沙羅「ニアちゃん、ちゃんと省みないとダメだよ〜？」

エレニア「こ、今度は大丈夫だって、多分。」

エレニア「え、何が粗末か？自分の胸に聞いてみればいいんじゃないですかねー？」

エレニア「少なくてもホモイト時代の衣装は粗末だったと思いますよ。」

瀬羅「立派でないのでしたら人格面も、ですかしら(クスッ」

沙羅「ふ、二人とも例えそれが本当だとしても言い過ぎだよ〜？」

エレニア「…アンタも何気に酷いと思うけどね、うん。」

エレニア「ああ、うん、撃たれ所が悪ければホモイトさん死んじゃうかもですね…で、何か不都合が？」

瀬羅「一緒に居る義理など殆ど無いのでしょう？」

エレニア「そーそー、クーリングオフができない悪徳業者に捕まった様なもんだし、これをきっかけにおさらばするのもありだと思う。」

エレニア「それにハーヌさんは墓穴掘る練習してるでしょうしホモイトさん埋めるには困らないっしょ？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「…あー、そっか、やっとわかったですよ。ホモイトさんがハーヌさんを傍に置いてる理由が。(鎧の胸の部分を哀れみの篭った瞳で見つめた」

エレニア「え、確かにあの尾田君は何故か可愛いと思うけどさ、私は嫁にしたいだなんて言ってないわよ？それに言うとしたら婿じゃなくて？」

エレニア「…。」

エレニア「私じゃない背後とかが発言したって事については否定しませんけれどね？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、ハーヌさんはもうちょっとしっかりしないとお嫁に行けなくなっちゃいますよ〜？」

瀬羅「弟子入りした先がこれの時点で色々絶望的な気が致しますわ。」

エレニア「ま、私の人となり知ってて油断するようじゃ…ねぇ？」

エレニア「ま、私にとっては美味しいカモ以外何者でもありませんが。」

エレニア「あ、そうだそうだ、ホモイトさんに勿体無い位可愛いみもらさんに伝言お願いできますか？」

エレニア「数分位ならハーヌさんの体に精神ねじ込んであげましょうかって。」

エレニア「…。」

エレニア「ふふり？」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「あ　ご無沙汰してまス！　お元気でしたか？（ハーヌにひらひらと手を振った）
探索で奥地まで行かれていたんですか？　こやって会うのホント久しぶりですよね。」

カレン「ん〜　やっぱり西洋では髪を結うのに布を使う男性は少ないんですねぇ。
確かに私の故郷でもあまり見かけませんし。」

カレン「まぁ、確かに普通はあんまり異性のファッションとか見ないですよね。
衣服作りの職についていればまた別だと思いますけど・・・。」

カレン「冒険者だと、どうしても戦闘優先、動きやすさ優先で気を遣う人は少ないかもしれませんけど・・・。
気を遣う人は使いまくったりするんじゃないかしら？見て分かる部分に気を遣う人も居れば、
下着にこだわりのある人なんかもいるそうですよ。」

カレン「うちのパーティも試してみたんですけど、コスプレって意外とご利益がありました。ハーヌさんもレッツ・チャレンジでス！
何事もチャレンジしてみたら案外良い結果が出たりしまスから。」

カレン「ハーヌさんなら可愛い服とか着てみたら似合うんじゃないかしら？　ドレスとか…
それにそんなの分かんなくても平気です！　だって私も分かってなかったもの〜（にへ〜っとカレンは笑った）」

カレン「手厳しいと言うか…私も大分そゆトコで大ピンチだったりするんでス。（溜め息をつき）
気がつくと色々オヤジ化してるというか・・・。」

カレン「（ハーヌの反応に少し慌てて）あ〜　でも既製服が着れる事が逆に羨ましいでスよ。
結局仕立て直しで余計な手間と時間とお金がかかって、財布は何時もすってんてんでスから・・・（遠い目）」

カレン「レン之助は他の人達からハーヌさんのようにそうして普通に接してもらえなかったんですよ・・・。
だからとても嬉しく思っていたの。」

カレン「ふふふ。ええ。伝えておきますね。（そっと自分の胸に手を置き、嬉しそうに笑う）」

カレン「……（不審そうなハーヌを見て言葉を失っている）え〜と。正直にお話しした方が良いのかしら？
でも　お話ししたら多分ハーヌさんドン引きしちゃうと思うんで・・・。」

