各種宣言を行なう >> |
探索36日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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backlog→ http://crymson.s22.xrea.com/alive/d4.html ←day 33 『セグラッツとの邂逅3』 「竜……竜か」 自然と声が小さくなるのは怯えているからではない。部下の傭兵に聞かれてはまずいからだ。 「この事は貴公の他に誰が知っている」 「貴公なんてむずがゆい、バグストンでいいぜ。名前は嫌いなんで苗字で頼む。知ってるのはこの国の奴らと俺らぐらいじゃないか?」 ひとまずは安心かとヴァンがため息をつきかけた所に、バグストンが「もっとも」と続ける。 「俺みたいに知ってそうな奴から聞き出してる可能性はあるな」 ヴァンは揺れる焚き火から視線を外すと、仮初めの部下である傭兵達を見回した。傭兵隊長同士の会話を邪魔しては不味いと気を遣ったのか、バグストンが来る前はヴァンの近くにいた傭兵も離れた所で仲間の輪に加わっていた。士気の乱れはまだ見えない。 「まだ大丈夫だろ。まあ徐々に噂は広がるかも知れないが、そこは何とか抑えるしかないさ。ヴァン・リヒクトの旦那の隊ならこんな心配はいらないんだろうな」 「逆だ」 楽観視する陽気なバグストンと違って、ヴァンは心底難しそうな顔をしていた。 「逆?」 「ヴァン・リヒクトのヴァンは東の大陸で使われる貴族の証。東の大陸と言えば何がある」 「すまん、東の大陸はドラグナイツ帝国とフィブ神聖帝国が数世紀も宗教戦争続けてるぐらいしか知らないんだわ。」 「宗教戦争の理由も知らんか?」 「それは聞いたことあるな。フィブは自分たちの皇帝が神だとか脳みそお天気な事ほざいて、ドラグナイツは神なんかより竜が偉いつって竜信仰してるもんだから――なる」 「そういう事だ。ドラグナイツは創世の伝説で始まりの鳥が最初に産んだのが竜で、神は二番目に産まれたという理由で竜を崇めている。国の成り立ちからして、竜と森の大陸だった所に竜の言葉を解する開祖が現れ、竜に人間の住む場所を荒らさないでくれと頼んだ所から始まっている。ヴァン・リヒクトの傭兵隊は郎党全てがドラグナイツから流れてきた騎士や傭兵。竜に臆する臆さないの問題ではなく、竜とは戦えないかも知れん」 眉間に皺を寄せてスープを口に運ぶ。いつの間にかスープは冷たくなっていた。 † 本隊と別れて行軍を開始して二日が経った。騎士団長率いる別働隊は後悔の山へと足を踏み入れていた。人数を絞ったとはいえ九百名の軍勢では歩みが遅い。砂と岩ばかりで、土や緑が少ないというのも歩みが遅くなる要因だろう。騎士団や傭兵隊長に与えられた軍馬や、荷物を運ぶ騾馬の蹄にも負担が掛かりやすく、乾いた空気が人間の疲弊も早めていた。 そんな山道を進むがごとくゆっくりと、だが着実に、後悔の山に竜が住むという伝説は傭兵たちにも広まっていた。 馬に乗りながら部隊の先頭に立つヴァンの元へ、ヴァン・リヒクト傭兵隊長がやって来たのは一時休息を知らせる早馬が去った直後だった。 「やあデュッセルライト、ご機嫌麗しゅう。元気かね?」 そう言って馬を寄せる笑顔は、身なりさえきちんとして無精髭も剃っていたならば確かに貴族の風格があっただろう。 「いや君の答えは聞く必要が無いんだ。興味がない。私が聞きたいのは一点だ。竜の話は本当か?」 「本当だ」 「いいね、即答か。実にいい。平民なのにヴァンを名乗るとは何事かなどと思っていたが気に入った。敬意を込めて君の事はヴァンドルフと呼ぼう」 どこに敬意が込められているのかは全くわからない。ヴァンは一瞬皮肉を言ってやろうかと考えて、自制した。傭兵隊長同士が険悪になるとその部下も険悪になる。これから戦場で背中を合わせるというのに、それではいけない。 「バグストンは噂など知らないなどと言っていたが、彼は正直すぎる。雰囲気で嘘だと喋っていたよ」 「知っていて儂を試したのか」 「試されたのも知っていて答えたろ?」 意地が悪そうな笑顔に、ヴァンもまたにやりと笑って返した。 「貴公のような人物が儂に聞きに来るのは、何らかの確信がある時だ。それで? 竜信仰の国で生まれ育った貴公は、竜の伝説があると聞いてどうするつもりだ」 「別にどうもせんさ」 「何?」 意外な答えにヴァンは思わず問い返した。 「ドラグナイツで育ったからといって万人が竜をありがたがると思うな。ヴァンドルフ、私が何故傭兵なんぞに身をやつしているか知っているか?」 知らん、と答えながらヴァンは目の前の男を確かに貴族だと納得していた。