラザードお嬢様＞御安心を、おもちゃはプラスチック製の包みに保護されております。
はっはっは、そんなもので御座いましょう。そんな我侭な所も女性の可愛らしさで御座いますよ!!」

大裸執事「ハルカ様＞何と！そんな飲み物が存在して…いえ、いえしかし、私のミルクは罰ゲームになるほど不味いワケでも…(真剣に考え込んだ)
……え！？ハルカ様実は諦めて飲んだクチで!?何と…そ、そこまでして、飲んで頂けていたとは…っっうっうっふぐぐううぅっな、なんどおやざぢいぃぃっ(咽び泣き始めた)
嗚呼!どうぞ!!お食べください!中に玩具も入っておりますぞ!!
ふっふっふ、言って下さいますなぁ…まぁまぁ、百聞は一見にしかずですぞキク様!!どうぞ召し上がってみて下さいませ!!きっとキク様の中でただの豚の餌がただならぬ豚の餌に大変身を遂げる事でしょう!!」

大裸執事「リガちゃん様＞え…あ、あるぇー？？可笑しいなぁ!そんな筈は…
は、Sで御座いますね。では早速修行に入りましょう。私を罵って下さい。(唐突にドM発言した)
はっはっは、もう食材として肉に成り果てているものに、抵抗を感じても仕方がないでしょう。むしろ美味しく頂くのが供養で御座いますよ!!は、塩茹でで御座いますね。かしこまりました!(そう言うと共に、厨房にダッシュした)」

大裸執事「シェリル様＞ふぅふぅ…シェリル様ったら…お優しい御言葉を…(まだ若干興奮してる)そうです、この器具は下半身の強化で御座いますからね。足にしっかりと筋肉をつけましょうぞ!!
シェリル様が寝れないと仰られていたので…寝る時に、適量の砂糖を入れた温かい(ピジョン)ミルクを飲まれる事をオススメ致しますぞ？
は、そ、そうで御座いますね…立派な…立派な大黒柱(家庭的な意味で)になる事間違いなしで御座いますぞ!!(言い直した)」

大裸執事「レインお嬢様＞そ、そうで御座いますか…でしたら良いのですが…え!?チョコも入れら…(投入したの見た)あ、あ、あの、お嬢様…ミルクを温めなおしますか?温くなってませんかね??(顔が青い)
………そうで御座いますか、とてもとても、残念ですー…(そう言った鳩は、エク○シストばりのブリッジしたままの体勢で固まっていた。)
(こくこくと首を上下に振り)分かっております、分かっております…さすがに、流石に噴出すのははしたないですね。今度から、小出し小出しで出して行きます。(タチの悪い解釈した)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「ん〜んん〜んんん〜〜♪♪(鼻歌歌いながら、鳩が銜えたホースに繋がっている蛇口を　全　開　にした)」

遊和「…御前も一応落ち込んどったんやな。……まー、くろのおっちゃんもちーと酷ぇかったけっじょ…鳩は見掛けによらんで大人なんやの。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「顔キメェ。」

マリア「ののしると喜ぶとかののしりようがないのよ、この変態ー、変態ー」

マリア「え、フルボッコが嫌だったの？　うわーはつみみなのよー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「クマヘッド式指の脂肪をなんとかするエクササイズー！　指のシェイプアップとか聞いたこと無いけどね、そのね、色々事情がね！（なんか空中で指めっちゃ動かしてる、エアタイプや！　エアタイプや！）
今日も元気だレースがヤバイ！」

メリル「うんうんっ、運動した後のご飯は普段よりも美味しいよねー……そういえば、メリルあんまり運動した覚えが無いかも、ちゃんと運動しようかなー」

レイ「あはは、その中だと長距離走とロッククライミングが怖いなあ、持久力はどうやっても負けそうだし……瞬発力が大事そうな怪獣箱が良いかも、こう見えても飛んだり跳ねたりは得意だよー？」

三「……でも体力勝負ならマラソンとか耐久系だよねやっぱり、容赦なく弱点をついちゃえばいいと思……うぐっ！？
そ、そそ、そうね！　まさかこの紳士クマヘッド、和心たんを物扱い、否商品扱いなんてしませんとも！　い、言ってみただけだよハハハ、やだなージョークジョーク……くっ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「だぁー！このまんまじゃ私がうれしくないって言ってるでしょーがぁ！」

エレニア「え、ミルク一年分？そう、頂いておくわ。(無表情でで排水溝に流しながら」

エレニア「うーん、ダンベルは魔術ブースト無しで何キロまで持てるかよくわかんないなぁ。とりあえず鳩はそこに寝っ転がってくれる？ほら、何キロまで持てるか鳩の体に直接教えてあげるからさ。(ダンベルを持ち上げ鳩の上に持ってきた！腕は既にプルプルしている！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「ブッ！！！！！（口の中に残っていたケーキを盛大に吐き出した）
ちょ、ぐ、ぐぐぐ軍曹ささん、そそその顔どうしたのさ…！？？？？あ、あの、キモいとかそういうのよりもまず、怖いんだけども！！！！な、なんか拾い喰いでもしたの…！？？キャトル･ミューティレーションでもされた…！？？」

ナズ「んー……、混ざってたり加工されてたら平気なんだけど…。あぁでもアイスとか食べてもやっぱり後味が嫌だから水飲んじゃうなぁ…。なんかこう、口に残るじゃない？べたべたが。暖めたら膜出来るとかいう訳分からん現象が起きるしさ！あと白いしさ！！
そ、そんな昔の事は覚えてないもん…！と、いうかさ、あの…。鳩乳って口から出すしか生産方法無いの…？」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「そうだな…紅茶をもらおう。(鳩乳を強制されなかったからか安堵しているようだ)」

レイブン「…デザートにチョコを貰おうかと思ったら、中身がミルクたっぷりだと？
これはミルクを飲めないオレに対しての当て付けか？(いきなりクレームをつけ始める！)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「え･･･ちょ・・・どこから、じゃなくて、何、ナマモノ･･･
（必死に思考回路を正常に保とうとする）･･･すみません、このマスク、いえ、あえてナマモノと呼ばせていただきましょう。で、このナマモノは何なのですか？」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「執事…なんだその顔は。とても気持ちが悪いぞ
そんな悶え方をしても更に気持ち悪さが増すだけだぞ。う、身震いが」

ルエ「（執事がこちらを凝視しながら後ろ歩きをして唖然としてる）気持ち悪い。とても気持ち悪い。私はあんなものを追いかけなくてはいけないのか？……あのまま放置していれば執事が鍛えられてもっと気持ち悪くなるな。それもいい（ごにょごにょ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「あ、パンぐらいなら窯があれば焼けるよー。んでも栄養価が高くて日持ちするパン？
教えて欲しいけど、ピジョンミルク使うならちょっと考えるかも

ピジョンミルクって多分手に入るのバトラーさんのところだけだと思うしさ」

セリーズ「それにしても、３リットルって……。というかそんな状況ならボロボロになってでもミルク吐くの止めればいいのに」

セリーズ「ああそうだ、鳩さんこの間置いてたチョコだけど食べないで持って帰ったんだけどよかったかな？
あそこまで造りこめるのすごいと思ったから参考にしようと思って（何の？）」

セリーズ「……にしても……（ボコボコにされながら悦んでる鳩さんとじーっと見てる）
もしかして……、いや、まさか……。
殴られて喜ぶなんて、ないよねぇ」

セリーズ「んでも、そうだとしたら遊和さんが遠慮なく殴れと言ったのも納得が行くし……
（ホースプレイ中の遊和さんをじーっと見てる）」