カレン「（少し離れた所にいたレイルの方へと駆け寄って）ホワイトさんご無沙汰していまス。お元気そうで何よりです（ペコリと一礼した）」

カレン「今回はムルシドさんにチョコレイトお贈りしなかったんですね。何か今回ライバルが現れちゃったみたいでスけど・・・。」

カレン「ホワイトさんの気持ちが強ければライバルがいても大丈夫。ムルシドさんもきっと分かってくれまス！頑張って下さいネ！
（カレンはまだ色々と誤解したままのようだ）」

ＭＡＫＯＴＯ(406)からのメッセージ：
ＭＡＫＯＴＯ「（どこからともなく取り出したホワイトマスクをレイルの顔あたりに持って行く）ん？……おー、そうかそうか！なるほどなるほど！面付けてへんかったから分からんかったわ！悪い悪い！声だけの記憶っちゅうんはアテにならんな。」

ＭＡＫＯＴＯ「いや、アカンアカン！Ｍ字開脚とか余計ヤバイて！っちゅうか、アンタも師匠やったら止めたらんかいな！」

ＭＡＫＯＴＯ「あ、でも、Ｍ字開脚してる奴にメンチ切られたら、ある意味ウンコ座りしてるヤンキーとかとは別の意味で怖いな……何か関わったらヤバイ気ィするし。じゃあ間違いと違うんか……うーん、何やようわからんようになってきた……」

ＭＡＫＯＴＯ「（二の腕をポンポンと叩き）ホラ、出えへんやろ？力瘤。（その手で胸を持ち上げ）こっちは鍛えんでも勝手に出て来たのに……うまいこといかんモンやな。」

ＭＡＫＯＴＯ「言うても、最近は無茶な上位技能でバケモンだらけになってきとるから、反則言われるくらいの武器やないと太刀打ちできんわ。ホラ、最近造ったバット、釘打ってへんけど、光ったりSP回復したりするで。」

ＭＡＫＯＴＯ「○○○○とか××て……ああ、うっかり言うてもうたけど、そこらで言うとったら完全ヨゴレ扱いに……って、あっ、ちょっ……うわー、行ってもうた。どないしよ……」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「（ひとしきり怒ってわめいた後に）…お前さぁ、よく失礼なやつって言われるだろ。嫁の貰い手はねーだろーな。」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「話をちゃんと聞いてない挙句に偽者呼ばわりっ！？」

セフィ「騎士団のころからこんなんだったのかにゃ？」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「も、ってことはもしかしてご同輩？だとしたら奇遇だね？」

セフィ「もう20年以上前のことだしね。いまだに引きずってたら生き辛いじゃない？」

セフィ「期待を裏切って悪いけど、アタシゃ昔は優等生で通ってたんですよ」

セフィ「訓練校でも品行方正、成績優秀で通ってたんだから…」

セフィ「座学以外は」

セフィ「アタシはネギをしょってくるカモを見逃すほど心やさしい人間ではないッ！！」

ディー「ええ、わかっております。わかった上でハーヌ様をからかっております」

セフィ「ああ、なるほど保護者さんね」

セフィ「お嬢さんとよろしくさせていただいてます、セファレリート・ラ・コンパルサです。長いので呼び方はセフィでどうぞレイルさん」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「.........。」

ノア「うんっ
変形するママがノアはいいなっいいなっ」

ノア「ボロ服言うなー。ノアのいっちょーらなんたぞっ」

ノア「うわーん、ママー。爺じにボロ服言われたー
服買ってー」

ノア「.........。
ママ、ノアは百科事典じゃなくて魔導書たよ？
魔法のことしか書いてないと思うけどー（ペラペラとページを捲っている」

ノア「ブクカバーっ！？
ブクカバーてあれたよねっ、本に着せる服みたいなやつてしょっ！！
ママっノア、ブクカバー欲しいなっ欲しいなっ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしは拘置所でもフランス料理でしたわよ」

ソフィ「ふむ、謝罪会見は楽しくないのですの。」

ソフィ「日頃体験できない事ですので、楽しめば良かったですのに。」

ソフィ「楽しいか楽しくないかは自分の気の持ちようですわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「おお、ハーヌ殿。久しいな。壮健だったか？」