ヴァンのように幼い頃から傭兵として生きて来た者を前にして吐ける台詞ではない。それも国王に招へいされ、領主の抱える騎士団長とほぼ同格で戦略会議にも参席でき、発言権まであるという破格の待遇で雇われているというのにである。 だが意外にもヴァンはこの男が嫌いではなかった。自尊心の高さは誇りと向上心の表れでもあると感じたのだ。何よりも、傭兵ごとき、傭兵なんぞと言われるのは既に数千回を数えている。怒るには余りにも日常化し過ぎた言葉だった。 「私の一族はな、竜を殺した一族だ」 その一言でヴァンは散っていた意識を集中させた。 「竜を崇め、竜と共に生きるドラグナイツの騎士なのにだ。帝国の外れにある王国の小領主がリヒクト家だ。小さいとは言え百年の歴史を持つ騎士の家柄で、かつては皇帝陛下を御守りする近衛騎士をも排出した名家だ」 遠い目をして遥か東の空を見る。 「私も帝都を訪れた際に、人語を解する竜と話した事もある。崇拝するに足る素晴らしい存在だとも思った。だがな」 下りた視線は、遠き日の栄光から泥にまみれた傭兵にそそがれた。 「人間に賢者もいれば下衆な賊がいるように、竜にも人語などまるで理解できず、同じ竜の言葉でさえろくに通じないような阿呆がいるのだ。そういう竜が、竜の法を守らずに好き勝手に巣を作り周囲を荒らす。しかしドラグナイツの法では、人間が竜を害せば死罪だ」 「それでは竜が暴れていても人間にはどうしようもないではないか。待っていても、戦っても、勝っても、待つのは死だけか?」 ヴァン・リヒクトは静かに首を振った。 「竜には竜の法がある。そういった竜は、知恵ある竜が裁きを下す。竜の強さの目安は簡単だ、一番下が阿呆な竜、その次が法を遵守する竜、その上が人語を理解する竜、その上は人語を理解して人と関わりを持てる竜、一番上が思念波で人と会話をする竜だ」 「始祖の竜に近いほど知能が高く、強いということか」 「そうだ。寿命と知力の高さ、膂力と魔力の強さが比例して上がるのだ。存在の強さと考えればいい。私の領地に現れた竜は存在としては弱いものだった。だが裁きを下す竜がやって来るまで我々は待てなかったのだ。好き勝手に暴れまわってくれたおかげで森は崩れ、川の流れは変わり、山道も潰された。開墾してきた農地まで潰されれば、領民たちは冬を越せん。ヴァンドルフ、お前はこの状況でいつ来るとも知れぬ裁きの竜を待てるか?」 待てるはずがない。それは小領主リヒクト家の立場ではなく、僅かな畑にしがみつくしかない農民の側の感覚だった。 「私は待たなかった。一族が築き上げた全てを崩されるわけにはいかん。だから私は槍を取った。一族と家臣を引き連れて愚かな竜を殺してやった。家臣たちも半分以上が死んだがな」 目を伏せるヴァン・リヒクトの姿は在りし日の名君を思わせた。だが、今の彼は強盗騎士と恐れられる傭兵隊長に過ぎない。 「その結果がこのざまだ。一族郎党全員処刑の所を、竜の恩情が頂けたおかげで爵位剥奪と一族郎党国外追放で済んだわけだ」 あえて聞かずともヴァンにはこの男がなぜ強盗騎士と呼ばれたのか理解できた。法に背き竜を殺すという決断に付き従った一族郎党を食わせるためには、強引な手段で稼ぐ事も必要だったのだろう。 「貴公がなぜ今でも貴族を名乗るのかは充分に理解できた。確かに今でも貴公は貴族だ」 リヒクト卿は「当たり前だ」と不敵に笑った。 † 更に半日が過ぎ、騎士団長率いる別働隊は開けた場所を見つけて夜営の準備をしていた。 中央に張られた天幕には騎士団長以下、二人の高級騎士と三人の兵士長、そしてヴァン、バグストン、リヒクト卿ら三人の傭兵隊長が顔を揃えていた。 炎に照らされた円卓には二枚の地図が広げられている。一枚はヨークリ侯爵領、クィト伯爵領、フォルト侯爵領の三領境界付近の詳細な地図。もう一枚はこの後悔の山らしき山道が記された地図だった。騎士団長が説明するには、ヨークリ侯の家に伝わる貴重な地図らしい。その中央付近を指さして、騎士団長が低い声を響かせる。 「現在地はこの辺りだろう。山頂まで一時間も掛からん。明日の昼には山頂を越えて下りの道となる。地図の端書きによると、登りよりも下りの方が道が広くなだらからしい。今頃侯爵閣下はクィト伯軍と合流しているはずだ。我らも明日からは行軍速度を速め、一刻も早くフォルト侯の勇士たちと合流するぞ」 一同が頷くのを確認して、騎士団長が「それでは」と散会を告げようとした時だった。 「竜だ! 竜が出たぞ!」と、天幕の外で悲鳴じみた怒号が飛んだ。 ヴァンはすぐさまバグストンとリヒクト卿に目配せをする。三人の傭兵隊長は一様に深く頷くと、凍りついた天幕から颯爽と出陣した。 残された騎士たちは呆然としながら、竜は伝説だけではなかったのかと呟いていた。 