マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「バランスを保つために腰に手を……! なるほどぉ! とっても納得した! えーと、ってことは、ラヴィニアさん! 後ろにひっくり返らないように支えがあったら、腰に手をあてずに飲むようになれるってことだね!」
マリンセレス「(マッサージ椅子に座って牛乳を飲もうとしている)……これなら……きっとあのポーズにならずに……牛乳を飲めちゃう……はず……!」
マリンセレス「……。げほげほっ。む、むせちゃった。やっぱりあのポーズで飲むのが一番いいみたい〜。お酒もおいしそうだけど、お風呂上りに一気に飲むにはやっぱり牛乳だね、マリーさん!」
マリンセレス「あ、あとね、湯だったらみんなが介抱してくれたから、今度はそうならないように茹らない方法を調べてきたの! 頭に、冷たいタオルを乗せてお風呂に入ると、のぼせないんだって。 あったかいタオルをのせると、たちくらみ防止になるんだって〜。 ……結局、どっちがいいんだろうねえ???」
マリンセレス「うわーなんか不思議な匂い! おさるさんの天ぷらだ〜。中身、チョコなの? えーアイスも? バナナもかあ。チョコとバナナはともかく、アイスが天ぷらになるなんて……僕、びっくり!」
マリンセレス「僕は、降ってきたチョコ、口に入って、そのまま食べちゃった〜♪ おいしかった。そういえばプレゼントも降ってきたねえ! 僕のところに降ってきたのは、なんだかとっても寒そうな服だったよ。自分じゃ思いつかないようなものが降ってくるねえ〜。」
マリンセレス「あ、リゼさんだー、いらっしゃーい。ゆっくり疲れをとっていってねえ。リゼさんって地霊さんと仲良かったよねえ? ね、そろそろおいしい野菜、生えてきてくれそうかな? 僕はふきのとうが大好きなんだけど、あれ、実は小さいときに食べるより、大きく育ってから食べるほうがおいしいんだって〜! 僕、今年は我慢して大きくなるの待つつもりだよ!」
マリンセレス「玖さん鍋したい〜? そうだねえ、今度はどんな鍋にしようか? いまある材料でできそうなのは……牛乳鍋と、カレー鍋と、普通のお鍋。あ、あと小麦が高くなるって聞いたから、小麦粉今のうちに買ってきたのがあるよ! うどん作って入れちゃおうかー! 味付けは後でできるから、決めといてねえ!(と、出汁を取りにえんちゃん湯へ行った。)」
エアドラさん「ぷー。ぷー。(見事なカールを目指してがんばっている。) マリー、髪の毛曲げるの大変フーねえ。毎日やるの、えらいと思うフー。と、おや? おいらの思ってるカールと、マリーのカール、もしかして違うフー?(本で見て知った『マリーアントワネット』のような縦ロールを目指してがんばっていたようだ。)」
マリンセレス「あ、そうそう。 「ダイスを振る」って機能がついたということなので、これを使って温泉ほれないかなあって思ってます! どうやったら温泉掘れたことになるのか、まだまだ考え中だけど〜。みんなも、温泉掘る良い案があったら、教えてくださぁい!」
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ:
白銀の魔導師アス「>>マリンセレスさん 大丈夫でしたか。良かった〜。」
白銀の魔導師アス「えっと、辞書で調べると潜水艦というらしいですね。で、その潜水艦の食料庫にはお肉類が天井から吊ってあって誰でも食べられるようになっているらしいですよ。」
白銀の魔導師アス「>>ビスさん いえいえ〜。」
白銀の魔導師アス「>>玖さん 良いですね。おなべ。やりましょう。」
白銀の魔導師アス「>>マリーさん あ、ありがとうございます。えっと・・・白玉団子ですか。 (おぜんざいを食べつつ) 見た目はおもちみたいなのに、お持ちよりも伸びなくて食べやすいですね。おいしいです。」
白銀の魔導師アス「>>えんちゃん+BR+えんちゃん。次からお酒は控えめにしたほうが良いかもね。私もそうだけど、アルコールに弱い人って結構居るから。」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「うむー。しかしどれも受け売りの知識でしかないから、私が偉いわけではないぞ?>えんちゃん」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「あーあーぬくいですぅ〜しーおーつーが〜〜ぬぃぃ〜(ごろごろごろごろ)」
いぬくん「Σはっ・・・え、えあどらさんて・・・せーれーさんなのでしょうか?おかぜのせいれいさん?(火照り顔)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「み、みすを掲げて見ると、こうろほーの雪になる・・・? んむむ、ドラちゃんは難しいことを勉強してきたのですね・・・」
