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探索36日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 3月14日、ホワイトデー。
 運良く2月14日に思い思いのプレゼントを貰った男子が3倍にしてお礼を返す日である(語弊)。
 別に律儀に返さなくてもいいと思うのだが、義理は返すのが礼儀だ。
 そんなこんなで、バレンタインに一応食べられるチョコを貰った捷は同行者に3倍返しをしなければいけない。
 因みにくれた人が燈茉なので、拒否権は始めから存在しない。
 現在の彼女が何が欲しいのかもよく分からないし、料理は何時も作っている。


 コミュニティ「文章が好きなんです、下手だけど」バレンタイン企画


 本人にそれとなく聞いてみたところ、
「私が欲しいもの? 今は特に無いかなあ。それよりもスグル君、今度の水神さんの誕生日如何しようか」
「………は? 珊瑚さんの誕生日ですか?」
「そうそう。3月15日は水神さんの誕生日なんだよ」
 恐らく時間間隔がズレて覚えていないだろうとは彼女の弁である。
 実は自分も似たような状況に陥っているのだが、それに関しては触れないでおいたようだ。
「はぁ……お嬢はアレですし、お返し如何しましょうか………」
 品選びからして選択肢が無い。カオスな物しか思いつかない辺り流石幼馴染というか。
 これなら無理難題をぶつけられた方がまだマシだなあとかと考えながら、取り敢えず遺跡外を歩いていた。
 もし好みが昔と変わっていないとすれば、露天のところにあると考えたのだ。
 例え変わっていたとしても、適当に見繕って買えば大丈夫だろうとも考えているのだが。


 バレンタイン大作戦〜三倍返しは忘れずに〜 第三弾

   -Valentine Requiem-


 露天をうろつくこと数分。捷はアクセサリーが並ぶ店の前で一旦足を止めた。
 彼が知っている彼女の趣味には合っていないが、若しかしたらの可能性を考えて覗くことにしたようだ。
「お兄さん、何をお探し?」
「うーん、年上の女性にアクセサリー、ってトコですかね」
「ひょっとして恋かな? 若いねえ」
「そんなんじゃありませんよ。単なるホワイトデーのお返しなんです」
 適当に物色しながら律儀に返答し、「何かオススメとかありませんか?」と苦笑しながら聞いた。
 店の主人は少し考え相手―――つまり燈茉の外見的な特徴について聞いてくる。
 具体的には、どんな(見た目の)人なのかを聞いてきたのだが。
「何と言ったらいいのか……綺麗な人ですよ、ええ」
 小声で「多分」と付け加えたのだが、其処は店主には聞こえなかったようだ。
 少なくとも捷から見たら綺麗だ。性別がどちらに見られるのかは別として外見が綺麗だ。
 ……男としてみた印象なのかもしれない、と考え直して軽く溜息をつく。
 勿論店主にはどんな心情変化が起こったのかは知る由もないので、疑問の視線を向けるだけだった。
「綺麗な人、ね。 漠然としてるなあ……色で例えるとしたらどんなのになる?」
「紅ですかね」
 髪の色からの連想で、実際には何も考えずに出た回答だ。
 だが、似合わなくも無いかなと考え直して何も言わない事にした。

「赤ねえ……随分と情熱的なお嬢さんだ」
「じ、情熱的………(吹出)」

 本人には悪いかもしれないが、捷から見ても他人から見ても燈茉に「情熱的」という言葉は似合わない。
 これは訂正しておくべきなのか笑うところなのか暫し逡巡していたが、結局どちらもえずに店主から渡された箱を開けてみた。
 中身は、捷の想像通り紅い宝石があしらわれたものだった。
 有名な類のものではないようで名前は分からないが、確かにコレは似合うかもしれないと彼が考えるほどに良い物だ。
 だが、件の宝石があしらわれた「それ」には少しばかりの問題があった。
「……他のデザインはないんですか? ブレスレットとか」
 もうお分かりだと思うが、ズバリ指輪であった。
 しかも図ったかのようにサイズが燈茉にピッタリなので余計に困ってしまったらしい。
「残念ながらないねえ」
 「残念ながら」と言っておきながら、当の本人の顔はニヤけている。
 恐らく捷が燈茉に告白すると勘違いしているのだろう。
 本人達はそれでいいのかもしれないが、捷としてはいい迷惑でもあるが誰も気付かない。
「あの、これは本当に普通のプレゼントであって僕は普通にその人の喜びそうなものが分からないだけなんですが」
「何言っているんだい兄さん。男ってのはこういうときに思い切るものなんだよ」
 話が通じていない。もう殴り倒してでも逃げるべきなのだろうか。
「……とは言え、其処までいうんなら仕方ない。別のを探してくるよ」
「分かっていただけて何よりです」
「まあ、そんなにコレが似合うんならオマケしとくから買ってってやって欲しいけどね」
 如何やら表情に出てしまっていたようだ。
 結局彼は後に店主から出された別のものも指輪も『買わされ』てしまった。
 指輪は如何しようかと考えてみたが、決して安いものではないので捨てる訳んもいかない。
 他に渡す相手もいないので、あまり選択肢はないのだが。
「持つだけならタダですし」
 渡さずに持っておくことにしたようだ。何時かは渡すのだろうか。