天幕から飛び出した傭兵隊長たちを認めて、傭兵たちが歓喜の声を上げる。その声が兵士たちに広がった動揺を鎮めかけたその時、甲高い鳴き声が響き渡った。 「バグストン、右前方、上だ!」 見上げた先には翼を羽ばたかせ、空から人間を見下ろす竜がいた。 「あれが伝説の竜様かい! なんだ、案外ちっちゃいじゃねえか、なあ皆!」 周囲の傭兵や兵士を鼓舞するようにバグストンが陽気に呼び掛ける。 リヒクト卿は部下からクロスボウを受け取ると飛竜に狙いを定め、大音声で周囲に叫び聞かせた。 「全員聞け! 私はドラグナイツ出身だ、今までに数百の竜を見た! 竜を殺して追放された騎士だ! ヴァン・リヒクトが断言しよう、あの程度、臆するに足らず。なぜなら奴は竜ではないからだ! 奴は飛竜、竜の下等種族! ただのでかいだけの獣である!」 ヴァンもバグストンも自信満々のていで立っているが、ヴァンは確かにバグストンが「え、竜じゃないの?」と呟いたのを耳に捉えていた。苦笑しかけたが、ヴァンもリヒクト卿の言葉が真実なのか方便なのかは解らなかった。 ヴァンは双剣を抜くと、リヒクト卿に続いて味方を鼓舞した。 「矢をつがえろ戦士たちよ! 我が名は双剣のヴァンドルフ、三頭の竜を倒した傭兵! 我ら三人、全て竜を屠った猛者! あれは竜にあらず、貴公らはたかが飛竜に怯える弱兵か!?」 否と兵士たちが声を上げる。そんな様子を見てバグストンも再び叫ぶ。 「ならば戦士たちよ、飛竜を落とせ! 明日の昼食の具にしてやれ!」 応と叫んで兵士たちは一斉に竜に矢を射かけ始めた。戦いの火蓋が切って落とされた。 飛竜に殺到する兵士たちを見ながら、バグストンがぽつりと呟く。 「俺、竜なんて倒した事ないぞ」 「奇遇だな、儂もだ」 「なんだ君たち、案外情けないな。竜の一匹や二匹倒すのは戦士のたしなみだぞ」 そんな軽口に、ヴァンは「ほざけ」と笑みを返すと双剣を振り上げて前線へと駆けだした。 ――続
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![]() | Message |
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【つぶやき】![]()
マージ(1592)からのメッセージ:
MORE(1758)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 英雄の故郷 |
リド(988)は適当なことを喋っている: ![]()
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![]() | 傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ:
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
イリス(748)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
マージ(1592)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
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![]() | 芋好きさん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 錬金術 友の会 |
ハマ(1303)からのメッセージ: ![]()
キル(23)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ヴァン(363)からのメッセージ:
忠猫フリア(820)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
五月(1404)からのメッセージ:
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![]() | 長編日記倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | Main |
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深紅の皇女クロト(641)からの生産行動を許可しました。 ディーネ&アゼル(1577)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
リア(98)から 小さなリボンのついたワンピース を受け取りました。