ソニア「はは、確かに賑やかだな。世間と違い華はない身の上だ、せいぜい、その空気を端で感じる程度さ。（思わず笑いながら）」

ソニア「……まぁ、一応、な。想いが通じるかと言われれば、甚だ怪しい限りだが。（視線を外したソニアの横顔に、一瞬横切るは寂寥。が、しかし、それは一瞬で消えて）」

ソニア「食事は、肉も勿論だが、その他もしっかり摂っている。食は身体の資本だ。考え抜いて損はないぞ。」

ソニア「膂力だけが「攻撃力」ではないからな。例えば、弓士ならば、正確無比の精度で弓を打つ能力が重要になろう。俊敏性を活かした、速度を重視する斬撃で戦う軽戦士の例などもある。戦法によって、それはがらりと姿を変えるからな。」

ソニア「「女にしかできないこと」というと、少し意味合いが変わってくるぞ？（思わず苦笑しつつ）
……まぁ、そういう戦い方にも、強みはあるだろうが。」

ソニア「そこは、視点を少し変えてみてはどうかな？
例えば、料理で包丁を振るう時、その刃筋を立てることが短剣の扱いに応用できるだろう。」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「この時計が頑丈なおかげで修理する事もないですから、確かにハーヌさんの言う通り良い事かもしれませんね。」

ユメ「小さい時計…ですか？（小さな時計を想像しているのか、少し考え込み）
確かに可愛らしくて良いかも……でも小さくなるって事は、逆に細かな作業が必要になるって事ですよね？上手く出来ると良いですけど。」

ユメ「……か、かもしれませんね。（ハーヌさんから苦笑いしながら目線を逸らし）
慣れない内は皆芋を真赤にするんじゃないですか？（…）ほ、ホラ！よく指を切る場面とかありますし…。」

ユメ「誰でも簡単に作れるもの…なんですか？（←少なくとも作れていない）
あの内容で簡単な方なんですか…この先料理を上手く作っていける自信がなくなってきました。（小さくため息をつき）」

ユメ「武器などを使うって事は危ない状況が殆どだと思いますし…悪い事の後にまた悪い事が続かなければ良いですね。」

ユメ「そうだったんですか？でも騎士って言うからには、やっぱり剣や槍を少しでも使えないと駄目なんでしょうか…。」

ユメ「そ、そんな事ですよっ！？ハーヌさんだって宝玉の種類は違いますけど、2個持ってる訳ですしハーヌさんが弱いって事はないですよ。
料理などは努力で勝ち取れ！って言いますけど、やっぱり不思議な力が宿ってる宝玉に頼ってみたい感がちょっとあったり…。（あはは、と苦笑いし）」

ユメ「……特に本命の人は居ないんですけど、せめて日頃お世話になってる人にと思って作ってはみたんですけどね…時期が過ぎちゃいましたから。

あ、あの…もし良ければハーヌさんもお一つどうですか？上手く作れた…とは思うんですけど。（そう言うと少女は小包を差し出した/中身は普通のチョコのようだ……形は）」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「ふっ…心当たりがあるわけですね（さらに畜生を見る憐れみの目で見る）＜そんな顔」

ユーリィー「今年はきっと私もということは、今まで貰えてなかったということですよねぇ…今年は貰えましたか？もちろん貰えてなさそうですけどね！もしくは、貰えても得体の知れないプレゼントだったりとか…あ、ちなみに嘘ですよー＜誰かにプレゼントを渡したら〜」

ユーリィー「何、急に反応してるのですか！！弱みはあるのですがそうそう使われては困るので邪悪なレイルさんには教えませんよ！！」

ユーリィー「あるわけがないです！（どきっぱり）＜心改めて清く生きる」

ユーリィー「えぇっ！？けれど、猛獣使いとかは動物たちにそんな躾をして芸を覚えさせえてますよ！！なので躾に分類されるはずです！！」

ユーリィー「それは、ハーヌさんの勝手な妄想ですよー。銃＝西部の荒くれ、暗器＝卑怯者　というのが世間一般のイメージなので考えを改めましょう。」

ユーリィー「ん？レイルさんみたいな妄想は終わりましたか？最初の「く、ここまでか…！！」までしか聞いてなかったのですが、ずばりそれはハーヌさんの都合の良い妄想とだけ答えておきますね♪」