 戻ってくると、燈茉は寝ていた。
 もう夜近い時間帯と言えばそうだが、幾らなんでも早すぎる。
 彼が推測するに、昼寝のつもりで寝てみたら今までずっと寝ていた、ということなのだろう。
「ほら起きてください、お嬢」
「………うー…………あと数時間……………」
 指定した時間がヤケに長い気がするのは気の所為ではないだろう。
「何我侭言ってるんですか、もう夜ですよ? 今日の夕飯はまだですよ?」
 疲れているらしく、揺すっても彼女は起きようとしない。
 仕方が無いので渡すことは諦め、枕元にモノを置くだけにした。
「? 捷さん、何ですかそれ?」
「ああ珊瑚さん。これは燈茉ちゃんへのホワイトデーのプレゼントなんですよ」
「ホワイトデー……ああっ! 僕先月捷さんから貰ってましたよね!?」
 イキナリ慌てる水神に「いいですよー」と軽く笑って返す。
 あんまりにも焦り、慌てふためいているので捷としても楽しくなってきてしまった。
 珊瑚が面白いくらいに動揺するのは何時ものことだが、これだけ楽しいのは初めてのようだ。
 このまま弄ってみたら楽しそうかなとか考えてみたりもしていた時。
「……………おはよう………」
 明らかに寝惚けている、といった感じでやっと燈茉が起きてきた。
 捷が居ない間に何をやっていたのかは分からないが、本当に眠そうである。
 このまま寝ていてもいいのにと思ったが、起こしたのは彼なのでそういったことは何も言えない。
「もうこんばんはですよお嬢。眠気覚ましに珈琲でもいかがですか?」
「………いや、いいよ。このまま寝ることを伝える為に起きたようなものだし」
 なら態々起きなくたっていいだろうに律儀に起きて伝えた辺り、彼にこれからのことを伝えるのが習慣になっているのだろうか。
 其処には敢えて突っ込まず、笑顔で同意すると元居たところへと戻っていってしまった。
 彼女の考えていることは、未だに誰にも分からない。
 枕元のプレゼントには気付いていないようだが、別にそれでもいいと思えてきた。
 せめて今日は、良い夢を。



 あとがき。
 慌てて書いたので汚いし支離滅裂ですゴメンナサイ……


 




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



男か女かわからない


燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「確かにカオスだな……。誰にあげても貰ってもあんまり違和感ないし、実際に男があげてたし」
捷「それ、若しかしなくても僕のことですか?」
燈茉「(無視)まあ、外見にするか中身にするかは個人の自由という事で>アオイさん」

燈茉「ほら、旅の恥はかき捨てっていうだろう? 別に旅をしている訳じゃないが、私はそんな感じに一般では恥らしいものを捨てていくんだ(※尤もらしいですが屁理屈です) えんちゃんはまあ……天然の気があるのも理由にあるだろう。というかなかなかに天然が多いと思うんだがこのコミュ……>ともみさん」

燈茉「カカオってこんなにでっかいものだったかなー」
捷「はいはい現実逃避してないでしっかり対応してくださいねー?」
燈茉「っと失礼。」

燈茉「ちょっ……ツッコミどころ満載だぞかまくらさーん!?(汗) まず私は物凄くテキトーらしいしチョコをドラム缶に入れる時点で何か間違っているしチョコ風呂に入ると虫が湧くというオマケが付くし」
捷「一寸落ち着いてくれませんか(ガスッ) ………あ、気にしないでくださいねv>かまくらさん」