あやしいエビフライ を食べました。
武具に 桃華瞬散 を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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![]() ![]() ![]() リアがワンピースを投げて寄越すと、ヴァンはそれを左手に持ってダークホースの注意をそらすように振ってみせた。 ![]() 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりヴァンの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりリアのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりリアの防御力・状態異常耐性が高められた! ヴァンの物攻LV3 ヴァンのATが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが198上昇! ヴァンのSPが194増加! ヴァンの物防LV2 ヴァンのDFが上昇! リアの魔攻LV3 リアのMATが上昇! リアの命中LV3 リアのHITが上昇! リアのMHITが上昇! リアの物防LV2 リアのDFが上昇! リアの加速LV2 リアのSPDが上昇! リアの活性LV3 リアのMHPが1151上昇! リアのHPが838増加! リアのMSPが153上昇! リアのSPが137増加! リアの活力LV1 リアのMHPが183上昇! リアのHPが138増加! ダークホースBの防御LV3 ダークホースBのDFが上昇! ダークホースBのMDFが上昇! ダークホースBの加速LV3 ダークホースBのSPDが上昇! ダークホースBの集中LV3 ダークホースBのCRIが上昇! ダークホースBのMCRIが上昇! ダークホースAの防御LV3 ダークホースAのDFが上昇! ダークホースAのMDFが上昇! ダークホースAの加速LV3 ダークホースAのSPDが上昇! ダークホースAの集中LV3 ダークホースAのCRIが上昇! ダークホースAのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ダークホースBの攻撃! アウトロー!!1 ダークホースBに 奪攻LV1 を付加! ダークホースBに 反撃LV1 を付加! ダークホースBに 棘棘LV1 を付加! ダークホースBのATが上昇! ダークホースBのDFが低下! ダークホースAの攻撃! アウトロー!!1 ダークホースAに 奪攻LV1 を付加! ダークホースAに 反撃LV1 を付加! ダークホースAに 棘棘LV1 を付加! ダークホースAのATが上昇! ダークホースAのDFが低下! ヴァンの攻撃! ![]() ヒーロー!! ヴァンのMHPが3419上昇! ヴァンのHPが2993増加! ヴァンのATが上昇! ヴァンに 反撃LV2 を付加! ヴァンに 復活LV2 を付加! フレイムマナ!! ヴァンのSPが28回復! フレイムマナ!! ヴァンのSPが28回復! オートレスト!! ヴァンに 平穏LV1 を付加! リアの攻撃! ヘイスト!! リアのWAITが減少! リアのSPDが上昇! ヘイスト!! リアのWAITが減少! リアのSPDが上昇! ライトマナ!! リアのSPが47回復! ヴァンの攻撃! ![]() レッドチャクラム!! ダークホースBは攻撃を回避! リアの攻撃! エンチャント・ライト!! ダークホースBの次の2回分の攻撃が光属性に変化! ダークホースBのSPを8奪取! ダークホースAの次の2回分の攻撃が光属性に変化! ダークホースAのSPを8奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダークホースAの平穏LV3 ダークホースAのSPが36回復! ダークホースAの攻撃! ヴァンに276のダメージ! ダークホースAの追加行動! ソニックタックル!!3 ヴァンに724のダメージ! ダークホースAのWAITが減少! ダークホースAの追加行動! ソニックタックル!!3 ![]() ヴァンは攻撃を回避! ダークホースAのWAITが減少! ダークホースAの追加行動! ソニックタックル!!3 ![]() ヴァンは攻撃を回避! ダークホースAのWAITが減少! ダークホースAの追加行動! ソニックタックル!!3
ヴァンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ダークホースAに405のダメージ!
