ハルカ(323)からのメッセージ:
マグロ「フフ、コチラカラスレバ、マグ=ロン殿モ驚キノ対象ダゾ。」
ハルカ「随分と偉そうに言うね......。」
ハルカ「そういえば、随分戦闘中に振り回してるけど壊れたりした事ないね。」
マグロ「武器トシテ加工シタ職人ノ腕ガヨカッタト言ウ訳ダナ。」
ハルカ「後、このコミュの看板だけど......もう少し無かったのかな?」
マグロ「ソウカ? 我ハ気ニ入ッテイルガナ。少シ不満ガアルトスレバ今モ昔モマグロハ熱イト言ウ所カ。」
ハルカ「今も昔もそんな事無いと思うけどな......。」
ハルカ「どうも、はじめましてアーベルさん。」
マグロ「コレハコレハ、初メマシテLデカプリ男殿、Rデカプリ男殿。」
ハルカ「うわー、かわいいマグロを連れてますね〜、ウチのマグロとは大違いだ......。」
マグロ「ヲイ、聞コエテオル、我ノドコガ違ウト言ウノカ。」
ハルカ「いや、明らかにアーベルさんの連れてる二匹の方が可愛いでしょう......アンタはリアル過ぎるの!」
マグロ「......反論ノ余地ガ無イ。」
まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「あ、こりゃどうもご丁寧に。(ぺこ」
まぐろー「・・・素晴らしい。愛好会だけあって魚が大漁だぜ・・・!」
まぐろー「というわけでアーベルさんとデカプリ男の2匹もよろしく!」
まぐろー「進化・・・うーん、オレには進化の過程が全然分かってないからなんとも・・・「しんかのひほう」みたいなのがあったらこうなれるのかもな!」
♪さかなさかなさかなー♪
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「進化か・・・ では最近人語を解するようになったうちのマグロも そのうち冷凍しても平気になったり 足が生えて二足歩行するようになるかもしれないわけだな。」
L・デカプリ男「ほほう、たとえヴぁ、 アーベルたまは私にどんなちんかをお望みでつか?」
アーベル「そうだな、強靭な自己再生能力と どんな灼熱にも屈することない熱耐性を兼ね備え 延々と焼き魚を供給し続けられる進化というのは・・・」
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