葬儀屋(63)「何故カシラ……？随分長く遺跡外に滞在していた気がするワ。」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「あら　冗談に聞こえた？
そやっていつもいつも本心を隠してて・・・アナタは疲れないの？」

カレン「人が他人に見せている姿は一面にしか過ぎない・・・。
もしかしたら私　とんでもなく意地悪かも知れませんよ。」

カレン「（口をへの字にまげた葬儀屋を見て）アナタはホントに竜のカレンが苦手なのね。
彼女は私と違って本音をズケズケと言うからなぁ。痛いトコとか平気で突いてくるでしょ？」

カレン「でも、彼女とアナタとは少し似た所があるかも知れないわ。自分の本心を強がりの中に隠している所とか…ネ。」

カレン「残念？　意外だわ。アナタの口からそんな言葉が出るなんて。（クスクスとカレンは笑って葬儀屋を見つめている）」

羅喉丸「（葬儀屋の言葉を聞いて溜め息をつき）何だ、そなた…ただ意地が悪いだけであったか。
あんまりそんな事ばかりしておると、いずれ自分の身に還ってくるぞ。」

羅喉丸「！（目の前に振られた猫じゃらしを見て尻尾を振りつつ）そ　そんなモノに我は釣られは…」

羅喉丸「（反射的に猫じゃらしに飛びついてしまった！）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（撫でられて嬉しそうにしている、でも手はチョコレートまみれだ！）
（どうやらトリュフの形を作ろうとして溶けたチョコに思いっきり手を突っ込んだらしい！）
（流石にこの寒風のお陰で手のチョコだけは固まり始めている！）」

竜胆「思ったより難しいの……だけど、きっとあと三回くらいやれば形に……なると思う……
こういうのって専門職とかがいるって聞いたし……難しいみたいだよね、うぅん」

竜胆「お中元、とは違うのか……まぁ、細かいことは気にしない。

……（チョココーティング状態の指先を眺め）……味見する？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「あれ、眼帯は……なんだか少し、会った頃に戻ったみたい……？」

深紅の皇女クロト(641)からのメッセージ：
深紅の皇女クロト「…おま、そこまでビビること無いと思うのですよ。弱虫なわんこですねぇ(自分の事は棚に上げている)」

深紅の皇女クロト「あと市販なんで、もしそれでお腹壊したら作ったひとに言って欲しいのですよ。あたしはなーんも悪くないのです！」

深紅の皇女クロト「そんなことはどうでもいいですから、お返しちゃんと渡すんですよ！いいですね！」

キア(716)からのメッセージ：
キア「今の所は順調ですよ、この遺跡にも大分慣れて…ああ、それは何とか。やっと此処の感覚に体が馴染んできたようで、特に問題も無く通過することが出来ました。」

キア「………………それはそうと、僕的に人生で何度目かの尻尾の危機を今感じているんですが。（揺れていた尻尾が足の影にひゅっと隠れた）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ちがっ！？＜猫の衣装＞あれはあくまでも仕方なくですねー…、うぅ、まー、ちょこっと楽しかったのは否定しきれないですけども…（もごもご）」

スズメ「葬儀屋さんこそー、色々なお洋服着てらっしゃるですよね、たまには変わったの、…も、着てらっしゃるですけど、猫耳とか。犬耳とか。兎耳とか。いかがです？」

黒風(1387)からのメッセージ：
黒風「まあ先日の件は、逃げどころを誤らなかったと思っている…誤っていれば今頃この世には…」

黒風「危機と言うものはどこに潜んでいるか分からん。日常に隠れた落とし穴もある。誰の人生も、傍から見れば危ういものかもしれんな…」

黒風「…それは、異国の言葉だな。どこかで聞いた覚えがあるような、ないような…」

黒風「いや、俺も年を取った。忘れてしまったようだ…よければ意味するところを教えてくれんか？」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「…ちょ、今すげぇイヤな感じで笑われたよ！？　例えるなら落とし穴を掘った人の背後に立って突き落とそうとする前の人、みたいな！　うわ怖ぇ！（妙に具体的）」

風の王子様ディン「べ、別に脳内妄想くらいは適当好き勝手細々様々やってもいいと思うんだ…！（切実な感じ）　実行に移さないから無害じゃないかな！　だから黙秘権行使でどうかな！」