捷「うーん、お嬢がそんな能力を身に着けていたとは知りませんでしたね……今度締めて見ましょうか(怖) えんさんは強いというかこう……天然なんですね………>えんちゃん」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
アンク「わわ、捷さんありがとう…捷さんは…(燈茉さんをチラリと見て)貰ったの?」
「アオイさんの言うとおりたしかにちょっとカオスな感じになりそうだよね…ホワイトデーはどうなるんだろう?」

アンク「(ともみさんのほうを見て)お互い男として見られてたって事でよかったかな。」
「(男か女か思った方になれると言う話を聞いて)それは・・・どうなんだろう・・・・特異体質とか?・・・うーん(考え込んでしまった)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「おや、捷さんチョコレートありがとうございます。男女逆とは言え、あまり気にしなくても良いのかもしれません。燈茉さんがホワイトデーにお返ししたらバランス取れるんじゃないでしょうか(何」

ともみ「バレンタインは、知り合いにチョコレートを貰ったりもしましたが、自分でもあげました。いえ好きな人にではなく、友チョコと言う奴です、ええ。」

ともみ「このグループでバレンタインはカオスというか、考えようによっては二倍楽しめるということかも知れません、前向きに。」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「(こっくり、こっくり・・・ふらりと舟をこいでたと思うと、はっ?!と覚醒。わたわたぱたぱた周りを確認。)・・・はぅ、ちょっと疲れたのかなぁ(目をこしこし)」

リュー「ぅ。やっぱり多い?(そういう問題でもないような気もするけど、ドラム缶見ながら)・・・そいえば、トモミはきちんともらえたー?(まだちょっと欠伸しながらも、しっぽぴこぴこさせつつ)<ちょこ>トモミ」

かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「検索エンジンで色々調べていたら、鶏肉のチョコレートソースなんていう料理を見つけた・・・なんだか美味しそうな気がするよね?とか、えんちゃんさんに聞いてみたい気がするよ(謎)」

かまくらさん「どうでもいい話ですが、基本的にかまくらさんは、上半身が女性(キャラクター:僕)で、下半身が男性(プレイヤー:俺)とかそんな感じの妄想になっております・・・俗に言うところの上半身と下半身が別人格とかそんな感じ(意味不明)」

えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「ちょこれーと美味しいです〜♪ でざーと闇鍋なんですよ、きっと>捷さん」

えんちゃん「ちょこれーとは、何にでも合うんですよ〜。万能の調味料なんです〜。って昔教えて貰ったことがあります>あおいさん」

えんちゃん「飛んで火に入る夏の虫って、どういう意味ですか?>ともみさん」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



サブキャラの集い


リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「……よく訓練されたサブキャラ同志諸君、長きに渡る雌伏の日々も終わった。今こそまさに雄飛の刻!
だがこの暗い穴ぐらの底で一月余りもの間冬眠し続けてきた我々にただの更新ではもはや足りない!!」

ゼダ「大更新を!!一心不乱の大更新を!!いや、今はただ再び共に更新を迎えられた事を喜ぶべきか?
春の訪れを祝い宴席の一つも設けたい所だが、その前にこの雪を天に還してしまおう」

ゼダ「なるほど……二段が標準かと思っていたが、雪だるまと言っても国や地域で違いがあるのだな。
四段五段と重ねれば……マリ○ワールドのサンボだなまるで」

ゼダ「>主馬,崇 壊す前提で作るとはこのまさに外道どもめ!(褒め言葉)
しかし個人の判別がつくほど精巧な雪像ともなれば、製作の過程で情も移っているのではないか?」

草慈郎「雪なんてのァいつかは溶けて消えちまうのが道理でやすからねェ。
或いは、手前ェ自身で始末をつけてやるのも人情ってモンかもしれやせんぜ」

草慈郎「……なんて言いつつも、手のひらサイズなら冷蔵庫なり何なりで残せやしねェかと考えちまいやすね。
とりあえず寂しくねェように隣に雪うさぎでも添えときやしょうか」

ゼダ「む、雪の要塞とはまた大きく出たな。我がフローズンバベルに対抗馬登場か……これは負けられん!」
草慈郎「ニィさんはみらーじゅの旦那と足して2で割りゃ、外見並に落ち着きが出やすかねェ(溜息」