ヴァンのHPが282減少! ダークホースAの追加行動! ブルージングチャージ!!2 クリティカル! クリティカル! ヴァンに795のダメージ! ダークホースAの追加行動! ソニックタックル!!3 ヴァンに832のダメージ! ダークホースAのWAITが減少! ダークホースAの追加行動! ヴァンに322のダメージ! ダークホースBの平穏LV3 ダークホースBのSPが36回復! ダークホースBの攻撃! ソニックタックル!!3 クリティカル! ヴァンに796のダメージ! ダークホースBのWAITが減少! ダークホースBの追加行動! ソニックタックル!!3 クリティカル! ヴァンに772のダメージ!
ダークホースBは攻撃を回避! ダークホースBの追加行動! ソニックタックル!!3 クリティカル! ヴァンに894のダメージ! ダークホースBのWAITが減少! ダークホースBの追加行動! ヴァンに318のダメージ!
ヴァンは衰弱に抵抗! ブルージングチャージ!!2 クリティカル! ヴァンに726のダメージ!
ヴァンは衰弱に抵抗! ソニックタックル!!3 クリティカル! ヴァンに904のダメージ!
ダークホースBは攻撃を回避! ![]() ダークホースBの追加行動! ソニックタックル!!3 ヴァンは攻撃を回避! ダークホースBのWAITが減少! ダークホースBの追加行動! ソニックタックル!!3 ヴァンに835のダメージ!
ヴァンからATを奪取! ヴァンからMATを奪取! ダークホースBの追加行動! ブルージングチャージ!!2 クリティカル!
ヴァンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが24回復! リアの攻撃! シヴァ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークホースAに1319のダメージ! ダークホースAに炎上を追加! リアの紫電一閃による魔法攻撃! ダークホースAは攻撃を回避! リアの追加行動! シヴァ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークホースAに1123のダメージ!
リアのHPが168回復! リアの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! ダークホースAに449のダメージ!
リアのHPが67回復! ![]() ヴァンの治癒LV3 ヴァンのHPが440回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが215回復! ヴァンの攻撃! クイックヒール!! ヴァンのHPが858回復! ヴァンのWAITが減少! ヴァンの追加行動! クイックヒール!! ヴァンのHPが858回復! ヴァンのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ダークホースBの平穏LV3 ダークホースBのSPが36回復! ダークホースBの攻撃! ブルージングチャージ!!2 クリティカル! クリティカル! ヴァンに868のダメージ! ダークホースBの追加行動! クリティカル!
ヴァンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ダークホースBの追加行動! ![]() ヴァンは攻撃を回避! ダークホースBの追加行動! クリティカル! ヴァンに374のダメージ!
ヴァンに衰弱を追加! ダークホースAの平穏LV3 ダークホースAのSPが36回復! ダークホースAは炎上により328のダメージ !!!! ダークホースAの攻撃! ソニックタックル!!3 クリティカル!
ヴァンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ダークホースAのWAITが減少! ダークホースAの追加行動! ブルージングチャージ!!2 クリティカル!
ヴァンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ダークホースAに396のダメージ! ブルージングチャージ!!2 クリティカル! クリティカル! ヴァンに967のダメージ! ダークホースAの追加行動! クリティカル! ヴァンに338のダメージ!
ダークホースAは攻撃を回避! ヴァンは攻撃を回避! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが24回復! リアの攻撃! 必殺技が発動! ジェノサイド!! クリティカル! ダークホースBに1376のダメージ!
リアのHPが206回復! ダークホースAに1184のダメージ!
リアのHPが177回復! クリティカル! ダークホースAに1431のダメージ!