風の王子様ディン「くっ、いいもんもう春だもん俺の季節だもん寒く無いもんっ！　やっと外走り回るのに防寒着が要らない季節になって俺は取ってもご機嫌ですよ！（ぐっ）」

技能4と技能2の位置を交換しました！

伊達クール(1798)からの生産行動を許可しました。
ジョン(251)からの生産行動を許可しました。
セレナ(93)からの生産行動を許可しました。
赤毛のスグリ(1173)からの生産行動を許可しました。
雪花(35)からの生産行動を許可しました。

銀狗(388)に連れてってもらいました！

インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
ダムネイション に技回数を 2 振り分けました！
ダークマナ に技回数を 3 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 3 振り分けました！
ブラックアウト に技回数を 2 振り分けました！
毒電波 に技回数を 2 振り分けました！
魔拳 に技回数を 3 振り分けました！
スピードアップ に技回数を 2 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 2 振り分けました！
チャーム に技回数を 1 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドナーヴ に技回数を 2 振り分けました！
いたいのいたいの飛んでけ〜 に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ガネーシャ を装備！
防具に ゲーランダ を装備！
装飾に Lavendel を装備！
自由に スーリヤ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　葬儀屋(63)
　キア(716)
　悪食(1830)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

フラン(75)に 150 PS 渡しました。

キア(716)から 50 PS 受け取りました。
キア「装備の御代です。いつもすみません（ぺこりと頭を下げ）」

悪食(1830)から 50 PS 受け取りました。
悪食「ふふ、ありがとう。これは私の感謝の気持ちだよ？」

めゆ(19)から アルミ缶 を受け取りました。
めゆ「取引ありがと〜　すごく助かったよ〜♪」

キア(716)に ラケルタ を渡しました。
悪食(1830)に モーントズィヒェル を渡しました。
真紅(578)に 薔薇 を渡しました。
めゆ(19)に 薔薇 を渡しました。
セレナ(93)に レモン石 を渡しました。

フラン(75)から ラベンダー を受け取りました。
フラン「お買い上げ頂き有難う御座いまス」

真紅(578)から アルミ缶 を受け取りました。
真紅「取引サンキューな。
持て余してたンで、ほしがってるヤツに貰ってもらった方が本望だろうと思うンで」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP600 を買いました。(- 300 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)

悪食(1830)の所持する 牙 を 流木 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

ボロ人形 を Ａ に強制合成実験すると、 青い宝石 に変化しました！
　合成結果：青い宝石( 材料 / 8 / - / - / - )

魔法樹の欠片 から B という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：B( 防具 / 98 / - / - / - )
葬儀屋「これでは駄目ネ……。」

セレナ(93)に、 アルミ缶 から 合成用Ａ という 魔石 を作製してもらいました。（- 80 PS）
セレナ「ご依頼ありがとう。この魔石が素敵なものに生まれ変わるといいのだけど。」

伊達クール(1798)に、 ガラス瓶 から 百舌の爪 という 格闘 を作製してもらいました。（- 100 PS）
伊達クール「百舌の爪・・・、ですか。早贄も葬儀のひとつということですかね？」

雪花(35)に、 白い枝 から 水ランプ という 水晶 を作製してもらいました。（- 120 PS）

セレナ(93)に、 白い枝 から 粉ランプ という 光晶 を作製してもらいました。（- 120 PS）
セレナ「それと、これだね……あまり一遍に点けるとトラブルを起こすかもしれないから、気をつけてね？」

ジョン(251)に、 牙 から Der Okerlo という 闇衣 を作製してもらいました。（- 40 PS）

赤毛のスグリ(1173)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 肉球型チョコレート を受け取りました。
赤毛のスグリ「おねえちゃん久しぶりなのだわ(*´ω`*)（がじがじ）地底湖、おしえてくれてありがとう！」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　銀狗(388)と一致しました！
銀狗(388) とパーティを結成！
パーティ名： 狗烏

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 55 増加！
戦闘CP が 53 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

絶滅危惧種めだか(125)の声が届いた：
絶滅危惧種めだか「付加依頼承ります。あ、魔石強化も。」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）