神楽(36)からのメッセージ:
「多くの花が咲き乱れる。 そんな季節になったわね。」
「うきは嬢>葡萄、米、麦や芋・・・その地の恵みがその地の酒を育てる。 美味しいはずよね。 土地や水を大切にするのもわかるわ。」
「え? 嗜まないって、そのチョコ・・・あら。」 氷水の入ったグラスと冷たいおしぼりを手渡しながら――― 「・・・大丈夫?」
「レティ嬢>アクアビットはセリ系の香草で風味付けされてるものね。 香草の癖が大丈夫ならキャラウェイシードのパンにレバーパテを添えて 更に香りを楽しむのも良いかも。」
「レド氏>今ここで? 石造りでも紅護法は装備してないわ。 酒蒸しは好きだけど自分が蒸し焼きになるのは遠慮したいわね(くす)」
スルメとチョコを手に――― 「構わないわ、どうぞ。 両方いけるなら柿の種チョコとかも好みかしら。」
「子供用で有名なシャン×リーにカレー味があるらしいの。 実物は見たことないのだけど・・・どんな味なのかしらね。」
シー(129)からのメッセージ:
ミニ「そうなんじゃよなぁ…。わしは多少ハズレがあっても年毎に違った味のもののほうが好きなんじゃがなぁ…。作る側としてはそうもいかんのじゃろうな。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「いつもの火酒に比べれば確かに軽いが、アルコールとして満足できんわけではない。味の方は文句の付けようがないしな。 普段は、こういった洒落た酒には縁がない故、新鮮だったよ。>神楽殿」
ソニア「そんなことをしてもらえるなど、戦士は冥利に尽きるだろうな。私も、付きっきりで調整してくれる武具士が欲しいものだ。(他意はなく、そう言って酒をあおる)」
うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
うきは「えぇ、流石は名を馳せる人狩りと言った所でしょうか?少々の失策がそのまま負けに繋がってしまいました」
うきは「ですが被害は最小で抑えられましたのでこれからの動向を気をつけていけば早々当たる事は無いでしょう」
うきは「わたくひはぁれんれんのめませぬよ〜(アルコール入りチョコ一口ですでに出来上がってる)>レティ」
レティ(1185)からのメッセージ:
(手をひらひらさせながら) 「あははー、残念ながらそんな相手は私には居ませんよー。 義理のはお世話になってる幾人かに渡しましたけど。 そも、流れ旅をしていると、そういうこととは縁が遠くなっちゃって。 もし出会えても、またすぐ別れちゃったりするんですよねぇ…… お互いの旅の目的が違うから、仕方ないんでしょうけど。
あと……皆さん、おひさしぶりです。 みんな生き残ってるよね?」
「おろ、うきはさんのほうはあまり強くはないみたい。 でもすごく美味しそうに呑んでますねー、下戸ってワケじゃないんだね」
「え、レドさんホントに火を噴けるの? ……アレって、口をやけどしたりしないのかなあ」
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