ビス「まだ体が温まっていませんし、お風呂に入って温まっている間にそのことを考えてみようかな。 「こうろほー」って言うのは・・・あ、もしかして、何かの山のことでしょうか。」
ビス「ほら、山のことを「○○峰」って言いますものね。 そうすると、「みす」を掲げれば、「こうろ峰の雪」になる、というわけですか…んむむ、「みす」については、もうちょっと考えてみようっと。」
ビス「体質的に飲めないっていうのは、お酒を飲むとすぐに酔っ払っちゃって、くらくらしちゃう方がいるので、 そういう方が飲む時は気をつけないと・・・って、えんちゃんさんがそんな感じに酔っ払ってるじゃないですかΣ(慌て」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ビスさんが半裸でマリンを抱いている?!」 「これはカメラに収めて腐女子の方々に売らなければ!」 「・・・ドッチも受けっぽいからダメか」
しぇり「えんちゃんってば、まだ抜けてなかったのね。」 「そーいう時は迎え酒がイチバンと聞きました」 いずこともなく取り出した酒瓶には『料理酒』と書かれている。 「さあ、どんどん行っちゃいましょう!!」 「クスッ」
しぇり「風霊さん、カゼをひくってのカゼは、『風邪』って書くんですよ。」 「だから、風霊さんがひかれるんじゃなくて、『邪悪に染まった風霊さんを惹く』って事なんです。」 「ですから、普通の風霊さんだと大丈夫大丈夫」
麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ:
麗しき銀河皇帝小春様「ぬおお……こりん星で…ドネルケバブシンジケートが……サバトも…真っ青の……闇鍋パーティー……?」
麗しき銀河皇帝小春様「行っては駄目よ皇帝様…それは罠っ………はっ!!? ここは千葉県!? 私は小倉……お風呂?」
麗しき銀河皇帝小春様「かまくらで寝こけてからの記憶が……何であたし風呂に入ってんの…しかも服のまんま……んん? ふんふん…って、うへえ…あたしゃもうちょっとで凍死するとこだったんか…。さすがに道半ばで倒れるわけにもいかんかったし、ありがとね、助かったよ!」
麗しき銀河皇帝小春様「それにしても…我ながら何という力作…あたしの生涯でも1・2を争う出来だわ…。さすがに持ち運びは出来ないからこの携帯用ホワイトハウスとは比べられんけど…まあみんな好きに住んじゃうといいよ!」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「皇帝さんが寒そうだったし、今日は暖かい鍋でも作りますキャ。」
おさる「弥生月の旬の素材は、うど、こごみ、菜の花,春菊、白菜、しいたけ、つくし等の山菜類、鶏肉、は駄目な人がいるので止めて若鮎と蛤、手作豆腐を出汁(えんちゃん湯)で煮込んで完成。」
おさる「デザートは旬のわらびで作ったわらび餅で締めますキャ。」
おさる「箸置きの横に菜の花を一輪添えて、料理処『猿亭(えんてい)』本日も開店ですキャ!」
瞬速の冥土玖(1818)からのメッセージ:
瞬速の冥土玖「少しずつですが、暖かくなってきましたね。もう雪ともおさらばです」
瞬速の冥土玖「・・・雪どころか、桜舞う季節ですね」
銃器使いの男子高校生明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。:
銃器使いの男子高校生明日香「こんにちは・・・ってなんなんだ。このよく分からない混沌とした有様は・・・」
銃器使いの男子高校生明日香「ここって・・・銭湯だよな?」
PL「今回から参加させていただきます。よろしくお願いします。」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あらァ、モーちゃんアリガト★ 素敵な石けんね、お肌に良さそ。早速後で使わせてもらうわネ★」
マリー「春といえば桜よネ。今日は花見酒としゃれ込みたいトコだけど…有るのかしら、桜?(いそいそと温泉に入っていく)」
マリー「っと、そうそ。ホワイトデーだし、マシュマロ置いてくわネ。みんな食べてちょうだいな★(マシュマロを山盛り置いてった)」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「は〜い。一緒に雪景色楽しみましょうね〜>えあどらさん」
えんちゃん「腰に手を当てて飲まないと・・・そのまま後ろに倒れちゃうって事でしょうか?>らう゛ぃにあさん」
えんちゃん「そういえば、さっきえあどらさんがお酒の匂いがするって仰ってましたし、お出汁とお酒の匂いってことは、近くにお鍋屋さんがほんとにあるのかも知れませんね〜。ちょっと探してみましょうか>玖さん」
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