ゼダ「それでは次回のテーマだ。簡潔に“怖いもの”で行ってみようか。
『まんじゅう怖い』などと古典的な事を言う者は、まんじゅうの海で溺れさせるので心するように!」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「要塞作ってどうするんだよ…」

プラム「…と言うより、友人に雪女がいるって、どういう関係なんですか…?」

アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「しまったッス。チョコに夢中になってたら雪像作り出遅れたッス!(もぐもぐ)」

ブラックタイガー「まだ食べてたのか弟者……。雪ももう融けたぞ。

甘エビ「うっかりしてたッス!」

フィリア(1984)からのメッセージ:
みらーじゅ「微笑ましい作品から、びっくりな作品まで、人それぞれだね」

みらーじゅ「氷のバベル…かぁ。僕らの居た場所にも天を目指した人達の話があったなぁ…」

みらーじゅ「雪の要塞…規模が想像できないけど、雪合戦で使われたらびっくりだろうね」

みらーじゅ「…で、身近な人の雪像を作って盾に…まぁ、ばれなければ大丈夫、なのかな?」

みらーじゅ「今も所属しているって事は…雇われてこの島に来ているのかぁ…色々な目的の人がいるんだね(感心したような様子で)」




永く生きてます


森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・・なぜこの時期にバレンタインと言ったのじゃろう、わし。ボケてきたかの?」

亀爺「まぁ、色々不思議な事が起こる島じゃ。気にせんでおこう、流石にボケてきた・・なんて思いたくないしの」

亀爺「そして・・豆の話題は色々禁句だったみたいじゃの。」

亀爺「まぁ・・予想通りの反応をありがとうの?と、だけ言っておこうかの。うむ」

亀爺「さて、次回の話題じゃが・・・そうじゃのぉ・・・・」

森の亀爺とシズ「ちょっと、難しいと言うか・・色々問題があるかもしれんので答えたくない人は答えなくて構わん・・が、これは聞いてみたいんじゃ」

『自分の生を語り継げる相手はいるかの?』

亀爺「わしらが永く生きてるからの。語り継ぐ事は多いはず・・。じゃが、その相手はいるか?と言う質問じゃな。」

亀爺「もちろん、語り継ぐ事がない位薄い生を送った亀もいるくらいじゃから・・答えなくても構わんぞ?(苦笑」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「無い 以上」

しゃいにんぐますた〜ルーシェ(306)アストラル・テレパシー:
しゃいにんぐますた〜ルーシェ「亀じぃ〜、ちょこちょ〜だ〜い(・▽・」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「送ったよ、何人かに。社交辞令とは一寸違かったかなあ……かといって恋愛事情があったのかというとそうでもないし。どんな気持ちっていうのは難しいかな」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「バレンタインのチョコは送っていないな。むしろ貰うほうだった…。」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
うきは「えぇ、送りました・・どのような気持ちで・・ですか?責任を取ってもらおうと思ってですね

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「チョコは自分で食べたw」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「あっ、もっち送ったよ、バレンタインチョコ☆。
でも、見事断られちゃったけどさ。
どんな気持ちで?、日ごろの感謝を込めて、かな♪」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「バレンタインは、わたしは送る側になりました。 送っていただいた方には申し訳なかったのですけど、ルールですから……」

仔淡「お付き合いの長い方なので、これまでの感謝の気持ちを込めて送りました。 所謂、義理チョコと言われるものらしいです?」

仔淡「あ、それと・・・・・・。 わたしの年齢は、多分で申し訳ないのですが、1000以上は取ったかと思います。 告知の数が違っていましたので……」




Main
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ボロウライフ に技回数を 10 振り分けました!
ディム に技回数を 13 振り分けました!
ダズルクロス に技回数を 5 振り分けました!
ダブルスティール に技回数を 2 振り分けました!

手作りクッキー を食べました。
燈茉「放置されていたものだがしけってないといいな……いや、高望みだったか」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白精石 を装備!
防具小手(鉄仕込み) を装備!
装飾漆塗りの扇子 を装備!
自由無精石 を装備!




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訓練により 魔力39 上昇しました!(能力CP - 59 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

B1F G-7 魔法陣〔黒い太陽〕 に移動しました!

