クインス(588)からのメッセージ:
クインス「!(助走をつけ、ハクがばら撒いた一口チョコに飛びついた)」
クインス「フフ、いただきます(得意げに、尻尾を一振り)」
クインス「それにしても。こうして皆さんにお会いするのは、なぜかとても久しぶりのようで… ああ。いつの間にやら、花々の甘い香り。」
クインス「そうそう。看板絵を新しいものに取り替えました。 こちらも、ね。春の花の香り─ とお酒の匂い。」
クインス「う…ん(ぐぐっと伸びをして)それにしても、良い陽気。気を抜くと、うとうとしてしまいそう。 心地よいのも困りものですね。フフ。」
クインス「ああ、えぇと。カエルたちが鳴きだす頃までにまた、絵チャットを開きたいと思っています。 詳しくは、そのうち。柔らかな季節を楽しみながら、のんびりお待ちください。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「……せんせー、最悪の場合匂いが「混ざる」と思います……>発酵ニシン缶詰」
ノイバー「にしても、贈る日には日程的に厳しかったけど、お返しする日には絵を用意したり特別な装いをする人が増えそうだね。 とりあえず僕はここで頂けそうなお菓子から、何を作るかヒントを貰って行こうかな?」
ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「絵は趣味の一つなんだ。今日からよろしくお願いするよ。」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ペンタブで描く、慣れの問題だとは聞くんだけど、どうにも、ねぇ…。オプションで補えるとは言うけど、元手がないと、さ(がくり」
ピンキーモモピーチ「それにしても、こうやってみんなで一緒におやつをつまみながら、絵の話に興じる、幸せなひと時さねぇ…!」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「わー、ハクさんがチョコまいたー! 傘、傘っ! 反対に差して、いっぱいいっぱいもらっちゃうもーん! おいひーっ!」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「ちょ あまいもの好きのはずのクインスさんがなんか血迷ってるぅうーっ!?(シュール缶の単語に反応した。何か嫌な記憶がいくつかあるようだ)だ、だめ缶は絶対密閉袋の中とかでないと開けちゃだめっ!!」
ハク「ははっ(照れたように頬をかき)…うん、なんか衣装を着替えておくといいものが拾えるって専らの噂みたいでさ。……でもなんか普段と違う服を着てるのも楽しいからいいよね。結構絵を描く修行にもなるし。」
(ざっかざっか)ハクは無言で周囲に散らばって拾われなかった小粒チョコを掃き集めている……
アベンチュリン(839)からのメッセージ:
アベンチュリン「好き……かどうかはわかりませんけれど、描く事が一種のライフワーク化しております。 はじめまして。いずれは絵で仕事が出来ればと思っている者です。どうかよろしくお願いします。」
クート(1088)からのメッセージ:
クート「ひっそりと在籍させて頂きます。 皆様のような素敵絵に少しでも近づきたいので、色々勉強させて下さい」
ノクト(1152)の呟き:
ノクト「シュールストレミング・・・何かと思ったらまた、これは凄いものを出したねクインス・・・ いや、開けなくていいよ? うん、止めてね。」
ノクト「折角だからハクさんのチョコのおこぼれにあずかろうかな。うん、甘いって幸せ。
って、凄い大量に作ったんだね。お疲れ様!」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「シュールストロミング缶は流石に危険だと思うよ……?」 [首を傾けた]
「ありがとう、クインス。時間を合わせて、出られるようにしてみるよ。 顔出しだけでなく、絵も一緒に描けるといいのだけれど。」
[シエに笑んで] 「そうかな?ふふ。ありがとう――かな。 伸びる感触が面白いよ」
「ふふ、ハク、ありがとう。」[宙に舞うチョコをぽすっとキャッチ。] [ロタにひとつ差し出して]「マイペースがいちばんだよ。楽しい人たちばかりだから、色々話そうね」
シエ(1676)からのメッセージ:
シエ「(シェオールの方を向いて) そうそう、チョコと見せかけて実はカレーだったんだよ。エーヴィスったら、お茶目さんだね、ふふ。 実はカレーは初めて食べたんだけど、見た目はお菓子みたいなのに随分味が強いんだね…?(首を傾げた)」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「負けず嫌いな私は遊びであろうとうっかり本気になりかねないのがね。楽しむ事に問題はないと思うが、そういった点では未だ子供な気がしてならないよ」 」 そう告げて、ハクがばら撒いたチョコレートを一つ口に運ぶ
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