ユーリィー「騎士のくせに銃にやたらと良いイメージを抱いていますねぇ……もしかして、自己鍛錬が嫌になったとかー…まぁ、弓と槌では騎士らしくないですしね…はぁ…」

ユーリィー「むっ、見た目、形といい…これはチョコレート味のピーーーですね！！こんな物を私に食べさせるとはぁーーーー！！！！！（魔力アップ）」

ユーリィー「ふっ、口を塞がれただけとは、こんなものこんなものー（噛み砕いた）」

ユーリィー「やはり、私はそういう目で見られていたわけですか…（ジト目）」

ユーリィー「ならば、ハーヌさんを葬るのに一切の手加減は必要なくなりました！！さぁ、懺悔するのでしたら今のうちですよー！！（広範囲魔法の魔力が集まっていき局所集中1点滅殺型に変化）」

＞ガイさん
「あれあれ、せっかく入荷希望のお便りなのに……実際の入荷は困っちゃうの？不思議なもんだね。持ち上げるのは良いけど潰されないようにね。……あぁ、持ち上げられるから倒れても大丈夫かな？」

＞アーサーくん
「なんでって…………こっそりケーキを食べたのがバレちゃったとかじゃない？」

＞百目さん
「こんなにたくさん……いったい、どのぐらい大きなチョコを上げる気なの？」

＞壱哉さん
「いらっしゃい、ネギ哉さん♪あれ？胃薬とチョコ？ネギは買わないの？」

＞ミリィさん
「音の感じは、ミリ「ー」でもミリ「ィ」でもほとんど同じだよね……あぁ、ほら…そんなに慌てないで♪」

＞セイガさん
「ハハハ、確かに人形は人気出そうだね。検討してみるけど……許可降りるかなぁ…」

＞リトくん
「自作！？凄いなぁ……って、それの抜け殻から作れるものなのかなぁ？」

＞ハクさん
「ハクさん張り切ってるね♪気をつけていってらっしゃい♪」

＞ふれあさん
「あれ、PS不足？食材なくて大丈夫かな？」

＞のれりんさん
「シークレットまではわからないけど…商品はじっくりと検討させてもらうね♪」

＞ユズハさん
「ユズハさんにとってはコスプレ衣装も大事だよね♪だから、商品化は検討しておくよ！」

＞ディンさん
「大きい独り言は……天に届いた、かな♪」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「なぜミリィさんは慌てているのだろう。もしかしてみもらたんですらみりーたんになる俺がミリィさんをミリーさんと間違えないはずがないってノリなのかな。」

ガイ「でもってさらに特技！おひたしという名前で何でも作れる！　いずれはクリンツおじさんにプレイ○テー○ョン３おひたしと名をつけて食わせてみせる……。」

チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）
チョコを買いました（-5PS）

ガイはチョコレートにミリーさんとセリーズさんとリゼットさん、他、ガイのマイフェバに入っている人の名前を書き出した！

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「ふふ、フェンネルは全くもう…それにしてもこの島は料理をする男が多くて驚きだったな」

ハーヌ「今日は顔見せだけなんだ　売り上げに貢献出来なくてすまない…それじゃあなフェンネル、また後で　　　　…逃げるなよ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ああ…はい、大丈夫です。何だか前髪が葱くさい気もしますけれど。（へた、と耳を後ろに伏せ）」

ABCD「其れにしてもどうしちゃったんだろう？…まぁ、いいか。おやつでも買いに来たのかな。（KY駄犬は考えるのをやめた）」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目パパ「は、言われてみればこの体ではチョコをもらっても食べる事ができない！？」

百目さん「安心しろ。私からお前にチョコを渡す予定は未来永劫０％だ。買い込んだチョコは世話になった人達に配る用だな」

百目パパ「がびーん！？　娘からチョコをもらえないなんて。これから何を希望に生きていけばいいのか……よよよ〜（涙）」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「とりあえず、成功したものが渡せて良かったかな…材料買い込んでおいてよかった（笑）」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ワゴンセールで高そうなチョコが格安で並んでる……」

セイガ「しかし僕には必要無さそうですね。ふふり。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「い、今のうちだよね……。」

あんまん を買いました。（-50PS）
おでん を買いました。（-200PS）

藤花「んっ♪美味しそうー……。あ、店長さん、何時かのプレゼントありがとうございました♪」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「お手軽なところでストラップに入れ替えをしてみるかにゃー？と思ったのです。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ぬまガリレイ入門・・・友達とやっていたっすねぇ、あの遊び（´ω｀*）あれやると、周りのみんなに押されて転がされるっすよぉ」

っと、リトリーが遠い目をして語っているなか、彼の手提げ鞄が妙に膨らんでいっている・・・

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「(品揃えを見て）おや、在庫整理かな？………なんか棚に見えたような気がするのは俺の気のせいだよね！きっとね！！どらすてなんて幻だよ！（爽やかに笑いながら）」

