ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(リゼの焼いたおいもをほおばりながら、大きな虎の姿に気がつき)アッ!しばらくぶりだねえ。もうだいぶん暖かくなってきたけど、あなたは冬の間でもあったかそうだねえ。ふふ!」
ティカ「(…と、ノイバーの毛並みを眺めながら、キアに)アッそうか、冬毛!ふさふさはすてきだけど、抜け毛は大変そうだなあ。お洋服についたりね…、エッ!?引っこ抜け…しっぽ!?ぬ、抜けなくてよかった…!冬毛とちがって、生え変わらないものね…」
ティカ「(言い言い、はっしとキアの尻尾をにぎり)(フォウトに人型でもしっぽはフサフサだよ!的視線)」
ティカ「ふふ(マツリにくしゃくしゃと撫でられ)島の探索も、ずいぶん深いとこまで進んだひとも多いいものねえ。なかなか、場所がとおくって会いづらいこともふえてきちゃったね。あら、ふふ、ロホがそんなこと聞いたら、やいちゃうねえ。いただきます!(見たことのない果実をひとつ手にとって)…渋い!」
ティカ「ティムはそろそろ変身できそうかしら?ふふ…、ぶは(アミィに化粧されそうなティムの「じゃよー」に吹き出した)」
ティカ「(アースに)音あわせの音も、たのしいよ。雨だれや、鳥の声を聞くのに似ているように思うよ。(言いながら、トン、と軽くつま先を鳴らすと、地面の上を飛び回っていた鳩は水風船のようにはじけて消える)」
ティカ「…って、わああ、プラトネ!だ、だいじょうぶ?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「道化の化粧か…(少し考え)アミィとお揃いなのは面白いが、きっとオレには似合わないぜ」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「やべえ…この流れはロクな服が用意されてない流れッ! 1 ハンサムなティムは何とかごまかす方法を思い付き、何も着ずに済む。 2 妥協に妥協を重ねた結果、(たぶん一番無難っぽい)ピエロコスチュームとか。 3 女装(萌え系)させられる。 現実は非情である。」
ティム「俺としては1が理想だ…が状況的にありえねえ……うおお、どうする、どうなる俺!! 投票はこちら! → …って投票って何だよ! そんなんねえよ!」
ティム「(そこで辺りを見渡し、ふとニヤリと笑って) …なあ、キアの兄ちゃん、あとで俺にもそのしっぽ触らせてくれよな! 同じ宿のよしみでさあ!」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ティム>あらあら、まあ… またずいぶんとニギヤカなことになってるのね、ティム?大丈夫よ、ちゃあんと残しておくから! (笑いながら、子供が好きそうなスナック菓子やら、大きなチョコレートや飴玉やらをひょいひょいと取り分けていく)」
マツリ「…ふふ、今日はフシギな心持ちだわ!もう何晩もここで過ごしているような気分よ。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「ここはいつ来ても暖かく、落ち着きますね……。 (ぽつりと呟くと、周囲に持ち込まれた飲食物の中からゆっくりと酒を探し始めた。 ふいに顔傷の傭兵と視線が合うと、ほんの小さく笑む。言葉は交わさずに。)」
フォウト「(キアの膝から下、まるきり獣のそれである足に不思議そうな顔をした。 珍しいタイプの獣人、という認識の瞳。視線が合うと軽く目で会釈をし) ―――失礼、あまり見かけない獣人の方と思いまして、つい。」
鳴尾?(698)の気配:
「ん……?」 傭兵は器を空にすると、何かの気配を感じて立ち上がった。 「なんだ……?」 そのまま、森の向こうへと姿を消す。しばらく、戻ってくる様子はない。
「……あらあら♪」 傭兵が消えた方向とは反対の森を抜けて、乙女が姿を現した。 「ごきげんよう、皆様。ほんの、しばしの時でしょうけれど……お邪魔させていただきますわねぇ♪」 エプロンの端をつまみ、乙女は優雅にお辞儀する。
キア(716)からのメッセージ:
キア「(菓子や果実を持ってきたマツリに一つ頂きますという風な視線を送り、その極彩色の果実を手にとって暫し眺め…というより珍しそうにくるりと手の中で回して少し匂いをかぎ、皮を剥いて一口)…食べられない事は無いけれど…何だろう、甘渋いような…甘苦いような?(干せば渋みが取れるかな?と呟き)」
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
本当にひまがかかるのか、それとも単に本人がのんびりしているだけなのか 五弦琴は最初の弦から一本一本、ていねいに調律されていく。 まだ曲とは呼べない、きれぎれの旋律がかがり火にまつわり ひとびとの間を流れた。
ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「ふは、効果覿面。プラトネ、プラトネー?(意識はあるか?と目の前で手を振ってみせる)」
ラムタム「ん、やっぱり初見だよな、良かった。最近物忘れが激しくって、さ。…ああ、腹話術?芸は身を助けるって言うし、覚えといたら役に立つかもな。…今回は、何の助けにもならんかったようだが。(果物を一つ手に取り、歯を立てる。…咀嚼し、文字通り渋い顔)>マツリ」
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