G-6 に移動しました!
G-5 に移動しました!
F-5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 珊瑚(402)と一致しました!
珊瑚(402) とパーティを結成!
パーティ名: (性格上)苦労性二人組

【成長】
能力CP55 増加!
戦闘CP53 増加!
生産CP27 増加!
上位CP36 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

風の王子様ディン(1937)の声が届いた:
風の王子様ディン「……生きてる人誰か、いますかー…?(ちょっとどきどきしつつきょろきょろ)」

スズメ(1145)の声が届いた:
スズメ人が、人がいませんですよー…(とぼり)

まいと(224)の声が届いた:
まいと「魔石、付加、合成、装飾、武器依頼募集中ー。・゚・(ノ∀`)・゚・。」




Next Battle
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B1F F-5 / 床
通常戦が発生!

(性格上)苦労性二人組
ENo.361
瑠辺 燈茉

ENo.402
海妖珊瑚

V S
遺跡に棲む者
リスカーネイル

レッサーデーモン




Data  (第35回  第37回)
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ENo.361 瑠辺 燈茉
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F5 *
HP 3804 / 3977

SP 714 / 738

持久 30 / 30

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 163 165 56 537 (3853)
PS850 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格198 魔力636
敏捷374 魅力50
器用89 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV30(熟練LV45
2風霊LV23 
3命術LV18(熟練LV17
4軽業LV15 
5光霊LV10 
6---  
7料理LV31 
8防具LV26 
9健康食品LV16
10夢幻LV6
11風衣作製LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.402 海妖珊瑚



Character Profile

愛称燈茉
種族本人は人間と言い張る
性別♂のような♀
年齢177歳(外見20後半)
守護幸星メディルサーカス
半ば強引に派遣されてしまった調査員Aのような人。
島に着いたらかつての旧友が居たようなので現在同行中。
長い血色の髪に山吹色の瞳。男にも女にも見える外見をしている(が口調と声色から男と思われる)
術士だが体力はそこそこ。一寸早い。
魅力と天恵が0振りなのはネタですネタ。本当に運の無い方なので。

同行者:桐洲 捷(キリシマ スグル)
旧友。竹馬の友。気の置けない仲。血を見る喧嘩とかもしたことがある。
黒髪(短い)で眼鏡に女顔の優男の棒使い。目の色は燈茉と一緒。
非戦闘員だが後ろで叱咤激励(+暴言?)をすることがある。



突撃メッセ大歓迎。
 

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 風精石
      ( 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[2] 小手(鉄仕込み)
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] 孔雀石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[4] 無精石
      ( 魔石 / 36 / 体力LV0 / - / 自由
[5] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[6] 白精石
      ( 魔石 / 65 / 治癒LV1 / - / 武具
[7] マンガ肉
      ( 料理 / 136 / 吸血LV2 / - / - )
[8] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] 漆塗りの扇子
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / 装飾
[12] 紅い角
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ1010 / 10---
[64] ディム1013 / 13-
[420] ダズルクロス605 / 5---
[430] ダブルスティール402 / 4--
[434] ウィンドラバー400 / 5---
[436] ホーリーライト500 / 3---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[442] インダゥメント500 / 4-
[479] 残影150 / 5--
[483] プレス400 / 6--
[485] フラッシュ300 / 3---
[489] いただきます600 / 5--
[491] 魅惑の身体400 / 4---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[592] スリックボディ500 / 3--
[618] スティンク300 / 4-
[620] 風の纏い500 / 3---
[632] ティンクルディッシュ850 / 3--
[634] シャイニングボディ1000 / 3---
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[707] フィアフルイメージ500 / 7--
[1063] 仮初の活力700 / 4-
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1077] ドリフトライフ900 / 4---
[1085] コンセントレイション800 / 3---
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1126] ウィンドカッター1000 / 5-
[1132] マジカルストロー1200 / 3--
[1134] エンジェルフェザー1300 / 3--
[1261] フリグランス700 / 3--
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1350] ディプレッション900 / 5---
[1706] ディバインプルーム1400 / 3---
[1720] モータルブレイド1100 / 3--
[1769] ツイスター1800 / 3---
[1993] 壊れかけた世界1300 / 4---
[2636] ピッチダークブルーム1700 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 透明な姿( B1F / J22 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.402
海妖珊瑚
愛すべき水神さん

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.361
男か女かわからない


[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[3] No.1667
サブキャラの集い


[4] No.1781
永く生きてます


[5] No.---
------

[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] 御勅使 六科



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