ハク「とりあえずガイさんは後で店の裏で話でもしようか（にっこり）大丈夫、俺そんなに強くないから痛いことなんて無いよ？ホントだよ？」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞フェンちゃん
「配るのはそんなに大変じゃないのよ。
むしろ、私ってプレゼントを贈るのが好きだから☆。
ただ…最近プレゼントを贈りすぎて、お金が少なくなっちゃった（苦笑している）」

のれりん「ふえぇ〜、チョコは出来合いのものじゃなくて、手作りする人が多いのね。
私ってワイルドな料理は作れても、繊細なものは苦手なのよぉ。
ちょい場違いかもだけど、誰か私にお菓子の作り方を教えてくれます？」

のれりん「あっ！、ワゴンセールの棚にチョコが大量に入ってるっ！！。しかも超安い！！！。
もしかして、贅沢なチョコレートとか、GREATチョコレートが、
このワゴンの中にあるっ！？。とりあーえず。

チョコ　を買いました。（−5PS）×50

本当は100個くらい買いたかったけど、ワゴンに残ってる数ってどのくらいなんだろう？」

ナビー「あっ、うんっ、もちろん食べるよ（むぐむぐ）。
美味しい、美味しいんだけどさ、のれりん、そのワゴンセー…」
のれりん「だーめ、これは全部1人で食べるんだからっ♪」
ナビー「最後まで言ってないし、言おうとした事は当たってるけど…ケチ…」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「えーと、新製品でも何か入っているだろうか？…特に…無いかのぉ?」

(どうやら今日は冷やかしのようだ）

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「ああ大丈夫。ミリーちゃんの流れだと多分ガイさんしかそういう目でみないと思うから
それに私は「じかいのねん」っていうのを込めるために会を発足するから！！（逃げた！！）」

セリーズ「っと、時期柄そろそろ終わりそうだし今のうちに買っておこうっと

+斜+肉まん　を買いました。（−50PS）

そういえば店長、肉まんあんまんって、どのぐらいの時期まで置いてるものなの？」

オウミ（仮名）(1917)からのメッセージ：
オウミ（仮名）「商品見直しか…そういえば、もう春だものね。花盛りが来る前に品揃えもある程度一新されるのかな？」

オウミ（仮名）「（慌てているミリィに首を傾げつつ）そうなの？よくわからないけど、何かが違うんだね。
…あ、僕みたいなのはまだまだダンディーなんて言わないよ？
歳とか重ねてきた経験とか、色んなものが他の人に比べて全然及ばないし」

オウミ（仮名）「そう？（黒髪をつまんだリトを意外そうに眺め）僕は逆に黒髪の方が羨ましいと思うよ。
なんというか、引き締まった印象があるもの。ほら、この本でも整った黒髭の人とか…
（開かれた月刊ヒゲマニアのページを指差しつつ）」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「フェンネルさん＞
はっはっは、俺にとってバレンタインはチョコを食べるための日じゃないからな。唯々諾々と貰う日を待っていたら…来月は、阿鼻叫喚、に…（ガクガクフルフル・トラウマスイッチオン！）
と、ともかく有難うな、すっごく役に立ったぜ！（ほろ）」

風の王子様ディン「さてさて、どっちかっていうと俺的にはこっちが本番、投売り万歳！　さーって、買うぜ買うぜ買うぜーっ！」

チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）

チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）

チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買いました。（−5PS）
チョコ　を買ってその場で食べました。（−5PS）

風の王子様ディン「もぐもぐもぐ…（まだ食ってる）　…よし、今日はこれくらいにしといｔ（ｒｙ
やー、やっぱチョコも花火も旬が過ぎてから買い込むのが一番だよな〜♪（ほくほくと大袋抱えて帰っていく）」

デブ王子(259)からの生産行動を許可しました。

シューティング に技回数を 5 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 5 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 4 振り分けました！
クイックショット に技回数を 3 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 2 振り分けました！
バレージ に技回数を 3 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 3 振り分けました！
ストライク に技回数を 3 振り分けました！
ステイトアデプト に技回数を 3 振り分けました！
スマッジィスマッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白金連銃 を装備！
防具に ハーヌコード を装備！
装飾に 白詰草のお守り を装備！
自由に 白金弾 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ハーヌ(66)
　デブ王子(259)
　ノア(616)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！