白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「なるほどっ。そういう考え方も確かにあるねっ!クマヘは義理集めのプロだったんだ!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ああん! 復帰と同時に虐められる予感にアタシのハートがどきゅんずきゅん! そんな今週のクマヘッドはー……………………いやそのなんだ、チキレがですn」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…なんで熊と尾田君に対しての反応が被ったんだろう。魔性の女(装)ってことなのかな。」
エレニア「あら淡雪さん、もし私が本気で吹雪さんの事が好きだったら何か問題あるんですかー?恋人でもなんでもない淡雪さんには一切関係ない話ですよね?それに吹雪さんを横から掻っ攫っていく可能性があるのは別に私だけじゃないんですよー?このコミュですら魅力的な方々いっぱいいらっしゃいますし。 ところで…尾田君にチョコ打ち上げられたんですけれどこれって酷いと思いませんか?(泣いている様だが手には目薬が」
エレニア「…バースランさん、簡単ってどういう意味ですか?いえいえ、勘違いだとは思いますが凄く失礼な事ぶっこかれた気がするのでちょっと体育館裏にでも来て頂けますか?猟友会とデスマスク製作業者は待機させて起きますので。」
エレニア「やだなースズメさん、スズメさん位えろすな人が着替えてたらすぐわかりますって!このコミュの男性陣もこぞって押しかけてたと思いますよ?え、寒い時は厚着したいけどそれでも露出は維持する?流石はスズメさん、女王様の鏡ですねー(棒読み」
エレニア「つまりファーちゃんが言うようにマリーさんの服は骨格すら抑えてしまうほどの青狸な四次元ッぷりを持つ強化外骨格と。…なんだろう、最強のロストナンバーだとかクリムゾンネイルとかそんな単語が脳裏を駆け巡ってるんだけど。(マリーさんの方を見ながら」
エレニア「…そしてマリーさんは音痴でその様や最早ジ○イアンリサイタルレベルと。海に飛び込んだ人も大変ですね…。え、ロマンティック?そんなのは相手が居る人だけですよ、思えるのは。」
エレニア「…ねぇ、ぴょんた、むしろピョンク?アンタ一体全体人の事をなんだと思ってるわけ?私みたいな可憐な乙女なら自費の心も持ち合わせてるに決まってるでしょ?…何よ、その不満そうな表情は。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>ハーヌさん わくわく←(傷心の乙女をいつでも受け止められる準備済み)
>ケイロンさん ん?そのチョコレート、どっかで見覚えが…」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「クマヘッド様の御言葉になぜかわたくし、涙が止まらず前が見えません…… この涙はわたくしの涙ではなく、きっと、背後的な何かの存在の流す涙なのでしょう……(よよ)」
シルヴィア「ところでパーティメンバーの女性に本命チョコでも義理チョコでもなく、【ギリギリチョコ】なる名前の料理を作って頂きました。これはヤクい…。 しかもリーダー様の命令で本日それを食せねばなりません、 どうする!?どうするのわたくし!?続くゥ!(続きません)」
やみ子「いえ、そんな……シルヴィアさんに比べたら、わたしの愛情の歪みなんて(照れ照れ) 応援ありがとう、ございます。すっごく嬉しいです。 キョウさんと二人で新世界へ……二人だけの世界へ……頑張ります……ね!(にっこり)」
キョウ「そ、そのヒトそそのかさないで下さいよスズメさん……いや、あの、ダチョウ倶楽部的な「そそのかすなよ!?絶対にそそのかすなよ!?」っていう振りでもないですよ? おとなしく捕まってるだけでも、怖くて活用方法も聞けないような凶器とか道具とかが部屋に増えていって発狂しそうなんですが!ひい!」
るか「うむ、しっと団も黙って帰っていくレベルというものがあるのですな。(御茶を啜った)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「色んなとこでチョコ食べれてしあわせー…v(頂戴してる模様)」
スズメ「そうこうしてたらば、一つの破局がここにー?(ハーヌさんの独白拝聴) 掘られちゃう尾田君子…、…でもでもギャグオチ担当という墓穴は常に自らがっつん掘ってるよーに見えなくもないのです、何にしろ合掌…?(召されてない)」
スズメ「マリーさん>ぁ、あはー…コルツさんの駄目っぷりは相当ですね、子供さんのお友達はだめだ、だめですよ…(引きつった笑顔) そうであれば、ご夫婦図は傍に置いとくとして…、…早いこと、矯正しとかなきゃ、何か起こった時には「えぇ、彼ならいつかやると思ってました」だとか目に黒い棒乗っけてコメントしなきゃいけない日がきちゃうです、今なら、今なら!…間に合わないでしょか(真顔になった)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「だ、大丈夫だ!今回はバレンタインデーで贈った物だから殺したい相手に贈ってないよ!」
マウリツィア「最近は性別逆転が流行ってるんだな、良いよな、偶には倒錯的なのも」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ハーヌの言葉に眼を瞬かせ] 「……尾田君と一体何があったんだい? 刃傷沙汰?」[心配そうだ]
「しっと団、とは不思議な活動をする団体なのだね。」 [マウリツィアに首を傾げた]
[マリーに笑んで] 「ふふ、素敵だね。そのときは紅茶やお菓子も一緒に。」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「クマヘちゃんは……何か大事なモノを過去に忘れちゃったみたいネ。同情を禁じえナイッ」
マリー「アラ、尾田君てば……そう、刃物を振り回すように…気をつけてね、ハーヌちゃん ちょっとイジメ過ぎたカシラ」
マリー「ケイロンさん、生と死の狭間じゃないかもしれないケド、血とバイオレンスは良くエロスの題材になるわヨ?」
マリー「あらあらまぁまぁ、アタシなんかがそんな、いいのかしらシルヴィアちゃん? アタシなんてまだまだだと思うケドォ(照れ) そうまで言うなら、SもMもトコトン教えてあげるわネ、フフフ(何)」
マリー「やみ子ちゃんには……鞭より、縄の使い方を教えてあげた方がイイかしらネ?(待て)」
マリー「あ、いえ、その、すいませんシェオール様! …実はアタシ、その、そういう風にして貰ったの初めてで……あの、ありがとう…ございます……(まだ真っ赤)」
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