リアのHPが214回復! ダークホースAは攻撃を回避! リアの追加行動! ミスフォーチュン!! クリティカル! クリティカル! ダークホースBに1262のダメージ! ダークホースBが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! ダークホースBが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! リアの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! クリティカル! ダークホースBに523のダメージ!
リアのHPが78回復! ミスフォーチュン!! ダークホースAは攻撃を回避! リアの紫電一閃による魔法攻撃! ダークホースAは攻撃を回避!
リアのHPが1134回復! リアのSPが164回復! クリティカル! ダークホースBに154のダメージ! ダークホースBからMATを奪取! クリティカル! ダークホースAに177のダメージ!
リアのHPが26回復! ヴァンの治癒LV3 ヴァンのHPが440回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが215回復! ヴァンは衰弱している !! ヴァンの攻撃! クイックヒール!! ヴァンのHPが858回復! ヴァンのWAITが減少! ヴァンの追加行動! クイックヒール!! ヴァンのHPが858回復! ヴァンのWAITが減少! ヴァンの追加行動! クイックヒール!! ヴァンのHPが858回復! ヴァンのWAITが減少! (ヴァンの衰弱の効果が消失) ダークホースAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ダークホースBの平穏LV3 ダークホースBのSPが36回復! ダークホースBの攻撃! ヴァンに345のダメージ!
ダークホースBに392のダメージ! ブルージングチャージ!!2 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヴァンに954のダメージ! ダークホースBの追加行動! ヴァンに333のダメージ! ダークホースBの追加行動! ヴァンに333のダメージ! ヴァンの治癒LV3 ヴァンのHPが440回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが215回復! ヴァンの平穏LV1 ヴァンのSPが10回復! ヴァンの攻撃! クイックヒール!! ヴァンのHPが858回復! ヴァンのWAITが減少! ヴァンの追加行動! ダークホースBに390のダメージ! ヴァンの追加行動! ダークホースBは攻撃を回避! ![]() リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが24回復! リアの攻撃! ミスフォーチュン!! クリティカル! ダークホースBに1348のダメージ! ダークホースBが次に受ける物理攻撃の回避率が減少! ダークホースBが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! リアの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! ダークホースBに556のダメージ!
リアのHPが83回復! ミスフォーチュン!! クリティカル! ダークホースBに1348のダメージ!
リアのHPが202回復! ダークホースBが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! リアの紫電一閃による魔法攻撃! ダークホースBは攻撃を回避! ダークホースBが倒れた! |
![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 440 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 2 獲得! ヴァン(363)は 白い歯 を入手! エリア内を探索・・・ リア(98)は ギリギリ食料 を見つけました! ヴァン(363)は ギリギリ食料 を見つけました! リア(98)の エンチャント・ライト の最大が1増加! リア(98)の 魔術 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) リア(98)の 呪術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) ヴァン(363)の 剣 の熟練LVが増加!( 33 → 34 ) ヴァン(363)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 21 ) ヴァン(363)の 幻術 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 器用 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 15 )
技 ディセンダレス を修得しました!
ミコト(1329)から 25 PS 受け取りました。
リア(98)に 小さなリボンのついたワンピース を渡しました。
ディーネ&アゼル(1577)から 古びた本 を受け取りました。
ディーネ&アゼル(1577)から 海栗の殻 を受け取りました。
ミコト(1329)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! もろこし(1320)の所持する いいおにく60 を あめだま に合成し、 金の枝 に変化させました!
深紅の皇女クロト(641)に、 どうしようもない物体 から 天狼白火 という 神器 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ディーネ&アゼル(1577)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 少し甘めの玉子焼き を受け取りました。
ディナ(1603)の所持する 亀の甲羅 を消費して アイリーンズベル に効果付加し、 物防LV3 の付加に成功しました。
O-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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頭に音が伝わる・・・
―――は心の在り処を? いや散らばっているのか・・・ ・・・・・・おや? ・・・ ・・・ ・・・。 ほほぉ!これはこれは・・・ ・・・。 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ! ・・・。 フフッ・・・貴方ですよ貴方。 おや・・・一方通行ですか? ・・・おや? おやおや・・・ 造られしものですか。 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ―――
突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。 「力源―――確認、供給あり。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B2F O-14 / 床
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第35回 第37回) |
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ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] Crymson |
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