ファウ「何か文句があるのでありますか蒼穹さん！肌の露出を防ぐ重鎧、いいじゃありませんか！」

ファウ「とりあえず団長にお金を送るのは止めた方がいいでありますな。無駄遣いってレベルじゃねえぞ！」

ファウ「ラヴィニアさんの心はいつまでも若いでありますか。そうでありますか。ふーん……（ぇぇ」

ファウ「おお、イリスさん、チョコでありますか！有り難くいただくであります！ところで皆さん、ちゃんとチョコは送りましたか？」

ファウ「ユーリィーさんのチョコは何か入っているに決まっているであります」

ファウ「私も女に生まれたものでありますから、一度くらいは貢がれてみたいものでありますな」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「音楽無罪！！音楽無罪！！（妙に必死）」

ヒュペ「ってか、音楽はもちょっと良い技を…。いや、まぁ、投擲の待遇具合に比べたらまだマシだけどよ…。（投剣とか性能ヤベぇーケド）」

ヒュペ「そいやー、世間様ではもうすぐひな祭りらしいが、ここの場合ってどんな席順になるんだ？」

そら(166)からのメッセージ：
そら「では、紅葉さんの属性はなんなのかしら？……ツンツン？（ぇ」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「だんちょは御自ら、　ブリ−フ　の大量送信を希望されました。　　ついにじさつがんぼうが（ほろり＞しろいぱんつ」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「君たち！もっとちゃんとしたチョコをワシに送りなよ！ヽ(`Д´)ノ 　もっと愛をこめて！」

ヨコヤマ親父「紅葉さん！ヽ(`Д´)ノ 　なんだねその棒読み！もっとこう、感情をこめてだね！」

ヨコヤマ親父「おおおおおイリスさん！これはもうワシへの愛の告白だと受け取ってまちがいないね？君、そんなにワシのこと好きなの？見つめていたいの？ってこれまんまカカオじゃねえか！(；ﾟДﾟ)」

ヨコヤマ親父「チョコの代わりに金盥だと！そんなものが許されるとおもっとるのかね！(；ﾟДﾟ)（避けつつ」

ヨコヤマ親父「よし！ルヴィさん、1PS差し上げるのでワシにキッスを寄越すんだ(´▽、｀)」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「舞踊は不人気じゃないのですよ！むしろこれから！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「音楽の時代はとっくに過ぎたのです。これからは舞踊が熱いですよ！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「そこの妖精は今すぐ舞踊超訓練期間に突入するべし！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「はちじゅ……な、何を言っているのやら紅葉さん。せ、せいぜい1％くらいの、可愛い取り分ですよ（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「イリスさんの、自作のチョコですか？いただきまーす（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「舞闘が出たのですよ！物理舞踊の未来は明るい！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「むしろ踊り子になるための支度金を私に納めるのです、と言いたいのですよ！ヽ(`□｜壁｜＞ルヴィさん」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ。確かにここの動物は変わっているな。まあ、ここの探索者も多いに変わっているわけだが＞紅葉」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「チョコなんかより、ニンニクを食べましょう。そんな僕はチョコをもらえませんでした」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「何か変な妖精にクラスチェンジさせられてますが…私は純情可憐な妖精だと何度言ったらわかるのですか！！この黒光り煩悩だんちょーは！？」

ユーリィー「私の今後の進路なんて…輝かしい未来が待っているので生徒指導室に行く必要はないと思うのですよー＞ラヴィニアさん」

ユーリィー「紅葉さんは、ツンツンですよねー？」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「舞踏も医学も音楽も、それをも超えるのが魅惑ですヽ（´▽｀）ノ」

ルヴィ「そこらへんの男性陣を魅惑で魅了してPSを貢がせましょうヽ（｀▽´）ノ」